1 :
吾輩は名無しである:
≪お品書≫
【お飲物】
麦酒 発泡酒 サワー各種 日本酒 焼酎 ウイスキー ウォッカ(ズブロッカのみ)
バーボン ワイン(スタンダールな赤と黒) カクテル各種 電気ブラン マッコイ
【創作料理】
やれやれピーナツ(お通し) ねじまき焼鳥(売上No.1) 田口納豆(ネバネバ)
天使の卵焼き(女性に人気) 万延元年のミートボール(四国産の肉と野菜を使用)
?美香ッ(メスブタ肉を丹念に山頭火で焼き上げた逸品) ペニスの商人(ウインナ)
白身魚の輝輝ソース添え(ソーカいな味) 生ハムレット(食べるべきか食べざるべきか)
ビーフ・スメルジャコフ(変な臭みがある露西亜料理) うんざり団子(クドい!)
人肉の野火焼き(フィリピン料理) 金閣煮(目前、バーナーで火入れします)
刺身盛合せ(珍味「石に泳ぐ魚」も含) 伊豆の踊り食い(川端で取れた新鮮な魚を)
潮騒汁(フンドシでダシをとってます) 限りなく透明に近いスープ(油が浮くのでお早めに)
伸一白菜丼(これであなたも人間革命!) サイコロにゃんステーキ(美香大好き)
まんまる辛口福田餅(お値打ち価格) 同時多発トロ(旨いのか不味いのかわからない味)
それからトースト(高等遊民の朝食) 蒲団煎餅(香ばしい弟子の残り香風味)
【実験メニュー】
出家とそのダシ(脅迫神経症によく効くお吸い物)
美香は行動する(内向的な性格から積極的な性格にかわる味噌漬にんにく
*あまり食べ過ぎると激鬱になりリストカットの可能性あり)
様々なる料理(日本料理化した西洋料理の盛り合わせ)
蟹工船(過酷な労働者の元気の源)
かえるのヒント(思考力がつくといわれる正統派蛙料理)
しじみの愛(こじゃれた割烹料理屋で愛人といっしょに飲むお吸い物)
阿呆鳥正伝(SARSにかかる可能性ありの珍味、中国の鳥料理)
一匹と九十九匹と(一匹だけ鯛、残りはいわしの正統派運だめし魚料理)
【今日の一品】
讃岐うどん半人前(これを毎日食べて、さあ、早くきみも一人前に)
3 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 06:12:48
4 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/11(木) 06:37:18
5 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/11(木) 06:41:53
(・∀・)ニヤニヤ
7 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 07:52:46
おさむも早起きさん♪
おお、158店できたのか。
さんざん続いたがもはや終焉と思ったが頑張るね。
むしろ別の店名にしたほうがよかった気
はするけどね。
おさむもそのほうが喜ぶよ。まあ俺は
なんでもいいんだが。
でさあ、このあとどんな展開になるのかね?
もうかつての文壇barには戻れないのかな。
ここらで名案だしてよ>おさむ
いまここの常連は君なんだからさ。
てをこまねいて
ネタレスの相手とかしてないでさ、そろそろ
てのうち明かそうや。俺はいつも
ロムってるだけの客なんだけどさ。
9 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/11(木) 08:13:27
(・∀・)ニヤニヤ
11 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/11(木) 08:50:51
>>8 >>9はころです♪
漏れは、ダイスケのモノローグから徐々にフェイドアウトで終了ってのを楽しみにしていたんだけど、
まだ豚小屋の連中はここに未練があるみたいだな♪
もう以前の文壇ばrに戻ることはありえないよ。
それは削除依頼の件で決定的になった。
ようはヤクザが都合の悪いときだけ警察に駆け込むようなものだからね♪
漏れ的にはまだ続くのだとしたら、ダイスケ中心の体制にしたいのだけれど、
いまいちイジリがいが無くレスが止まるから無理だろうね。
ともかく漏れはもう前世紀の遺物です♪
徐々に消えていくはずです。
初めは姿、次に匂い、それから記憶と♪
12 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 09:10:11
>>9 をいをい縦読みだってのwww
おさむカワイイぞ。
13 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 09:11:56
>>11 だから縦読みだってのw
なんで
>>9がコロなんだよ。どーみてもおさむだろ。
トリといい文体といい。
もまいら朝から面白杉
15 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/11(木) 09:32:23
>>12 漏れもうだめだな。
自分のレスところのレスが区別できない。
16 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 12:25:14
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
じゃ、僕は今から童貞と処女の清らかなデートに逝ってきますのでごきげんよう。
20 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 13:22:24
私たちは、民主党の
∩∩ 『国家主権の移譲』 政策を支持します! ∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _<ヽ`∀´> ∧_∧ ||
\ \( `ハ´)―- < `∀´ > ̄ ⌒ヽ(@∀@ ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ北朝鮮 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 朝日 /
| 中国 | | 韓国 / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | /
21 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 14:15:44
白石さんに質問です♪
> はじめまして。
> (すみませんが、これは感想ではありません。)
> 私は中1なのですが、今授業で『作家』について調べています。しかし、資料が少な
> くて困っています。よかったら、次の質問に答えてもらえないでしょうか?
> ○作家という仕事のいいところ&大変なところはなんですか?
> ○作家になるために必要な資格や免許はありますか?
> 来週には発表しなければならないので、早めに返事をしてもらえると嬉しいです。
> では…
23 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 17:13:19
昨日の夜は面白かったな。一日で300レスぐらいついた。
でもコップのなかの嵐なんだよね。
24 :
らんぼる ◆r6a.fkHc.Q :2005/08/11(木) 17:35:37
文壇ヴァーって何?
いつからやってたの?
今まで気づかなかった。
>>24が文学板住人の多数派意見を代弁しているかもしれんね
26 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 18:06:40
小説家・作家志望の夢が100%叶う方法
なんかハゲてる人が、いっしょうけんめい
宣伝してる毛生え薬みたいです。
27 :
らんぼる ◆r6a.fkHc.Q :2005/08/11(木) 18:13:12
>>21 高橋源一郎の『小説教室』を読むんだよ。
いい書き手には成れなくてもいい読者には成れるよ。
28 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 18:30:54
綿谷の盗撮画像無くしてもうたんやけど
誰か持ってへん?
29 :
吾輩は名無しである:2005/08/11(木) 18:36:06
白石先生に質問です♪
○印税で暮らされてるそうですが、年収おいくらですか? 収入の内訳は?
○自称作家と、プロ作家・小説家との違いを教えてください。
○どんな作家さんや編集者さんと、お友達なんですか?
○言語藝人って何ですか? これ
○生きてて恥ずかしくないですか?
あqwせdrfgてゅjっじkっこllll
亜qすぇdrftgyふじklp;@:「」
亜qすぇdrftgyふじこlp;@:「」
_、_
( ,_ノ`)
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ`)y―・~~~ 暇だ、二年後の受験に向けて勉強でもやるか・・・
まだやってたんだwww
うん。まだやってんだけどさ、
君もまだ見にきてんだwww
( ,_ノ`)
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ`)y―・~~~ 古典の文法は国文法ちかみちでOK?
36 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/11(木) 21:54:33
うわ、精神病のゴキブリが住み着いちゃったw
ゴキブリは駆除が面倒だよね♪
ゲロゲロ☆☆
>>36 ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今晩は。
匿名の文学者です。
ところで関西弁についてですが
京都のそれは非常にキレイだなあと感じるんだけど
大阪のそれはちょっと乱暴に聞こえる
のは結局どうしてなんでしょうね。僕の勘違いではないと思うのだけど。
そういえばいつの間にか江戸弁って消えましたね。
代わりに東京弁──語尾を矢鱈に延ばすヤツ──が流行る。
僕は標準語がいちばん好きです。
次が京都弁かな。
因みに個人的には大阪弁は楽しいですが、
大阪の人とふつうに話すとしばしば怒られているような気になるのは不可避です[w
同じ県でも、例えば自分とこの山形では、
山一つとなりでは違う言語(やや大げさだが)を使ってるような感じです。
たまに(本当にややたまに)関西の人が居ると驚きます。
関東の人は結構居るんだがね。
ちなみに自分は日本海側、平野部では内陸部(山一つ向こう)よりも
硬いっていうか、なんだか鋭い感じがする。
小さい範囲でもやっぱり違うのかも。
山形のわさび農家をTVでやってた。
景色もよく、小川の水が「飲める」というのに感動した。
その代わり方言も濃かった。でも、いい感じだった。
やまがたってわさびもやってたのか
しらなかった
とにかく「地方性」は『均質性』と共に、都市の基本的性質だと思う。
その両方の関係が、街を形成しているように感じる。
首都の地方性はその国の基準になる、ように思う。
たとえば
東京に対する
大阪人の故のないライバル意識、
東北人の尊敬、
沖縄人の憧れ、
北海道人の無関心
などが挙げられはしまいか。
つまり首都はその国の全ての地方における地方性に基準を提供する都市的役割を持つ。
都市における均質性は、人類の進歩を直接に具現する側面だと思う。
世界中のドコでも自販機からcokeを飲め、
日本中で何時でもコンビニに立ち寄れる、
などがそれだ。
私は都市の均質性を高く評価する。
それは「地球人文明」を体現する重要な部分である。
文化的側面としての地方性とは本質的に異なる事物だと感じる。
>>1 スレ建て乙♪
「ごめん・すまん」シリーズが終わって、なんと申しましょうか。
謹慎期間が終わったというのか。着込んだ喪服を脱いでみようみようかと。一枚一枚。
>>46 今晩は、お久しぶりですね。
ところで
一人旅ってすごく孤独ではないですか?
僕は少なくとも、人間に性欲がある限り一人旅は不合理なんだなあと思う限りです。
「大人になる」ということは『完全に理性的になる』ことだと勘違いをしていたんですが実は、
「上手く、そのタガを外すこと」こそ大人の定義だったんだなあ。と昨日辺り気がついた[w
それには理性的な日常が前提でなくてはなりませんが。
>一人旅ってすごく孤独ではないですか?
インドでも2ちゃんしてたからなわたし……。
インドかアフリカというよね。
バックパッカー。
もうアフリカに行くしかないのか。
ライオンに食べてもらおう。
イラクの旬は過ぎた。
僕はICHIROが好きです。
その武士道的スタイルが格好良いんだ。
僕もイチローみたいに、「道を極める生き方」をしたいと思ってます。
それは英雄の自由です。
ここまでくると病気だね
完璧に2ちゃん中毒だよ美香は
52 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 00:41:02
>>49 そーいえば
帰って来た直後
【日本では】文壇barXXX店目【ふたり♪】
とかいうthre建ててませんでしたっけ。
あれってどうなったんですか。
あの情熱は[w
>>50様
英雄の自由にはエネルギー要っただろうなあ。第一人者だし。
そりゃもうイチローとは比べ物にならないくらい。
>>54 結果を出さないと何も言えない世界で、「偉大な結果」を出すだけの過程を積み重ねた人の方に
私は、個人的に共感するのです。
ダメ男とイイ男のどっちが好きかみたいな話ですが[w
56 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 01:21:34
>>52 しばらく放置して腐敗の進んだ会話をニヤニヤ眺めるのと、
今すぐ追い出すのどっちがいい?
57 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 01:39:28
>>56 しばらく放置しとけばいいんでない?
構ってもらえて、ヨダレたらして
いきりたっちゃってるじゃん。
自己愛性人格不自由なお方たち。
害虫は早めの駆除に限る。
僕には何も分からない。
どうやって生きていけばいいのか途方に暮れてる。
失敗ばかりしている。
つまらないことしかない。
いつも孤独だ。
そして分からない。
なんで恋とか騒いでる?
どうしてセックスを求める?
なにを欲しいの?
なぜ戦うの?
なんで生きていかなくてはならないの。
私は誰なのか。
はい、また馬鹿が一匹きましたよ
目の前に、鼻が曲がりそうに臭いホームレスがいたら、避けるだろ?
それがお前らなんだよ。
自分の臭さに慣れきった、糞尿まみれの豚ども。
自己欺瞞はやめて、現実の自分を直視しろよ。
○生きてて恥ずかしくないですか?
67 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 02:17:39
だけど身かは中学生時代のイジメ、両親の自殺のトラウマでまあしょうがない。
両親の自殺も発狂による先天的なものだといっていたからね。
そういったものは遺伝する確立が高いらしいし。
きっと2ちゃんが無くなったら生きる意味も無くなるのだろうから、放置以外に手は無い。
彼女にとって、ここに書き込むことが生きる意味なのだから、
生活の中でここの比重が彼女よりも圧倒的に軽い我々にはどうしようもないよ。
白石完全に人格障害だね、ちょっと見てみたら創作板でもかなり
空気読めずにキモがられているけど本人はどうやら気が付いていない。
デフォルトで人間関係の形成が下手なんだろうね。
いじめられたり、馬鹿にされても喜ぶってのは重度のコミュニケーション障害患者の典型的な症状ですよ。
ここでわれわれができる対応は、電車などでひとり、みえぬ人に語りかけている人種に対する態度と同様です。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1081065869/ ダイスケも四浪、毎日覗きと前立腺オナニーでしょうがない。
でもこの中では比較的軽症じゃないかな?
中学生時代にお父さんに白のたまごっちを買ってもらったという幸福経験が
彼を少し救っているのだと思います。
以上。
>>67おさむ ◆YST1av./UU様
おはよー。
> 白石完全に人格障害だね、ちょっと見てみたら創作板でもかなり
> 空気読めずにキモがられているけど本人はどうやら気が付いていない。
いや別にキモがられてもいいもんむしろキモがられなきゃ意味がないもん。
というか、ちょっと見たら、ってちょっとしか見てないのかあもったいないなあ。
それよりもなんか毛玉ロリータ見たいなあもう一度じっくりと。
69 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 02:46:53
もれはちょっとキチガイ観察の方向で三日間様子見してみます。
>>68 なんかキモイからレスポンス返したくないんだけど、毛玉ロリータって
なに?
なんか決め文句みたいに言ってるけどwww
>>69おさむ ◆YST1av./UU様
様子見してみます、って誰に言ってんの? 二人しかいないのに。
毛玉ロリータってのは、おさむ様が何年か前に勝てなかった工藤
伸一様の絵。
あらいなくなっちゃった。せっかくまたお話ししようと思ったのに。
じゃ僕仕事する。じゃ。
72 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 03:14:14
なんだこいつwww
誰も覚えてない話をすっげー楽しそうに繰り返して♪
さすがキチガイ♪
ダイスケが中学時代にたまごっち買ってもらって嬉しかったとか、
毛玉ロリータ?とかwww
人格の良し悪し以前に頭の良し悪しで、人間テスト足きりダヨ♪
73 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 03:20:13
>>72 >ダイスケが中学時代にたまごっち買ってもらって嬉しかった
これ、
>>67でお前が言ってるんじゃないか。
まさか自演?
74 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 03:25:28
大介は「中学時代に父親にたまごっちを買ってもらって嬉しかった」と、
なんども嬉しそうに語ります。
普段楽しいことがないと、何年も前の楽しかったことをつい昨日のことのように語る例ですね。
75 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/12(金) 07:26:20
両親が自殺なんてまたデマを(w
おはよー♪
あれがアク禁を食らって悔しさで眠れぬ一夜を過ごしてからもうどのくらいたった?
おかげで創作がすすんだと強がり、
2ちゃんは時間の無駄だから引退すると捨て台詞をはいてからもう1ヶ月くらい?
そんなにはたっていないのかな。
楽しいな。毎日、何度も2ちゃんをチェック。
1日中、わたしのことを考えているんでしょ。
あの引退宣言からずっと無視してきたけど、あはは、
まだ熱は冷めませんか? それ恋かもしれないですYO!
ゆがんだ恋。こんなストーカーされたのは生まれてはじめてかも。
こーわーいー。もうやめてください、おさむさん(媚ながら
>>34 小西甚一さんの本♪ 名著♪
それとおなじ小西さんの『古文研究法』にも
お世話になりました。
彼は参考書屋さんではなく
学者として一流の人。
78 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 08:05:21
言語藝人の白石昇さんに質問があります。
逃げないで、ちゃんと一問一答で答えてください。
Q1 印税で暮らされてるそうですが、年収おいくらですか? 収入の内訳は?
Q2 自称作家と、プロ作家・小説家との違いを教えてください。
Q3 どんな作家さんや編集者さんとお友達なんですか?
Q4 言語藝人って何ですか? これ
Q5 生きてて恥ずかしくないですか?
>>75美香 ◆FE5qBZxQnw様
おはよー。
>>72おさむ ◆YST1av./UU様
おはよー。
あら意外。勝てなかったことを否定するかと思ったのに。
>>76 実は両方買おうと思ってるんです。
でも、助動詞も危ういのにちゃんとこなせるか心配です。
>>80らんぼる ◆r6a.fkHc.Q様
古文やってるんですか? おもしろそう。
きっと深くやったらまた違う角度からにっぽん語が見えるようになるんだろうなあ。
というかはじめましてだ。
>>82 はじめまして、文壇BAR初心者というか、
けっこう2ちゃん初めて間もないです。
>>80 両方買って〜♪
でも、小西氏の本を使う受験生さんって
今では少ないでしょうね。
助動詞は『国文法ちかみち』でOKです。
助詞・助動詞の文法的働き(≠意味)、
活用と接続について、かなり論理的に突っ込んでます。
あ、リアルタイムで白石さん♪
>>85紫苑 ◆asFxDSUhcg様
リアルタイムではじめまして。
こちらこそ、はじめまして。白石さま。
そうでしたね。
前回あそこでおめにかかったときは
時間差(時差?)があったのでした。
いまは帰国なさっているとか・・?
>>83らんぼる ◆r6a.fkHc.Q様
すみませんレス読み落としてました。
> はじめまして、文壇BAR初心者というか、
> けっこう2ちゃん初めて間もないです。
あらそれはそれは、SNSとかやってないんですか?
>>88 amazonなんかみたいに買い物で使うことは結構あったんですが
掲示板とかはあんまり使ったことがありませんでした。
今6ヶ月くらい2ちゃんに住み込んでます。
なかなか中毒という症状が現れてこないのが残念です。
>>87紫苑 ◆asFxDSUhcg様
タイ時間午前七時八分。いまだに事務所でカンヅメです。
世間は今日から三連休だというのに。
>>89らんぼる ◆r6a.fkHc.Q様
いやあんまり中毒になるといけないのでは。
ミクシィとかブログとかはやってらっしゃらないんですか?
----
それではなんか連続投稿規制にかかってるみたいなんで、トイレ
行って水浴びして仕事する事にしますです。
おつきあいくださり誠にありがとうございました。
>白石さま
あ、ごめんなさい、もっと時差があるかと思って
(海外に行った経験がないのです)。
お仕事中なんですね。頑張ってください。
>らんぼるさま
古典のお勉強、頑張ってください。
2ちゃんは用法用量を守って正しく遊びましょう♪
ではわたしも落ちます
白石はなんでおさむに粘着してんだよ。
みっともないからやめなよ。
94 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 12:13:04
白石ってまぢキモイね。
リアルでも嫌われてそうだな。
95 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 14:11:18
ああいそがしいいそがしい、事務所にカンヅメです
といいながら、2ちゃん漬けのゴミライター
受験勉強してるしてるといいながら、
2ちゃん漬けの3浪生
それが文学板クオリティー
イライラ・・あー、イライラ
まあ本でも読めよ
しかしこう暑いと読書もはかどらなくて困るね。
雨も大して降らんし。
99 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 16:38:56
100 :
◆u5Ys0l8OoY :2005/08/12(金) 17:03:06
そもそも
>>99あのね、おさむ君ちみたいに裕福じゃないの。
クーラーないの。風通し最悪なの。やってられん。
102 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 18:08:17
最近2chブラウザばっか使ってて気付きにくかったんだが
なんか2chトップページの壷絵が、マウスでつつくと
ゆよ〜んってなる。
いつから?
103 :
らんぼる ◆r6a.fkHc.Q :2005/08/12(金) 19:06:35
>>102 いつだかわかんないけど
あのゲームけっこう難しくない?
104 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/12(金) 20:49:45
>>76 >小西甚一さんの本♪
あああ〜〜〜! 偶然!
明日あたり小西甚一「日本文学史」(講談社学術文庫)
を読もうかと思っていたところです。
昨日、読んだのが「読みなおし日本文学史」(岩波新書)。
うっそー、あの岩波なのに……と絶句するくらいトンデモ本でした。
詳細は読了報告スレへ。
ごめんなさい。いつのまにかそういうリズムが。
紫苑さ〜ん♪
わたしも最近、日本古典に興味があります。
先日、アンソロジー(?)の「日本古典読本」(筑摩書房)を(3ヶ月かかって)読んだばかり。
日本古典への関心、どうしたらいいのですかね。
とりあえず気になったのは角川文庫のビギナーズクラシック。
「万葉集」と「奥の細道」を買いました(あと中国だけど「論語」も)。
あとご存知かどうか。有名作家による現代語訳の学研M文庫。
「古今集・新古今集」「徒然草・方丈記」「平家物語」「西行」を。
それと新潮社の古典全集(?)「近松門左衛門集」。
以上を積ん読――。
これから上記のを読んでいこうと……。
紫苑さんは、この読書計画をどう思われますか。
どう日本古典と向き合えばいいと思いますか。
わたし文法は捨てたけど、やはり高校学参まで戻るべきなのでしょうか。
教えてください。おすすめ本はありますか。日本文学史。
加藤周一さんの分厚いのは読むべきでしょうか。長文、失礼しました。
しかしまさか紫苑さんが日本古典にも造詣が深いとは……。
105 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/12(金) 21:00:18
>>93(讃岐うどん半人前)
本物ですか?
>白石はなんでおさむに粘着してんだよ。
>みっともないからやめなよ。
おさむの美香(わたし)への粘着に比べたら1/1000くらいかと。
なぜおさむへは勧告しないのでしょう。ふしぎです。
あと讃岐うどん半人前さま。
本物ならおさむのメールアドレスを教えて。
もう直接勝負しかない。
わたし? いつ死んだっていいんだから。
おさむにわたしという人間を知ってもらいたい。
ほう、やはり、白石さんがおさむを粘着してると讃岐うどん半人前は思うのですか。
なら、おさむは美香にしているのは何でしょうか?
106 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/12(金) 21:06:37
>>105 →なら、おさむが美香にしているのは何でしょうか?
讃岐うどうどん半人前さまも美香追放のコピペですか。
どーぞ。もう1ヶ月。なれました。削除依頼をします。
スレが終わったら新スレを建てます。
わたしは書き込みつづけますから。
むしろ、あはは、おさむの時間を奪うのが楽しい。
朝起きたら頭の中は美香! 晩寝るまで気になるのは美香!
そこまで思われるのなら本望です。やりあいましょう。愛ですよね?
107 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 21:08:26
なんでまた立ってんだよ!
108 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/12(金) 21:14:16
109 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 21:39:03
>>104 美香さん
その『日本文学史』もいい本ですね。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1049.html >「読みなおし日本文学史」(岩波新書)。
>うっそー、あの岩波なのに……と絶句するくらいトンデモ本でした。
だって、たしかに岩波ですけど、著者があまりにエキセントリックw
日本文学の通史を書いたのは小西さんと加藤周一さん、あと
ドナルド・キーンさんの3人だけなのだとか(小西さんにはあの文庫本とは
別に5冊本の『日本文藝史』があります)。
わたしは小西さんの文庫本だけで済ましていますので、あとの本はわかりません。
現代語訳それ自体が独立の作品として価値を持っているものもありますね。
石川淳訳の『雨月物語』とか、谷崎訳や与謝野晶子訳の『源氏物語』など。
・新潮社の(今でも新品で買える版の)古典文学全集は、
色刷りの傍注(本文の脇に注がある)方式で読みやすいです。
・絶版ですが、旺文社文庫の日本古典は脚注+左右ページ対訳
という方式で読みやすい。
・講談社学術文庫にも、雨月など訳・注つきで出ています。やや高価?
・古本でしか変えませんが、朝日新聞社の日本古典全書も注が読みやすい
・岩波文庫・黄帯は、注が最小限しかない。
わたしの能力では江戸時代以降のものしか
読めません。それでも『耳袋』『江戸会談集』などは充分楽しめます。
・角川文庫ビギナーズクラシックは未見です。今度手に取ってみますね。
その読書計画、なかなか素敵な書目♪
古今、近松、西行…などはわたしも好きです。
文法は、どうでしょう、平安文学を原文で読もうと思ったら
必要でしょうね。枕草子なんて結構手強いです。
江戸以降の作品は、鴎外、鏡花などの文語作品が苦にならなければ
注をたよりに読むことはできるかと。
110 :
紫苑 ◆asFxDSUhcg :2005/08/12(金) 21:39:55
上の109は紫苑です。
111 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/12(金) 21:40:51
>>109 紫苑さん、また名前が……(入っていない)。
いまから拝読します♪
今晩は。
僕は、今夜は神戸に居ます。
旅はここに僕を連れて来ました。
そして相変わらず孤独です。
まるで一人歩きの猫みたいに。あるいは『孤独な旅人』みたいに。
113 :
紫苑 ◆asFxDSUhcg :2005/08/12(金) 21:44:15
>>109 さっそく訂正。ごめんなさい。
×『江戸会談集』
○『江戸怪談集』
名前も忘れるし、何してんだろ>わたし。
目前には瀬戸内海が広がり、街には無数の灯が点る。
あたかも地球を盛り上げる為の儀式みたいな風景だ。
そして恋人たちに紛れ、僕は1人です。純粋に。
>>109 くいーん♪
としか言えまえん。お勉強になりました。
4回読んだもっ、紫苑さんのレス♪
もっともっと本を読んで、もっともっと……みか5さーい♪
>>109 >古本でしか変えませんが、朝日新聞社の日本古典全書
それ最近けっこう目につきます。
だけど、そう紫苑さんもご存知のあの二色刷りの新潮社版がいちばんいいかと。
肩、痛い。
117 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 22:08:03
肩の付け根の関節が痛む。
肩甲骨の裏側辺り。
120 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 22:12:38
>>106 もれは荒らすのがたのしい。
身かはもれの時間を奪うのが楽しい。
winwinの関係ですね♪
>>118 ヤバイよ。病院逝かないとダメ。
121 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/12(金) 22:16:06
>>119 どこで会うの?
決着はもう付いているけどね♪
>>115 そうですね。あの新潮社の本がやっぱりしっかりしている
と思います。
研究書はたくさん出ていますが、
それ自体を一冊の小説のように楽しめるのは、
藤井貞和さんの本でしょうか。
『古典の読み方』(講談社学術文庫)という入門書もあります。
もちろん、折口信夫の国文学・民俗学研究(たとえば「水の女」など)は別格ですね。
折口の孫弟子とも言える近藤ようこさん(わたしの一番好きな
漫画家です)の漫画作品に
『説経・小栗判官』『猫の草子』『美しの首』などがあって、
古典文学の現代語訳・翻案として、悪くないと思います。
それでは♪
123 :
らんぼる ◆r6a.fkHc.Q :2005/08/12(金) 22:19:15
125 :
らんぼる ◆r6a.fkHc.Q :2005/08/12(金) 22:21:45
港は、人生の闘いに疲れ倦んだ魂にとって、魅力ある休息所である。
>>123 らんぼる ◆r6a.fkHc.Q
>>114はそっとしておいてやれよ。
>>125 いいね。文壇河原に書いたらムー氏が喜んだだろうが、
あいにくあそこは将棋の対極の真っ最中なんだな。
>>122(紫苑さま)
ごめんなさい、紫苑さんに反対するほどの読書量もないのですが……。
むかしのお馬鹿なわたしの感想です↓
2005/04/03(日) 13:28:01(4ヶ月まえか)
「古典の読み方」(藤井貞和/講談社学術文庫)
→こんなやつでも東大教授になれるんだ。
いくらわたしだってこれを読んだからといって、
古典の原文をすらすら読めるようになるとまでは思ってはいませんでしたよ。
でもさ、もう少しね、タイトルに見合った内容をお書きなさい。
古典といえども情報に過ぎない、その情報を読み取る方法を書く、とは最初の弁。
けれども実際は方法のほうは受験参考書以下、
内容のもっぱらは古典=情報だということをやたら難解な表現で述べることに終始。
引用。242ページ。
「『源氏物語論』は紫式部研究から離乳されるのがよい」。
バッカじゃない、こいつ。「離乳」ってなにそれ。きゃはははは。
そんなことばを使うのがかっこいいとでも思ってんのかね、田舎の高校生ですか?
「源氏物語の研究と、その作者・紫式部の研究は別々のものとしてやるほうがいい」。
こう書いたほうがどれほどわかりやすいか。ちがいますか。
しかし「離乳」をありがたがるバカが多いんだろうね大学って。やだやだ。
メモ。筆者は柳田国男の説を前提にした物語論を展開する。
「文学は神話を源流に持つ」というのが柳田国男の「竹取物語論」。
つまり日本神話における(神々のいる)「高天原」が、
竹取物語ではかぐや姫の帰っていく「月」になったのだと。
この観点において竹取物語はまだ神話の要素が残っているとする。
比して後の落窪物語(日本版シンデレラ)はどうか。
竹取物語のかぐや姫は絶世の美女(神話的!)として書かれているが、
落窪物語のヒロインは決してそうはなっていない。
結果、たとえば女性読者はヒロインに感情移入しやすくなる。
ここに「神話→文学」の過程を見て取ることができる。
以上、ふむふむと思った内容。例によってことさら難解に記述されていたけど。
*お許しください紫苑さま。いろいろなひとがいるということで……。
>>123 行きました。
震災がもたらした悲劇にも屈せずなお、相も変わらず「愛」を謳う生命の営為にはコトバを失います。
そしてoriental hotelに入って10,500円からだったので失意のままそこを後にして今に至る[w
130 :
らんぼる ◆r6a.fkHc.Q :2005/08/12(金) 22:34:54
>>126 すいません許してください。
ボードレールからの剽窃です。
さっき見かけたものですから・・・。
131 :
らんぼる ◆r6a.fkHc.Q :2005/08/12(金) 22:37:00
>>131 降ってませんでしたよ。
大体今から数時間前のお話ですが。
丁度夕日が山の端に入っていき、三日月が傾き始めていました。
港にはまるで深海の生物みたいなホテルが鎮座し、
恋人たちはこぞって「今」を楽しんでいました。
いま報道ステーションに原一男監督が出ていましたね♪
「対異性のゲーム的な戯れ」自体は得意だと思うんだけど、それでも
特定の恋人がいないのはナゼなんだろう?
時期早々なだけかな。
何れにせよ
男子校へ行き、求道をして来た以上
僕の10代の人生にはあるべき青春が消去されている。
「土の中の子供」がどうした?
わたしわたしわたし。
なにをしているかわたし!
わたし許さないぞわたし……。
わたし、どうなるって思う?
このまま死んでいくしかないのかにゃ〜♪
どう思うわたし? このまま自然死? それとも、それとも!
旅人は出会い別れる。
ひとつの恋は永遠に手に入らない場所へ流れ去り、次の恋が人を捉える。
とにかく
恋とは幸せの可能性なのだ。
>>136 神戸では報道stationやってません。
意味ワカンネ。死ぬな。好きだから。
>>138 ふむ、そうか。明日まで生きるか仕方ない。
>>139 あさってもその次も生きて下さい。
僕としてはあなたが好きだから[それが性的な意味を含んだ主題かは度外視して]、
本当は永久に生きていて欲しいんです。
でもムリだから、一生だけでいいです。
大介に救われる美香
142 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 23:31:25
>>140 お前、大介じゃん。
まだいたのかよ・・・
143 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 23:32:53
すでに死んでるも一緒じゃん
底辺ブス
僕は匿名的なカプセルの中で匿名の文章を書く匿名の文学者です。
明日からも匿名的な旅路を辿り、匿名の人生を経て匿名性を表現し、匿名的な死を迎えるのだろう。
クラブの客引きに目もくれず、
一期一会を繰り返して、
ネットワーク・ウォークマンを適当なパソコンから借り充電して
すすめ!
145 :
吾輩は名無しである:2005/08/12(金) 23:36:42
クスクス
すでに死に体のブスが、なにもったいつけてんの?
鼻が曲がりそうに臭いよ。
腐ってますよお
売れ残り孤独女!
大介は今どこから書き込んでるんだ?
でもさ
今日、ある地方線で乗り合わせた小さい黄色いポロシャツ着てたの女の子がいたんですけど
その子にハンパなく恋をしてしまったんですよ。18から22くらいの間でしょうね、たぶん。
とても形のいい胸をしてて、
適当に女性らしいカラダなんだけど[ホルモン・バランスが良いんだろう]
何となく感じが子供染みてるんです。顔や、やってることとか。
NINTENDO-DSやってましたよ。
けど未来の「イイ女」臭を持ってるんです、非常に。目配せとか態度が。
二度と会えないんだろうけど
この想い自体は消えない。
彼女も或いは、そういう感じを持ってた気がしないではないんだけど。
トロンとした目になっちゃってたし、終着駅でもちょっと最後まで残ってました。
僕は色んなことを思いめぐらせ、先に、別ホームへの道を行きました。
あの田舎町で暮らしてるあの子の幸せとは、
僕みたいな都会気違いと知り合うことじゃないように考えたんだ。
それは判断ミスだろうか?
あの胸の膨らみはそう君に物語る。濃密に、甘美に、もしくは戯れに。
僕のウォークマンに入ってるyukiの『joy』の10曲目の「kissをしようよ」という曲が、
そのときの気分を表してます。
149 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 00:27:47
美香豚のせいでゴミ大介まで戻ってきやがった
神戸でも報道ステーションやってるよ。
東京とはチャンネルが違うだけ。
>>127-129 美香さん
こちらこそ、読了スレ、ちゃんと読んでなくてごめんなさい。
これから見にいきます。
本の評価が正反対になるのは、どうぞ気になさらず。
だいたいおっしゃている通りだと思いますし。
彼は現代詩の人ですから、散文でもあの調子
(しかも藤井さん、ちょっとおフランスかぶれだから)。
ただ、「神話→文学」の問題については、
沖縄文学を分析したデビュー作『古日本文学発生論』以来
ずっと執着している彼の仕事から、
ずいぶん多くのヒントをもらった気がします。
>>133 あ〜見逃しました。くやしい! そういえば
雑誌『創』の去年11月号に原一男・柳美里(!)の対談が
載っていました。濃すぎ〜。
>>135-136 なんか気になりますが(また飲みながら書いてる♪)
どうぞお元気で〜。
152 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 12:08:15
アメリカからの留学生に、「日本の現代文学で必読の作家は誰ですか?村上春樹は知ってるのでそれ以外で」と言われ、言葉に窮した。
外国人に自信を持って薦められる作家って誰よ?
困り果てたあげく「・・・・・・・・・・・・・・・・・・阿部和重…とか?」としか言えなかった。
まあ同じことをむこうに聞いたら向こうも黙ってたけどなw
>>151 >読了スレ、ちゃんと読んでなくてごめんなさい。
>これから見にいきます。
いえ、そんな(もじもじ……
新しいのだけ暇つぶしにでも読んでいただけるだけでも十分、
くいーん(満足的嗚咽)なわけでありまして。
>「神話→文学」の問題については
なんか思いませんか。ばっさり切れていると。
神話から江戸(井原西鶴)までの文学(A)と明治以降の文学(B)。
よく言われるようAは中国を規範、Bは欧米を目標としているためでしょうが。
わたしもつい最近まで日本古典は完全に視野のそとでした。
で、Aに興味を持ち始めたのはいいけど、どう向き合えばいいのかわからない。
だっていま「文学」といわれているものと接点があんまり。うーむ。
>雑誌『創』の去年11月号に原一男・柳美里(!)の対談
すぐれた情報網をお持ちで。ほんと毎度驚きます。
これ、わたしインド修行旅行中で読み逃したんです。
バックナンバーを取り寄せるのも面倒だとおもい、いまだ読んでいません。
>また飲みながら書いてる♪
だから夜のレスは(昼のレスも?)たいがいどっかおかしい……。
こいつ、マジで嫌い
>>109 酔っていない目で読み返すと貴重なレスを。
>日本文学の通史を書いたのは小西さんと加藤周一さん、あと
>ドナルド・キーンさんの3人だけなのだとか
へえへえへえ。3人だけなのですか。
加藤周一さんの本ってやたらわかりやすくありませんか?
こわいくらい。え、こんなわかっちゃっていいのと。(木下順二さんもそう)。
加藤さん、さすが「読書術」の中で、わからない本は著者が悪いと断言するだけのことはある。
「朝日ゼミナール 日本古典」(学者の講演集)という本で、
加藤さんの講演がいちばんわかりやすかったのをよく覚えています。
1回のお話で、古事記から明治まで一気にとてもわかりやすく展開してくれました。
となると「日本文学史序説」もわかりやすいのではと思うも、あぼ分量は……。
ドナルド・キーンさんも読みました。
といっても朝日選書の「古典を楽しむ」。これも講演会の記録で。
話し言葉だとわかりやすいのではと低脳者(わたし)は期待してしまう。
古書店ワゴンで買った中公文庫のドナルド・キーン「日本の文学」(吉田健一訳)。
調べてみたら絶版で、読むのが楽しみです(積ん読中です)。
わたしは日本文学史という枠組みに興味を持ったけど紫苑さんはちょっと違うみたいですね。
156 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 12:55:06
こんなところに
売れ残りで腐った廃品が。
回収してくださーい。
産廃業者さん。
>>109 >現代語訳それ自体が独立の作品として価値を持っているものもありますね。
藤井貞和さん、あの文庫本でやたら強調しているんです。
古典といえども読者はへんな身構えをする必要はない。
すべては情報に過ぎない。
読書とはテキスト(ぷっ)から情報を読み取ること、
それ以上でも以下でもない。
なら、現代語訳で読んでもおなじじゃ〜んと何度思ったか。
(それほど情報うんぬんと藤井さんはしつこかった)。
どうなんでしょうね現代語訳。
たしかに短時間で情報は得られますが。情報だけは。
わたしはほんとうに興味を持ったのだけ原文で。
あとは現代語訳で、というスタンスかな……。
158 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 12:57:16
>新潮社の(今でも新品で買える版の)古典文学全集
新潮日本古典集成ですね。
持っているのは「近松門左衛門集」だけ。
古本で新品同様にきれいなのが630円で買えたので嬉しかった。
販売促進券まで入っていて(新刊書店で抜くやつ)。
なんていうんだろうあれ。スリップだかフリップだか。
関係ないけど、たまにあれが入っている古本ってありますよね。
まさか万引き本でもあるいし、あれはいったいなんなのでしょう。
全集を一括で購入したから?
それとも著者のケンテイ本だからか。
出版社に直接注文したせいか。
なんかあれが入っている古本が好きなわたしです。
>岩波文庫・黄帯は、注が最小限しかない。
へえへえ、そうなんですか。
いかにも読みにくそうなので、わたしは手にとる気にも……。
>角川文庫ビギナーズクラシックは未見です。今度手に取ってみますね。
笑い出しますよ紫苑さん。これは反則でしょうと。
古典への冒涜に近い体裁です。
バカにも古典を読ませるという意気込みの表われ、とわたしは解釈していますが(w
>文法は、どうでしょう、平安文学を原文で読もうと思ったら必要でしょうね。
そうですか、そうですか。
160 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 13:03:36
凶人が必死になっても
孤独、故毒、粉髑
161 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 13:15:53
身かは、地下道をうろうろしてるホームレスのばあさんみたいだね。
道の真ん中でしらみつぶしに興じてる。
警備員に注意されるとウキーッ!って金切り声あげる。
鼻が曲がりそうに臭い、きもい、迷惑。
しぶといけど、いつの間にか姿がみえなくなって、
野垂れ死んでる。
でも誰も気にとめない。
博愛偽善者の自己満足のために、
他のルンペン同様、エサを与えられ、野放し珍獣として生かされた一生。
>161
たまには外出て遊んだら?
今日は。
匿名の、さすらいの文学者です。
まあ皆さん仲良くしましょうよ。
本屋で『なかよし』でも買ってきなさいよ。原点回帰しなさいよ。
race game
闘いの鐘は鳴った。君は走り出すことを要求されている。今や。
止めどない感情の奔流を理性で以て制御するrace game。
踏み絵みたいな交通記号をクリアしてく、限りない自由のルートだ。
旅路は自在に変幻、行かねばならぬ道はない。唯一解は無い。
我が判断だけがコースです。
だが不意に終わりが来る。「死」というゴールが。
走るべき車がある。
永遠という名前のrace gameをしなくてはならない。
チェッカーフラッグが力強く振られてる。
さあ、始まりだ。
君は遊び続けるだろう。ずっと。
>163
ちゃおじゃだめか?
大介 ◆m0yPyqc5MQはいま日本一周の旅行でもしているの?
高くつかない? 交通費も宿泊費も。
アジア行けばよかったのに。
多忙な白石さんも一日くらいなら相手してくれるだろうし。
ここで日本もアジアですとかいうのが大介なんだよね。
はい、間違えました、東南アジアに訂正。
海外は若いうちに行かないと悟った気分になれないよん♪
168 :
◆wCv9l5YJ26 :2005/08/13(土) 14:26:00
花火があるね。俺は大嫌いなのだけど、恋人に付き合わされてきっと連れていかれる。
そんなとき俺は不快を隠さないことにしている。
恋人の申し訳なさそうな仕草がたまらないんだな。
夜のみだらな鳥 2900円はぼったくられてるかなあ……。
>>166 そうです。「日本とは何なのか」を体験的に知る為の旅です。
相対的あるいは絶対的に多少のcostが掛かっても、自分の
現在地に於いて得られるものを優先しています。
それは目的ある修行であり、人生を灯台下から明かす手段です。
170 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 16:36:44
まあ本でも読めよ
171 :
屑コテ・ロンボ ◆bgns.BtfYs :2005/08/13(土) 16:42:25
172 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 16:49:28
クソしてねろ
女性には「より美しくなりたい」という本能があり、
男性には「より立派になりたい」という理性があります。
それは男女を支配し、生活にドラマを作り上げます。
男性における優位性とは立派さ、つまり「男らしい気風」なのであって
美しさではないと思います。
女性にとっては美です。
彼女たちの熱心な化粧はその現れです。
それらは我々が現代へ向かって得て来た生物学的特性であって、
専ら不変的な人生の原則だと思われます。
>>171 また夏の虫が一匹。
この蠅取り壷へと舞い込んでもがいている。
美や立派はある種の不完全性を本質に持ちます。
完全な美や完璧な立派さは我々に失望を与えてしまいます。
我々がerosを感じるのは「完全さへ向かって成熟しようとする力」なのであり、希望です。
欠点のない美しさや立派さは、むしろ性的意気を殺ぎます。
>>178 文学板治安化計画という空室をAGEてみたのだが。
君は旅人だよな。引っ越しは苦にならんだろう。
よかったらあそこで暮らしてみないか。
>>179 旅人の道は自分の足が決めるのです。
まるで人生のメタファーのようにね。
まるで流浪人のようにね。
「旅」が教えてくれるのはまず何より孤独の価値であり、
それは生きて死ぬという事実の厳然たる根本です。
「定住」はその対立を供給します。
そうして生物は慰め合います。『幸福』という目的へ向けて。
男性の優劣はその英雄性にあり、女性は美醜性にある。
それらは外面性と内面性の関係に依る。
>>105 >
>>93(讃岐うどん半人前)
> 本物ですか?
(・∀・)ニヤニヤ
> おさむの美香(わたし)への粘着に比べたら1/1000くらいかと。
> なぜおさむへは勧告しないのでしょう。ふしぎです。
何で俺が勧告せにゃいかんの。というか、その問題にはノータッチ。
> あと讃岐うどん半人前さま。
> 本物ならおさむのメールアドレスを教えて。
[email protected]
「生物学的優劣を競う」という生存競争の基本目的が、
天敵を廃するまで進化した人類において独立し、
『文明化』というゲームそのものに成ったのは興味深い事実だ。
もはや異種間生存はほぼ確実な上で、如何に「幸福の追求」という自己目的性を究極するか
我々が日々行う活動は主にこの為なのであり、同種間の生存競争は紛れない幻想なのである。
仮に競争的側面が観察できるとして、それは
幸福の水準を絶対的に向上させて行く為の相対的戯れ[つまり、切磋琢磨]なのだ。
これは近代文明を我が物にした国家における基本である。
> もう直接勝負しかない。
何で勝負するの?酒量勝負かな。わくわく♪
> おさむにわたしという人間を知ってもらいたい。
美香ちんファイト♪
> ほう、やはり、白石さんがおさむを粘着してると讃岐うどん半人前は思うのですか。
だってしてるじゃん。
> なら、おさむは美香にしているのは何でしょうか?
叩いてるんだと思う。
>>106 > →なら、おさむが美香にしているのは何でしょうか?
> 讃岐うどうどん半人前さまも美香追放のコピペですか。
> どーぞ。もう1ヶ月。なれました。削除依頼をします。
あのう。。コピペって何?俺のニセモノがいんの?
なんのことかわかんないんですけど。
> スレが終わったら新スレを建てます。
文壇BARって名前かっこ悪いよね。そろそろ普通に雑談スレに変えたら?
メアド訂正。
osamuchan@arashisukisuki.or.jp
究極の幸福とは何か?
アリストテレスに拠れば、
価値あるものとは
第一に有用さ
第二に快楽
第三に幸福である。
そして私は考えるのだが、より高次な価値はより低次な価値を含む。或いは含まれなければならない。
幸福とは「有用さを持った快楽」であって、目的自体[他の手段とはならない]である。
人生の原則は向上にある。それは結果的に世界を文明化する。
つまり私はこう結論づける。
「究極の幸福とは半永久的な人生の向上そのものであり、それは最も有用な快楽である」と。
より高級でより合理な生活を目指さねばならない。
ID制、導入時は、いやだと思ったけど、
慣れると、あった方がいいね。
ここもならないかな。
ID要るか?騙られんのが嫌ならトリつけるとか。
たとえばセックスが人間に快楽を与えるとすれば、それは価値である。
しかし我々にはより幸福なそれを追求するという使命があるのだから、自体の向上を目指さねばならない。
より有用でより快楽なそれ、
つまりより共感を呼ぶような、より高尚な、より公正無私なそれを突き詰めるべきだろう。
子どもをつくるという基本的有用性を生かした、性欲をよく満たすような、
しかも人類の智徳的かつ創造的進歩を体現するようなそれでなくてはならない。
>>190 同人物と思われるレスが10くらい付くと、
これ、同じ人かなあ、と戸惑うから、
ID賛成。
どれとどれが同一人物だか分からない
自分が誰だかもわからない
これが文学板クオリティ
よってid制は反対
ここ、あぼーんばっかりなんだがw
今晩チャオ。
鈴木大介………じゃなかった
匿名の文学者です。
僕はさっき厳島に居ました。
空には欠けた月が笑い、
神社が持った朱色は掛け替えのない完全性を滔々と語り、
引き潮は私の足下にありました。
そして僕はそこを去りました。
季節は夏で、青年は若かった。
鹿がうるさかったです。何であそこにあんなにいんの?
145 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/26(日) 20:04:34
だからフジツボは死ね、目障りでR
273 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 02:16:31
あっくん、わたしはおきらい?
278 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 02:23:43
奥崎謙三は男だけど、いいの、あっくん?
281 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 02:31:37
みか5さい来ないかな。
ぎゅうっとしてもらいたい。
ああ、きみの小さな手。
かがやくひとみ。
打算を知らぬまっすぐな愛情。
330 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 22:42:35
あれを主語とするレスはあれが書いているの?
あれはメンヘル板でお騒ぎなさい。
お似合いです。低脳で病気で自我肥大で。
あれがこんどあれしたらわたしだってあれしますからね♪
332 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 22:53:35
あれあれあーれ♪
334 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 22:55:20
もうさ、ここらでメンヘル一派は手を引いていただけませんか。
正直、うざいんです(あはは……
338 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 23:01:11
わたしはみか5さいさえいればだれもいらないんだ!
379 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 23:48:13
>>372 みか5さいちゃーん(駆け寄る、そして頬ずり♪
「もう遅いんだから寝なさい。いいの、暗い部屋で横になっているだけでも」
390 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 23:58:43
すべては愛でR♪
大高小夜排斥運動も文学板が小夜の健康に良くないと思ったから。
そしていま! ついにわたしが決断した。もちろんこれも愛からでR
鈴木雄介(カギ大介)を文壇バーから追放します。
目障りにもほどがR
ロン、ズン、おさむ、全方位体制であれを消しますから。
もういいよ雄介。きみのレスなんてだれも読んでないんだ!
393 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/28(火) 00:01:56
カギ5さいは相変わらず大好きです。
おさむ5さいよりも。
だけどみか5さいに比べたら。
おじいちゃーん、讃岐うどーん♪
398 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/28(火) 00:07:14
>>392 なごむなぁ、なんてかわいいんだ、みか5さーい♪
わたしはもう少し。みか5さいは先にネムネムどーぞ♪
そういえば雄介。あれだけは感心した。
美香板の「ねむねむ〜なんとか」スレ。
あの語感はよかった。
だけど、いまのきみはもう。
ズン! きみとわたしが手を組んだらカギなんて敵ではない!
>>395 おはよー♪
405 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [sage] 投稿日:2005/06/28(火) 00:20:36
鈴木雄介→うざい→消えろ! いなくなれ!
449 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/28(火) 22:49:43
>>428 まだここ見てるかな?
C一派を文学板から隔離してくれてありがと〜♪
667 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/30(木) 06:49:47
おはよー♪
681 名前:奥崎美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/30(木) 20:58:14
知らぬ存ぜぬは許しません!
695 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/30(木) 22:38:58
わたしわたしわたし♪
>>694
>メアド訂正。
>osamuchan@arashisukisuki.or.jp
趣味の悪いアドレス。
讃岐うどん=おーさむこさむか。
ねらいはわたし?
警察かなそろそろ。
201 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 22:13:33
202 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:18:51
気狂いおばさんきもちわるい
203 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 22:25:36
1595 Reply 美香様ご乱心♪ 美香 2005/08/13 22:09
どーこーだー、みか5さ〜い♪
そう叫びながら、暴れまわる美香(姉)。
豚小屋からこっちでてくるなよwww
204 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:26:19
美香ってひと、
典型的パラノイアだね。
ふーん、30なんだ。
そろそろ妄想を体力で支えられなくなる頃だね。
そろそろ死ぬんじゃない?
205 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 22:38:32
三十にもなって毎日くそころとオママゴトするくらいなら
染んだほうがマシかもな
206 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:41:44
わたしわたしわたし♪
207 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:42:18
くいーん♪
208 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:42:54
こほん♪
209 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 22:43:43
漏れと心中するみたいです。
で、どこで会いますか?WWW
1554 Reply トカゲさんの? 美香 2005/08/12 22:13
みか5しは守るから!
おさむと心中してでも。
きめた。
おさむと会う。
もうナイフしかない!
210 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:45:03
みか5さーい!
211 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:46:52
パンダキック♪
212 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:46:54
>>209 おさむ警察に通報しろよ
マジで洒落にならないから
213 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:48:12
加齢臭がきつい
214 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:48:46
おさむストーカーで逮捕↓
osamuchan@arashisukisuki.or.jp
(・∀・)ニヤニヤ
216 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:50:52
218 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 22:54:31
うどんにニセものはいないよね。
>>217 だから荒らしてないというとるのに。。
コピペしてるのは別の人。
俺はしらんよ。
あっ、おさむちゃんだ。
おさむちゃーん、華火は浴衣の彼女と見たの?
221 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 22:59:22
訂正
時々表示に偽りがあります。
わいてでる讃岐うどんを許さない人がいると考えたことはありませんか?
225 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 23:03:18
390 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:2005/06/27(月) 23:58:43
すべては愛でR♪
大高小夜排斥運動も文学板が小夜の健康に良くないと思ったから。
そしていま! ついにわたしが決断した。もちろんこれも愛からでR
鈴木雄介(カギ大介)を文壇バーから追放します。
目障りにもほどがR
ロン、ズン、おさむ、全方位体制であれを消しますから。
もういいよ雄介。きみのレスなんてだれも読んでないんだ!
ギガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
226 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 23:03:25
おさむちゃん、ギュンター・グラスのスレッドとか
好きなの名無しでちゃんと上げているね♪
228 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 23:04:56
くだらぬ自演かおさむよ?
229 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 23:05:05
ことし讃岐うどんって水不足で
あんまり作れなかったんでしょ?
遊びせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ
遊ぶ子供の声聞けば 我が身さへこそ 動がるれ
紫苑さん紫苑さん紫苑さん紫苑さん紫苑さん紫苑さんorz......orz......orz
主役様マダー?(゚∀゚ )っ/凵⌒☆チンチン
234 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 23:08:30
ちょいと誰か海外現代文学っての、上げてくれない?
ビューアっての、つけてないから見れないのよ
236 :
(゚∀゚ )っ/凵⌒☆チンチン:2005/08/13(土) 23:11:27
出でよ、この板の主役♪
237 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 23:12:06
最近はベンヤミンのパサージュ論読んでます。
断片形式ってイイよね♪
ウィトゲンシュタインしかり♪
238 :
235:2005/08/13(土) 23:16:35
ありがとね。
イアン・マキューアンはまたブッカー候補になっていたな。
239 :
吾輩は名無しである:2005/08/13(土) 23:16:54
白石さん。
『贖罪』の映画化も決定
パサージュは教養人の通過儀礼ね
困ったときにベンヤミンを引くと安泰
242 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 23:28:05
そうなのか?
パサージュ論って教養的なものはあまりなさそうな気が・・・。
でも岩波だから・・・
ベンヤミンは大好き。
安心して読める。
今晩は。
匿名の文学者です。
おさむ君も建築に興味あるんですか?
建設技術の可能性が、ウインドーショッピングを通して商業形態までを変えていく。
ダイナミックな「近代化」という力を知るには恰好の著作かも分からないですね。
ディズニーランド好き[の彼女?]にも受けるかも。
245 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/13(土) 23:40:59
それにしても
どうして僕はこんなに真面目なんだろう?
性的な遊びなんかに耽る大学生の友達とかを観ると、時々
すごく損してるような気がします。
でも理論的には僕の方が「より高級な」快楽を日々経てると思われるにも関わらず。
歳を取ればよく分かるのだと信じています。勝敗は文明淘汰としてハッキリ出るでしょう。
「少年老いやすく、学成り難し」
>>245 おさむ君はホントに馬鹿だなぁ[ドラえもん風に]
僕らはみんな、もともと星屑ですよ、科学的にほぼ確実に。
いつからそんなに──星屑を消してしまえる程──偉くなりましたか?[w
248 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 00:00:49
性的な遊びにふけっても真面目な人っていますね。
どうしてその2つを対比させて考えるのでしょう?
>>248 なるほどね。
それは考えつきませんでした。
性的な遊びに耽りがらも真面目なヤツなんて見たこと無かったから。
別にフロイト的文脈を意識せずとも、経験上。
セックスしまくってる奴ほどオツムの出来が[根本的に]悪い気はしますよ。
単に勉強してるヒマがないという事なのか、
性的本能の開発が知能の啓発を科学的に抑制してしまうのか、
或いは昇華とは性欲をガソリンにするのか、
その辺は定かじゃないんだけど。
別に学歴的な話じゃなく、人生の成功者という点で。
真面目の反対概念が「ふしだら」とか「放蕩」とか「淫ら」とか「セックス野郎」にあると僕は思うんだ。
それらは不真面目の代替的名詞ではないかな。
253 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 00:22:11
己の反動形成に気がつけない奴はある意味シアワセ♪
>>253 僕のことですか?
ホントですか?
でも実際、結婚を前提にした付き合いをしてる男女には敬意を抱きます。
彼らは普通、セックスを性欲解消の為の軽いものとは考えませんから。
そういう男女交際を良くしながら立派な業績を挙げる人は多いと思います。
『身上増やすにゃ女房が大事』
『正しい判断は妻に仰げ』
『男女相敬愛は人倫の基なり』
沢山の格言もそう教えてくれる気はします。
255 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 00:32:51
>>252 真面目の反対概念といったら、そりゃ、あんた
不真面目ですよ
>>255 不とか非とかはちょっと反則だと思いませんか?
257 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 00:41:27
ぶれているw
258 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 00:42:00
>>254 なんで結婚がそんなに重要なの、
ジェンダー系思想の歴史はどうなの?
セックスと精神を結びつけたら、それはSM、アブノーマルプレイに発展して、
ライトなセックスよりもいっそう変態的なものに深化するよ♪
259 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 00:44:08
>>256 思いません
日本語の基本の「き」ですもの
260 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 00:47:08
今の世のなかは性を「真面目に」きわめていかない人が
けっこんするんじゃないの?
性を「真面目に」きわめるとアブノーマルとなりますね
>>259 そうですか。個人の感覚差、命題への意識差ですかね。
happyの反対概念がunhappyで構わないならいいんじゃないでしょうか。
私はtragityとかを思うのだけども。
>>258 男と女の関係が重要なのは別に快楽という面ばかりじゃなく何より、
生殖の自然な可能性という点であるのだと個人的に思いますよ。
>>261 「性を真面目に極める」という文章に何をか託すか、ではないでしょうか。
私はつまり、幸せな家庭生活を想像してしまう訳です。
263 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 00:52:32
>>261 童貞の下着泥棒前立腺オナニー大介じゃ答えられないよなw
264 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 00:57:19
trag「e」dyの反対概念を
真面目についきゅうすると
comedyですね
訂正
>>262は
>>260へです、ごめんなさい。
一夫一妻結婚制度は、人類の基本的生殖システムに合致してる点で優秀だと思います。
人間は一度にひとりとしか性交できないし[性器は各個体ひとつだけ]、何より
関係の精神的深化には限定という方法は極めて有効ですよね。
まあ未来にさらに素晴らしい生殖スタイルが現れるのか分かりませんが、
少なくとも今までのところ。
266 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 00:58:28
前立腺の裏側に後座腺があるといいですね
267 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 00:58:31
>>264 すみません。
日本国民だから英語はあまり得意ではないんです、少なくとも日本語より。
comedy(喜劇)ともそうかも知れませんが、
喜劇と悲劇の反対概念が幸福だと私は個人的に考えています。もちろん不幸もそうでしょう。
>>267 それマジで語ると、経済的問題や血縁の人間関係も多いみたいよ
>>267 「価値観の不一致」なら聞いたことありますが、
セックスの相性はある程度まで工夫で解決できる問題だと思われますよ。
まあ完全に性的不能の場合はそれなりの考えの転換が必要なのかも知れませんが。
おぼんで人少な杉
おさむちゃんは帰省しないの?
田舎の人だっけ?
都会のロンリーボーイ?
大介という人には聞いていないから……
272 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:11:19
(・∀・)ニヤニヤ
とかいって港区?
275 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:22:25
なんで港区だと、とかいって、なの?
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(
∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・
・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀
)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・
ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)
「都会って港区?」だお♪
ひらがな入力で変換キー押すの面倒だったの
>>273 何がおもしろいのさ?
(・∀・)ニヤニヤ
279 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:30:58
>>277 住所は秘密♪
ニヤニヤはころかね♪
ちょっと邪魔したかなw
(・A・)アレアレ
281 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 01:34:37
語彙広げようと思って、本読んでわからない、使わない言葉をかきとめたんですが、
ノートに意味を書き込むのと、辞書にまるつけて眺めるのではどちらが一般的なやり方
なんでしょうか?
(・∀・)ニヤニヤ
まあいつも思うんですけど
神的使命を感じない人はテキトーにセックスして死んでけばいいんじゃないすか。
そうして満足して、夢中で「気持ちいいー」とか言いながら歳老いて死ねばいいじゃないですか。
それを誇りに思うんだろーから[w
ザルツブルク生まれとかならカッコいいのに……
ベイルート生まれなんてのもいい
テルアビブだと、ちょっと怖いかんじ
エジンバラだときょうのテーマ「真面目」そう
フロリダは「不真面目」そう、ハッピーそうだけど
285 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 01:40:36
>>281 いまここにいるのは文学板のゴロツキばっかりだから
よそで質問したほうがいいぞ。質問スレとかは、
ちゃんと答える人もいるから。
286 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 01:40:37
セックスに満足する程度の頭脳の出来の奴は結局、タカが知れてると思われます。
まあ
純粋知的労働なんかは絶対向かないから止めた方がいい。
288 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 01:41:19
↑ほらね。すぐこれだ。
289 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:43:00
>>281 いちいちチェックしなくても、いちいち辞書ひいてりゃ勝手に覚えるからほっておいていいよ
語彙を広げるのは手紙や日記を手で書いて使うといいんだよ
手が覚えてくれる
手に別のことさせちゃダメね
>>281 語彙を広げる為の一般的やり方というのは、
少なくとも統計取らないと判断するのが難しいと思われますよね。
だからやはり個人的な推測の域を出ない意見になっちゃうんダケド
自分かやり易い仕方がいちばん良い方法なんじゃないですか。
僕なんかは分からないコトバに出会うと結構頻繁に辞書を引き、印を付けますよ。
292 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:45:16
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/uenonorio/fchisei.htm 知能指数の高い女性ほどセックスが好き。
セックスをするたびに頭が良くなる。
肉体労働者より頭脳労働者が強い。
知能指数の高い女性ほどセックスが大好きだったという統計結果が
出たのです。
しかも、女性にフェラチオの経験を尋ねてみると、高校卒の女性は
52%、大学卒の女性は72%が、イエスと答えたという調査結果
もあります。
また、男性の場合、
セックスをするたびに頭がよくなっていくという報告もあります。
セックスによって増える男性のホルモンは、
視角・識別能力を増進する。
その理由として考えられるのは、
セックスは生殖器で行われるものだが、
実際に快感をうけるのは大脳だということです。
つまり、セックスは大脳を刺激してくれるわけで、
脳が活性化するということになります。
知能指数の高い女性がセックスが好きだというのは、
大脳の反応が敏感だからだと分析しています。
また、同誌によると、肉体労働者と頭脳労働者を比べてみると、
性欲から勃起力、性交回数など、あらゆる点で頭脳労働者の方が、
肉体労働者を上回っていたといいます。
294 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:46:54
大介は一生セックスもできないし、頭も悪い。
でもこれは当たり前。
馬鹿は自然淘汰されるからセックスができない絶滅種。当たり前。
>>292 逆の結果の統計も観たことありますよ[w
まあ未だ科学的には解明できない問題でしょうね。
各自が自分なりの生き方をするしかないでしょ。
ねえねえ、この大介っていう人、知的労働にたずさわる
頭のいい人なの?
知的労働って「知的」だけど「知」そのものとびみょーに
ちがうよね、やっぱり
それと「知」は物の見方がせまいと獲得できませんね
「知」のまわりでごろついているのがいいね♪
>>294 まあまあ[笑
落ち着いて。
おさむ君はどうも、僕のセックスの話題については真剣に成り過ぎる傾向がありませんか。
多分
あなたより年齢的時間的先に、結婚するのは僕だとは思いますが。
何か、直観的に。
知という字にヤマイダレがついているんだよ。
体を使うと血のめぐりがよくなるから、
きっと頭の働きも活性化されるね
パソコンばかり使っていると
血のめぐり悪くなりそう
300 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:52:24
「痴」という字も、よく見てみると不思議な字だね
精神が悪い人を指す字みたいだ
やまいだれと「性」という字を組み合わせればよかったね♪
ワープロソフトの良いところは、自分の文章を多少非個別化してくれるとこだと個人的に思います。
しばしばそれは自身の予想外の文章を書き出してくれさえする。僕はそれを楽しみます。
303 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 01:54:25
>>296 大介は3浪(4浪?)しても結局は大学に入れず、
誰でも入れる専門学校に行きつつ肉体労働している
「知」の欠片もない人ですよ。
>>300 じゃ性的アイデンティティに必死なんですか?
テキトーにスルーしてりゃいいじゃない。僕の下らないレスなんて。
まるであなたの擁護であるみたいに受け取ってりゃいいじゃない。
「プレイボーイ」の「イケメン」らしくさ。
頭良いんでしょ?
305 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 01:58:08
>>301 いやいやなにか「痴」ってすてきな組み合わせだ!
>>304 性的アイデンティティに必死なのはお前だろwww
しかも、いつもスルーされてるのが可哀想だから久しぶりにレス返してやったのにW
真の全的な頭脳の緻密さは虚学では測れない。
可能なのは、ある基準を持つ相対評価である。
307 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:00:18
>>304 きみは他者と自分をえらく図式化させて考えたがる癖が強い
文学板で図式化はつまらんのよ
>>305 反動形成に気付くことができない人は可哀想ですね。
309 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:03:01
頭脳は緻密かつ錯綜しているのが
すてきだね
わけがわからない方向へドライブしていかなけりゃ
わけのわからない文章を書き連ねるだけではダメだけど
>>307 お言葉ですが
何も言えてません[w
図式化というコトバをそのままお返ししますが、さて
「脱図式的」になんてお返事下さるのかしら。
>>305 それとも合理化というヤツかな。
非があるのは相手だと決めることで自我を肯定する、と。
何より決め手は、彼から僕につっかかって来たとこです。いつも[w
312 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 02:07:12
>>309 もれの好きな小説家はみんなそういう傾向かも
313 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:07:39
>>310 言葉尻とらえて反応するけど、あまりリテラシーがない印象
何かこう、花火みたいにボンときれいに弾けるものが
ないと、ただのごろつきのやりとりも淀んじゃうのよ
おさむちゃん、バイバイ♪
もそっと、おさむテンションの人がいるとよかったかも
久しぶりでおもしろかったよ
(・∀・)ニヤニヤ
315 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 02:09:40
相手には非がある=自我を肯定するなんて、どういう論理かね?
馬鹿ですか?w
しかも、それって何の決め手?www
316 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 02:10:35
なんでもいいけど、
まあいいじゃない。
自分らしくやりなよ。
相手のことなんか気にせずさ。ね。
僕は僕なりの恋人をみつけて生きて行きますから
どうか私の性生活については考えないで下さいよ。
私が語りたいのは可能な限り普遍的な見解[出来れば文学的な]です。
そういうことしか語って来なかったはずです。少なくとも理論化して、は。
319 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:15:20
静かな夜のひととき──背景には名も無きジャズがかかり、空にはいつも通りの月が浮かんでる──を
内省的に楽しみたい僕としては、あんまりつっかからないで頂きたいんです。
適当に雑談してて下さって結構ですから。
文壇barはリベラルなthreadですよね。
楽しみましょう。貴重な夜を。
>>319 SMAPの新曲でも聴いたら良いじゃありませんか。
馬鹿じゃなくちゃ面白くないみたいな歌でしたよ。たぶん。
僕はイヤだけど[w
頭は良い方が楽しいと思うんですよ。
そうすると低脳の方のこと全部まで知ってしまえるから。
322 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:24:59
>>321 知能が日本の底辺レベルの奴が何を言ってるんだか。
頭は良い方が楽しい? ミジンコが月に憧れるようなもんか。
>>322 だからつっかかるなと言ったでしょう。
君は僕の何が気に入らないんだよ。
324 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:30:09
>>323 存在。
この板から消え失せてくれる?
世の中からでもいいけど。
326 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:34:29
とまあ、見え見えの煽りに食いつくほど頭が悪いことがまた証明されたわけだがw
馴れ馴れしく話しかけてくると思えばロクでもないゴロツキだな。
だから嫌なんだ。名無しの人は。
328 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:35:53
ウザイ……ちっとも文学的じゃない言葉だねえ。
頭空っぽ?
だから俺が文学板治安なんとかって廃墟スレをAGEといてやっただろ。
あそこは無人だから誰にも迷惑かけずに語りたいだけ語れるぞ。
どうだ?
>>323 >>324 [この板から消え失せてくれる? ]
同意。
[ 世の中からでもいいけど。]
めっ!これはいっちゃだめ。
日本国民の恥だ。
331 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:37:06
ゴロツキ……これまた程度の低い言葉だ。
喋れば喋るほど頭の悪さが露呈していくわけだ。
荒らしにすら掌の上で踊らされる大介。
哀れすぎるぜコンチキショー。
いいかい?
僕は誰にも自分からはつっかからない主義だ。
よって、君らみたいな恥知らずが先ず消え去れば、このthreadは至って安全なのさ。
分かったら消えてくれ。
二度と不快な思いをしたくない。
互いの為だ。
やっと静かになりましたね。
僕は人生を楽しみたい。
争いに無駄足を取られてはいられない。
335 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:49:08
>>333-334 また出てきたのか。
互い? 誤解されては困るな。
今の迷惑状況は多対一なのだよ。
多数のために、一人のゴミが消えるべき。
一人のゴミ……それがお前だ。
336 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:50:08
>>333 レスを続けたいならとりあえず、
その鬱陶しい文体どうにかできない?
語彙もそんなにないし、ナルシスで、見てると萎える。
337 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 02:52:07
>>334 >僕は人生を楽しみたい。
2chでの自分語りが人生の楽しみか。
頭の悪い人の考える楽しみなんて、それが限界か。
どうしてりさはそんなに男女間らしいコミュニケーションの取り方が分からないの?
別にりさが居なくても僕は適当に恋人を見つけて行けるから大丈夫。
むしろ心配はキミ。
もう忘れな。僕は大した男じゃない。
どーせキミには現実でコミットできるだけの勇気がないんだから、
忘れるしかないじゃん。
僕は生きて行くワケだし、君もまた。
そして2chは必需mediaだ[w
342 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:02:16
>>340 >僕は大した男じゃない。
少しはわかってきたようだが、まだまだだな。
「大した」どころではなく「底辺」だ。
僕は好きだよ。
君の愛情の、豊かさ、深さ、微妙さには本当に感心する。
そして隠された本能にも。
でも仕方ないじゃん。
キミだって頑張って学歴知能云々で言い訳してきた。
だからもういいだろう。
僕は君より素敵な恋人を見つけてみせるよ。
344 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:07:05
>>343 >僕は君より素敵な恋人を見つけてみせるよ。
来世に期待するしかないだろう。
ダニにはダニの人生しかあり得ないのだよ。
>>342 だから好きなんだろ[w
母性本能をくすぐるタイプなんだ。
>>344 ダニの方が素敵な恋をするかもしらない。
ま
僕はダニアレルギーだから駄目ですけど。
346 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:11:58
>>345 恋をするかも し ら ない?
またしても底辺ぶりを発揮か。
347 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:16:16
>>345 ゴキブリを潰すために追うようなものだな。
存在が不快すぎると、叩き潰すために人は追うのだよ。
わかったか、ゴキブリよ。
>>346 deconstructivistとしての遊戯だよ、或いは子どもじみた、もしくは大人気(おとなげ)ある。
でも何でもいいけど
僕とセックスしてよ。まるで運命みたいに。
349 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:19:20
>>348 言い訳か、見苦しい。
自分のミスを認められない。
お前が馬鹿なのも認められない。
クズめ。
350 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:19:32
合理化激しい。
だって僕はキミに何の攻撃的態度も取ってない訳だから、単に
自己肯定の為に僕を責めているとしか考えにくいぜ。客観的に。
352 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:22:12
>>351 害虫を叩き潰す理由を説明する必要などない。
お前が害虫としてここにいる、ただそれだけが事実。
>>352 存在を脅かすライバルって?
考え過ぎじゃん。
だってダニゴキブリの類なんだろ?w
354 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:26:08
自己肯定のために稚拙な語彙で駄文の山築くような奴よりはマシと考える
じゃあkissだけでいいや。
これで断ったらもうキミを信じないよ。
356 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 03:27:13
>>353 なるほど。
お前はゴキブリやダニを「存在を脅かすライバル」だと思っているわけだな。
だいぶ自分の身の程が知れてきたようだ、感心感心。
>>356 文脈を読み込み過ぎ[www
受験ベンキョを回避しちまっただけはあって、国語的テクニック知らんのね。
読むべきは「作者の意図(とされるべきもの)」さ。
……と書いたら返事には一応なる。
規制が解けたら届くだろう。
生理。
sweet heart
地上を支配する風と、渚がしゃべるストーリーを聴きながら佇んでいる。
海辺には砂の浜があたかも限りなく広がる。空には満月が存在している。
君の隣には恋人がいる。魅力的な唇と、荒ぶる魂とを持った、可愛い女性が。
二人は取るに足らない──たわいない──会話を交わしていた。
そしてキスをした。
それは普通以上に自然だったので、
世界はまるで気がつかなかったかのように通常の予定を辿ることになる。
日が昇り、沈む。潮が満ち、引く。命が生まれ、死ぬ。
「何も無かったのだ」──僕は語る。
「そこにはそもそもの始めから何も無かった」
「あったのは………そうつまり、ただの空白だった」
君はそれを見る。
あらゆる時空間を飲み込んで平気な虚空、
すべての迷いと悩みを消し去る無限の光、
とてつもない規模の爆発。自由。
愛情は一部だった。エネルギーが世界を作った。人間は細部だった。
『何を考えてるの?』
彼女は黙っていた口を開けて話す。
地平線には暗い影があり、汽笛を鳴らす。たぶん朝へ向かう漁業船だろう。
塩辛い風が鼻を突く。肌寒い、少し湿った空気が僕たちを海岸線に内在化する。
『君が好きだ』
舌の上にはまだ不思議な味が残っていた。何かちょっと甘いお菓子のような。
少し後で太陽が顔を出した。
あ、文壇BARが出きてるw
お邪魔させてください。
>>2のお品書、素敵ですね。
夏目漱石で「道草サラダ」を追加してほしいw
他には、「カフカヒレのスープ」「シューマイ姫」
「山椒魚/刺身またはフライ」「吾輩は猫まんま」、
デザートで「ヰタ・セクスアイス」「ハックルベリー」、
ドリンクで「或る阿呆の一升(ボトルキープ)」「眠る盃」とかかなぁw
「ハックルベリー・フィンの冒険と向田邦子の「眠る盃」しか読んだことないけれど。
>>361 よろしくお願いしますw
では
>>362さんでもどなたかほかの方でも
「白身魚の輝輝ソース添え(ソーカいな味)」
みたいな ( ) 内をよろしくおねがいします。。
「カフカヒレのスープ(飲んだら虫に変身!)」
といった感じでw
では、読んだことのあるのだけで、
「ハックルベリー(トム・ヤンクンに合います)」
「眠る盃(お酒に弱い方はご遠慮下さい。阿修羅のごとくなります)」
もっと良いのがあればそちらを採用ということでw
365 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 12:06:10
カフカヒレ良いなw
我輩は猫まんまって……(苦笑
小僧に奢ると神認定される寿司とか欲しいかもね
○○●さんの日記
2005年08月06日
14:40 起きた。
昨日1時半に寝て、今日2時に起きた。
私はこれぐらい寝ないと起きれない。
さあ、これからどうしようかなあ。
1.卒論の続きをやる
2.ぐだぐだする
3.プールに行く
4.彼氏の家に行く
1.を選ぶ自分だったらいいのになあ。
レポート出して(そう、全部出せました、おかげさまで。全部ぎりぎりだったですけど。)疲れ果てて、今はそんなことする気分じゃない。そうそう、土曜日だし。文学部の図書館閉まってるし。
3.は水泳部時代の友達に「土曜日って北大プール一般開放してる?」って今メール送ったから返事待ち。
そうそう、バイト先の鮨屋、次のバイトさんが決まったそうで。めでたく9日でもってクビになります。次の家庭教師先探さなきゃ…
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2005年08月06日
14:58 エロ本屋
おはよ。
4.希望。
ハバナイス発情。あたしのかわりに是非。
2005年08月06日
15:16 ○○●
彼氏は小幌(どこか室蘭の方)に
ふらっと朝から一人旅に出てしまっていました。残念。
今日はおとなしく本でも読もうかな。
プールの方の返事も返ってこないし。
2005年08月06日
15:34 エロ本屋
この事務所に来て仕事手伝って下さい。
お盆だからか?文学板、人すくな杉
今晩は。
匿名の文学者です。
一応ペンネームは「鈴木大介」というのだが、まぁ有名じゃないからあんま使いませんね。
僕は『アフターダーク・セット』が欲しいですね。いらないと言えばそうだが、敢えて。
カリカリに焼いたベーコンエッグと極めて不味いコーヒー、スカスカのベーグルなどのセットです。
値段は590yenです。
僕は静かに生きて行きたかったのだけれど
いつかどこかで不思議な運命に導かれて、こんな場所に自分の文学を書き込んでいる。
でも放っておいて欲しいんだ。
僕そのものには口に出して語るだけの価値もない。
その作品にはちょっとした芸術性があるだろうが。
大介さんトリップつけて
あぼーんできなくて困るよ
青年期特有の自己内省をも僕は、ここに結構書き込んだりもして来た。
それは「自伝的成長記」として、読み応えあるエッセイにして来たつもりだ。
事実
僕の筆力は次第に向上しており、少しずつ成長も見られると思う。
[現に一年前の文章なんて今は読めない。あまりに下手くそで]
僕なりに現代日本文壇sceneに関わる仕方として、まずまずの成果だったと反省する。
今後は、そろそろmajor debutへ挑戦しなくちゃならないかも知れない。新しいstepだ。
>>371 僕は阿保n喰らった事無いよ。
何せ誠実を振る舞ってるから[w
風の外の雲
強く風が吹いた。君は街のどこかでそれを知る。スカートが大きくなびいて危なかったから。
強い風が吹く。君はそれを知る。地球を歩く旅人には風だけが道しるべだ。
強く、新しい風が吹く。少年はそれを全身で受けた。麦わら帽子が飛びかけたから慌てて押さえる。
まったく別の風が吹く。
南からやってきた鳥はそれをうまく利用した。上昇気流に乗って高く、空に舞い上がる。
風の外に雲があった。
決して消え去りはしない宇宙一尊い意志を持って、遊んでいる。僕はそんな雲のように生きて行く。
自由に、勇敢に、それか、戯れに。
弱く風が吹く。ビルの谷間を通り抜けた。
君はそれを受けて、地球が自動的な大気の循環を持つことを悟る。
淡い風は海辺を渡る。水面をわずかに揺るがし、素晴らしく心地よい瞬間を世界に提供する。誰に向けてでもなく。ただ、
ただ、それだけの為に。
理由は無い。
意味も無い、価値なんか気にしちゃいない。
初めからそんなことはどうでも構わなかった。
ゆるい風が谷間に流れる小川を揺らした。林は答え、雑草が笑った。ホトトギスの鳴く初春の小野だ。
やさしい風はニューヨークを過ぎ、地中海を越えて、
中国に辿り着き、サハラ砂漠を冒険したあとで戦いを終えた。
風は雲を運ぶ。まるで趣味的な郵便配達夫のように。
雲は風に運ばれる。あたかもタンポポの綿毛みたいに。
さあ旅を終えよう。
君には愛したい人がいて、クリアすべき日常があり、安心して眠る為の布団がある。
まるで風の外にある、何がなんでも揺るがない雲みたいな、
しっかりと生きなければならないという決意がある。
綿谷りさへのラブレター
君は世界中にたくさんいる男子を好むかも知れない。
そこには多少の正解がある。というのは
[現時点でもある程度そうであるように]君を愛する男はどこからともなく湧いて出るだろうから、
いわゆる恋愛に困窮しないかもね。
でも僕は、根拠の無い自信を持って主張するのだが、俺みたいなヤツはなかなかいない。
ネット上で届く宛もない匿名的なラブレターを書くなんて。しかも下心なしに、極めて清純に、素直に。
いずれにしても
君がしあわせになってくれさえすれば僕は満足しよう。
つまり、こういうことだ。
僕なんかより素敵な男性を見つけられる──要するに君が周りの男性に興味を持てば良いのだが──なら、
ならば、
俺はキミから颯爽と手を引く。それがあなたにとっての幸福になるんだから。たぶん。
さあどっちにしても僕はリアルな君に興味がある。
正式に交際を申し込みたい。
僕は不完全な者だけれど、君の為に「より完全に」なるだろう。
メールしましょう。
大介の書き込みって実は一種の荒らしなんジャマイカと
思いはじめた件について
377 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 19:30:26
文学板で文学を語る荒らしがいるか[反語[失笑
スニーカーと自由
君が再び走り始める為に必要なのは靴ひもを結び直して、助走をつけること。
380 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 20:32:31
大高小夜排斥運動の経緯知りたい。
さて、今晩chao。
匿名の文学者、大介です[自家撞着と自己止揚
僕はbarライフをライブで楽しみたい。enjoyですよ。エブリバデー。
382 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 20:40:41
大介のエッセイとやらが今まで一度でも
「読みごたえがある」
などと言われたことがあるのだろうか?
383 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 20:41:55
屑はただでさえ見苦しいんだから、少なくとももっと謙虚に生きるべきだよ。
>>380 僕が思うに
論さんとかおさむ君とかが谷鱈と無理槍盛り上げて、藤壺さんをヒロインに仕立てて遊んでたんです。
藤壺さんが自殺するとか言い始めて。そして僕は
[とりあえず]
君が好きだから止めろと言いました。
したら美香さんが嫉妬しちゃってw
僕こと大介と藤壺さんを追い出そうとしたんです。
でもそれは単なる美香的我が儘だったし、ついにみんなの反感を爆買いして
結局、
『文壇bar第一次世界大戦』なる波乱が悲劇を産み出しました。
そして藤壺さんは騒動のどこかでいなくなって今に至る。
387 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 20:45:52
>>381 っていうか、大介と名乗ったら名無しも意味無いじゃん。
388 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 20:52:36
何の意味w
>>387ちゃんと修辞駆使して芸にしてるやん。
名無しでもbrandを維持促進可能ならきっと、その独創性は唯一無二なんだ。
>紫苑さん
小西さんの「日本文学史」わかりやすくて、
とってもよかったです。
ところで今日の芸術劇場は見るべきですか?
>>388 もう二度と、君と思われるレスには返事差し上げない。
君は無礼だ。
絡むな。
>>390 芸術劇場、平田オリザですよね。うーん。
一応わたしはビデオにはとっておくかも。
いつか文壇BARに書きましたが、7月にみた
彼のプロデュースしたフェードルは
いまいちでした。名義貸しにちかいプロデュースだった
のかもしれませんが。
大介はネットカフェ?
それとも携帯?
海外に行けば夏休みのうちに。
親にお金をだしてもらってでも。
日本を馬鹿にすることができなくなるよ。
若いうちに行かないと!
394 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 21:10:42
>>384 お前がフジツボのコト好きとか、いっちゃttから美香が嫉妬して酷いことになったんだろ?
お前のせいじゃん?WW
395 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 21:14:38
大介に気を使っても何もいいことないから。
>>394 僕は第三者ですよ。
まるで開戦国に影響を与えた原因を他国に求め、責任逃れしたいような発言に聞こえてきますが。
397 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 21:19:49
大介はあれだけ名無しさんをバカにしてたのに、
なんで自ら名無しになったわけ?
まあ大介の書き込みが支離滅裂じゃなかったことなんて
今だかつて一度もないけどさ。
>>392 わたし。
ビデオに録画しておいた芸術劇場は99%見ません。
だからなまで見るか否か。
選択肢はそれだけです。
今日はとりあえず見ようかと。
10分でつまらぬと消す予感もRのですが。
わたしよくやります。
このまえ(だいぶまえ?)のギリシア悲劇も10分できりました。
劇場では(お金を払っているから)席を立ったことは一度もないけれども。
まあ、そこが演劇(映画も?)製作者のメリットかと。
かなり実験的なことをやっても観客は付き合ってくれる。
テレビだったらすぐ変えられちゃいますから。
平田オリザ著書は数冊読んでいますが、好きじゃないんです。
人間が。経歴が。思考法が。
自転車で世界一周だったか。
あと演劇教育だの。
国はもっと芸術を保護しろだの。
いかにも優等生で。
きっとかれの演劇も学校の課外授業みたいなものではないかと。
まあ、見てみますが。
では、いまからシャワー。
芸術劇場にそなえます。
美香さん
一夜明けてのレスですが・・・
>>「神話→文学」の問題については
>なんか思いませんか。ばっさり切れていると。
むつかしいですね〜(と逃げる)。
>神話から江戸(井原西鶴)までの文学(A)と明治以降の文学
神話から江戸というのも
たとえば本居宣長などをたよりに考えてみるなら
かならずしもひとつながりとはいえないのかもしれません。
例のやまとごころ、からごころというテーマですね。
でも、わたしはこのあたりの知識は絶望的に欠けているので
あまりあてにしないでください。
勉強しておきますね。
>>155 加藤周一さんの文章って、評論家のなかでは
ほとんど理想に近いと思います。
かれは講演を実際にきいても魅力的ですよ。
一昨年、駒場の日本近代文学館で
加藤さん・松浦寿輝さん・永井愛さんの3人が
行った朗読会を聞きにいきました。
加藤さんがもちろん一番年配ですが(もう90歳近い)
一番すてきでした。眼光にすごい迫力があります。
文学的な素養は、松浦さんなんか(失礼ながら)全然かなわない。
401 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 21:26:39
>>396 だけど、結局身かはお前のことをフジツボと取りあったんじゃんかw
402 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 21:44:05
でも結局は綿谷りさがいけなかったんだろうな。
403 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 21:46:27
ワタヤリサは和田大だぜ?なんで専門のキモオタ電波を相手にすんだよ。
>>400の続き
なので『日本文学史序説』は、わたしは未読ながら、
オススメ(無責任)。
一応、単行本の上巻だけ持っているんですけどね。
わたしもこんど揃いで文庫版を買います。
加藤さんの本では『絵のなかの女たち』などは好きです。
『読書術』もカッパブックス版で持っています。
『羊の歌』は絢爛たる自伝ですね(いやみだという人もいますが)。
角川ビギナーズクラシック、見てきました。
現代語訳のほうが先に載っているんですね。
でも別に悪くないのでは。とにかく現代語訳でも何でも
読まないよりは読んだほうがいいでしょう。
源氏物語を現代語訳で読むのは
『罪と罰』を邦訳で読むようなものだから仕方ないと
誰かが言っていましたが、その通りかと。
>>159 近松もいいですね。声に出して読みたくなります。
この世のなごり、世もなごり〜。
本のスリップは、書店で会計のとき、お客に渡す前に抜き取るのを知らない
バイト店員さんがいるたりすると残りますね(経験上)。
あれはちゃんと抜いてくれないと常備在庫するはずの本が
常備されなかったりまずいけど(でも今はPOSで管理してる
から関係ないですかね?)。
405 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 21:54:23
>>403 キモオタ電波がこのスレッドで綿谷りさに口説かれていたらしいです。
大介本人が言うんだから間違いないよ。
絶対にここにいる誰もが手の届き得ない学歴と功績を経てやる。
見ておけ無能ども。
>>398 平田さんの本は未読。なるべく芝居じみた科白の読み方
をしなさい、とかって演出する奇矯な人だとは聞いてますが。
ラシーヌを見たときはわたしのすぐ後ろの席にいました。
いま、読了スレを少しずつ読んでいますが、
美香さんの戯曲の読書量にはほんとうに驚きます。
芝居とか対話体の作品って
意外と読みにくいので。
わたしは人文書院のギリシア悲劇全集をせっかく買ったのに
読み切れてないし…。
さて芸術劇場、始まりました♪
408 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 22:01:24
え?五浪めですか大介くん?wwwww
409 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 22:02:43
>>405 マジで??いいなあ俺もコテハン作ろうかなあ…
410 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 22:04:42
>>406 どっちが無能だよw
稚拙なレトリック晒して、自慰を望むお前が有能とでも?
411 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/14(日) 22:07:10
>>406 もう四浪だろ?www
だれも届かないってwww
>>409 村上春樹にこのスレッドで出会って、弟子入りしたみたいです。
大介が言うんだから間違いないよ。
412 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 22:09:24
いいなあ!なんか夢いっぱいじゃん。マジで羨ましいわ…
413 :
吾輩は名無しである:2005/08/14(日) 22:09:57
きっと大介は俺より幸せなんだろうな…
おれも今日、神戸に行って「ジュンク堂」の本店を見て帰って来た。
「ジュンク堂の本店には椅子とテーブルがあるのか?」
という問題について調査するためだ。
芸術劇場、もう見なくてもいい?
限界。
先を知りたいって気になりません……。
>>400 >例のやまとごころ、からごころというテーマですね。
はい。
で、今までの日本文学史は漢詩文をまったく無視していた。
日本人がシナ語(加藤周一ふうw)で書いたものは日本文学史から除外していた。
そこまで広く視野に入れて日本文学史を論じたのが「日本文学史序説」。
そういう流れですよね。
ちくま学術文庫、買っておけばいつか読むのかな。
2冊で3000円近くするから、うーむ。
>かれは講演を実際にきいても魅力的ですよ。
だけど、朝日新聞寄りなんですよね。朝日新聞。
2ちゃんねらーが創価学会ともども嫌悪する朝日新聞。
わたしも大嫌いな朝日新聞。正義の味方、朝日新聞の手先……。
>『羊の歌』
ちょうどそれ復刊されたみたいですね。
続編も読まれましたか?
セットで読みたいから手が出せない。
あ、わたし。
こんなすごい評論家がどんな小説を書くんだろうと、
「著作集」の「小説・詩歌」編を買いました古本で。
まだ読んでいないんですが。
「ある晴れた日に」とかが入ってる。
>>404 >角川ビギナーズクラシック、見てきました。
>現代語訳のほうが先に載っているんですね。
ええ、はい、大きな字でルビも多くわたし向けかと……。
>近松もいいですね。声に出して読みたくなります。
早くわたしも読みたいです。
たぶん最初は注釈を頼りに精読。
二度目に音読かと。
>本のスリップは、書店で会計のとき、お客に渡す前に抜き取るのを知らない
>バイト店員さんがいるたりすると残りますね(経験上)。
ああ、やっぱスリップでいいのですか。
白石が翻訳書を地元の紀伊国屋書店に卸したとき、
わざわざスリップを店員が作ってくれたらしいです。
どっかでヨンダ。どうでもいいですね。
>>407 >いま、読了スレを少しずつ読んでいますが、
>美香さんの戯曲の読書量にはほんとうに驚きます。
きょ、恐縮です(もじもじからだをくねらす。
>芝居とか対話体の作品って意外と読みにくいので。
戯曲ばかり読んでいると反対に小説が読めなくなります。
とくに会話のやたら少ないピュアピュア文学……。
>わたしは人文書院のギリシア悲劇全集をせっかく買ったのに読み切れてないし…。
つまんないですもんね……。翻訳も読みにくいったらありゃしません。
>さて芸術劇場、始まりました♪
10分で切ろうと思ったがぐっとこらえる。
30分でギブアップ。
お金を払ったわけでもないのに、
つまらないのを無理して見る必要はないですよね?
わ、わたし、ま、負けてませんよね?
平田さん、なんでもっとトリガーというのか、観客の関心を刺激しないのか。
芸術だから? なら芸術ってなーに?
>>418 「美そのものを目的とする技術のことだと思う。
>>418 「美そのものを目的とする技術」のことだと思う。
>>415 芸術劇場、最後までみてしまいましたorz
どうしてくれるんですかw
>>416 ま、朝日シンパでも産経シンパでもいいじゃないですか。
政治面とか社説は、どの新聞みたってユルいし。
聖教新聞が最強(←2ch語覚えた♪)という説もあるけどw
わたしは夕刊の映画評とか舞台評(バレエ、ダンスなど)、
日曜の書評のために朝日をとっている感じ。
日曜版と夕刊だけとれる契約はないんですかね〜。
>「著作集」の「小説・詩歌」編を買いました古本で。
あ、それいいですね♪ 欲しい〜。
加藤さんは福永武彦・中村真一郎とマチネ・ポエティクという
同人を作ってたんですよね。
日本語で押韻する詩をつくるというの。
彼の脚韻詩で一番有名なのは
「二つのロンデル」の「さくら横ちょう」。
曲もついています。試聴できますw
http://www.avexnet.or.jp/classics/artist/hatano.htm 朗読会で読んでいたのもこれ。
それにしても加藤さんって
お医者さんだったころ堀辰雄を診たりしてるんですよね。
堀辰雄は長生きしなかったけど、じつはそんなに
歳ははなれてない。
>こんなすごい評論家がどんな小説を書くんだろうと、
また〜w ものすごい棘のある発言w
改めて今晩は。
僕こと匿名大介は、無事に自宅へ帰還した次第です。
偏執狂的に普通列車を乗り継ぎ、最終電車に滑り込んで。
良かったよかった。
けど
結局ロマンスが無かったというのは
僕の性的実力の不足でしょうね。精進するのみです。
僕を出迎えてくれたのは『with』の表紙の深津絵里さんだけですw
有難い、有難う。
>>422の続き
>日本人がシナ語(加藤周一ふうw)で書いたものは日本文学史から除外していた。
>そこまで広く視野に入れて日本文学史を論じたのが「日本文学史序説」。
なるほど〜。盟友・中村真一郎からの示唆もあったのかな、
とも思います。
中村さんは江戸の漢籍などにずいぶん関心を持っていたから。
>>『羊の歌』
>ちょうどそれ復刊されたみたいですね。
>続編も読まれましたか?
続編は未読です。というか、正編でお腹いっぱいの感が…。
読んでいて目眩がしそうですから。
あの交友関係はすごい。
加藤さんの小説は読んでませんが、
日本の評論家(おフランス系)の書いた小説って、
もう、なんと言っていいのか困るようなのが少なくない。
小林秀雄の「女とポンキン」みたいな極めつけの
トンデモ小説しかり、
蓮實重彦さんの『陥没地帯』しかり・・・。
戸棚では置き忘れられたバナナが完全無欠に腐り、溜まった新聞が空白の日々を表現していました。
結果的には一週間くらいの旅だったけれど
そこで得たものは掛け替えない青春でした。
427 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 02:28:13
美香の悪口言ってた奴らはどこに行ったの?
428 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 03:47:33
もうあんな下品なやつら来なくていいよ
ふうん♪
てへっ♥
今晩はchaoです。
僕は匿名の文学者です。
[名前はもうある]
今日ふと思ったのですが
仮に綿谷さんみたいに人気ある女性を彼女にしてしまうと色々と面倒が出てきそうですよね。
僕は面倒臭いのは嫌いです。
432 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 19:15:42
>ヘヴィーメタル小説家 ERI INOUE 最新作「A FROZEN BLACK FLOWER」 好評配布中!!
>
>スラッシュメタルミュージシャン朱宮彰、通称、シュミーアと、その義理の娘、麗菜との、儚くも美しい禁断の恋。
>シュ、ミー、ア。体中の血潮が、激しく貴方を求める。 シュ、ミー、ア。ああ、これが例え罪だったとしても、愛の名前によって全てが美しく清められてゆくのです。 ああ、シュミーア。お父さん。この、不束な娘をお許しください・・・
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>
>
http://jns.ixla.jp/users/inoue266/ なんかものすごいあほがいるんですが、 唖然 正式応募作 無料配布中 なにこれwww
ついでにホームページ進んでいくと、へビィメタルセラピーやりたいんだってさ
それと今の教育問題にヘビィメタルが有効なんだとさ しかし肝心なのはなぞのインタビュアーなるものが
この作者に質疑応答形式になっていることww 完全に逝かれてる、 ドラゴンや辻を越える自意識ばかを
ここで検証しましょう
>>432 あんまり興味が湧きませんね。残念だけれど、パソコンでネット接続も出来ないんですよ。
まあ色んな方がいて良いんじゃないですか。
民主主義政治の社会では「多様性」がある程度肯定されてますし、それが原動力な感すらありますからね。
[コーラ割りを傾けながら]
僕は大都会のどこかで、匿名的に生きているのが一番好きです。
それが今のところ理想のlife styleなんです。
だからあんまり個人として目立ちたくない。
むしろ個性というものを宇宙的文明のリズムの中に消滅させてしまいたい。
その代わり、名前だけは知らない人はいない、という風になりたいですね。
街中でその名前を誇らしく語る人々を見かけない日は無いんだけど、誰もそれが僕だとは分からない
という。
芸術家としてのひとつの夢です。
今はrelaxしてるから語ってしまいたい気分なんだけど、
僕のrole modelの1人は『レオナルド・ダ・ヴィンチ』さんなんですね。
最初はそれほど意識もしてなかったのですが、自分なりに芸術を突き詰めて行った結果
どうしても彼の存在に突き当たらないワケにはいかなかった。
非常に貪欲な精神的欲望を持って絵画を中心とした学術の進歩に貢献した方です。
何よりスゴいのは、60年くらいの──今の感覚からするとそれ程長くはない生涯の間に──極めて
広範囲かつ深遠な研究活動を行っていたという事実です。
私は彼の「神性」に惹かれます。
獣として可能な限界を突破しようとする意気には心から感嘆します。
僕は彼をある部分真似て、万能の芸術家に成る為に様々な努力を重ねています。
>>だいすけ、
哲学人間集まれスレの続きが気になるんだけど。
>>436 昨日の夜、その「ある男」が哲学をブチ立てたという場所まではがんばって書いたんだけど
そのまま眠りに落ちてしまい、朝になったら消えてしまいした[w
でもまた書きますよ。
書く度に巧くなってくからどーせいいんだ。
438 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 20:27:09
大介に聞きたいんだけど、お前の書き込みはどこまでネタなの?
もしかして全部リアルなの?
>>438 相手すんなっての。完全スルーしろ。本人のためだ。
440 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/15(月) 20:59:47
(・∀・)ニヤニヤ
442 :
吾輩は名無しである:2005/08/15(月) 21:59:35
あさなや
>>438 本当ですよ。
ただ抽象化して表現するときはありますけど。
たとえば部屋で書いた「空には星がある」という文章について、
それは帰り道で観た星空についてだったりとか。
でも嘘じゃないんですよ。
タイトルつきの作品は「僕」とか使っても、自身の実体験の描写じゃない場合も多いですけど。
今ちょっと綿矢りささんのthreadに書き込みして来たんだけど
小説家における出世の王道って、日本語のそれでいうと
1.先ず雑誌賞を得て、文芸誌に載る[短編]
2.芥川賞を得て、国内で有名になる[中編]
3.キャリア積み重ねのあと、ノーベル文学賞を取る[長編]
みたいになってんですね。
僕は必ずしも専業小説家じゃないし、その志望ですらないから
いわゆる王道への従順にはあんまり興味なかったんだなあ
と今さっき気づきましたよ。
僕は
1.essay
2.詩
3.小説
を自在に操る文学者でありまたそれ志望なんです。
だから綿矢金原さんとはストーリーラインが違うんですね。
ものがたり
涙が雨になって降った。あるいは雨は涙だった。
底無しの食欲みたいなザアザア降りであった。
奈美は失恋した。
世界中は彼女を慰める為に、スイス製の時計の仕掛けより精密な運命を利用した。
たとえばスタバではすぐ隣りに素敵な男性を配置した。山手線を勝手な都合ジャストに調整した。
占いはどの雑誌でも「吉」以上に──テレビのそれさえ──操作した。
けど何の効果も無い。彼女はエベレストの火口湖より深いガッカリの中へ落ち込んでいた。
……閑話休題。ちょっとコーヒーでも飲みながら休憩しよう。
僕はこのstoryの語り部です。そして作り手でもある。
そうだ。良いideaを思いついた。──奈美の今後を、君が好きな物語にしてみよう。
君が望む通りの未来を彼女に経験させてみよう。
okay、じゃあどんなお話がいい?
え?
彼女は新しい恋をする?──ねぇそりゃあんまり典型的なフィクションの筋書きだ。僕は共鳴できないなあ……
拓海は真実を知っていた。実際の問題は意思のすれ違いにあった。
奈美は昨日のコトバを誤解しているのだ。
「髪切ったんだね?」
「うん」
「カワイくなったじゃん」
「それって、もともとはブサイクって意味?」
しかし彼は言い訳をしなかった。
そんな小さな勘違いで傷ついてしまう彼女のことを本当に愛していたから。
ぼくの手元にある(深津絵里さん表紙の)『with』様方とかで、
得意な超短編の作品を連載とかさせてくれないかな……ぁ。
そしたら機会にまとめて、芥川賞コースに挑戦するって気もちょっとは湧くかも知れないのにな。
447 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 02:05:59
元気そうだな、基地外!
448 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 03:44:45
大介の文章にはフィジカルなベースがない。
そんなものを評価する「人間」はいない。
言い訳はいいから文芸賞に応募してみろ。
絶対に確実に120%落選する。保証する。
もし賞が取れたら、下半身裸で土下座しつつ
鼻の穴からソバ食いながらビデオに撮られてやるよ。
449 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 03:45:42
集団ストーカー去ね
450 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 03:53:27
どこがストーカーなんだよ…
批判を受けるのが嫌ならブログに書けって言ってんだろ変態。
451 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 03:57:34
テメーのオナニーのための文章を「文学」とかほざいて
書き散らすのが目障りだって言ってんだよ。間違ってるか?
452 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 04:31:51
ぱいずりまちこせんせい。
経もまいっちんぐ
川上弘美の「蛇を踏む」を読み始めました。
その物語に出てくるような蛇が欲しくなりました。
今日は。
>>448 1.身体以外から文章なんて書けねえよ。
バカ?
2.文芸賞なんて下らんもんイラネ
どうしてもくれたいなら貰うぞ。どーせ
>>448みたいな馬鹿を騙す道具にしかならんから
何がphysicalなbaseだよ。
こちとら毎日食欲性欲睡眠欲を抱えて苦労してんだ。ナメんな馬鹿たれカバチタレ!
「反動形成に気づけない馬鹿はウマシカ程度には幸せかもね」
芸術における精神性が肉体性と均衡するとき、人間における獣性は神化する。
それは芸術的目的の達成であり、世界のより普遍的な美化の為の道具である。
457 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 11:24:38
身体障害age
地震だ
459 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 12:23:42
まともな実感を伴った文章じゃない。頭がおかしい人間の書いた文章。
いくら気違いが自信を持っても仕方ない。人間が読めばわかるんだよ。
460 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 12:31:43
教養も、知性に対する謙虚さもない。是非とも賞に応募してくれ。
「絶対に」落選するから。500作品出しても間違いなく通らない。
嘘だと思うなら試してみろ。大介よりは小学生の作文のほうがマシ。
>>459-460 同意だけど、もう相手するな。かわいそうだよ。
わかってるとおもうが、みんなも完全スルーだ。
>>460 せっかくの御言葉ですが、小学生の作文って決してばかにできませんよ。
そこには必ずや素直で自由な表現があります。
ぼくだって小4で書いた『麦わらぼうし』が名作と後世に届くことになるんだから[うそ(たぶん
いいか、もまいら。
反論したりからかったりしたい気持ちをぐっと堪えるんだ。
それが明日の文学板のためになるんだ。
今深津絵里さん表紙の2005年9月号『with』を初めて読んでみたんですが
どうにもこうにもありませんね。
たぶん、中でmodelになってる人の感じから云うと
20代の女性がtargetなんだろうけれど
そんくらいの彼女らは頭の内部がほとんど「恋愛一色」で染まっちまってるワケですな。これ読むと。
年中発情期の人間らしいと言えばそうなのかな。
仕事のpageは最後のほうに──隠すように──数枚あるだけ[w
もまいら、ここが我慢のしどころだ。
この突っ込みどころ満載のレスをスルーするのだ。
466 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 12:59:50
無視したところで沈静化するのか?
諦めて文壇barをイケニエにするってこと?
「文芸創作板に行けよ」って思うんだけど。
あまりにも目障りだ。子供の教育に良くない
もち勉強のベの字も出てこない[w
これじゃアタマすっからかんになる訳だわ。うん。
てゆーか
純粋な男心を暴露すれば
遊びならセックスうまけりゃいいし、真剣なら家庭的ならいいんだよね。女なんて。
すぐやらせてくれるか、身持ち堅いか、
どっちかの極端パターンの中でてきとーに自分向きの人を選ぶだけで。
某○○さんじゃないけどさ
男の話を聞くと「その人、独身?」と聴かずにはいられない負け犬の話とかありましたね。
萎えますねーw
因みに、[これも見かけたから云うと]
22歳で童貞の電車男くんに、その部分は、僕はけっこう似てたりしますね。
21で童貞だから。目も良くないし。
でも違うのは
僕は「芸術マニア」だってことですね。そしてそこまでカッコ悪くもない[たぶん
しかも現実の女性にしか興味がないね。
468 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:10:57
書きたい…誰よりも勉強ができない頭スッカラカンの変態は誰だ?
まぁ『with』購読者の20代女性は、ここにあるまあまあ高級感ある服なんかを参考にしつつ
おしゃれこじゃれて
「カッコいい!彼」に抱かれて夢中のヨッチャンで結婚してゆき為さったらよかんべ。
そういうOL的OLの方々こそ現代社会的女性の基本的水準を形成するんでしょうからね。
でもさ
偶には勉強してよね。
楽しいよ、オベンキョも。
子供にやらせるためだけのものじゃないんだよ。イチャイチャセックスばっかしてちゃだめだよ。
>>468 また釣れた訳たが(w ←とか言って
Hって変態の頭文字だって知ってました?
特に日本人には無意識的な性的抑圧の傾向がありますね。
別にセックスおよび性的アクションが変態だとは思えませんが。
>>466 からかいでも反論でもいいから
相手してほしいんだよ、あの御仁は。
> 「文芸創作板に行けよ」って思うんだけど。
> あまりにも目障りだ。子供の教育に良くない
みんなそう思ってるだけどさ、
そういうレスでも喜ぶんだよ、あいつはさ。
ほらね →
>>467 >>469 ほんとは漏れのこういうレスもいけないんだが。
>>468 もまい、誘惑に弱杉ww
修業しる!
472 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:16:59
変態って性的な意味で言ってるんじゃないぜ。
お前の人格が異常だって言ってんだよ五浪君。
>>471 いや、別に無視してくれてもよいですよ。
ほら
>>434 そもそも大量に作品で埋め尽くしてるワケでもなし、
barなる文化サロンの片隅でつぶやかれた小品に過ぎませんから。
お気になさらず、よしなに。
>>472 あるいはそうかも知れない。
良い意味で異常になりたいものです。
475 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:30:15
>>466 >諦めて文壇barをイケニエにするってこと?
yes!
人格を高める為に必要なのは内省である。
477 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:36:07
まあ、大介に対してレスポンスを返すのも、スルーするのもいいと思うんだけど、
空気をちゃんと読んで対応しようぜ!
大介がかまって欲しそうなときは、絶対にレスを返さない。
逆に発狂しそうになってるときはたたみかける。
結局のところ漏れたちの目的は、言葉、その他による大介の精神破壊なんだからさ♪
そこはちゃんと力を合わせようぜ♪
478 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:39:05
もう十分壊れてると思うんだけど。
これ以上は親御さんが気の毒だよ。
まあ、おさむに対してレスポンスを返すのも、スルーするのもいいと思うんだけど、
空気をちゃんと読んで対応しようぜ!
おさむがかまって欲しそうなときは、絶対にレスを返さない。
逆に発狂しそうになってるときはたたみかける。
結局のところ漏れたちの目的は、言葉、その他によるおさむの精神破壊なんだからさ♪
そこはちゃんと力を合わせようぜ♪
480 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:40:32
大介は最近、漏れのマネばっかだな。
まあ、インコ並みの脳味噌しかないからしゃーないw
おさむは最近、漏れのマネばっかだな。
まあ、チンコ並みの脳味噌しかないからしゃーないw
482 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:44:04
>>478 こんなの生んだ、親にも責任はある。
だって目障りな文章を垂れ流す池沼なんて公害だぜw
だからさ、たまには持ち上げたりするんだよ。
テクニック的には躁鬱の落差を大きくしてやればいいんだから。
483 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:44:12
さむ〜…
>>482 こんなの生んだ、親にも責任はある。
だって目障りな文章を垂れ流す池沼なんて公害だぜw
だからさ、たまには持ち上げたりするんだよ。
テクニック的には躁鬱の落差を大きくしてやればいいんだから。
485 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:47:05
異常者(大介)を見ると気分が悪くなるから嫌なんだよなぁ
486 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:47:19
汚寒〜…
487 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:47:58
鈴木雄介って本名だろ?
もし、お前の言うとおり、お前がちょっとでも有名になったら、ここのログ全部
公表してやるから、早く有名になってくれよww
488 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:48:09
異常者(大介&おさむ)を見ると気分が悪くなるから嫌なんだよなぁ
489 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:49:06
だって、インコをチンコって…
大介くんは芸術マニアだからこれも芸術なんだろう。
なわけねえだろがチンカス野郎
490 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:50:49
491 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:52:17
(・∀・)ニヤニヤまだー?
492 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:54:05
>>490 まあ、大介こと鈴木雄介君レベルの池沼になると、想像できないんだろうな。
ググってちょっとでも名前が出てくるようになったら、すぐに実家や学校、恋人、友達
まで、ログ送られちゃうかもしれないのにね♪
ズンだって、実家に「死ね」って電話かかってきたとか言ってたろ?
お前だって、そのうちそうなっちゃうかもよ?ww
493 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 13:54:17
ていうか有名にはならないよ。絶対にならない。
チンコ並みの脳味噌ってどんなんだよ?大介
495 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:55:50
(・∀・)ニヤニヤ
496 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:56:07
あれれ?
雄介君ノックアウトですか♪www
げはははげhじゃhげ
497 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 13:57:31
(・∀・)ニヤニヤ
498 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 14:01:22
あーあw
もう大介来ないかもなw
499 :
(´・ω・`):2005/08/16(火) 14:02:19
喧嘩はVIPでやりなよ
彼女いないからつまんないよー
『with』はつまり、そういう意味とも考えられる。
でも創刊の意図としてはたぶん、「20代のがんばる女性と共に」という願いを込めた命名なんだろうけど。
ではひとつ腕を奮って、彼女たちの為の作品でもつくってみようか。
>>499 そうだ。大介とかおさむとか、もうよせよ。つまんねぇんだよ。
だれも文学の話しとらんやんけ。
503 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 14:06:23
504 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 14:09:36
まあ、大介おまえの妄想カキコなんか世間に漏れたら、
社会的地位を一気に失うよ。
それくらいのことはわかるだろww
だからさ、もう来るなよ♪
もまいら、俺があれほどいっただろ。
スルーしろっての。
みろ、
>>502を。欣喜雀躍してんじゃねえか。
完全無視するしかないんだよ。
506 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 14:11:17
>>504 大丈夫だよ。大介にもお前にも社会的地位なんてないからw
with
深呼吸して、空を見上げる。青い背景に白い雲が浮かんでる。ここは地球だ。
彼女は屋上で休憩している。時間は昼休みで、近くには親友のマリコがいる。
ここは彼女たちの働くオフィスが入った都市の一角にあるビルだ。
慰め程度の噴水と、断片と化した芝生がちょっとしたオアシスをつくっている空間。
ふたりは必ずここに来て、お弁当を食べながらおしゃべりをするのが習慣だ。
「ねぇ昨日言ってた営業先の彼はどうなった?」マリコが聴く。
「わかんない。なんか付き合ってる子いるみたい。新しい指輪してたから」
私はそう答えてから、小さなため息をついた。まるでダメだ。
彼女には数年間交際を続けていた有能なビジネスマンの彼氏がいたのだが、先月、フラれた。
理由は「互いの価値観の違い」だったが、その実際は
彼氏に新しいお目当ての子ができたからなのは知っていた。
2つの香水のかおりがひとりの男をしばらく、引っ張り合っていた。
そして片方が勝ったのだ──まるでサバンナの獣の醜い争いみたいに。
向こうからバレーボールが転がってくる。
事務課の若い女の子たちが謝りながら駆け寄ってくる。
マリコはそれを拾いあげ、軽く放って返してあげる。
「あーあ夏になったら旅行にいきたいな」
「どこに行く?もしかして男狩りの猟ですか(笑)?」マリコが答えた。
「だってさ、つまんないじゃん」
彼女は再びため息をつく。
雲が太陽を隠し、辺りをちょっとだけ暗くする。
眼下では絶え間ない脈動のような車が通りを過ぎて行く。豆粒みたいな人々が地上を行き交う。
私達は、彼女を新しい、世界一素敵な恋愛が温めるまでしばらくの間、そんな光景を眺めている。
すんません、おまいら様。
せめてsageでやってくれませんかね。
>>508 お前のエラソーなコテハンは気に入らんが、
同意。あんまageで喧嘩すんな。みんななかよく汁
510 :
おさむ ◆YST1av./UU :2005/08/16(火) 14:15:17
>>508 もまいが大介のレスをどうにかしてくれたら、以後sage信仰します。
つかスレッドごと削除依頼通るんじゃないの?
読み返してみると短いあの文章の中に「新しい」が三回出てきますが、
それも『彼女』の新しい恋愛への期待、という内在的テーマを現す隠された伏線みたいになってて
まあいいか、と思えますね。
ちなみに
ぼくはいつもsage派だから、大丈夫[w
>>510 大介のレスが不快なのは俺も同じなんですよ。
このスレはあいつの隔離所なんだから、
すんませんが、sageに協力してくださいよ。頼みますから。
まあまあ
仲よくしましょうよw
>>513 ま、ageる必要まったくないので以後さげまつ
あっ矢部ッ
ハァ?うぜんだよボケ死にやがれ!!
(・Α・)ゞ ヤレヤレ
>>511 >>513 sage協力に感謝します。
スレごとにしてもレス単位でも削除依頼は無理です。
大介のレスは不快だし、このスレはごみだめですが、
それだけでは削除理由になりません。
というか、無闇に削除依頼ばかりしてると板が荒廃します。
板の住人で解決するのが基本です。
あまりしつこいage喧嘩がなければ、
俺はこのスレには関知しません。
いつものスレに戻ります。さようなら。
>板の住人で解決するのが基本です。
ということで、
消えてくれ、大介
>>519 前、板違いで通ったよ。
レス単位よりも通りやすいのでは?
だけどゴキブリほいほいは必要か。
僕は平和を愛します。
たかが雑談スレでウマシカみたいにムキになる方がどうかしてます。
いきなり「自治屋」とか言って仕切りやがって。
民主主義は基本的平等と議論を手段にするのを知らん訳じゃないだろーに。
>板の住人で解決するのが基本です。
ということで、
消えてくれ、大介
525 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 14:46:58
大介の書き込みは常にコミュニケーションが成立してないんだよ
526 :
神:2005/08/16(火) 15:12:48
文壇barは、私が思うに、文学を中心とした様々な談話を楽しむ為のcommunityです。
だから、恣意で他人を排除したりしてはなりません。大事なのはそれぞれのストーリーの重ね合いです。
>大介の書き込みは常にコミュニケーションが成立してないんだよ
日本語読めますか?復読して下さい。
528 :
神:2005/08/16(火) 15:20:23
押せば引く、引けば寄る。
そんな恋愛独自のdynamismをそのまま楽しむ(そして苦しむ)為にも、
プラトニックな愛しか不可能なこの場はそれなりの存在価値を持っています。
ぼくは神と名乗るものですが、
いくらかの女性とのネット的恋愛を通してそんな経験をしてきたからよく分かります。
ですから、あまり大袈裟に騒ぎ立てないようにして下さい。
他人に迷惑をかけないで楽しんで下さい、まるで独り語りが得意な大介くんみたいにね。
>>527 君のcommitは子供じみていて、不器用だ。
何だか分からないけど
僕にちゃんと話したいことがある人は、
きちんとトリップ付き固定handleでもつけてしっかりレスして下さい。
僕なら誠実にお答えするつもりですから。
さて
僕は行く宛もないラブレターでもせっせと書くか。
まるで手に入らない美の女神への想いみたいにね……
さむっ!
大介はあの拙いレスを連ねて面白い?
もういいや!
綿谷りささんは諦めた。というか棄てた。
どーせ会うだけの勇気は相手にないんだし(自信がないんだろう)、
いずれにしても想いを引きずったままで恋愛なんてできやしないもん。
もう綿谷さんがどんな誘惑かましてきても絶対動じないかんね。
>>532 お
>>533 うん
賞に応募するのシンドイんだよねえ。
なんかすげー疲れる。
審査員の方々が偉そうな顔で作品を批評してるところを想像すると、めっちゃ萎える。
>>534-535 まともな評価を2ちゃんに求めているなら、それは間違いだし、
駄文を生産することに主旨を向けているなら、荒らしと変わらない。
ただ、レスを見ている側としては大介の意図するところ云々に関わらず、
レスは後者にしか思えない。
文体も語彙も上手くないし、
例えるならドブスのオナニーを無理矢理見せられている感じ。
>>536 そうか。
じゃあもう筆を折ろうか。
疲れた。
カギ、文壇BAR引退のニュースは、早速私の耳にも届いたのであった。
少し言い足りなかった部分があったんで補足します。
他スレの書き込みにあるように、
他の人の意見に対して何らかの感想、評価は別に不味くないと思う。
一方的に独り語りを続けてしまうところに問題がある。
>>537 ばんざーーーーーーーーーーーーい!!
って喜んでいいのか?
東京の片隅で、建築士にでもなって、適当な妻子でも授かって、
まるで『風の歌を聴け』の「僕」みたいに、さり気なく幸せに暮らして行くつもりさ。
文芸賞に応募するだけの志気もない僕にはそんな生き方が向いている。
そして週末にこそこそとノートに文学を書き留めて、死んでいくんだ。
やった・・・ついに念願の大介引退
これで文学板にも平和が訪れる。
バイバイ大介。永遠に…
544 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 19:52:42
大介ですが、なにか?
やっぱダメだ。
今起きたけど、綿谷が忘れられねー
文芸賞より綿谷が欲しい。
若気の至りだな、こりゃ。
綿谷の何がそんなにいいんだ?
ただのバカじゃん。
バカさが可愛いってのは一種の普遍的な原則なんだよ。
なぜ我々はペット飼う?
分かったら、てなずけることに集中するんだ。
失敗してもお前にかかるリスクなんてほぼ無いんだからな。
あんなバカ娘を手懐けるなんて至難の技だ。
自分が何を求めてるかさえ知らん、間抜けな獣なんだし、貪欲で恥知らずの神なんだから。
お前が自分より低学歴だとか、有名じゃないとか、色んな理屈をつけて本能を押し隠そうとしてる。
だからバカだって言ったろ。
『女は思案し過ぎると身を滅ぼす』んだよ、その典型だ。
君が──大介と名乗る男が──自分からそういう呪縛をいちいち解いてあげなきゃならない。
おい
そこまでやってられっか?
俺だってさすがにそんなにヒマじゃねー。やらなきゃならん課題は少なくないんだ。
じゃあどうしてこんなこと書いてる?
どーせ馬鹿どもに下らない暴言ぶちかけられるだけだぜ。
本当に忘れられないの?
分からない。
わからない。
別に綿谷以外にも女はいる、間違いない。
分からない。
ただ、本能が反応してしまうだけなんだ。
「あいつを逃すな」、って。
あんまり長ったらしくレス続けるなよ。すごく萎える。
性欲を抑えろ、って孔子さんも言っただろ。気づけ!あんなのはただの色キチガイみたいなもんだ。
そもそもの馬鹿なんかに構うな、
あんなのと付き合ったりしたら最後だ。骨の髄までspoilされてオシマイ。わかるだろ?
うるせー
可愛いだろ。
いきなり──いくら性的アプローチとはいえ──私のアソコ見てとか
平気で言えるくらいの馬鹿はなかなかいねー。
バカはお前さんだ。
恥じらいこそ日本人女性の美しさの源泉だ、ってガッコで習わなかったん?
どっちにしても同じだ。
本能に忠実であることは、理性に従順であることに矛盾しない。
実際に会えばわかるさ、そういう奴こそ本当には恥知りなんだ。
貴様は本当にイカレてる。
あんなのは気違いババアだ。高級ぶった娼婦みたいなもんだ。低脳な少女だ。
いい加減に気付け!あんなのに構うな。
現実を真に打ち砕く為の勇気も意志もない馬鹿だ、あいつは。
わかるさ。
俺は間違えてる。
はいはいワロスワロス
はいはいギガワロスワロス
もう潮時だ。
じゃあこのやり場のない思いをどこに向ければいい?
え?大介もう筆を折るとか言ってなかった?
>>556 もう書いてないだろ、作品。
しかも「もう筆を折るか」と内省的につぶやいただけで、
「折ります二度と書かない」とは宣言してない。
やり場のない思いの受け皿さえあれば良いんだ。
もしそれを失えば、私は自我を崩壊させるかも知れない。
どうしてもここが駄目なら、仕方ない。
なんだよつまんねーな根性なし君w夢見させるようなこと言うな!!
自分の言葉に責任持てよ。言葉と向き合ってないくせに何が文学者だよ。
ていうか、お前の自我が崩壊しても俺は悲しまないけど?
>558
妄想の吐き出し口を2ちゃんでしか求められないようなら、
その時点で充分壊れてる。
>>559 そうか。
君はどうして僕に迷惑をかけるんだい?
>>560 だったらどうなんだ。
他にやり場がなければ致し方ないだろうに。
目障りだって言ってんの。ここはテメーのサイトじゃないの。
何開き直ってんだよ?
死んでしまいたい。
でも生きたい。
ブログ作って、好きなだけ書きゃいいだろうが
>564 はいはいワロスワロス
>>563 少しでも俺のレスが続くとすぐこれだ。
お前のヒマ潰しに付き合ってらんねー
だから無視して来た。
お前がどう思うか知らんが、俺は人類で最高の文学を発表してるつもりな訳。
だから文壇barがたまにそういう文章を載せていても構わないだろ。違うか?世界は広い。
よくこのスレのログ読み返してみろ。
俺のレスなんてそこまで多くねーぞ。
>>565 俺がしたいのはコミットなんだよ。
ただの自分語りじゃ駄目なんだ。
ブログの作り方わかんねーし面倒くせー
しかもパソコンからネット接続できねーんだよ、今
馬鹿のくせに偉ぶるなよ、正直。
真実味のないストーリーに価値はない。
お前の文章にも、お前の存在にも、真摯なものなんて何一つない。
ハァ?暇つぶしだろうが何だろうがお前には
受け入れる義務があんだよ荒らし野郎。
お前の事情なんて誰も聞いてねーよw
>>569 そういう極端な見解からしてもう俺の世界にハマってるからなんだって。
気付け。
何の価値もない文章にいちいちレスする気になるか?馬鹿?
お前、町の本屋の誰だかしらねー文芸読んでいちいちそんな感想持つか?
無視するだろ。フツー。
お前のレスみたいなそういうのを反動形成っていうんだ。
わざと逆の態度を取って、自分を信じようとする。
>>570 「固定叩き」という立派な荒らししてるのは貴様だが。
>お前がどう思うか知らんが、俺は人類で最高の文学を発表してるつもりな訳。
文学賞に応募する志気も無いチキンなのにすごいですね。
>>573 だって無能に評価されるのも無能だと思わへん?
いや、マジで。
俺がお前の文章から何か感じるからやってると?
笑わせんなお前にそんな才能があるかよwwww
逆だよ。プラスの要素を何も感じないから不愉快なんだよ。
意味不明の自己愛に満ちた稚拙な文章が「文学板」のスレに書かれることなんて
お前のレス以外にはほとんど全くないんだよ。
子供が見たら「これが文学なのか」と思ってしまうだろ。
捨てておけるか。お前は立派な社会悪なんだよ。
>>571 だが、こうして曲がりなりにもお前の言うコミットは成立しているわけだ。
これ以上、お前の期待するものは何も無い。
もういい加減に荒らすのやめてくれないか?
負のオーラは感じるな。だから吐き気がするんだろうな。
ちなみに「頽廃の文学」なんてのとはぜんぜん違うから。
単なるバカ。
>>575 何の根拠を持ってるのかしらんが、大した自信だな。まるで無恥を恥じることを知らないみたいだ。
お前は独善的だ。
お前の芸術は社会悪だなんて、神みたいな判断を下せる奴はこの世にいない。
お前より無能な選考委員なんて絶対いないから安心しろ。
まともな文章なんか書けないくせに、現役の作家・批評家を「無能」呼ばわり。
傲慢のきわみだな。
>>576 お前は自分が荒らしてるとは考えないのか?
たとえ1人の青年の真摯な書き込みに対しても、
多数派側だからという理屈で簡単に踏みつけてしまえるのか?
>>577 君の徹底して性格の悪いイジメレスからも同様の趣旨を読み取るのはたぶん誰しも可能だがね。
だいいち、「人類で最高の文学」なんて日本語はねえよ。
それは何だ?説明してみろ。何も意味しない言葉に価値なんてあるわけないだろアホか。
>>578 芸術に価値を見出すのもまた、人間だけ。
馬鹿みたいな自己愛を固めて、オナニーレスを投下するのには
誰だってもううんざりしてる。
>>579 文芸で飯を食ってりゃ能ありだと思うのか?
名前も実作も知らん誰かに、自分の作品に堂々と点数つけて欲しくなんかないな。
下らないから。
文学史はそんな戯れからは自由だ。
性格が悪いのとバカなのはぜんぜん違うんだよ。
そういう違いも把握できてないお前に「文学作品」を書く資格はないんだよ。
>>584 自分の作品に点数つけて欲しいなら、創作文芸板いけ。
とりあえず、このままじゃ埒明かないし、一週間くらいこの板から
出て、自分の文章力を見つめなおしてこいよ。
>>582 貴様が最高だと思えばそれが人類で最高の文学だ。
↑ほら添削してみろよ。御前御自慢の国語力でも披露してくれよ。
>>583 平気でオナニーとかいう言葉を使う恥知らずのお前の方が御主張に当てはまる気がしますが。
自分を愛せない奴は誰も愛せない。
自分を愛するように他人を愛せ。
『己の欲せざるところ、人に施すこと無かれ』
知らんのか?
>>585 どっちもその通りのお前が言うセリフか?
>>584 お前の文芸を評価してもらうんだろ?少なくとは、お前よりは有能だろう。
お前はまだ何者でもないじゃねーかよ。
文学に対してもっと謙虚になれよ。
>>587 お前は文全体を読んでるか?
自己愛に浸るのは個人の勝手だけれども、それをぶちまける場を
公共性の高い場所に求めるのには気持ち悪くて適わない
という意味になっているはずだが。
>>587 >貴様が最高だと思えばそれが人類で最高の文学だ。
残念ながらキチガイが書いたとしか思えない文章。
なぜ「貴様」と「人類」がほぼ等価の存在として
語られているんだ?全く意味がわからない。
ちなみに
>>585は
>>581へのレスだから。
文学者を名乗るなら、自分の書いたことくらい覚えとけよ。
>>586 >>584をよく読め、
点数つけて欲しくないと書いてあるのに点数つけて欲しいのかと聞くバカがどこにいる。
世界中でたぶんお前くらいだぞ、よく見つめ直せ。自分の読解力と文章力を。
そして以上から、文学板に相応しく無い貴様が出て行け。
よく顔を洗って頭を冷やして出直して来い。お前を追い出しはしないから。
>>588 「文学に対して謙虚になること」と「選考者に媚びること」は違う。
前者は自身の無能を悟ることであり、後者はイヤイヤながら下らない付き合いに参加することだ。
俺は前者をするが、後者はしない。そういう主義だ。
文句ある?
>>589 芸術は自己愛を他者や世界にまで推し広げたものだ。
よって、君の意見には勘違いがある。
自分を慰めることは文章を構成する技術として昇華されたとき同様に、他人をも慰める。
それが文学という芸術だ。
違うか?
>>590 じゃあお前がバカだということだな。
ご苦労様。
>>589 読んでないよ。大介は2センテンス以上の文章読めない。
>>590 黙れバーカ。
そういう誤魔化しが通用するのは中学生までなんだよ。
>>596 よく読め。誤魔化しじゃないぜ。お前が自分で証明してるぞ。
揚げ足なんて取ってないけど?
どこがお前の揚げ足を取っているのか教えろ。
ちなみに「揚げ足を取る」の意味わかってるよな?
>>598 俺が
>>589のレスを受けたことをずる賢く利用して、
>>593で他人のフンドシを借りた攻撃に出た訳だ。
いずれにしてもお前は今や劣勢だな。下らん細部にケチつけることしかできなくなってる。
>>597 何が「よく読め」だよ!!笑わせんじゃねえタコ。
どこでどう証明してるか言ってみろよ。お前の手は見え透いてるんだよ。
>>591 最初コミットがどうとかって言ってましたよね?あれなんですか?
自慰のためだけのレスを垂れ流すお前に、批評以外でどう接せられるんですか?
あんな気持ち悪いレスをフィルターにお前と通じようとするなら
「気持ち悪い。消えろよ」としか言えませんよ。
面白すぎる・・・大介の脳内では
「揚げ足を取る」=「他人のふんどしを借りる」
らしい。すごい文学者もいたもんだなオイ。
>>599 ハァ?ていうかどこが劣勢なんだよテメーの脳内だけだろうがクソガキ。
>>600 自分のケツは自前で拭け阿呆が。
第一に
>>590で意味が分からないのは我々が人類の一員だと知らん貴様がバカだからだろーが。
第二に、
>>581に対して
>>585で自分から「俺は性格が悪いのではなく、バカだ」と返答してるな。
少なくとも文脈上そう読むべき箇所だろうな。
>>601 作品を通じたcommitと、単なる会話でのcommunicationは別次元なんだよ。
前者は沈黙的、後者は和気的。そう思ってるが。
大介はバカだと諦めてるんだから
いちいち難癖つけなくてもいいよ。
どうせ読み飛ばすんだから。
難癖つけてるレスも読み飛ばすし
負荷が増えるだけなんだからもう大介はほっておけ。
606 :
:2005/08/16(火) 23:24:32
喧嘩はVIPでやりなよ
>>602 お前の勘違いだ。
第一にそれらを等値に扱っていない。
第二に俺は大した文学者ではない。
>>603 お前の勘違いだ。
第一に俺はガキじゃない。
第二にお前は瀕死だ。もう下らない暴言中傷しか書けてない。
ところで、大きな目で見たとき、ここが「やり場のない思いの受け皿」となることは、
そう悪いことではないと思われる。ここは過疎スレなので、迷惑を被る人数などタカが
知れている。
これをニュー速板あたりでやられてみたまえ。それこそ公害だろう。
同様の意味で、私は大介が文学賞に応募することはあまりオススメしないのでR。
自分のイカ臭い欲望を書き散らして恥とも思わないような未成熟な精神には想像も
つかないことだろうが、文学賞の選考なんかも、世に色々ある労働の一つだと思うのだ。
私は「文壇」のことなどさっぱり分からないが、編集者なのか選考委員なのか、
とにかく誰かは応募作全てに目を通しているはずである。
私は、その作業の過酷さは想像を絶すると思う。
で、そんな中に、大介の原稿が紛れていると想像せよ。
選考者は、必ずや原稿を叩きつけたくなる衝動に駆られるはずである。
「なんで俺はこんなモノを読まされなければならないのか!」
こういう事態こそ「社会悪」と呼ばれるべきだろう。
だから、大介がここで朽ちていく分には、まだしも実害が少なくて済むのでR。
故に彼にはここで頑張り続けて頂きたい。
>>604 じゃあ、よくよく考えてブログに移ったほうが良くないか?
単なる会話のネタになりそうなことも振ってこないし、
ただただ、沈黙的なコミット(実際、この意味も解しかねるが)を
求めてるだけなら、もうお前の期待するものは無いよ。
「あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、
何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、
ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。」
>>608 そうかなぁ?
別に何のニオイもしないけどな。
匂いの部分は君の勘違いだと思うよ。
僕は清潔好きだよ。
ま、文学賞の選考アレコレに関しては幾分納得しないこともない。
が、俺はそんな中でも異才を放つ自信があるけどね。勿論いちばん素晴らしい意味で。
オイオイ…なんか自信持って言ってるこいつが怖くなってきたぜw
第一に、なんで一員の一人が認めただけで全員に妥当すると言えるんでしゅか?
第二に、「性格が悪いのとバカなのはぜんぜん違う」という俺の言葉を、文脈的に
「俺は性格が悪いのではなく、バカだ」と読み取ることが不可能でしゅ。
(大介以外のまともな人間には)
俺がお前をバカと言って、それに対してお前は
俺が「性格が悪い書き込み」=「バカ」とレッテル貼りした。
それに対して「性格が悪いのとバカなのはぜんぜん違う」と俺が言ったんだ。
どうしてそれが「俺は性格が悪いのではなく、バカだ」という意味になるんだ?
気が狂うのも大概にしろ大介。
>>610 ところが
単なる会話もしたいし(寂しがりなんです)、単なる文学発表もしたい(勇気ある独立)。
そんなところから
ここは個人ブログよりもけっこう手頃な場なんです。
できる限り性交的な[=反自慰的な]スタイルを(これまで以上に)ますます心掛けるから
まあお見逃しなさったら如何かなw
>>608 わかってない。大介の作品を3ページ以上読む選考委員がいると思うのかい?
そこまで無能な選考委員いないよ。三行読めばとんでもないバカだってわかるだろ。
三行じゃわからないか。
三行読んで「え、これは深い意図があるのか?」と思って
三ページ読んで諦める感じかな。それくらいは仕方ない。
616 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 23:41:12
小泉革命はおそらく失敗に終わるだろう。
酉年酉月壊金。
小泉は世界のKOIZUMIにはなれずニッポンのドンキホーテで終わり
そうだ。
9月を乗り越えれば来年の1月に世界のKOIZUMIになれる予定だっ
たんだがどうも無理くさい。
白々しいやつだな
>>612 1.人類全員に当てはまるとは言ってない。
芸術の評価は本来的に個人発でしかあり得ないということだ。
2.
>>581の「同様の趣旨」とは、論理的に、
>>577の「負のオーラ」「吐き気」「単なるバカ」すべてに適応されるだろうね。
従って
>>581でさらに『性格の悪さ』を指摘された君が
>>585で単独で『バカ』と『性格の悪さ』を分離したのは、
性格は悪くないがバカであると、自身の馬鹿さを自己証明したように読めるが。
要するに、自分がバカだから
>>581の「同様の趣旨」の意味内容を汲み取れ無かったんじゃないのか。
>>613 難癖つけるようだが、
お前は正当に社会からの批評を受けることに逃げたチックだよ。
単なる会話を楽しみたい、って言うのには別に構わないが、
ここでの作品発表するのは審査員の目が怖くて、現実社会と向き合えないだけだろ。
文に対して向上心があるなら創作文芸いけよ。
620 :
吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 23:47:23
壊金だから小泉を支えてきた3つの支持層がバラバラになる。
1つめは自民党支持層
2つめは実効的改革支持層
3つめはネット右翼・コンサバ
今までは壊れそうになればサプライズが起きていたんだけど
壊金になればサプライズは無い。
しかし岡田内閣ってのも嫌な話だねえ。
もっともこれは小泉革命にふさわしいラストなのかもしれな
いが。。。
>>619 「チック」というのがどんな意味なのかちょっと知りませんが、
あるいはそうなのかもね。
僕は自分の作品に自信があるから[命懸けで書いた文章に自信を持たない訳にはいかない]、
それを簡単に赤の他人に否定されたくないんですね。
賞の選考者というのは権力を持ち、
それを自在に用いて容易に(何の疑いもなく)若い真摯な才能をぶち壊してしまったりするんですね。
それは彼らの厚顔無恥なんですが。
結局現世社会的な評価を受けないままで
後世に偉大な作品を残した芸術家たちをたくさん私は知っていますが
それはまさに、無能な賞の選考者がつくりだす悲惨な劇なんですよね。
僕は幸福になりたい。
だからそんな戯れには自分からは参加したくない。できれば。
さて、俺の出番かな。
>>618 1.「人類で最高の文学」の話をしてるんだろ?なんで一般的な芸術論になってんだよ?
2.以下の文章から「同様の趣旨」を論理的に読み取ってあげましゅね。
負のオーラは感じるな。だから吐き気がするんだろうな。
ちなみに「頽廃の文学」なんてのとはぜんぜん違うから。
単なるバカ。
この文章の趣旨は「負のオーラ」「吐き気」「単なるバカ」すべて、だって?出直して来い。
「吐き気を催すような負のオーラ」は通常の意味ではないと二行目で説明してるだろう?
お前の文章が「バカすぎる」という意味において異常だと言ってるんだよ。
つまり「バカ」って言ってんの。「趣旨」は「バカ」なんだよ。バカな奴だな・・・
ダ・ヴィンチ、セザンヌ、モンドリアン。
そんな私の畏敬する画家達は、
あまりに前衛的であったが為に同時代からは正当な評価を受けないままで死にました。
私はそれを本当に悲しみます。
だから決して同じ真似はできない。
彼らの犠牲の上にこそ、現代美術は成り立っているのだから。
私は現世で成功しなくてはならない。
だからこそ自尊し、できる限りつまらない賞に応募するような悲劇は避けたいのです。
>>622 任せた。
>大介
また来るから期待しとけ低脳。
>結局現世社会的な評価を受けないままで
>後世に偉大な作品を残した芸術家たちをたくさん私は知っていますが
>それはまさに、無能な賞の選考者がつくりだす悲惨な劇なんですよね。
手前勝手な妄想で、自分を合理化して面白いか。
むしろ、そういうスタンスで作品を書いていくんだとしたら
一生、主観でしか物を考えられない気持ち悪い人間にしかなれないわな。
共感するところもなく、オナニーとしか思われないレスをこれからも
続けたいんなら、もう何も言わずに床に就く。
>>621 自己防衛もここまでくると、卑怯を通り越して病気だね。
ヒマだから久々に来たけど、まあ次くることがあるかどうかw
では。
あのな、
正当な評価を受けないから
あまりに前衛的とはいえないのはわかってるよな。
>>623 ますますバカだと自己証明したお前はもう人間技じゃねーな。
相手にする時間だけが勿体無い。
人類で最高の文学が一般的な芸術論で語れないと誰が決めた?
お前だろーが。
テキトーなこと言って難癖つけんのも大概にしとけや、一発かますぞコラがきゃあ。
大介の文章に万が一価値があるとすれば、「ピエロとして」のみ。
22世紀になろうが、お前の「文学」が評価されるなんてことはねー。
>>625 いつも乙です。
しかし下品なAAコピペ厨が消えたかとおもったら
もっと悲惨なモノローグ荒らしだもんな。
しかもそのモノローグも最初はそんなにウザくもなかったが
だんだんカラむようになって
> 一発かますぞコラがきゃあ。
みたいな罵倒語しか出てこなくなったもんな。
ほかの荒らし厨と結局一緒だな。
>>626 妄想ではないな。
モンドリアンが生涯にどんな賞を得たか君は知っているのか?
彼は無冠であり、死後の回顧展だけが彼の最高の名誉だった。
>>627 深く傷つけられたことがある人にしか、自分を愛する本当の意味は分からないものです。
>>632 だからさ、お前、
「英雄は色を好む」としても
「色を好むものは英雄だ」とは言えないことは分かるだろ。
お前がいま無冠だとしても、無冠だから死後評価されるはずだ
とは言えないんだよ。わかんだろ?
>>631 またまた極端な!
よくここ数十レスを読んで下さい。
分があるのは客観的に、彼の方でしょう?
>>633 お前ねぇ、深く傷つけられた椰子が
こんなところでまわりの椰子らにからんで
クダまいて「自分を愛する本当の意味」とやらを
講釈たれてんのか?
>>634 言うまでもない。
『まず勝ちて後に戦いを求める』
それだけです。
>>636 絡まれてるのは彼の方です。
彼は静かに、世界の片隅で、宇宙の尊さを語ろうとしていただけなのに。
意地の悪い生き物たちがそれを邪魔しているんです。暇つぶしに、自分の為の慰めに。
>>632 補足の必要があるようでこれを書き終えたら消える。
妄想というのは、お前が偉大な芸術家の一員であることを前提に
話を進めていること。
語彙・文体が貧弱な上、このスレでさえ正当な支持を得ていない
お前の作品が、どうやってその数ある偉大な芸術作品と肩を並べられる?
ただの妄想厨なら、これからオツムの中で自分の大鋸屑を片付けてくれ。
文章への拘りや向上心があるなら、創作文芸にいけ。スレちがい。
無冠の天才より、単に無能だから無冠だった人間の方が圧倒的に多い。
無能の上に臆病だから、世評のステージにすら上がらずに朽ちた無名人も、
それこそ星の数ほどいるだろう。
その上卑怯な人間であれば、そこにいくらでも自己弁護が出来るだろう。
でも、そこまでのクズは、比較的小数だと思いたい。
おっと639は俺でした。
おやふみ。
>>629 席をはずすと宣言した瞬間これかよ・・・
テメーみたいなマヌケにかまされるかよバーカ。
「人類で最高の文学が一般的な芸術論で語れない」なんて一言も言ってねーよ。
電波と話すのは疲れるぜ…また最初から説明しないといけないのか?
あのな、「文脈」を読め。お前が反応してるのは「単語」だ。小学生か?
>貴様が最高だと思えばそれが人類で最高の文学だ。
これはお前の文章だ。この文章の矛盾に端を発してるのは覚えてるよな?
ある人が認めれば、「その人にとって」、それは「文学」であるかも知れない。
しかし「人類で最高の文学」であるためにはそれだけじゃだめなんだよ。
わからないか大介?わからないんだろうな。
>>638 君の勘違いだ。
僕は自分を大した芸術家ではないと考えているし、そう言って来たはずだ。
君が僕を偉大だと思うだけじゃないのか?
僕の語彙は常用漢字とひらがなカタカナ及び多少の一般的英語の組み合わせに限られているが、
重要なのはその最美の「構成」であって、単なるボキャブラリーじゃないと思う。
そうでなければ言語学者こそ最高の芸術家だろうから。
そして文体とは、多かれ少なかれ個人的なものだ。
その強壮さは普遍化及び抽象化の度合いに依ると私は思う。
>>641 貴様は妄想好きだな。
人類全員が認める最高の文学などが出来上がれば芸術は終わるだろう。
貴様には分からないだろうな。所詮人類としての自覚もない個体なのだろうから。
>>637 わかってないな。
何の素養も知識も才能もない椰子が語る
「宇宙の尊さ」なんてのは、それだけですでにじゅうぶん
妄想なんだよ。
>>638 >>1にも趣旨の貼られていない文壇barと名付けられた雑談threadから、
文学を書き込み人生を語る一介の無力な青年を追い出すことは
君の本当の満足になるのかい?
>>644 君は極端だ。
何の才能も知識も素養もない人物なんてこの世に存在し得ない。
そして宇宙の尊さは──我々の頭脳の働きすべてをも含むという観点から──普通現実的だ。
>僕の語彙は常用漢字とひらがなカタカナ及び多少の一般的英語の組み合わせに限られているが、
陳腐な構成ですね。どこがどう美的なのか、教えてもらいたいものですw
> そして文体とは、多かれ少なかれ個人的なものだ。
>その強壮さは普遍化及び抽象化の度合いに依ると私は思う。
上手く説明しているように思っているのでしょうが、
とても人前に出せるような見解では無いですね。客観性がゼロ
>>647 美しさとは主観的な観念です。
美醜で言えば多少客観的であり得ましょうが、少なくとも
あなたが読み取り意味を解せる文章は美的でしょうよ。
客観的な見解を読み取るのは主観です。
そしてここは人前です。
>>645 横レスして
>>638には悪いが
文学を書き込んでる? お前、2ちゃんの雑談スレに
文学を書くだと? 大丈夫か?
だいたいな、
「文学」とか「人生」みたいなもんを大上段に語るのが
往々にして妄想への第一歩なんだよ。
文学を語りたいんなら個々のテキストを、その細部を
語らなきゃだめだ。人生でも同じ。
いきなり「文学とは…」「人生とは…」ってやりだすと
文学とも実人生とも最も遠いものになる。
お前、あの哲学人間集まれって不毛なスレはなんだ?
文学の死体置き場か?
650 :
吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 00:44:00
しかし9月11日政治的革命が起きるな。
普通に考えたら自由民主党崩壊野党転落だな。
9月12日に小泉総辞職が素直な解釈だね。
もっとも政治的革命を小泉自民党大勝→憲法改正と考えることも
できるがそれは無いだろう。
僕の作品は『人類で最高の文学』です。
なぜなら人類の一員である僕が最高だと認めたからです。
すごい論理だなw どこの星の論理だ?
客観的担保が必要ないなら何でも言えるんだよ。
芸術の評価が完全に主観的なものなわけねーだろ。
お前の文章が『最高の文学』などであるわけがない。
652 :
吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 00:46:10
というわけでニッポンは9.11にまさしく大革命が起きる。
今はその革命の前座だ。
前座にしてはたいしたことねえなあと思う人もいるかもしれ
ないがまあテレビとリアルは違うってことかな。
>>649 なら君がその「本当の文学」とやらを書いたらどうだ。
僕は未だ世界に無い、自分が本当に読みたい文章を書く為に文学をしている。
>>651 芸術の評価が客観的であり得る証拠をみせてみろw
>>646 わかってないな。
極端なのはお前の文章の読み方。なんでそうなんでも
文字どおりの意味で読むんだよ。
おまえ、「空前絶後の傑作」っていったら、
ほんとに「史上最高で今後絶対二度と現れないような作品」
って意味でとるのか?
657 :
吾輩は名無しである:2005/08/17(水) 00:51:30
>>655 遊びなら他でやってくれ。
TPOをわきまえろ。
>>648 自分がどう思われているのか、作品自体がどう思われているのか
このことから逃げて、ただ闇雲に抽象的な芸術論を並べ立てる。
お前は自分の客観性の欠如から目を逸らしているだけだろ?
理屈を並べると圧倒されるから、こうして抽象化に身を攀じているだけだろ?
おまえ、ほんとにわかってないね。
いつ俺が「本当の文学」みたいなものを想定して
レスしてんの?
その「本当の」みたいなことを言い出すのが
文学から最も遠い。
本当のとか最高のとかそういうこといってるから
だめなんだよ。
個々のテキストがいいか悪いかしかないの。
そいからね、お前が読みたいものじゃなくて
他人が読みたがるものを書けよ。
自慰じゃなく誘惑しなきゃだめなの。
わかんないかな〜?
>>658 理屈を並べれば圧倒する自信はありますが[w
何回か言ったように
僕は悲劇を避け、幸福になりたいだけです。それが私のスタイルです。
>>659 自分が本当に読みたいものはまた、他人が読んでみたいものでしょう。
私には芸術家としてある程度のキャリアがあるから経験則でよく分かるんです。
他人に媚び売るような作品は、逆に誰にも感動されません。
何故か?
我々の美的中枢は恐らくは共通なのです。
>>661 天才と馬鹿の思考回路はちょっとだけ違うんですよ。
>>660 口だけなら幾らでも虚栄はれるよな。
妄想・抽象化・オナニーレス
どれを欠いても、大介のアイデンティーは確立されず、
また、それら以外の何者によってもアイデンティーは帆を張れない。
妄想の赴くままに、駄文を書き連ねて自慰を得る。
大介の人格分析はこんなところでよろしいか?
>>660 > 自分が本当に読みたいものはまた、他人が読んでみたいものでしょう。
だからそれが妄想なの。日本妄想狂会なの。
だからお前の書き込みは常にコピペ荒らしと同じで
他人に開かれてないからレスしようがなく、
情報価値もないから嫌われるんだよ。
> 私には芸術家としてある程度のキャリアがあるから経験則でよく分かるんです。
だからさ、妄想の根拠として別の妄想を持ってくるの
やめてくれないかな。
>>663 訂正 アイデンティー→アイデンテティ
ドッと疲れが出てきました。落ちます。
訂正 アイデンティティ
ほんと基地外になってますね。では、おやすみなさい
>>663 まあ、そのどれもあなた自身の特性みたいにすら思えますがね[爆笑
>>665-666 乙です。俺も相手すんのに
疲れたから別の板をまわってきたよ。
彼のレス読むより
メンヘル板を読んでるほうが
まだ癒されるんだよねw
>>666 妄想・自慰・抽象化
まるで妥当な優秀な自己模倣ですね模倣犯め!w
673 :
犬介 ◆1INJuvnJCI :2005/08/17(水) 01:22:04
俺はお呼びでない?
全くお呼びでない。死ねや!
676 :
特大介 ◆1INJuvnJCI :2005/08/17(水) 01:25:14
では第一次大介戦争は大ちゃん単独軍の大勝利ということで宜しいか。
それはどうかな? ( ̄ー ̄)ニヤリッ
(・Α・)ヤレヤレダナ
まだ起きてたのか。( ̄ー ̄)ニヤリッ
近代日本文学大家
夏目漱石
↓
村上春樹
↓
鈴木大介
とか言って叩かれてみよう。
風と共に去る
柔らかい風が私達の佇む平原を吹き過ぎて行った。
時刻は正午過ぎで、世界は煌々と照りつける太陽の元にジッと耐えていた。
私は風になった。
川上弘美の「蛇を踏む」を読み終わりました。
電波な内容なのにアットホームな雰囲気もあり、
不気味な登場人物が出てくるのに気持ち悪くはない。
「ヒワ子ちゃんヒワ子ちゃん」蛇は常に誘惑してくる。
蛇の世界はあたたかいわよ、と言われる。
しかし、主人公ヒワ子の中の何かが踏みとどまらせる。
行ってはいけない理由はないのだが、拒絶する。
蛇の世界などない、と突っぱねる。
まるであの世などない、と言うように。
ほんとかしら。と蛇に言われて、不確かになる。
知らないふり。と責められてひるむ。が、踏みとどまる。
そうして主人公と蛇の取っ組み合いのうちに物語は終わる。
なんで自殺してはいけないの?
という問いに決定的な答えは出ない。
誰でも死にたいと思うことはあるのに。
なんで欲望のままに人を殺したりまぐわったりしてはいけないの?
誰でもそう思うことはあるのに。
なんで蛇の世界に行ってはいけないの?
この物語でもやはり答えはでないまま終わる。
ダースベーダーはルークがいなければ救われなかった。
そのルークでさえ、苦労した。
娯楽映画でなければ殺されて終わったかもしれない。
最近この世には、蛇の世界に行ってしまった
ルークのいないダースベーダーが増えてきたようである。
どんな世界に身をおいても踏みとどまる人がいるのだと、
ヒワ子を見ると元気づけられる。
踏みとどまるのは良心の内側かもしれないし、身持ちのかたさかもしれない。
誘惑に負けないように蛇を踏み続ける人は確かにいる。
今日は。
匿名性の濃厚な文学者です。
昨夜の乱痴気騒ぎにはホトホトホトチャン呆れました。
他者が如何に好むと嫌うとに拘わらず、俺は自分の道を行く覚悟です。
その理由何如に因っては無論柔軟自若に未来自身を変革するつもりに有りますが。
気持ち悪い奴ばっかりだなw
私の文学についての理想は、川上弘美さんのそれとは多少相容れない部分がありそうですね。
というのは
私は、良心の自己点検は哲学で行えばよい事であって、
文学に持ち込まれるべきthemeでないと考えるから。
文学にはそれにしか不可能な独自の使命があるはずです[純粋言語造形として]。
私が突き詰めたいのはそれであって、即ち『概念芸術』です。
概念自体を美的に昇華する技術の究極が文学の使命だと考えています。
喧嘩はVIP(ry
>>684 また涌いてきたのか。
>>686 やっぱりお前のほうだな、出会った椰子に
からんで、概念芸術だとか文学の使命だとか
箸にも棒にもかからないたわごとを
吐き散らしてるのは
ビーフスメルジャコフ一つ!
このっ! このっ!
初めましてルージュです。今後文壇BARでお世話になるかもしれないので、ご挨拶にまいりました。
>>692 いらっしゃいませ、ルージュさま。
はじめまして。ご丁寧な挨拶をいただき恐縮です。
私もよろしくね。
>>694 おまえミス板にも入ってるだろ。ここは聖なる文学について語るところだぞ。いってよし。
697 :
695:2005/08/17(水) 19:08:25
ズズズ…悪い…言い過ぎた…
今晩は。
サッカーにワクワクの匿名の文学者こと大介です。←さあ突っ込め[おとり操作
実はね……
今日は……
『蹴りたい背中』を買って来ました!book-offにて。650yen。
レジでの道程、顔が真っ赤になるのを抑えながら。
やっぱねー
(ある意味)rivalだと思うんならちゃんと相手を知らなきゃね。
できれば今度は通読してみたい。
最初に『文芸春秋』でお目にかかった際は、
1page目の「連打スタンス」でいたたまれなくなってどうも読み進められなかった。
最後の終わり方だけは読みましたが、あれは結構ステキですよね。
何か淡い恋みたいな、古きよき時代の情劇を彷彿とさせますね。
そこは最初から僕は良いなと思ったから褒めてたんだけどさ。
大介見てると狂人の幸福という言葉を思い出すな。
何それ? どんな話?
ハーフタイムですね。
『蹴りたい背中』のスタンス連打は、
あの作品において一種の関門みたいな役割を果たしているのかも知れませんね。
そこを乗り越えて進めた勇敢な冒険家だけが先のstageに進める。
僕は、以前はあそこで顔が真っ赤になっちゃってダメだったんですね。
nikeのCMっていつもカッコイイですよね。
僕のお薦めは、
『広告批評』のback numberについてるCM特集みたいなやつに入ってるのです。
アレは思わず涙がこぼれ落ちますね。
sportsの尊さをあれほど表現した作品を僕は知りません。
凝縮され抽象化されてる分、『クール・ランニング』よりむしろ強烈だったり。
実品とかより宣伝にやられてファンになっちまいますね。
『蹴りたい背中』、38pまで読みましたよ。
いや、僕はこんなに冗長なというか、描写的なものは書けませんね。
所謂一般的な意味で「小説を書く」というのは、こういう行為なんですね。
でもさ
ちゃんと読んでみると
やっぱ芥川賞を取ったというだけあって、上手なんですね。文章が。
サっカー少年なのに文学者がいるんですね。
蹴りたい背中って買うの恥ずかしいんですか?でもあの表紙っていいですよね。さわやかな青春って感じ。長嶋優の猛スピードで母はなんかグロテスクで気にいりませんでした。
57〜58pの描写はよく書ききったなと感心しますね。
云わば純文学としては反則技なのに、鮮やかにやり遂げる手腕には驚きます。
彼女は「小説家向き」なんでしょうね。
こんな息の詰まるような部分を書けるのはやっぱり、才能なんでしょう。
707 :
美香 ◆2ewovFs5J. :2005/08/17(水) 21:21:53
>>421(紫苑さんへ)
>芸術劇場、最後までみてしまいましたorz
>どうしてくれるんですかw
海がきれいだよ見に行こうと誘い、
どうせだから泳いじゃおうと強引に海に引きずり込み、
おぼれている相方を尻目に、やっぱ海は嫌いと宣言してひとり帰途につく。
わたしがしたのはそんなことなのでしょうか?
あはは。だけど紫苑さんとわたし好みが違うから、意外とあれを楽しんでいたのでは?
>>422(紫苑さんへ)
>聖教新聞が最強(←2ch語覚えた♪)
宮本輝さんも何度か取り上げられた非常に文化レベルの高い新聞だと思います。
「赤旗」と肩を並べるといえば、その水準の高さがわかるはずです。
>>こんなすごい評論家がどんな小説を書くんだろうと、
>また〜w ものすごい棘のある発言w
サボテンになりたいわたしです。
>>705今晩はルージュさん。
>>705の長嶋なんとかとかはよく分かりませんが、
僕はサッカー選手に成りたいんですよw無理なんだけど。
とにかく日本は今勝って良かった。うん。
あと
やっぱり目立つ場所に置かれてる「人気商品」の棚の前に立つのすら恥ずかしいです僕は。
つむじ曲がりなんでしょうかね。
709 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/17(水) 21:27:45
>>707はわたしでR
トリップを間違えていた。
ひとこといい?
大介の相手をするのも大介だから!
大介のレスは読まないでスルーするのがおとな。
ここはおとなの社交場・文壇バー♪
上のほうで新メニューを考えてくれていたひと、ありがとう!
いま臨時政府が不安定だから、メニュー採択会議が開けない……。
次スレごろにもう一度コピペしていただけると。
読みましたよん。
>>692 いらっしゃいませ、ルージュさま。
大介さんって少年ですか?蹴りたい背中、元陸上部の私から言わせるとおかしいところが。ランパン一枚で学校ぬけだして男の家なんていけませんよ。恥ずかしい。あれってすごく短いんですよ?角度のよっては下のサポーター見えちゃうし。
711 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/17(水) 21:32:34
>>429 >みか5さい ◆NGaQPY3pmc ちゃん
>ふうん♪
なにその「ふうん」って(w
みか5さいの「おはよー♪」で始まるのがこの文壇バーなのに!
しらけたこといわない!
でもさ
ムーさんが僕の作品をなんか性欲まみれてるみたいに貶してたけど、
綿矢さんの作品のほうがよっぽどそうじゃないか!
これと比べたらどんだけ僕のは清純だよ。
>>359を読め!w
>>709 お前ふざけんな。
ていうか、美香さんこそいつもつまんないじゃないか。
>>710 そうなの?
でもさ、『アフターダーク』も僕にとってそうだったんだけど
「怖いから早く読み終わってしまいたい」
って気持ちがしてくるんですよね。『蹴りたい背中』もそう。
なんか不安で、良く言えばドキドキするんだけど、だんだん読むのが恐くなってしまう。
ある意味では面倒くさいんだけど途中で読みやめることは出来ない。
715 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/17(水) 21:43:49
みか5さいちゃん、紫苑さん、古本スレを盛り上げませんか?
ちなみにいまから書きます。
今日の池袋リブロ2F?古本市での収穫を。
ばかな買い物をしやがってとお笑いください。
89p迄読みました。
僕の個人的な好みからすると、あんまり感情的叙情的過ぎて、中盤は
ちょっとじっくり読むのが苦しいかなぁ。
タンタンとした客観視みたいな側面が[僕の好みからすると]あまりに少ないのかな。
だからスゴく気持ちが生ぬるくなるっていうか、
なんか作者と1対1で、聞きたくもないことを無理やり押し付けられてるような気分になっちゃう。
あまりにhot過ぎますねえ。
僕の好みですけどさ。
なるほどね。
読み終わりました。今。
あのね
これは素晴らしい小説ですね。
そして綿矢さんは才能ある小説家です。僕は少なくともそう思う。
彼女が人気あるのも分かる、面白いもん、これ。
未来を感じるよ。
最初と最後だけ読んだ限りではやっぱり文学性については分からないんですね。通して読まないと。
ああいう「落ち」になってたんだ。
後半一瞬『あれ?サディズム小説なのかな』と思うけど
最後に一気に昇華しましたね。「はく息が震えた」で。これは美しい一言ですね。
幼くも若い女性の心情みたいな感覚が見事に表現されている。
敢えて、僕如きが偉そうに、さらに、こうしたら良いんじゃないかという部分を申し上げるとすれば
多少完全に客観な文脈を挿入すれば良いと思いますね。ちょっと上の方で言いましたけど。
要するに三人称で「登場人物が演じてる様」を冷たく観る部分があってもいいかな。
というのは
この小説で最大の欠点は、僕が思うに結局、
「ハツ」という主人公に作者が乗り込み過ぎているところなんです。
まるで完全にロールプレイングしてるというか、
同一化して「自分(の部分)」を語ってしまっている。それが弱点です。
だから読者は『作品』にではなく、『作者』の方に興味を持ってしまうことになる訳です。
それが私小説の手法と云えば正にそうです。
彼女は太宰治さんが好きみたいですが、それってつまり芸術の芸能化なんですよね。
一生の間ならいざ知らず、もし各国で将来も読まれる普遍的な『芸術』を残したいと願うなら
僕はそれは致命的だと思う。
以上の理由で
身に迫るような文体力の良さは今後も活かしながらも
「客観視された文脈を挿入する」という文学的進化を勧めますね。
個人的な意見ですが、そうすれば綿矢りささんはさらに上のステージに行ける。
あなたにはそれだけの才能があります。これだけの一品はそうでなくちゃ書けない。
>>719 最初の三行読んで思ったんだけど。
完全な客観なんてありえないと思うよ。
で、なにゆえ名無しに?
721 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/17(水) 22:55:17
>>721 今夜はおとなしく殴られておこう。
でもちょっといたい。。
723 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :2005/08/17(水) 22:59:20
>>722 >今夜はおとなしく殴られておこう。
ふむ。みんな「おとな」になればいいのでR♪
おとな。おとなしいおとな。
724 :
ルナマリア:2005/08/17(水) 23:00:02
一人称の文章なのに、三人称の文がいきなりでてきたらおかしいと思う!あれは女の子がたった一人で異物排除のメカニズムについてずっと語っているっていうのが評価されたんだ!
>>720 「完全な客観」というのは、僕の表現では、つまり
「三人称で匿名的視点から描く文学的手法」のことです。
分かり易いのは
村上春樹さんの『アフター・ダーク』で、「私たちの視点」のとして立ち現れてくるそれ、です。
そこには小説というfictionの外部からの視野が導入されています。
これを私は「完全な客観」と称したワケです。
より哲学的に云えば定義が難しい命題かも知れませんね。
因みに僕は、自己表現から脱却して
「自我と世界との関係」そのものの有り様に成りたかったので、名前を棄てました。
云わば誰にも虐められたく無いんですw
僕はいつだって猫の仔みたいに大人しいさ。にゃ〜。
>>725 最初の三行読んだのでレスするね。
そういう他人に通じないこというから電波って言われちゃうんだよ。
>>724 そうかも知れません。
あの作品は、彼女があの時代でなければ書けなかったモノでしょうね。
そういう意味での一回性は、特別な魅力を持たせてると思う。
「青春」とか誰かが言ってたけど、
高校生くらいのモラトリアムの狭苦しさを僕はあれからすごく感じる。
僕が言ってるのは
『将来の制作の継続に当たっての、手法の進歩』についてです。
常に進化しないと、作家として第一線で長く書き続けるのは本当に凄く難しいことなんです。
>>727 他人はあなた以外にもいますよ。[15文字]
あるいはより、知的で道徳的なw[15文字]
>>723 子供はあなただ。
いい歳して他人のつくる幻想の退行現象に共感したりして。
そのくせに現実の真摯な若者をワガママで傷つける。
夢の中で生きたいなら死んでしまえ。
731 :
ルナマリア:2005/08/17(水) 23:16:02
>>728 小説の手法を変える必要ってあるのかな。宮部みゆきが手法を変えて失敗した例なら知ってるけど。
手法を変えるっていうよりは、その書き手特有の手法をより上手く昇華させる方がいいなと私は思う。
>>731 そうなんですか。
徐々に変革させ、次に新しいものを飲み込んで、また吐き捨てていかないと
「芸術家」がずうーっと一流のままで行くのは困難なんだ、と私は思ってます。
それは個性や流儀を無くすことを意味しません。自分を新しく変えて行く、より良くして行くという
要するに『向上心』について言ってるんですね。
これが無いと必ず時代から置いてけぼりになり、いつか
古本屋の山積み書物になって誰の記憶からも消え去ってしまいます。
いくつか作品は残っても、作者の存在は芸術界から消え去ってしまう。
そう思う。
あと、読者の時間的空間的拡大を目指さないなら、
「独自の手法」を継続してても良いんじゃないですか。
より『普通の手法』を目指したくないなら。
じゃあ梶井基次郎は手法変えたから現代まで名が通ってるってワケ?
>>734 私の[私如きの]adviceや意見は、
「文学者としての戦略」つまり「作家寿命」についてのことなんです。
個別の作品については、それが自己完結してるというのが私の信条だから、
アレコレこうしなさいみたいな批評批判はしません。
梶井さんのひとつひとつの作品が優れていたから後世にまでそれが残っているのでしょう。
他方、芸術的新陳代謝のリズムを取り逃したが故に深くスランプにハマり、結局
自殺してしまう作家は数え切れない程います。たとえば三島由紀夫さんもそうかも知れませんね。
美香さん、僕は言い過ぎたとは思いませんよ。
大人らしさとは、言うべき話は言うべき時に、キチンと言うことだと思います。
意識的には、他人に迷惑をかけないようにしたいものです。
大介がまたあほやってる
>>735 じゃあ三島由紀夫もその芸術的新陳代謝のリズムをなくしたから自殺したって言うの?純粋日本原理を追求したってのは仮りの理由だったってわけね。
>>737 お前がバカだからそう見えるんだろ。
喧嘩はVIPでやれ。固定叩きや荒らしは基本的に禁止だからな。
>>738 僕の考えでは。
武士道回帰は「建て前」では?w
まあそういうstoryとして私小説を完結させたという芸術なんでしょうかね。
740 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 00:34:39
>美香さん
昨日はお邪魔しました。反省してます。スイマセン
それと、初めまして。お世話になります。
いきなりですが、
>>715の話がとても気になってます。
ですが、古本スレにまだ書き込みが無いようなので
不仕付けながら、ここで催促しときます。
741 :
コールフィールド ◆FCE5D2brWA :2005/08/18(木) 00:35:50
↑ しまった。 これ僕です。
743 :
コールフィールド ◆TsMMkGGwMU :2005/08/18(木) 00:38:20
あれ?まぁ、いいや。
>>742さん、ありがとうございます。
でもね、『蹴りたい背中』のおかげで、僕自身の文学的問題もいくつかハッキリしましたよ。
ムー(と名乗る春樹さん)に指摘された、
僕の作品に関する「身体感覚から滲み出た文章」の欠如について。
確かに綿矢さんのそれは本当に体力的というか、カラダで、五感で書いていくような感じですね。
まるで物語に合わせて自分の体の変化を自身で眺めて玩ぶみたいな、そんな感じさえする。
春樹さんが、カーヴァーのキツい暮らしを経た「体」の文章みたいなのからよく学んだというのは、
それはそれで素晴らしいことでしょう。僕は肯定します。春樹さんの生き方もキツかったんだ。
でも解答は
僕はできる限り自身の肉体性を芸術作品から消失させてしまいたい。
体は個別的で、宇宙の持つ本質[普遍性]と統一される為にはあまりに邪魔だから。
それは綿矢さんや、春樹さんのstyleと僕のが全く違うところなんですね。
僕は、『自己が消え、ただ宇宙が自由を満喫してる様を神々しく観察している』そんな小説を書きたい。
だから春樹さんのご指摘には──綿矢さんを反面教師として──従順に応ずることは出来ないんです。
その代わり、
自分語りみたいなessay文体ではどこまでも自己描写しますがw
>ムー(と名乗る春樹さん)
このあたりで大介のことが
マジで心配になるのは俺だけ?
>>747 確かに俺は春樹と名乗ったがね。
問題は、それを鵜呑みにするかどうかなのでR。
ちなみに私春樹は、自作を読んだことがないw
いや、確か『ノルウェイの森』を一ページくらい立ち読みしたことがあったっけ。
どうでもよい作家だな、俺。
749 :
746:2005/08/18(木) 01:08:26
それからね、僕の文芸作家としての進退ですが
綿矢さんの場合、ハナから「小説一本」で自分の道を突き進んで来たワケでしょう(たぶん、そうだ)。
でも僕なんかは、大体元々が画家だし、
しかもアカデミズムとは若くして対立してしまった身の上だから
彼女みたいなスムーズな弱冠debutはちょっと流石に難しいですw
僕だって本来は単なる凡人なんだから。
そんなこんなで
僕がせめてあのくらいの量を持ったまとまった作品をつくることが出来るようになる迄
少なく見積もってもあと数年かかるでしょう。それでも、
もし今もココでやってるような「凝縮した修行期間」が
ある程度のスパンで持続的に確保できたら、ですが。
春樹さんだって20代はある意味そういう時期だったでしょう。
僕は、自分は大器晩成typeだと思ってて、[春樹さんも恐らくはそうだと思うんだけど]、
むしろ長距離型なんです。人生の後半にこそ本当に立派な作品がつくれる。
で綿矢さんみたいな早熟typeではないんですね。ああいう風にあたかもスイスイとは行かない。
事実僕は浪人を3年もしたし、今だって決して恵まれた身分じゃない。
最低限度の文化的生活はさせてもらってますが、自慢じゃないけど服だって殆どUNIQLOだw
夕飯は100yen shopを利用した手作りスパゲティ料理だし、何冊も本を買えるだけのお金もない。
童貞だし彼女すらいない[w
でも僕は信じているんです。
自分の才能を。
25になるまでにはきっと最初のメジャー作を書き上げる。その覚悟です。
751 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 01:13:38
ムーは、
典型的小物の近視眼的視野狭さく
のうちで、達観ポーズとってるところが、あわれ。
752 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 01:14:44
モテないだろ、ムー
なんでモテないかわからないだろ(笑)?
なに、この流れw
>>751 いや、彼はある意味もう文学神だからw
誰も追いつけないっていうか
追いつこうという考えを改めるしか仕方がない。
だってbook-offの話題作コーナーに綿矢りさと並んで最新作置いてあんもん未だにw
既に文学史に載ってるし。
だそうですw
寝るわ。
最大の師弟の異和の原因は、
僕が目指している理想の文学が単なるfictionじゃないという事だと思ってます。
つまり
現世で最高に感動した作品が
[春樹さんが『カラマーゾフの兄弟』だとしたら]
私は『福翁自伝』なんですね。
つまり
私が目指してる文芸の最終形態は自伝形式にある。
だからそれまでの全てのessay、詩、小説は単なるトレーニングだと考えてる。
最後の最期に『雄介自伝』を書きたいが為に、
このちっぽけな下らない生を肯定したいが為に、
僕は筆を取らねばならぬのです。
とめてくれるなお師匠、我大介は虚構の修行者なり。
僕にとって唯一の文学的慰めは、
もし私が生きていられるなら、自然的に、現世で
春樹作『総合小説』を鑑賞出来るという幸運であります。
いや愉快かな!
こないだ旅の途中でふらっと大磯に寄ったんですよ。前言ったけど。
海辺からの帰り道
トイレを借りるがゆえに図書館に入ったんですが、
ジャズのコーナーに『ノルウェイの森』というCDがあったんです。
しかも表紙が緑、裏表紙が赤、綺麗に「ノルウェイの森」とだけ縦書きで印刷された外観。
つまりandy warholじゃないけど、
ここからそのまま引用したものを作品化したのかと思いましたよ[意識的であるか否かに関わらず]。
でも『ノルウェイの森』を書いてたときはたぶん日本に居なかったはずだから
偶然の一致──東京(あるいは神奈川)奇談──なんでしょうか。
759 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 02:24:51
>>757 お前みたいなゴミ虫が
生きていられるだけで幸運だろうが。
誰からも必要とされてないのに
とりあえず生きてはいるんだからな。
大介はやっぱり気違いだなあ。
>759
親に謝れ。非道め!
>>760 天才とバカを紙一重で見間違えていない?
「あのCDからインスピレーションを受けた作品なのさ」というお話なんでしょうよ。
「誰からも必要とされてない」人間がいるという証明はない。
少なくとも
自然はそれを欲した。
理由がある。
764 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 02:36:13
>>761 天才と馬鹿は紙一重でも
底なしの馬鹿はどこから見ても馬鹿なんだよクズ
>>763 お前がいることが証明だな。
自然はそれを欲しなかった。
だから皆から嫌われる。
>>764 そうだろうね。
人を馬や鹿と勘違いするくらいだから。
767 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 02:40:01
>>765 自然は君をも死に至らしめるだろう。
それでも語るのか?
「お前は必要ない」
何が必要なんだい?
君は必要なのかい?
自然は必要も不要も含む。
>>768 だって大介ってナメクジ以下じゃんw
それどころか全生物のヒエラルキー最下層、それが大介www
770 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 02:44:15
トーンダウン…
>>767 単なる動物に丁寧語を示す馬鹿はいない。
>>769 ナメクジはウイルスより下等ではない。
人は神より上等ではない。
君と僕とは同等だ。
>>771 一緒にしないでくれる?w
まあ、お前みたいな馬鹿が俺に憧れるのはわかるけど、
それはちょっと身の程知らずってなもんだw
お前に対して人間の尊厳を認める奴なんて、ここには居ねえよww
わかったかい、ゾウリムシ以下の大介くんw
『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』
現人神の御言葉だ。
>>773 『しかし全生物の下に大介を作った』
意図的に作ったわけでなく、予想だにしなかった下等生物が
生まれてきてしまった、という説もあるがな。
大介の知能が動物並みかと問われると少し考えてしまうけど、
人間として恥ずかしいレベルであることは疑いようがない。
>>775 深夜三時過ぎにそんな非実用的な下等下劣responseをする貴様より下級な人格は知れるかな。
ていうか
喧嘩はVIPでやれって言ってんじゃん。
固定叩きは荒らしの本分。
お早う。
一晩明けてちょっと考えたんですが
『蹴りたい背中』の形式は結構良いなというのは変わらない見解なのですが、
内容はというと
「適応障害の高校一年生の不器用な性欲のネチネチとした描写」が主題というか。ちょっと……
暗いですね。
僕は芸術作品の内容というのは極めて個人的なものだと思うから、
それに批評や批判を加えることは出来ないと考えているんです。
可能なのは形式の如何を語り合うことだけ。
だから個人の趣味の話でしょうが、
あれはちょっといただけないかなあ。
飽くまでも好みだけれども。
>>778 あんなに分かりやすい自演は初めてみたね
黒井千次好きな人いますか?
>>740 はじめましてコールフィールドさん。
>>780 こんにちわ。黒井千次、読んだことありません。ごめんなさい。
>>781 今晩は美香さん。
僕は匿名で書き込んでいる大介です。
昨夜の注意にあんまり傷つかないで下さいね。
僕はあなたがさらに、もっと大人になって欲しいと願う若者です。
783 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 16:55:57
知性の欠片もない自演をしてる奴に言われたくないだろうな、美香も
ここは不思議の国か?
なんで同じ人が何人もいるんだよ
>>784 ヒント:同じ人は何人もいないが、大介を嫌っている人はかなり多くいる
786 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 17:25:38
先月より講談社が運営するサイト「MouRa」において、恋愛小説「バカみたい。」を連載し
ている安倍麻美(20)。10代の甘く切ない恋愛模様と夢への葛藤を描いた作品として話題を
呼んでいるが、そのあまりの陳腐な内容に、ファンからも失笑が漏れ始めている。
主人公は高校3年生の愛美だが、安倍自らが語っている通り、多分に自伝的な要素が
含まれており、連載当初からファンを中心に話題となっていた。しかしネット上の書き込み
を見ると、「オナニーの極致」、「芥川賞確定」、「タイトルはひとり遊びの方が良くねぇ?」、
また主人公の恋人の口癖をもじって「ヤッベ」などなど、圧倒的にその内容を揶揄(やゆ)
するものが多く、スレッドも乱立。ちょっとした祭り状態となっている。
また、ここにきて一部ファンの間でささやかれているのが盗作疑惑。盗作騒動で世間を
騒がせた姉のなっちに続いて、まさか妹まで!?
「シチュエーションや設定が、話題となっているマンガや小説に類似している部分も見受
けられます、今後の展開には注目ですね」(前出・関係者)
同サイトで毎週水曜に更新されているこの小説。興味のある人はのぞいてみてはいかが?
http://www.naispo.net/entertainment/20050818/02.php
>>686 すみません、レスの内容はちょっとぼくには難しくてわからないのですが、
文学についての自分なりの理想を持っているということは素敵なことだと思います。
えっと、単純に川上弘美さんの「蛇を踏む」が面白かったので、
その感想を書きたくなってしまいました。
いや、その、ただそれだけだったんです。
>>709 >上のほうで新メニューを考えてくれていたひと、ありがとう!
いえいえ、楽しかったです。
ぼくは新参でコテさん方のお名前もまだよく知らないのですが、
よろしくお願いします。
大介さんの「アクターダーク・セット」は「アフターダック」として、
(北京ダックの皮以外に食べられる部分)なんてどうでしょう。
>>787 それはただのギャグですw
>>785 好いている人はそれよりもっと多くいるとは思わない?
どうして彼[というか僕]がこんなに長く──たかが文壇bar内だとしても──
固定handleとして一線なんだい?
>>788 ゴミやウンコがいつまでも同じ場所にあったら片付けようとするだろ?
ただそれだけだ。すぐにまた出てくるんだがな。
790 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 18:58:06
>>788 >好いている人はそれよりもっと多くいるとは思わない?
お前を擁護するレスなんて
自演以外ほぼ皆無じゃんwww
>>790 「私は大介を支持します」っていうレスがちゃんとあったよ。
文学板に鍵として招かれたときも幾つかの擁護応援のスレが建った。
客観してくれないとfairじゃないな。
君みたいな気持ちの軽い荒らしばかりがここにいる訳じゃない。
「本当に文学に興味がある人」だって来てるのさ。僕はその方たちを信頼している。
792 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 19:15:13
>>791 >文学板に鍵として招かれたときも幾つかの擁護応援のスレが建った。
だからそれは哲学板から追い出すために、
元いた場所の住人がバラまいた餌だろ?
どこまで頭が悪くオメデタイんだお前は。
今夜はとても綺麗なお月夜ですね。
まるであの満月は、世界中を優しく見下ろしているみたいだ。
今僕は純粋なcoca colaを飲みながら月見しています。
>>792 違うよ。
ちゃんとgoogleで検索して、ビューア使って過去ログ読みな。
僕がもう2ちゃん止めるわ、ってマジで思ってたら
『逃がしてたまるか』
とか言って文学板に連れて来られたんだ。本当に。
>>794 お早う言いたくない人には言わなくてもいいだろ。いやマジで。
>>796 挨拶は別にどうでもいい。
別人装ってることが問題。
自分も渦中というか煽りに反応してるくせして、
「喧嘩はVIPでやれ」って……だったらお前がVIP行けよ。
これが別人を装ってなくて何だというのか。
大介もその煽りもバカだからスルー
>>797 単に固定handleつけてないだけ。
君と話すの面倒くさい、つまんない話ばっかすんもん。
今の文学板は昔の哲学板より性格が優れない人が書き込んでいる割合が多い
というのはある程度の真実だぜ。
俺は同じスタンスでやってんのに、矢鱈に下らない煽りが多いもの。文学板は。
>>799 >単に固定handleつけてないだけ。
は?意味が通じないが。
コテ付けてないことと、自分も喧嘩に参加してるくせして
別人のフリすることは別問題だろ。
>君と話すの面倒くさい、つまんない話ばっかすんもん。
都合が悪くなると逃げるのか。
マトモに会話したら負けるもんな。
801 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 19:36:04
>>799 文学の話をせず(できず?)、
くだらない自分語りばかりしてるから
文学板では煽られるんでしょう。
哲学板ならそれでもOKだったのかもしれませんが。
>>800 ほら!また!
こういう非建設的、絶望的な人ばっかだもん。つまんねー
哲学板で書き始めた頃は建設的かつ希望的な人も沢山居たよ。
彼らは僕の独立和の生き方に多少なりとも共鳴してくれていた。
『カギ』と名も無き僕を命名してくれたのもそんな中の1人だ。
>>802 話を逸らすことに必死だな。
もう一度言おう。
コテ付けてないことと、自分も喧嘩に参加しておきながら別人のフリすることは別問題。
この説明はどうするんだ?
結局、お前への応援レスもこれと同じく自演なんだろう。
805 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 19:40:45
>>803 >いつもの小作発表
これは創作文芸板行ってやってください。
何馬鹿が馬鹿言ってる。下らぬ。軽々しく話しかけるな馬鹿めが。
>>806 ふん、得意の思考停止か。
言い返せない以上、誰が見ても馬鹿はお前だよ。
お前には馬鹿を認めるか、自演を認めるか二つに一つしか道がないんだよ。
賢い人と話すと面白いだろ?詰め将棋でいじめられてるみたいで。
>>805 じゃあそうしますよ。
あなたがそこまでしてたかが1000のうち数レスポンスを規制したい意図が分かりませんが。
文学板の雑談スレッドに書かれた小さな小さな文学を。
その代わり
そのせいで、言葉にせずとも、私の作品を楽しみにしていた
あなた以外の方の気持ちを踏み潰したことを忘れないように。
>>808 そこまでいうなら、創作板の祭りにでも参加してみてはどう?
ここで書き散らすより、まとまったものを仕上げた方がカギにとってもいいはずだ。
810 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 19:47:13
>>808 >そのせいで、言葉にせずとも、私の作品を楽しみにしていた
>あなた以外の方の気持ちを踏み潰したことを忘れないように。
誰もいないから安心してください。
そもそも普通に板違いはやめてください、と言ってるだけなんですけどね。
文学板のスレが悉く、TVの実況で埋められたら貴方も嫌でしょう?
それと同じですよ。
悪意無き者を攻めるほどの悪意は無い。
>>811 悪意無く笑って犯罪を起こす馬鹿を気違いと言うんだ、覚えておけ。
>>810 あなたは自身が道徳的だと考えているようにお見受けしますが、
何事も「中庸」を失い極端になったとき、倫理を外れます。
道徳は心の底にあるときだけ極端でなければならないのです。
多様性への寛容を失った組織に未来はありません。
環境変化への適応力を自ずから弱めるから。
>>813 無理無理、大介に他人と競作するほどの腕も度胸もない。
創芸板住人に迷惑かかるだけ。
もういいじゃん。
大介は創作文芸板に納得して行くんでしょ?
お互い、行き着くところに行き着いた。
これ以降の荒らしはvipでしてください。
>>815 一回ボロボロになるまで叩かれてみれないいと思って。
少しは反省するかと。
だって、最近カギの病気は確実に悪化してるもの。
>>812 相互尊重を基底に話し合う態度を忘れた者は、罪悪を自省し得ぬでしょうね。
自由を邪魔できるのはそれが明らかに他者の自由を阻害したときだけです。
それが自由の権利であり、裏腹の責任です。
>>817 反省せず、叩かれたら向こうに粘着しそうなのが気になるな。
「わかってないのは君たちの方だ」とか何とか言って。
文学板住人がゴミを捨てたと思われそうで心配だ。
>>817 私達にはそれが、マトモな社会人が他者へ向かって口にできる台詞だとは思えませんが?
>>819 ああ、そうかもしれないね。
哲学板からここに流れてきた経緯もこんな感じなのかなあ。
>>820 私達?
お前一人だけだろ、大介。
またしても他者を装うのか。
>>820 「私達」って?
というか、一字タイプミスしたけどゆるしてね。
824 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 19:58:24
というかさ、白石もおさむもころにゃんも、文章晒して叩かれてるじゃん。
自分は文学者だとか偉そうなこというなら晒せばいいのに。
>>826 書いて、小品を見せてますよね。
『人と同じことをしていては人と同じことしかできない』
私は文学者なのだから、素直に、文学板に来ています。決して単なる作家志望の匿名人ではない。
828 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:07:34
>>825 まず主語は自分一人の時は「私達」じゃなくて「私」ね
その台詞をマトモな社会人が他者へ向かって口にできると私には思えませんが
の方がいいと思うよ
>>821 たらい回しにされるゴミ、それが大介か……。
何の有効利用法もないというわけだ。
僕疲れたから落ちるね。
みんなもそこそこになーw
>>828 残念なのですが
私の意図や、文体への姿勢からするとあなたが書いて下さった文章ではいくつか問題があります。
第一に
私は「私達」なる一人称複数の主語を使うことで、
社会人のいち代表としての主張を表現したかった訳です。
勿論あなたほどの文章への読解および執筆制作への意識をお持ちの方なら感づいていらしたでしょうが
敢えてここでは重ね重ね述べさせて頂いた次第です。
第二に
あの短い文の内部を、しかも文脈上キツい言い方をする上で、一息つく場所なしに続けてしまうのは
読み手に過剰な負担をかけてしまうだろうと心配しました。
最初の読点を含む、破格的リズムに誘われて意味を解するより先に文体の魅惑に引きずり込みたかった。
お分かりですね?私はこれでも、畏れながら申し上げますが、一介文学者なのです。
832 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:20:24
>>831 キミ専門学生だろ?
マトモな社会人ちゃうやん
それから読点、修正文には意図的に付けなかったの
句点も付いてないことから察してもらえると思ったけど、期待ハズレ
個人による文のリズムってものがあるから、絶対的にして一方的な
読点を勝手に付けたくはなかったから、その辺は君任せにしたんだけど
833 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:25:07
関西弁の書き込みはキモイ
>>832 専門学生を何だと考えてるのか知らないが、社会制度内で精密に働く教育組織の一員です。
社会人でなくて何と?
学生は社会人ではないとお考えか。
あなたのご期待に添えなくて申し訳ないが
私は文の修行者なのです。
それ以前のあなた自身のレスにも句点が付いていなかったから、ついそう勘違いをしてしまいました。
見るに見かねて顔をだします…
使い捨てたコテハンを使って。
まず、大介ひっこめ!
おまいのつまらん文章を読まされるのは辟易した。
ウコンの力のCMを毎度毎度見せられてみろい。
辟易するじゃないか。
といっても大介さんのその顔を出す頻度が問題なんじゃない。
その書きこむ「文学」とやらの品質が問題なのだ。
そんな、古今東西の文学者が書いて、書き飽いて、書き捨てたようなことを
この現代になってもまだ書くか!
そもそも「文学」としての品質も保たれていないのであーる
大介さんは屁のくそったれ。
100人いて80人は書けるようなことしか書いていない
とにかくつまらないのだ。
もっと面白いこと書いてみれ!
というかその人格障害なんとかしる!
料理用酒を900ml飲んで酔っ払って書きこむきゅうきょくせいぶつふじつぼなのでした
836 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:27:13
>>833 一箇所出ただけだ、そう目くじら立てるな
>>834 学生は社会人じゃないよ
これはハッキリ言える
社会に出たことない人に言ってもムダかもしれないけど
文は文脈上では自律的です。
文学美的に適切なら、事実に基づかなくても構わないのではないかな。
838 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:29:35
じゃあ、ちゃんと句読点を付けて。
大介
>私達にはそれが、マトモな社会人が他者へ向かって口にできる台詞だとは思えませんが?
俺
>その台詞を、マトモな社会人が他者へ向かって口にできると私には思えませんが 。
最後の疑問符もいらないね、大介くん。
ちょうどいいや、どっちの文章が良いか判定してみてよ>フジツボくん
>>835 なら書きませんよ。
万が一書いてもここであなたには見せません。
僕だってお人好しじゃない。
苦労して書いたものをそんな風に貶されちゃたまらない。
>>838 いや、別にどちらでもいいと思うが。
まあ、後者の方が洗練されてていいとは思うけど。
文章なんて、そのうまさへたさなんて、大したことじゃないんですよ。
大介(さん)に苛立ってるのも文章の形式じゃなくて中身でしょ?
その腐れた中身(=脳みそ)どうにかしてくれって感じなんでしょ?
だから私は大介氏の文章の形式にはとやかく言わない。
とにかく腐れた脳みそ垂れ流すのはやめれと言いたいだけ。
841 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:34:12
>>840 ああ、判定求めちゃってごめんね
トリ付きの人じゃないと自演の可能性があるからさ
別に大介くんが、とは言ってないから食いつかんでね
>>838 でもそれだと
>と
と
>私達には
の
接続がなんかウソくさくありませんか。
何か翻訳読まされてるみたいな……
少なくとも日常口語的じゃありませんよ。
>>842 日常口語的な文章がいいとも悪いとも限らない。
大介さんは日常口語的な文章を全面的に支持するの?
>>835 >>537と
>>808で文壇バー引退を仄めかすレスをしてるんですよ、奴は。
それでもなお、ここに居座って煽りに夢中になってる。これはただの荒らし。
だから、これ以降の介入は無益です。喧嘩はvipへ。
845 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:36:53
>>842 >少なくとも日常口語的じゃありませんよ。
だとすると、よっぽど君は会話の組み立ても下手なんだろうなあ
意思の疎通に苦労しそうなタイプだね
思いつくままに書くのがココで言う文章じゃないでしょ
君の文章だと、読点の後がモタモタしすぎ
>>840 そこまで言うなら僕だって黙ってはいられない。
酔っ払いが下らぬ地口を書き込むな!顔を洗って出直せ。
貴様の文や頭の中身をよく鑑みろ。誰に自慢できる?
>>844 まあ、そですね。
酔っ払っちゃってすんません。
じゃ、以後口出し無用で。
どうしてここまで攻められなくちゃいけないんだ?
俺は自身の道を歩いて来ただけなのに。
849 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 20:39:38
風呂でも入ってくるかな
判定ありがとね>フジツボくん
まあ一応、好意的にアドバイスしたわけだから
活かす・活かさないは君次第だよ>大介くん
そんなに夢中にならなくてもいいじゃありませんか。
どうせ人生なんて戯れです。
文壇barでの一時だって、楽しんだ方が得でしょう?
気に入らない奴なら軽く無視した方がスマートですよ。
>>838 僕はやっぱり自分の文体の方が好きです。
実は、僕は翻訳文体の持った客観的な冷たさに憧れてるところがあって、
それで日本語で考えて書く最中にも「英文直訳風の構成」を心掛けたりしてる。
藤壺さん一人の意見を鵜呑みにしていちいち自分のスタイルを変えてる様では
結局、誰ひとりの──いちばん大切な一人からの──支持さえ受けられなくなっちまいます。
たぶん、ね。
僕は文章を書くとき、頭の中でジャズのような音楽を奏でます。
体は内奥で激しく動き、あるダンスとして単語同士は仲良くなります。
おめでたいな。心底おめでたいな。
>何か翻訳読まされてるみたいな……
>少なくとも日常口語的じゃありませんよ。
>実は、僕は翻訳文体の持った客観的な冷たさに憧れてるところがあって
矛盾してないか、大介よ。
>>843 多分あなたが酔っ払ってない時なら私がいちいち言わなくても分かるはずだけど
時と場合に依ります。
文章は生き物です。
会話も、又。
フジツボが酔っ払ってなかったら大介をもっと辛辣に揶揄することだろう。
酔っ払ってたことに感謝するんだな、大介よ。
>>853 だね。
酔っぱらってるのは大介の方だったりしてw
>>853 ハァ……[ため息
文学者が自身の手法について語るのは本当に珍しいと思うんです。
要するに種明かしになっちゃうから。
相当自分の実力に自信が無いと絶対できない。
[ただのバカ的天才や天才的バカならそもそも語れない訳だけどw]
僕は英文翻訳『風』、『調』に最終的なアレンジするだけで
思考感動創造の順序や仕方は日本語でやってます。
それは日本語離れした文章を書き出してしまうことではなく、
日本語という言語様式をより客観化して扱いたいという制作的意図・戦略です。
飽くまでも日本語を進化させようとする──世界化・普遍化への──visionです。
また始まっちゃったよ。
>>858 ゆっくりお風呂入って来て下さい。
世界一素敵な綿矢さん。
↑
さあ突っ込みpoint!行け狙え!高得点ダヨ
a thread stopper大介です。今晩は。
>>844 単に
title付き作品
として発表して来たそれを取り止めにしよう(うんそうしよう)というお話でしょ。
よく読んで下さい。
>>835 僕は『普通の文学』を書きたいんです。
いつでもどこにでもある文章を使って書かれた、誰にも、どの様にも書けるそれ。
だから
あなたが望む「特別な文学」は、
ぼくと同い歳の芥川賞史上最年少受賞大作家綿矢りさ嬢にでも
期待為さってくれないか。
ボクの作品はマズいガムを吐き捨てるみたいに放っといて下さい。
あなたのお口には合わないんだろうから。
藤壺さんは、今日は何をしましたか?
私は神様になりたい。
誰からも咎められない、崇高な次元に行き着きたい。
完全な自由に遊びたい。
だが
その願いの実現は必ずや私を失望させるだろう。
完全な自由は完璧な空虚をもたらし、私は宇宙で最も孤独になるだろう。
少なくとも知能を持たぬ獣よりは、賢き人間よ。
あなた達との付き合いには工夫が必要なのだ。
人間は人間同士を尊重し合わねばコミュニケーションに関する不幸を免れ得ないだろう。
そして相手があなたより低い人格の持ち主であった場合、
あなたは「独立自尊」を信条に持たねばうまく行かないだろう。
しかしそれは低い人格を持つ人々の目には独善と映るだろう。
あなたの幸福は、そのような不完全さの中にしかない。
それが人間の生なのだ。
自身の演技を通して世界について語る青年よ。
君の崇高な意図は決して凡俗の群れに伝わりはしない。
彼等は神々を排除し、ケダモノの集まりを好むだろう。
自分より高尚な説話には耳を傾けず、傲慢心の擁護のため君をこき下ろすだろう。
自主的反省を知らない彼等に何をか伝えようという?
大介よ。
君が目指す目的地には何ひとつ無い。
宝も、幸福も無い。
自由という空虚だけを求めて、それでも大成に向かうのか?
哀れな人間よ。
宇宙にばらまかれた愚かしさを拾い集めて行くがいい。
欲望を源に。
だめだコイツ…
現世の熱に浮かれ、欲求の充足に駆け回る生き物たちよ。
その醜い仕草が宇宙に美しい運動をもたらすことを知れ。
人間を免れぬ無能な方々。
あなた達の毎日は生命の仕事を形づくるものだ。
その当たり前さを信仰しなさい。
あなたを取り囲む世界と仲良くしなさい。
宇宙を創ったエネルギーよ。
君の勇気を称えよう。
>>866 今晩は、改めて。
もしあなたが匿名の綿矢さんだったとしたら、[違くても勿論構わないんだけど]
宜しければ
何らかの固定handleをつけて頂けないでしょうか。
僕は2ちゃんねる内での処世の主義として、
名無しの方々と深くコミュニケーションを取ることを避けているんです。
だから。
なんか過去に誰かが言ったことの
カスを集めたような文だな大介は。
夏休みが終わるまでの辛抱か。
>>868 2ちゃんねるは匿名掲示板。
匿名相手のコミュニケーションが嫌なら他所行け。
あはれなり。
>>870 それは偶々です。
本来ここは、キチンと実名でメールアドレスを公開しながら情報交換を楽しむ場所なんです。
そのように設計されていますから。名前欄やメール欄もちゃんとあるでしょう。
2chでしか話し相手いないからここで鬱憤はらしてるのか。
ミジメだな……頭悪くておまけに顔も悪いとこうなっちまうんだな。
>>872 なんで板ごとのデフォルト名無しが設定されてると思ってんだ?
名前を入れるのが本当の使い方なら、運営もそんな面倒くさいことしないだろ。
だめだな、コイツ。
いよいよ末期症状だ。
多少の皆さんが私について勘違いなさっている部分があると思います。
私はこの掲示板での経験上、事実的に無責任なレスしかできない名無しの方と
ある程度より深くコミュニケーションを取るのは不合理だと判断しています。
だから
名無しの方だけが書き込んでいる場合に限り、
私のレスはまるで独り語りの「ように見えてしまう」訳なんです。
私は元来、談話を好む性格です。
それが勘違いされているところじゃないかと思いました。
大介は
>>537と
>>808で文壇バー引退を仄めかすレスをしています。
それでもなお、ここに居座って煽りに夢中になってる。
要するに、コイツはただの荒らしです。
不快に思う方もおられるでしょうが、介入は無益です。喧嘩はvipへ。
皆さんも重々ご承知でしょうが
たとえば
>>873-874こういう煽りに何らかの反応を示すとキリがありません。
名無しで書き込んでいる「彼ら」は、要するに、日本語を操る中でも必ずや下等な人格の持ち主なんです。
だからあんな下らないことを赤の他人へ平気で喋る。
とてもじゃないがマトモな人間が相手にできる類の者ではありません。
以上のような必要のない煩いを省略する為にも、
もし良識がある方がここを訪れ、私のこのレスを読むことがありましたら、
仮にでも良いので何らかの「名前」をつけては頂けないでしょうか。
ひいてはそれが文壇barを含む2ちゃんねる全体の安寧に寄与することになる、そう私は願って申し上げるのです。
>>875 コテによる私物化は禁止されてるんだがな。
コテの名前をスレタイに入れることが禁止されているのを
見てもわかるように、2chは基本的に名無し主体のサイトなんだが。
(匿名掲示板という日本語の意味が理解できれば普通はわかるはずなんだが)
お前、もしかして日本語よくわからないのか?
なんか言ってることが支離滅裂なとき多いし。
879 :
吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 23:59:42
>>878 日本語わからないんだろ、低学歴だし>大介
ほっとけ。
そのうちアク禁にしてもらうから
>>878 折角話し掛けてくれたところで残念なんだけれど、
あなたのような激しい語気を持つ方と対話すると、こちらの神経がすり減ってしまうのです。
残念だが、あなたとお話しするのは遠慮させて下さい。
881 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 00:04:50
「最後にレス返さないと負け」だと思ってスルーできないとこがまた馬鹿だよなw
大介をつまみに一杯やるか
どうか、大介と名乗る方については、名無しの方々、放っておくようにして下さい。
あなたがちょっとやそっと何かを言ったところで耳を傾けるような奴じゃありません。
やさしい風に見えて実は、物凄く我が強いんです。
それを世間様から押し隠す為に、普段は柔和な衣を羽織っておるのです。
温かく長い目で、「無視」という仕方でチョッカイを出さないようにして
彼の今後の活躍に期待していては下さらぬか。
これは古老の頼みじゃ。
884 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 00:15:58
つーか文壇BARってもともと何するスレ?
コテと戯れるスレなの?
>>884 僕が思うに、「みんなで楽しくおしゃべりをする場」でしょう。
基本的には『文学』をおつまみにして。
僕は今、誰とでもいいからとにかく何かを話したい気分ですよ……
美香さん
>>707 そうですね。実はけっこう楽しんでいました。
8/6に、あるシンポジウムで
現実の世界というのは多言語・多文化状態のほうが
むしろ普通である一方、
ひとつの小説はつねに一言語で書かれる……云々という
趣旨の発表(西成彦さん)を聞いてきたばかりだったので、
では芝居は? 戯曲が一篇まるごと翻訳されるのではなく、
一つの戯曲作品のなかで、翻訳が進行すること、
または、翻訳という出来事が戯曲化されることは?
……などと考えつつ、ビールをのみながら、何となく
見てしまいました。
>>707 うちの父は、むかし会社で、
赤旗と聖教新聞、両方とっていましたw
経営者だったんで、取引先とのお付き合いです。
>>715 盛り上げましょ♪
お元気そうですね美香さんは。
この暑いなか古本市は帰りの荷物がきびしいorz
あとで古本スレにもうかがいます。
>>884 ぶっちゃけ不要なスレ。
精神に異常をきたし、実生活で友達のいない
ダメ人間が傷をなめ合っていたスレ。
最近は、ここを潰そうとしてる人が多数出入りしてる模様。
889 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 00:39:56
>>883 完全スルー、それでもまだ書き込む(荒らす)ようならアク禁依頼でもすっか。
でも自演するからなーバカ大介は。それに乗せられる人が出てくる気が。
共通の趣味があるのに仲良く出来ないなんて。
そういえばここは2ちゃんだった
この場から学び取れる力の、質や量が段々減ってきたというdynamismは感じ取っていたんです。
ムーさんが「いい加減にしろレス」を繰り出してくれた辺りからは、特に。
少なくとも、このthreadの僕の「綿矢背中論」以後からは極めて顕著です。
ここでサッと引退した方が良いのかも知れない。
煽りが酷くなるに連れて好意のレスも少なくなって来た。
そもそも人生の一幕として、文学に関する談話を通じてゆとりの楽しみを見いだそうとしていた
私の意志は、このthreadが胎胚した不穏なムードとは
相容れないものになってしまったのかもわからない。
892 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 01:12:03
原因が自分の中にあると思い当たることの無い大介であった
僕は大した人間ではありません。
しかし善悪や真偽を見分けるだけの最低限の良識は持ち合わせている積もりです。
美香さんは私をやっかみ、感情的に追い出そうとしましたね。
それはきっと正しくもないし、おそらくは悪しきことです。
他人をワガママな気持ちで邪魔したりしてはいけない。
文学芸術には多様性がある。そしてそれを愛する者には必ず共通した「心」があります。
「心」を忘れた美香さんには、きっと
文学の神様は微笑まないでしょう。
私は文壇barが好きだし、続いて行って欲しいと思う。
しかし安易な動機で、本当に大切な「心」を失うような真似だけは二度として欲しくない。
私はただの一青年だが
それだけは伝えたかった。
>>892 あなたがいるだけです。
あなたの中にある「私を排除したい」と思う気持ちが、大介の『命』と反発し合っているだけです。
私はずっと変わりませんから。
ひとを消してしまおうと思ったりするのは良くないことです。
色んな人を受け入れるのが人生です。
>>895 あなたはきっと大成しないでしょう。
しかし、あなたの生は誰かに必要とされ、あなたの活動はたくさんの心を慰めることができるでしょう。
私はそう思います。
私はまず人間であり、それ以上ではないから、間違えてたらゴメンなさい。
人間には生まれついて定められた『器』というものがあります。
時たまそれは奇跡的に激変しますが、普通は決して変わらないし変えられないものです。
誰も『器』以上の人生を送ることはできません。
しかし『器』以下の人生なら必ず送ることができるのです。
人はそれぞれの『器』を認め合い、また
自分の『器』の大きさ、深さ、優雅さ、矮小さ、あらゆる側面を受け入れなくてはなりません。
奇跡を起こす為には「犠牲」が必要です。絶対。
それは『器』に甘んじるより遥かに険しく、困難で、しかも報われない道です。
運が良ければ、幾世代の後に、あなたの血が流された「犠牲」は、
子孫の誰かの上に、より立派な『器』として花開くでしょう。
それには長い長い時間と、この世のものではない痛みと苦しみに耐える覚悟で充分です。
☆★☆☆☆★★☆☆キラキラ星☆☆★★☆★☆☆☆
まw
とりあえず綿矢さんは僕と付き合って下さいよ。
僕もそのうち彼女ができてしまうから、そうすると遅いんです。
↑気違いとか突っ込みたいならどうぞ。
もしもう付き合ってる方がいて、彼に心を決めたのなら
大人しく諦めます。
僕だってただの男です。
夜中に笑わすなwwwwww
905 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 04:49:55
こいつシャブ中なんじゃないの?
友達の友達にこういう奴いたよ。
これは大介BARを新しく立てる他なさそうだ
それにしても……究極の池沼だな大介。
おは今日は。
分かりました。綿矢さん。[←突っ込み給え諸君]
僕の想いは受け取ってはもらえないという事ですね。私はそう解釈しました。
僕はあなたには二度と手の届かない男に成ってみせますよ。
そしてあなたがますます幸せになることを祈っています。
左様なら皆様。
短い間でしたが、お世話になりました。
僕は楽しかったです。
皆様方が今後、さらに楽しむことができるように願いつつ……
good bye
909 :
りさ:2005/08/19(金) 10:47:38
呼び止めるなよ
912 :
マリア・レスチンカス:2005/08/19(金) 11:58:49
これからは私が文壇BARの女王となるわ。よろしくね。
914 :
鬼六:2005/08/19(金) 12:36:34
>>912 はあはあ、お手柔らかににお願いします。
>>909 急かす訳じゃないが、いつまで待てば良いんですか?
僕は性的な満足を得る為にあれこれ気を使うのが面倒で[だから食欲も睡眠欲も中庸です]、
そんな訳で、できれば早目に結婚してしまいたいんです。そして事実すると思う。
また恋愛というのは単なる性欲解消よりは高尚な活動だと思う。
そこで唯一無二のパートナーと死ぬまで[若しくはそれ以前も、以後も]
「付かず離れずの美しい関係」を続けて行くだけの自信が、僕にはあります。
根拠が無い訳ではなくて、生まれつきどういう理由でか、僕はすごく『甘え上手』なんですね。
同時に
生き方として『独立』を主義にするような雄々しい気質があって[雄介という本名からも分かるように]、
そんなこんなで現世で充分に恋愛を楽しむだけの才能に恵まれたと感じています。
実際のところ
僕は建築もやりたけりゃ音楽もしたい、
物理学を大学で学びたいし、哲学を突き詰めたい。
政事に興味もある、起業を計画してる。
サッカー選手にすらなりたいと夢見てる次第で──まあ要するに、
肉欲解消みたいな低級な活動に貴重な一生の時間を割きたく無い。
僕が綿矢さんに交際を申し込むのはこんな由があるからなんです。
あなたはお見受けするところ基本的にしっかりした女性だから、きっと理想にも近いと思う。
勿論重要なのは「現実を理想へ向上させて行く過程を楽しむ」ことだから、
僕の直観が的外れでも別に構わないんだけどさ。
或いはこう言うことは出来ます。
「僕より優秀な男はいる」
「彼を手に入れることはりささんならたぶんできる」
と。
そこには多少の真実はあると思う。
けど、『優秀な男』という部分については疑問がある。
僕は確かに、
肉体的には二枚目俳優向きでもなく、
スポーツ選手の天分がもともと備わっているのでもない。
要するに、遺伝子的にはそんなに特別優れものの種ではないと思います。
だからこれまで、女性からの誘惑が極めて多いという感じではありませんでした。少しはあっても。
ま普通ぐらいというところでしょう。
しかしちょっと待って下さい。
僕は小さな頃、そして思春期を通じて非常に苦しい道を経験しました。
何ということもないと他人からは見えるかも知れないが、
元々感受性が異常に発達していたのか、僕は死ぬような苦しみの中を何とか死なずにくぐり抜けて来たんです。
そんな理由があるから、僕は自分自身が生まれて来たことを自己肯定する為に、
これから物凄い向上を遂げなくてはとても死にきれないのです。
つまり「昇華」用の抑圧を大量高質にまだまだ隠し持っています。
人間の優秀さは肉体と、精神の両面から測るべきです。
もし幾ら本来優れた遺伝子を獲得しても、そのパートナーの精神が愚劣なら、
愛情や社会的「教育」という部分が欠如するが故にけっきょくはムダになってしまうでしょう。
それどころか家系に思わぬ汚点を残してしまうかも分からない。
僕は肉体的には特別な優秀さを持ってはいない。
テレビゲームばっかやってたから目も悪くなってしまった[その分集中力は鍛えられたけど]。
でも少なくとも、大きな病気をしたことは無いし、基本的には健康そのものの体を授かりました。
そして精神面の優秀さでは誰にも負けない自信があるのです。
──というのはちょっと見栄を張りすぎですがw
まあそんじょそこらの方々よりは面白い精神構造をしてると思いますね。人間として。
そんな感じで
僕はあなたに交際を申し込みたいのです。
でも断るならキチンと諦めます。
別に大げさに取らないで欲しいんだけど[と言ったとこで無理かw]
お互い21でまだ若いんだからいいじゃないですか。付き合うくらい。
919 :
ひとみ:2005/08/19(金) 14:36:22
大介くん!私とつきあって!
920 :
吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 14:38:21
大介、このスレはお前一人の物じゃない。
せめて言いたい事は1レスにまとめろ。
921 :
りさ:2005/08/19(金) 15:13:20
非差別部落の作品って何がありますか?
923 :
りさ:2005/08/19(金) 15:30:53
りさ、春樹先生とメール交換しちゃった!てへ
?????????
925 :
ひとみ:2005/08/19(金) 17:15:27
大介くん!
926 :
麻美:2005/08/19(金) 17:26:39
大介くんの噂をきいてきました。よろしくね♥
僕は「遊ばれていた」んですね?
率直に言って
金原さんに関しては正直なところ、個人的に、あまり性的魅力を感じないんです。
ですから残念だけどお付き合いをお断りさせて頂きます。すみません。
きっと僕より素敵な男性が見つかります。
安心して、幸福になって下さい。
では。
>>922 ルナマリアさん
いまぱっと思いつくもの。
島崎藤村『破壊』。これは知ってると思うけど。
大西巨人『黄金伝説』(『神聖喜劇』でも被差別部落問題が扱われています。)
井上光晴「地の群れ」
中上健次の諸作品。
野間宏『青年の環』を忘れてた。
住井 すゑの「橋のない川」は単なる差別で部落関係なかったっけ?
「橋のない川」は奈良県の被差別部落を舞台にした小説です。
昔、電車通勤で片道1時間かかってたので、新潮文庫の6巻読み終えました。
それなのに、未完というのに腹が立ちますね。
それにしても「非差別部落」とか「破壊」とか、これでええんかいな。
橋のない川とはどのような物語ですか?あと中上健二のってそうだったんですか?
>>933 アマゾンで検索するくらいのことはしようぜ。
おれも『橋のない川』 しんちょうぶんこで ぜんかん ヨンダ
ヤスリの かかってないの さがして かってたから じかんかかった
なんだろう この 「とりあえず よんでおかなければ」という
「ぎむかん」から ひもとくほん というのは
ほかに たとえば
井上靖『天平の甍』
井伏鱒二『黒い雨』
遠藤周作『沈黙』などなど
「そのて」のほん
>>935 自慢じゃないが、一冊も読んだことがない。
これからも読まないだろー。
>>935 純粋な興味で『黒い雨』を読んだ俺は非国民なんだろうか……。
>936
おさむと将棋をやってられるのは、そのせいでしょうね。
939 :
吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 00:18:23
つーか、そろそろ1000だな
940 :
吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 00:19:02
雑談しつつ1000鳥合戦しようぜ
941 :
吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 00:21:10
すすむ
942 :
吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 00:22:18
943 :
吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 00:23:47
で、おさむは?
944 :
吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 00:27:31
眠くなってきた
945 :
Lisa:2005/08/20(土) 02:18:55
ワタヤです。
最近私のスレに書いてみたんですけど、誰も本人と信じてないみたい。
トリップとかつけるのはちょっと本気っぽくて嫌だなと思って。
大介さん文学青年なんですね。同じ世代に友達がいなくて寂しいんだけど、
大介さんは今23歳とかですか?
ありえない(T_T)下げ忘れました…もう来ないかも知れません。
いやいや別にからかってるつもりはないんですよ!私としては、
私の作品を真面目に読んでくれた方と話してみたいなと思ってたんだけど
やっぱり恥ずかしくて、『メルトモ』なんて言うとバカっぽいかな…
とかいろいろ考えちゃう(もともとネクラなんです^^)ほうだから、
友達できないんですよ(涙)大介さんは友達たくさんいるのかなあ?
950 :
Lisa ◆3zNBOPkseQ :2005/08/20(土) 02:32:45
なんとなくトリップつけました。(すぐにいなくなりますけど…)
皆さん宜しくお願いします。2ちゃんねるはなんだか緊張します。
大介くんハァハァ