1 :
吾輩は名無しである:
お願い、文系のエロイ人
マッハロッドでブロロロローってしちゃうのぉおッ!
細ぉいロッドでへぇッ,ぶっといチンポの尿道をほっ,
ブロロロローって,ブロっ,ぶッ,ぶろろろろろぉぉっ!
とっ,飛ばすのッ,とんじゃうのぉお゛お゛ぉッ!?
ちんぽみるくぶっとばしゅんですぅぅっ,ぎゅんぎゅんぎゅんぎゅん――ッ!
あっ,あひゃあッ,あひゃあ゛あ゛あ゛っっ!?
ヒャクメルゲをそんなにィっ! るろりゅろしゃれたら気をやっちゃいまぅうッ!
じゅばずびゃ出りゅ,射精りゅううう〜〜っ!
んぉお゛お゛お゛ほああ゛あ゛っっ――!!
バロムクロスでキュンキュン来ちゃぅふッ!?
おしりとチンポぉッ,ふたちゅ同時に責められたらせちゅなしゅぎるょほォォっ!
しゅごいのっ,しゅごいのぉぉぉっ――!
ねぇみんなを呼んでっ,呼んで私の恥じゅかしい姿を見てッ,見てくりゃしゃいひぃぃぃ――っ!
来るッ来るのッ来る来る来るくりゅくりゅクルクル――――!!
超イイッ超ッちょぉちょお来ちゃうゥっ!
わたしのバロムワン来ましゅ――――――ッ!
>2で誰もが興奮する官能小説が書かれたからこのスレ終了
4 :
1:2005/05/14(土) 17:38:55
〜再開〜
みるくっ!ちんぽみるくでましゅ〜〜っっ!!んをほぉ!
さきっぽからファブリーズしてもダメなくらいセンズリ汁がでるよぉぉっっ!!!
くるくるぱーになっちゃうれしゅう!!
らめぇぇっっ!! らめれしゅう!! ちんぽみるくおいしいのれしゅうぅぅ〜〜!!!
なめなめしゅるのぉぉぉっっ!!ちんぽみるくなめなめしゅるのぉぉぉ〜〜〜!!!
んんああ゛あ゛っっ!! んあああ゙ぁあ゙あぁぁ゙ぁ〜〜っっ!!
こくまろみるくぅぅぅっ!!
つっつかれたらまたでちゃいましゅよぉおおおぉお!
6 :
チン力飛行機:2005/05/14(土) 22:15:08
以下の文は、かつて私が『加護亜依子の秘密』という題で書いたポルノのさわりである。勿論加護亜依をイメージしたポルノです。
─亜依子が塾の入ったビルを出て、バス停に着いた時、既に時刻は午後10時を過ぎていた。
7 :
チン力飛行機:2005/05/14(土) 22:19:38
友達のいる関係で、亜依子のみ、支店が家のそばにあるにも拘わらず、遠くの教室に通っているのである。いつものバスがやってきて亜依子が乗り込んだ時、中には客は奥に一人しかいなかった。真ん中の辺りの席に亜依子は腰を降ろし、友人の希美から借りた
8 :
人力飛行機:2005/05/14(土) 22:23:19
マンガ雑誌を開き、読み始めた。マンガ好きの亜依子は大人向けのマンガでも平気で読むのが常である。この日希美が貸してくれたマンガも、なかなか過激な内容で、男がサオを立たせ、大きな乳房に挟み込まれ、シゴかれている場面等がふんだんに描かれている。
9 :
チン力飛行機:2005/05/14(土) 22:28:12
巨乳にシゴかれたサオはギンギンに勃起し、女のアノ部分に差し込まれ、激しいピストン運動を味わっている。女のまんこからはジュクジュクとまん汁が噴きこぼれ、途徹も無く猥褻なシーンがこれでもかと描かれている。さすがの亜依子も見ているうちに頬が赤らみ
10 :
チン力飛行機:2005/05/14(土) 22:31:48
手が震えてくるほどである。体はほてってしまい、こっそりと、亜依子は胸に手を当て、小さな乳首をこねくり回していた。息は自然と荒くなっていた。股下の秘密の部分はいつしかヌメヌメと何かが垂れ出している。
11 :
吾輩は名無しである:2005/05/15(日) 09:56:35
>>6-10 微妙だな
つーか、加護亜依って時点で萎え萎えなんだよな
12 :
吾輩は名無しである:2005/05/16(月) 20:22:08
誰か他に頼む
13 :
吾輩は名無しである:2005/05/16(月) 21:22:49
野坂昭如『骨餓身峠死人葛』(国書刊行会)
14 :
吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 19:32:03
ネ申よ。俺にオカズを与えてくれ
「ネ申」ってなーに?>14
16 :
吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 20:28:01
2ちゃん初心者か?女か?
17 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 07:03:59
オカズくれネ申よ
18 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 08:34:16
>>17 カズマはサヨミの乳房で竿をしごいている。サヨミは苦悶の表情のなかに
悦びの気配を漂わせている。カズオは興奮して爆発しそうになった。
どうよ!?
19 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 12:18:14
自作の「アキラ」シリーズより抜粋
「シャワー室でアキラがボディソープで身体を洗ってくれる、いつの間にか
しゃがみこみ僕の愚息を左手で持ってつるりと包皮を剥きシャワーを浴びせ
る、「ちゃんと洗ってる?うふ」とアキラはすでに固くなっているそこに
フレンチキスして頬ずりさせつつ言う、ちょうどアキラの目と鼻の先で
そそり立った愚息を見て「キャッ」とアキラは半ば嬉しがる声をあげ、
「お楽しみはあとで」と亀頭の先をチョンと舌でつつくと、「今お願い」
と言う僕を艶かしい目で見上げてから立ち上がってバスタオルで自分と僕の
身体を交互に拭き、僕の立ったままの部分にはうまくタオルをくるませ
手のひらでジンとする刺激を与えてみせ、僕の背中を優しく押しながら
シャワー室を後にする」
20 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 12:20:49
「アキラをウォーターベッドに下ろし寝かせて開いた両足の間に顔をうずめる、
僕の身体にいっそうの熱が入り指は割れ目をやんわりとはさみ開く、なんてHな
オマOコ!これほどヒクつき、指にまつわるヒダは白濁し、包皮からのぞく芽は
フッと息を吹きかけるとピクンとそよぎ、小陰唇は真っ赤に欲情し対照的に
大陰唇は淫靡に黒ずんでいる、思わず『可愛いオマOコ』と感に堪えた声で言うと、
それに応えて身をくねらせ僕の下半身を咥えこんだ口から声をくぐもらせ、
膣口から白い液を会陰に垂らしてみせる。こんな上物はどこにもない!」
21 :
吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 12:42:43
「アキラが僕の上に覆いかぶさるとバスタオル越しに股間が彼女の胸の中に
おさまっていく、愚息はたちまち元気を取り戻しアキラの胸のボリュームと
弾力に抵抗している、「あー」とアキラが陽気にふざけた声をあげる、
「固くなってるのわかるよ」「タオル取ってよ」と僕が頼むと「駄目」と
言ってさらに胸を僕の股間に押しつけてくる。アキラが仕事にかかり僕の胸
からヘソまでの溝に舌を這わせはじめると、僕はその変幻自在の舌の動きに
うっとりと見とれる、チロチロと僕の乳首に舌先を震わせてから小刻みに
円を描きゾクゾク感を引きだす、ヘソ回りにも舌をうねらせるとそれにつれ
2人の身体もグルーブしてくる。そのように繊細に舌を泳がせたあとワイルド
になり、ヘソの下へ下へチュッチュッと軽いキスをしずめたあと、野性的に
僕の愚息に舌を巻きつけるのだ。」
22 :
吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 12:49:58
抜きますた
23 :
吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 05:06:54
ボッキンタマンコンドームケチンポコチン
24 :
吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 15:11:13
ありがと
愛の流刑地 マジお勧めwwwww
27 :
吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 08:02:33
アキラ
28 :
吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 23:10:32
誰か他にも考えてー
抜ける奴ね
学校モノがイイ
29 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 00:35:50
校長! 校長! あ、いく あ、いく。
教頭いいよー いい、その尻いいよ あーそれいい
30 :
:2005/05/29(日) 23:15:31
固いし抜けないと思うけど学校もの。
佐知子がそれを覚えたのは中二最初の実力テストの時だった、昨日入念に数学の
試験範囲をおさらいしたのに残り10分前になって三分の一しか埋まっていない、
やばいほんとやばすぎると佐知子はあせる、赤点なんて取ったことないしもし
取ったら優等生としての自分の立場もくずれてしまう、確かに最近集中力や記憶力
が落ちているように思っていたが、それは隣のクラスの郁夫君に意識が移っている
ためだろうか、剣道部の郁夫の上気した顔を思い起こすとテストの問題の意味さえ
つかめなくなる。
31 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 23:17:30
残り時間5分を切ると佐知子の苛立ちはピークにさしかかり右手のこぶしで
左の腿を叩き始めた、そうやって腿を叩くように見せかけ両足をぎゅっと
閉じ股間にひそかな刺激と圧力を送っている、次第に身体のもやもやは
熱して昇華し心地よい痺れに変わっていくのがわかる、ついに佐知子は腿に
刺激を送りながらうっすらと目を閉じ時間を待っているだけになる。
試験終了のチャイムが鳴ると同時に佐知子の背筋に電流のような快感が貫き
思わず声をあげそうになった、後ろからテスト用紙を集めに来た優子と
目が合うと放心した佐知子は彼女がこの秘密を知ったことをさとる。
あのさ ハーレクインよんだこと ないんじゃない
ふとんかぶって がたがたふるえるほど
はずかしく せきめんするもの
エロとか せいのついきゅうとか
「じゅんぶんがく」が いくらほえたって
ハーレクインの あしもとにも とおくおよばないじゃん
ちゃんと よみなよ
33 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 23:19:13
もう逃げられないと佐知子は感じた、話しがあると郁夫に誘われるままに
理科室についてきたのだけど彼が閉めたドアの鍵をかけたとき佐知子は
危機感に駆られたのだ、「あいつむかつくよな」と郁夫が体育教師の噂を
しながらビーカーに触れる手つきもこれから起こることを予知しているよう
だ、佐知子は目を走らせるがドアには鍵がかかり窓にはブラインドが引かれ
たままで逃げ場はなくもう覚悟するしかない、こうなることもある程度想像
していたのだから。
34 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 23:21:23
郁夫はさっそくぴったり身を寄せてきて「いいだろ?」とだけ言う、
彼の上向きにとがった唇や切れ長の吊り目を見つめると佐知子はもうされる
ままになっていいと思う。佐知子を実験机の下のひんやりしたタイルのうえ
にしゃがみこませ、彼が首に甘い吐息を送りながら胸に手を触れてきただけ
で、佐知子の背筋は震えて郁夫の背中にしっかりとすがりつくのだ。
35 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 23:21:26
郁夫はさっそくぴったり身を寄せてきて「いいだろ?」とだけ言う、
彼の上向きにとがった唇や切れ長の吊り目を見つめると佐知子はもうされる
ままになっていいと思う。佐知子を実験机の下のひんやりしたタイルのうえ
にしゃがみこませ、彼が首に甘い吐息を送りながら胸に手を触れてきただけ
で、佐知子の背筋は震えて郁夫の背中にしっかりとすがりつくのだ。
18 :にこにこティンティン ◆wMDHqGPerU :04/11/14 17:11:42
そのとき良子は二項対立したたわわな胸を揉まれながら、
メタメタになっていく自分を感じた。
「こんななのが好きなんだろう」という博史の言説(ディスクール)に
ただただうなずきながら、
「早く脱構築して!」と叫びそうになるのを必死に押さえる良子だった・・・
37 :
1:2005/06/12(日) 00:35:30
どなたか他にもお願いします
抜ける奴を
できれば学園モノで
白
痴
麗辞は外科手術用の薄いゴム手袋を嵌めた手でビニール袋から
軽く一掴みほどのイラクサの束を掴み出した。
巫女はそれを見るとおぞましい責めの予感に背筋が凍りつく。
「ご主人様、、どうかそれだけはお許しくださいっっ」
既に毒液の注射によって深紅に腫れ爛れた巫女の性器は
巫女の慄きとは無関係に、むしろ更なる責めを待ち望むかのように、
宙空にヒクヒクと鎌首を振り上げる。
「どうせ、もうマトモな刺激では満足できなくなってるだろうが?
最後に思い残す事がないように真の快楽を味あわせてやるよ。」
麗辞は無造作に巫女の陰茎を掴んで引き寄せる。
「アア、タスケテ、、」
今まであらゆる虐待と隷属に慣らされている巫女も、
さすがに限度を超えたおぞましい性器拷問に怖気づくのだった。
「オラ、逃げるんじゃねぇよ。もっと前に腰をつきだすんだ。
オチンチンに拷問して欲しいんだろ?」
麗辞はイラクサの茎を巫女の陰茎の根元から先端方向にゆっくりと
巻きつけていく。。
「イッイヤァァァァァァァァァッッ!!」
細かい棘毛が巫女の性器に細かい疵を刻んでいく。
「ダメッダメッ、、巫女のオチッ、オチンチンがぁっ!!ダメになってしまいマスゥッ!!」
キリキリと亀頭のくびれの部分に深く食い込むほどにきつく…
「どうせ、明日の朝には切り落としちまんだ。ダメになろうがかまわんだろう?」
麗辞は冷笑し、自分の仕事の成果を満足げに眺める。
深紅の肉棒に緑色の毒草が巻きつけられ、今にも破裂せんばかりに 異常な充血を示してヒクヒクと揺れているのだ。
「アハァァァッ・・ご、ご主人様ァ、巫女はもうっ、立っておれませンン・・」
もどかしげに前後に腰を振りつつ、間歇的にガクンガクンと腰を抜かす巫女の痴態に 麗辞の機嫌も俄かに良くなってきた。
「フフッ、あまりの痒みに自分から去勢して欲しいと言い出すんじゃないのか? もし、そうして欲しかったら遠慮なく言っていいぞ。」
そこだけはイラクサが巻きついていない巫女の亀頭先端部を、 麗辞は残ったイラクサの束でびしりと打つ。
「ウッヒィヒギィィィィッ」巫女は白目を剥いて仰け反る。
「よし、尿道に入れるぞ。覚悟するんだな。」
麗辞はクスクス笑いながら、比較的太いイラクサの茎を 巫女の先端部、鈴口に宛がった。
「アアアアアアアアアアアアアアッ」
皮膚の下の体は 加熱した工場である
そして外では
病者が輝いている
彼はきらめく
あらゆる毛穴を 炸裂させて
なんで巫女なのにチンチンあるねん
41 :
吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 12:58:04
dat落ちする前に上げときますね
つーかさ、文学好きの奴なら誰でも
「自分だけが抜けるエロ小説」
を密かに書いてるもんなんじゃないのか?
誰もが、ってところに無理ないか(笑
そだね。自分専用脳内エロ小説は誰でも持ってそうだけど、
実際に書いてみる勇者は少数派かもね。
45 :
吾輩は名無しである:2005/07/24(日) 16:12:34
>>36にコピペした方、どこから拾ってきたのか
おしえてくらさい。なんか面白杉。
46 :
吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 13:01:58
ブランコ、水溜り、さくら。見慣れた公園も今日はいつもと違う公園にいるかのようだ。
雲、月、時計。九時八分・・・。空には少ないが星も出てる。
君はいつも遅れてくるんだ。ほら、今日も・・・十分ぴったし。
手を振りながら走ってくる君の笑顔が大好きだ。いつもと同じ笑顔。
僕は顔がにやけそうになるのを抑えて優しく手を振り返す。
47 :
吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 14:59:04
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
>>47 うわあああぁあぁ、先に貼られてたアッー!
★85 名前:薔薇と百合の名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/13(水) 19:19:28 ID:b9MLtPXJ
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
279 2/2 sage 2005/07/14(木) 12:32:28 ID:Hf2rfIH60
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
fZQ0GoOKRac
JyvDyIVQW5k
51 :
吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 10:07:18
坂東真砂子『13のエロチカ』
52 :
吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 05:39:50
53 :
吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 06:10:18
保守
54 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 16:49:04
サッカースタジアムのおトイレで
私が窓のほうを振り向きかけたとたん、あいつはすでに私の肩に手をかけていた。
「シーッ!」あいつが言う、「声聞かれちゃやばくない?」
大柄な体格のあいつにすっぽり抱き寄せられながら、
私の身体は比較的広い個室トイレへと運ばれかけている。
最初は思いっきり抵抗した、けど身体があいつのぬくもりに溶けて力が入らないのだ、
難なく個室の便座の横まで運ばれると、あいつの足がドアを閉め後ろ手で鍵をかけた、
そして私がこれから始まることを覚悟したとき、
真横のピッチからキックオフの笛が響き渡った。
試合が始まってからの声援はものすごく、
あいつの手の力もそれに呼応するように強まった、
晴れ着の裾をはだけたうえ、私の両足の間に膝をねじこんで
私の太ももを左手で撫でまわしている。
「さわらないで!大事な晴れ着なんだから」
あいつの声はさっきまでの丁重さはどこへやら、
荒っぽくかすれて私を犯す声音に変わっている、
「着物にはさわらないよ、どこさわっているのかわかるだろう?」
私は力を振り絞って、やめていやを繰り返すものの
内股を舐めるようにまさぐるあいつの愛撫に
「いい!」と一度漏らしてしまったみたいだ、
何度も肌を合わせた者同士、性感帯は忘れていない。
あいつは「そうだろ?」と目を合わせればとろけてしまいそうな視線で、
「着物の下ってホントに何もつけていないんだな」
とささやくと太ももの付け根まで指を這わせる。
55 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 16:51:31
あいつは膝をちょうど股間のところに当て、按摩機のように震わせている、
身体中が熱くなり溶けて床に崩れおちそうになっている私だが頭だけは冷静、
まだ胸ははだけていないし、早いとこあいつをフィニッシュさせようと計算する、
これまでディフェンス一方だったが攻撃に出た。
巧みな手さばきであいつのそそりたったゴールデンボールを手中におさめ、
自分からリードして一気に中に迎え入れる、
「い…いいのか…いい」とあいつは一瞬受身に回りびっくりしている、
私も久しぶりの突き上げられる快感にあ〜ッとうめき声をあげてしまうが、
頭の中は冴えている、あいつはこの悦楽に一分もたないだろう、
私はやめないで突き上げて!と絶叫したい気持ちに変わっているのだけど。
数年前あいつに教え込まれたレゲエダンサーばりの腰使いを始めだしたときピーッと笛が鳴った、
日本代表がこの日初めてのコーナーキックを奪った時だった。
スタンドのお客さんの大声援と同じくらいお手洗いでの秘め事も盛り上がっている、
ボコッボコッとピッチの中盤で削りあう音が聞こえるかと思えば、
パコッパコッとお手洗いの壁に反響する音がエッチにこだまする、
ピッチでどっちが優勢かわからないけど、今エッチで優勢なのは私のほう。
「中に絶対出さないでね」とあいつに念を押すものの、
あいつのお尻をぎゅっと抱きしめたまま放さない私。
すべてが放物線を描くように高まってきて子宮がイキたがっているのを
なんとかこらえつつ、私の膣口はあいつのおちんちんをしめつける、
「やべ〜イキそうだよっ」とあいつが弱音を吐くのを笑いつつ、
バイブ並みに小刻みな振動で腰を動かしてやる。
56 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 16:54:40
そのときあいつが反則技に近いことをした、
おちんちんを抜いて私のクリトリスにねっとりしたカリをこすりつけはじめたのだ、
勃起して皮からはみでたクリを愛撫され私はあっという間にイキそうになる、
「今夜いいだろ?携帯の番号教えてくれよ」とじらすあいつに、
早くケリをつけないといけないから、簡単に番号を教えてしまった。
あいつは教えてもらった番号を繰り返しつつ、私をくるりと後ろ向きにして着物をはだけ
立ちバックの姿勢でまた中に入ってくる、「本当に今夜ダメ?昔のようにヤろうぜ」としつこい、
おちんちんにしつこくかき混ぜてもらってるほうは気持ちいいんだけど。
エッチのほうはあいつが主導権を取り戻し、カリをうまくGスポットに当てて攻め始めだすと、
私の身体から溢れ出した快楽の波に運ばれたちまちイってしまう、
「あ〜っ、イ、イックーッ」
私の膣口がキュッとおちんちんをしめつけると、
「うっ」とあいつの顔が恍惚によじれかけた瞬間を逃さず、
私はおちんちんを巧みに抜いて膣外射精させ、
ほとばしる液体から身をよじって逃げる。
2人ともトイレの壁に流れる白い液体をわずかな時間ぼんやり見つめた後、
「急がなきゃ」と私は言い、あいつも「そ、そうだな」と乱れた服を直しあう。
ちょうどそのときスタンドがあ〜っとため息に変わっていた、
代表フォワードが最初の決定的場面を外した瞬間だった。
>54-56
だめ〜〜。エロビデオに完負け
58 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:12:56
59 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:20:51
>>58 読んだけど別に爆笑まで出来ないけど?
過大評価だと、本人の自演ageと間違われるよ?
>48
だめ〜〜。くだらなさすぎ
61 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:27:06
面白くないってことは不愉快?
俺は本人じゃないよ。書いた人に失礼ってこと?よくわからないが。
62 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:30:23
面白くないというのは単純に、このスレにおける面白さである性的に興奮出来ないという意味と、もっと単純に笑えないということ。
63 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:31:24
いや俺はゲイじゃないからチンポは立たねーけどさw
64 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:33:15
いやお前は笑えないんだろ。俺は笑えるんだよ。
それでいいじゃねーかwカリカリすんなよ。
65 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:35:42
カリカリなんかしてないけど、お前はカリブトか?今まで何人の女をそのカリで絶叫させたんだ?
66 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:37:18
四人くらい…(照
67 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:39:17
四人かよ
プ( ´,_ゝ`)プッ
68 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:39:40
照れてんだから突っ込むなよw
69 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:42:55
(照 ?
( ´,_ゝ`)プッ
照れてないくせに。本当は自慢したいだけなんだろう。
ちなみに私は女性として、突っ込んだまで。男のカリブト自慢には辟易するし。
70 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 17:43:59
カリブトなんて俺は言ってねーだろインラン女!
横レス
( ´,_ゝ`)プッ ←書き込んでる人間が馬鹿だと証明するだけだからやめれば?
、
72 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 18:03:36
( ´,_ゝ`)プッ
そんなもんで馬鹿が証明されるのかよ。
エロい話
(・∀・*)っ/凵⌒マダー?
74 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 18:19:03
だれかあたしのまんこにカリぶとの肉棒ちょうだい
75 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 18:21:07
マジでマンコついてるならあげるよ。アナルオンリーは勘弁。
76 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 18:22:30
てめえの旦那のポークビッツで我慢しとけ。
( ´,_ゝ`)プッ
78 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 20:08:18
寿司職人 VS 熟女
このごろ、お店の休業日に源さんと密会するの。もちろんお店でよ、
源さんが私のためにとっておきのネタを用意してくれるの。
今日もそんな日。お店に入ると源さんが待機していて威勢の良い声で言うの、
「はーい、らっしゃい、いいブツそろえてますぜ」
台の上にはキンメ、タコ、エビ、タマゴが並んでいる、
「どれからいきますか、お客さん?」
こんなセリフも照れ隠しなの。
「じゃあキンメから」
源さんはぶ厚い舌で唇を舐めると
「色好みですねえ、お客さん。こんな真っ赤なキンメは久しぶりだよ、
どこかで見た色じゃないかい?」
私は「何の色なの?教えて頂戴」と言ってスカートをはだける、
「そう、そこに隠してる色だよ、下着など取っちまって比べてみようじゃないか
この魚とお客さんのキンメどっちが真っ赤なのか勝負だ」
私は「いや〜ん」と言って脚を台に乗せて大股開きのポーズになる、
パンティーは当然スケスケ。源さんの目によく入るようにしてあげるの。
「源さんの頬も真っ赤よ」
股を開いたまま、上着を一枚一枚脱いであげる。
恥ずかしがりやの源さんは「ええい、お客さんの勝ちだあ。あとで丸一匹
持ってかえってくれ。次のネタに行こう」
79 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 20:09:04
私はブラジャー一枚になったところで、
「じゃあ、次はね、タコがいいかな」
源さんはタコをわしづかみにして「お客さん、年季入ってるねえ」
と言ってタコを私の胸や股の間に吸い付かせるようなリアクションをする、
「こんなネチネチした生き物、早くも選んじゃって」
私は「だってネチネチしてほしいんだもの」
といってくねくね身悶えを続けるの、
いつの間にか源さんの目が釘付けになっている、私はそこに目をやって
「あらあ、こんなパンティーの染み見つめちゃってえ」
といって濡れたアソコがくっきり見えるようにスケスケパンティーを食い込まてあげる、
これには言葉が出ないのか、源さんは言いにくそうに
「お客さんの大陰唇、このタコみたく紫だねえ」
「そう?」と私はテカったアソコを露骨に見せて
「もうお客さん呼ばわりは終わり、名前で呼んで」
源さんは真っ赤になりながら「彩さんの勝ちです、このタコもあとで一緒に
召し上がりましょう。次のネタどれにします?」
80 :
吾輩は名無しである:2005/12/13(火) 20:09:51
源さんがそういう間に私はブラジャーをハラリと床に落としたの。
「じゃあ今度はタマゴね」
源さんは目を点にしつつ、「彩さんが選ぶ順番は完璧だなあ」
と生卵を手にして、「割ってかきまぜないとね」
私にウインク送りながら「ぼくも彩さんの中に割って入りたい」
私は左手でおっぱいをぶるんと揺らし、
右手でスケスケパンティーをうまく脱ぎながら、
「入れるだけじゃダメ、かきまぜてえ」
とあえぎ、大股開きなままの腰をグラインドさせるの。
右指は濡れ濡れの穴の中にかんたんに埋もれちゃう。
「彩さん、セクシーすぎますよ、タマゴじゃ勝負にならないから、これでどうだ」
と言って源さんが大きなイセエビを突き出すの。
私、何にでも感じるようになっちゃってて、
「ああ〜ん、そのくらい生きのいいもので突いて、突いて〜」
と私はエビ反りになってあえぎながら、
「そのエビ、プリプリ〜。私のココ、クリクリ〜」
と言って剥いたクリを見せびらかしてあげるの。
55点
82 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 02:16:52
84 :
吾輩は名無しである:2006/03/24(金) 17:53:19
それなりにおもろいね
85 :
吾輩は名無しである:2006/03/25(土) 00:21:40
クラミジアの検査で泌尿器科行ったら先生が脂ぎった中年のキモい人だった
正直嫌だなあって思ってたけど仕方ないから言われたとおりパンツ下ろした
先生の目を見たら明らかに見る目が変わっててなんかちょっと涎も垂れてるような気がした
先生はナイロンの手袋をはめて触り始めたんだけどなんか変だなあと思ったら手袋にローションがついてた
で、「こうだろ?こうされたんだろ?」って言いながら性器をいじくり回すの
やめてほしかったけどなんかだんだん感じてきて思わず喘ぎ声も洩れてきた
そのうち先生が口の中に舌を絡ませてきて諦めと気持ちよさでもうどうでもよくなって
先生の舌にむしゃぶりついてたら先生は顔を下にもっていって性器を舐めはじめた
もうなにがなんだかわからなくて悔しかったけどでもどうしようもなくてそのまま先生の口の中に射精した
誰でもっていうのが難しい。
「美男美女のテクニシャン同士が性を楽しんだ」
どう?
87 :
吾輩は名無しである:2006/05/15(月) 00:30:03
「誰もが興奮する」っていうのが難しい。
「美男美女のテクニシャン同士が性を楽しんだ」
どう?
88 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 20:10:10
誰もが興奮するといえば母子相姦小説ではなかろうか?
今までなかったようなのを誰か書いて
89 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 20:45:34
↑誰もが興奮しない
90 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 20:46:14
そのうち気が向いたら書いてあげましょうか。
まあ社会問題になっちゃったら、
>>1さん、ちゃんと責任とってくださいよw
世界中のいい大人の性欲をかき乱すような「何か」を書いてあげます。
……けど、ただの卑猥な官能小説じゃつまんないな。
なんかもっといいideaはないかな。
92 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 20:55:23
>>89 あんたが興奮しないだけだ。普通は絶対する。
ぼくが今まで読んだ中でいちばん、官能的だなあと思ったのは
夏目漱石の『門』で、主人公夫婦が冬から春にかけてものすごい恋に落ちるというところでしたね。
敢えて具体的なことは何も書いてないんですけどね。あれはえろいwえろすぎる。
あれをもっとさらに官能化できないですかね。
あまり卑猥な性描写を含めないままで、うまく「性欲」というものを掬い揚げて白日のもとに曝したい。
うぶな中学生くらいの青少年と30くらいのいい歳こいた独身OLネーチャンがたったふたり、
突如、地球から人類がいなくなっちゃった東京の真ん中に取り残されてさあどうする?
みたいな現代神話を書こうかなw
それで互いに性の魅惑をあらゆる面から感じながらも決して肉体では交わらないの。
なぜかというと、セックスしちゃうとたぶん子どもができちゃう。
そうすると新人類がその赤ん坊だけになる。心配だ。
そもそも産み方も育て方もわかんない。
学校もない、病院もない。
コンビニやスーパーから食料が腐ったらさあどうやってご飯を手に入れていくかもわかんない。
だからOLネーチャンのほうが中学生の男の子の性的目覚めをいちいち差し止めていく。
けど、それをはたから眺める読者にすると、それがすごく、すごーくえろいわけw
どうだろう。なかなかおもしろそーだな。
来年あたり書くか。
誰かぱくりたけりゃぱくっていいよ。
かくのめんどーだからw
みんないなくなっちゃった最初の晩に泊まった池袋のビジネスホテルで、
急に「このままあの人がいなくなっちゃったらどうしよう」と不安になって
隣の部屋に走っていきドアをいきおいよく開けたら
風呂上がりのOLねーちゃんが裸同然で冷蔵庫をあけるためにおしりだして屈んでる後ろ姿が目に入って、
「やべっ」
と思いながらも引き返すtimingもつかめず、立ち尽くした青少年に向かって
「やだっ」
とか言いながらあけたてのビールを部屋にバーッとこぼしちゃう
場面がいいねw
なかなかよさそうだな。
それからOLネーチャンが薄いフトンカバーをいそいでまとって、透けた服のうえから
「ねちょっとだけ、出ていってくれる」
とゆっくり言う。
それでいったんつよく唾を飲み込んでから、男の子は言う
「けど不安なんです」
それで男の子は彼女のあられもない姿をくまなく眺める。女は怯えて、諭す。
「けど、だいじょうぶ。すぐあなたの部屋にいくから」
沈黙。
いいんじゃないいいんじゃない?w
はい
書いてほしい人、手えあげて!
95 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 21:41:36
そんな状況になったら女も男もやることしか考えてないに決まってるだろ
ありきたりなエロ小説的設定、よってぬけない
96 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 21:49:06
セップルセツプル
いまのわけーもんは
むかしの人間みたくないゃつたらしさをしらなさずぎるじゃんしょね
97 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 21:51:40
いくらでもやれる状況にエロはないんだよ
98 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 21:52:32
大江なんかはあからさますぎて
猥褻にもならなかったそーな
三島がばかにしてたな
ほのめかしにたけたエロ小説はエロいに
決まってんじゃん
けっきょくやらないんですよ。
だからえっちなんじゃないですか。
ありきたりですか。
ならもう一ひねり必要かな……
逆転しましょうか。
うぶな少女と30さいくらいの青年紳士にしましょう。
しかも彼らは、イトコ同士なんですね。
それでむかしっから知り合い。仲が良い。
かつて赤ん坊から幼稚園生のころ、一緒にお風呂に入ったりもした。
青年紳士は女の子の頭を洗ってあげたり、女の子は彼の背中を流してあげたりしました。
けど今では乳房がふくらみはじめて、おしりもおっきく、男をみる目つきも変わってきてる。
人類が消えた次の日。
コンビニに一緒にいったとき、女の子は生理用品コーナーの前でふと立ち止まった。
彼はそれをあわれだなと思う。
けど、女の子は赤くなって買わないんです。買いなさいとも言いづらい。
そうしたらその晩、青年紳士の練馬のマンションの、隣の部屋で寝てた少女が悲鳴をあげたw
たいへんだw
こんなのならどうでしょう。あんまり聞きませんよ。
100 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 21:56:45
実質二人きりという設定がそもそもダメ
潜在的にいつでもやれるんだから
101 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:01:20
さっぱりエロくない
つまらなさ杉じゃんす
>>100 なるほどねw
なら実は二組だけが残ったことにしますか。
さっきのOLと紳士、少年と少女の関係のからみあいも出てくる。
これはむずかしいぞw
要するに少女と少年はしだいに純愛を抱き、紳士とOLは互いに好意をもちあう。
そこに年齢差によるさっきみたいな『官能劇』が絡んで、恋愛を複雑化する。
こりゃあすごい作品になってくるな。
まるで一大人間実験だww
情が勝つか性が勝つかw
103 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:07:13
今日の日本文士はズンみてぇだな。
104 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:09:40
なぜ同年齢でかたまるのかわからないけど
それはエロ小説じゃなくて恋愛小説
ああなんて書くのめんどくせえ作品だw
けど、いくらなんでもちょっとむずかしすぎますね……
挑んで破れるか、退いて安んずるか。
少女は少年に言います。
『あなたはもうちょっと大人になりなさいよ』
『君こそね』と少年は返す。
そして一緒に泊まった日の朝、屋上で、お互いにそっぽを向いて明日のことを考える。
けど本当は互いのことが気になってしょうがない。相手のことしか想ってない。
紳士はOLに言う。
「どうして早く乗らないの」
彼が運転席に座ってからしらばっくれて、オープンカーの横に立ちすくんでいた女は返す。
「けど私、あなたの奥さんじゃないから」
つまり紳士は既婚だったんですね。それで遠慮がちだ。
助手席にはいつも妻が使ってるらしい、ナビゲーションシステムのリモコンがある。
ああめんどくせえw
『明暗』みたいな緻密さが要るよw
106 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:21:10
だからそれが恋愛小説だって言ってるだろうが。
エロ小説だからぬけないとだめ。
>>105の路線でいくと
あとは直接エロ描写するしかない。お互い最初から惹かれ
あってるような関係にエロはない。
107 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:22:31
いいエロ小説を書くことはむずかしい
108 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:24:09
ツンデレも消費されつくした感があるしね
>>104 ただのエロだと『顔のないなんとか』みたいに、純文学にはなりますまいw
やはり恋愛の妙味にところどころ言われない性情が絡んでくる、というのが面白い。
同年齢で固まるのは、それがひとつのmodel的な実験装置だからですね。
小説は社会実験なんじゃないでしょうか。
理想と現実の社会をさぐる文章による戯劇のやり方なんです。
(あと制作側の実情を漏らせば、細かい設定かんがえるのめんどくせーからさw
誰かあとから想像で肉づけしたらw)
どーせだから、あとは彼らの父母も登場させますか。
60くらいの。
少女とOLの母。少年と紳士の父。
それで紳士と少女はイトコだから……
うーん
わかんなくなってきたなw
110 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:30:47
もういいよ
めんどーだからイトコはやめましょう。
近親相姦みたいなのは生物学的に不純だからやめ。
もっと健康な性欲がいいです。
どーせ時代が不健全だしw
それでみんな他人同士です。
おじさん⇔母
⇔OL
⇔少女
という三重の異性関係を書く。
しかも両性別々の視点から、それらを絡めあっていく。
もちろん同性間での友情や激突もある。
こりゃあたいへんな作品だよw
『明暗』以来のドラマ小説になるよw
けど、最低三年はかかるな……
疲れるし、やめよっかな…………w
タイトルは『みんなの愛の物語(仮)』
112 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:41:33
なぜ息子はいないの?
113 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:43:17
おまえに真性ズンの称号を授けよう
要するに
おじさん、おばさん
お兄さん、お姉さん
男の子、女の子
こういう存在が赤の他人として寄り集まって暮らしたらどーなるか?
ハラハラドキドキでしょ。
まあ別に興味もわかなくなってきたけどw結果はわかりきってんもんね。
同年齢の異性間で愛し合うんですよ。それが自然だから。
そしてさらに、文明のあやうさを暴くわけです。
人類の消えた地球の東京生活を書いて、文明依存を批判するのですね。
誰しもひとりきりじゃあ生きられないことを実証する。
ああめんどくせーww
りさたんと手分けして書こうかな(←はあ?いそがしいっつの勝手に決めんな(by蹴り背りさ
115 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:55:12
自然はまったくエロくない
116 :
吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 22:57:40
このように、エロ小説は本当にむずかしい
丸見えになる
ぜんぜんえろくないしww
だめだこりゃw
まあ『みんなの愛の物語(仮)』構想はいつか、どっかで使えるでしょ。
なかなか普遍的な主題だもんね。
やっぱ最初に考えた、青少年とOLのただえっちなだけのお話をなんか短編で書こうかな。
Titleはかわかみさんをまねして『ここあそこ(仮)』w
こんなのなら大体1ヶ月くらいで書けますよ。
まぁぼくは沢山書くかわり、書くの遅いから、一作つくるに最低そのくらいはかかりますけどね。
新潮に運良くぼくの最初のやつが載ったらそのあと、
この問題作の『ここあそこ(仮)』でも続けざまに出そうかな。
あの馬鹿真面目な処女作と、この官能小説のふたつをセットにして
ダブルA面のsingleみたいにして売ったらいけるんじゃないかな?
知的な人にも、おばかな人にも人気がでるかもwこりゃいい考えだ。
エロをもっと研究しなくちゃ[←はあ?あんた、いつもからでしょ(by蹴り背りさ
いや、
さすがにエロを全面にだしたらdebutいめーじよくないからw
飽くまでもcouplingにしたほうがいいね。
そしたら若いOLとか青少年とかもよろこんで買うでしょ。
えろ目当てに集(たか)ってw
こりゃいいideaだ
ぐっどいであだ。
よっぽど卑猥なこと書きなぐりまくっつめちゃくちゃにして
ぐちゃんぐちゃにして
もうすんごいことにしてやるww日本中を誘い惑わしてやるww
ま
けっきょくは何もしないんだけどね。健康派だから。
ただ性欲をかき乱すだけねw
おーえるが「いい?だめよ、そんなに見ちゃ」と言って終わる王道近代小説です。
神田にアエラが土曜日に帰る書店あってさw
ああ、間違えた、「買える」w
おいおい、日本文士とやら。
>こんなのなら大体1ヶ月くらいで書けますよ。
>まぁぼくは沢山書くかわり、書くの遅いから、一作つくるに最低そのくらいはかかりますけどね。
遅すぎる。せめて一週間で書かないと。大学の先生じゃないんだから。
社会に作品をリリースするには、それなりの早さが必要なわけだ。
それとエロゲーみたいな、わけのわからん世界観に甘えず、夢野久作くらいよんでみれば?
>>122 どぐらまぐらですね。
しっかり知っておりますw
けれども、ぼくの書き方はちょっと特殊だから、
15枚くらい仕上げるのにやはり
ひと月くらいは必要です。
作品に対してはかなり慎重派なんですよ。歴史に残すつもりでやってるから。
なにせ1枚の作品なら即日できますがw
まさかっ!アヌスに筆をぶっさして、これがほんとのお筆先ぃぃ〜
とか言って執筆してるとか?ハァハァ寺エロス
歴史に名を残したければ、ローマ法王を暗殺するのがおすすめ。
んで、その場で猪木なみのポエムをかまして自決、これ最凶。
んで前もって糞で檄文書いて
システィナ礼拝堂に掲げとく。
はぁ〜ちゃかぽこ、ちゃかぽこ。
125 :
吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 23:51:38
ちゃかぽこ、ちゃかぽこ
126 :
吾輩は名無しである:2006/07/19(水) 13:05:35
どのようなシチュエーションで「おまんこ」と言わせるのがエロいか書いて
127 :
吾輩は名無しである:2006/07/24(月) 18:12:14
人通りの多い道端で、ふっと彼女が立ち止まった。
何やら、もぞもぞして落ち着かない様子。
俺は、「どうした?大丈夫か。」と話しかけると、
彼女は、うつむき頬を赤らめて、
小声で一言「もう、ダメ」と言った。
俺は、上手く言葉を聞き問れず「なに!?」と聞き返す。
彼女は、これまた小さな声で
「ダメ、もう我慢できない」と言った。
俺は、「トイレ?」と聞くと、うつむいたまま彼女は首を左右に振った。
俺は、少し怒りっぽく「何だよ。はっきり言えよ」と言うと、
彼女は、いっそう頬赤くさせ、ましてや耳まで真っ赤にさせ、
俺の耳元に口を近づけ、
周りの人に聞こえない様に小さな声で、
「お、おまん・・・ 」と言った。
俺は、「聞こえないよ。もう一回言って」と行ったら。
彼女は、「意地悪。おまんこしたい」と言った。
俺は、よいよこの時が来たかと心の中で喜んだ。
そう彼女の股間に仕込んだピンクローターの動きに、
耐えきなくなった彼女が、俺に懇願して来たのある。
128 :
吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 22:44:57
とある高校での昼休み。
男「ねえ、クイズしようよ。」
女「なんのクイズ」
男「なまえ当て」
女「えー、いいわよ」
男「オムレツの中が、あんこの物って何て言う?」
女「オムレツアンコ!」
男「それを短縮して言うと」
女「えー、ぉ、ぉム・・・」
男「なに、聞こえないよ」
女「オムアンコ」
男「それを早口で10回繰り返して」
女「オムアンコ、オムアンコ、オムアンコ・・・・・オまんこ!」
129 :
吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 00:59:20
ズンって誰ですか?
130 :
吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 01:01:04
奴の名は『ズン』
いつの頃からか皆がそう呼ぶ。
どうやら彼には、特殊な能力があるらしい。
それに、
彼と寝た女は、全て淫乱女になると言う。
「す、すっ、凄い!もっと、もっと・・・」
ズッシーン!ズッシーン!ズシーン!
『よし、これでどうだ!!』
地響きにも似たすざまじい振動が、女の体を揺らす。
二人の行為を見物していた男が
「そろそろだな。さて用意するか」ニヤリと笑い、
おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、いきり立った黒い欲棒を晒した。
目の前には、四つん這いになった全裸の女を、
ズンがバックから責められている。
『準備は良いか?そろそろイクぞ』
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
ズンの動きは、激しさを増した。
女は、声も出せなくなり、今にも気絶寸前。
男は、その女の目の前に行き、
黒い欲棒を口に咥えさせた。
「ズン。いいぞ」
ズズズズッッ・・・・・腰の動きが加速する。
『ヨシッ・・・・ウォラー!!!』
と言う掛け声と共に、ズンと男はフィニッシュを迎えた。
131 :
吾輩は名無しである:
数日後、
ズンのもとに、黒い欲棒の男から封書が届いた。
【ズン、ありがとうな。
あの女も、淫乱ぶりも板に付き、
俺の欲棒無しでは生きられない。
俺の性奴隷として、楽しい毎日過ごしてるよ】
そうなのである。
ズンが射精した女は淫乱女になる。
増してや、3Pで同時にフィニッシュした時、
上から(口に)射精した男の性虜(奴隷)となるのである。
それが彼の特殊能力であり、
それがズンなのである。