旧字旧かな派を考える

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124吾輩は名無しである
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/kokugo/Kotoba.html

あーあ、結局野崎クンは自分の素朴な言語観をそのまんま文章にしちゃったよ。
まあ、いつも野崎文体・「言いたいことを隠蔽しながら言おうとする」と違って例を挙げてわかりやすく書いているだけに
野崎クンの「素朴すぎる言語観」がよくわかるわけだが。
#もちろん、何がどう違っているかを説明すると野崎クンのためになっちゃうから説明しない。
#そうだなあ、野崎クンは「言語哲学大全」を読む必要があるな、とだけ言っておこう。
#まず99%野崎クンには読みこなせないシロモノだからねw

>>123
例えネタでも、やっぱり反応しなきゃいけない時はあると思う。
>>121を、まともな社会学者や言語学者が読んだら激怒するだろうね。
#ココに「哲学では文化の本質はわからぬ」なんて書いてあったら
#漏れがなんかしら動いたかも知れない。
##いや、漏れ程度が哲学者の代表になって野崎クンと戦うなんてできないから
##動きはしなかっただろう(爆)

やっぱ、ネタでも「言っていいこととわるいことがある」ぐらいはわかっておきたいなあ、と思ったww