>>316 ここで「物語と批評を合体」「物語と批評の多重的構造」
という二つのキーワードが提示され、それについて
>>320 >「物語と批評」について議論したいのか「多重的構造」について議論したいのか論点が曖昧
と、Cはちゃんと区別している。しかし次で混乱が生じる。
>>318 >「多重的構造」のなかで具体的に書いたのは
という書き出しで問題のナンバリング(確かに惇1bを想起させるw)
がはじまり(なかで具体的に、という部分が混乱の元)
>このなかの@とBにおいて特に物語と批評の合体があると考えます。
と続く。しかし後に大江スレ住人は
>>492において
@は「多重的構造」ではなく「間テキスト性」と主張し
さらに混乱していくも、Cは多少揶揄しつつこれを
>>500において
>僕の「矛盾」という反論も最早意味を持たないだろうと思います。
と受けいれ、議論は次の段階に来ている。つまりCの提示した、
>「多重的構造」と「間テクスト性」と「物語と批評の合体」という鼎の概要が
どのように関連し関係しているのか
という話だ。冷静に考えればこれは
>>320でCが提示したことの再現なのだが
この大江スレ住人とその擁護者が「相手の質問に一対一で答えない」という性質を有し、
なおかつ擁護者のほうは進んでいく議論の流れを追えないそこもで体質なので水掛化。