>日本書記』
WWWWWWWWW\UNNKO PPPPPPPP
876 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 07:45:20
最強国学者の本居宣長が古事記と日本書紀は日本人の聖典と言ってんだから大人しく読んどけよ
877 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 10:45:46
>>869信者じゃないが、グノーシス主義に興味があったからとりあえず通読したんだよ。
偏見でものを語るな。
878 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/07/19(日) 12:11:18
>>877 きゃははは。
馬鹿まる出しだw
グノーシスなら新約聖書だろw
グノーシスが何かもよく分からずにテキトーな後づけの言い訳屁理屈こねてやがるw
聖書を読まず、グノーシスを知らずに偏見で言い訳するから、こういう無知さらすんだよなw
やっぱりここは2ちゃんだな。
バカしかいない。
つ >日本書記』
880 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 18:40:09
「中論」「唯識三十じゅ」「易経」「老子」「荘子」「伝習録」「菜根たん」「へきがん録」「無門関」「いんしつ録」「呻吟語」
旧約も読むだろ
882 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 19:27:03
メリークリスマス
883 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 11:40:03
>>878新約、ユダ福、マリ福、ユング思想入門等も読みましたけど何か?
884 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 11:41:57
日本書記!日本書記!
885 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 11:44:15
不要陰唇バカ丸だし。きゃははははは
886 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 11:48:23
陰唇丸出し。旧約聖書で一番印象深いエピソードを書いてみな。
どうせこいつは読んでないwwwww
日本では書記じゃなくて委員だよな
888 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 14:30:10
>>886創世記のカインとアベル。カインの神に対する反逆を行う場面。
出エジプト記のモーセがシナイ山で主から律法を教えられる場面。
何記か忘れたけど、エリヤがバラバ崇拝の預言者と対峙する場面。
つーかさ、何でそんなに必死なの?
俺が本当に旧約聖書読んだかどうかがそんなに気になるの?
889 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 14:59:16
違うよ。あなたは読んでるよ。武陽隠士は読んでないって言ったんだよ。
890 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 17:36:31
ね? 不快でしょう?
ましてやそれが、違っていれば尚更に。
892 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 19:54:36
893 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 20:01:27
894 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 20:08:43
要するに不要陰唇は旧約聖書読んでないってことでしょw
バラバではなくバアル、列王紀上第十八章ですね。
896 :
吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 21:17:47
竹取物語が入ってない
よって価値無し
897 :
吾輩は名無しである:2009/07/23(木) 08:56:01
神学大全を読む気はまるで起きねーな
899 :
吾輩は名無しである:2009/08/01(土) 16:49:22
個人の嗜好だからあれだけど、日本文学に井原とか近松が入ってないのはおかしい
大体村の家とか転向論とか偏りすぎだろ
900 :
吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 00:14:05
ドグマグが入ってる時点で
「必読ってそっちの意味?」と感じてしまうな
中国代表が唐詩選と阿Qって何の冗談だ?
ド素人丸出しじゃねえかw
902 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 20:18:43
せっせとマーカー匹ながら
松平は早く就職しろよ。
904 :
吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 20:13:25
>>900 何というか、他の本はともかくドグラ・マグラが何で必読書なんだか意味ワカラン。。。
>>904 日本語で読めるんだからこれは読んどけ、って感じでは
フェネガンズを翻訳で読むよりは
906 :
吾輩は名無しである:2009/09/22(火) 11:00:49
907 :
吾輩は名無しである:2009/09/22(火) 14:59:03
ネットでリスト確認するだけで、『必読所150』はみんなどうせ買ってないだろ。
有名所で結構読み落としがあるのに気付かせられていくつか読んだよ
スレタイってそっちの意味?
だったら間違いなくノーだし、リストの本すら必読と言うには微妙なのが多々ある。
偏りもかなりあるしね。
奥泉が担当したのだけ教えてくれ
島田が人文で二冊しかやらせてくれてないのに笑った
しかもダヴィンチ日記とガンジー自伝
914 :
吾輩は名無しである:2009/10/09(金) 16:31:02
かずみんが無いのはおかしい
>>612を見てつくってみた。
私が読んできた本の中で、教科書的な本でなく、高校生では読めないような本をだいたい除いた一般に薦める理系周辺の本50選です。(遣っ付け)
デカルト『方法序説』、レオナルド・ダ・ヴィンチ『科学の方法』、ポアンカレ『科学の方法』、D・H・メドウズ他『成長の限界』、パスカル『パンセ』、
外山滋比古『思考の整理学』、吉田武『オイラーの贈り物』、ラプラス『確率の哲学的試論』、アインシュタイン/インフェルト『物理学はいかにして創られたか』、ニールス・ボーア『論文集2量子力学の遺産』、
ニュートン『光学』、山本義考『熱学思想の史的展開』、中谷宇吉郎『雪』、朝永振一郎『物理学とは何だろうか』、マイケル・ファラデー『ロウソクの科学』、
オストワルド『化学の学校』、コンラート・ローレンツ『ソロモンの指環』、ダーウィン『種の起源』、ファーブル『昆虫記』、シュレーディンガー『生命とは何か』、
メンデル『雑種植物の研究』、パスツール『自然発生説の検討』、E. シャルガフ『ヘラクレイトスの火』、スティーヴン・ジェイ・グールド『ワンダフルライフ』、木村資生『生物進化を考える』、
本川達雄『ゾウの時間ネズミの時間』、モノ『偶然と必然』、シートン『シートン動物記』、ユクスキュル『生物から見た世界』、ガリレオ・ガリレイ『天文対話』、
コペルニクス『天体の回転について』、青木靖三『ガリレオ・ガリレイ』、ウェゲナー『大陸と海洋の起源』、スティーヴン・W・ホーキング『ホーキング宇宙を語る』、コンラット・ケルレル『家畜系統史』、
レイチェル『沈黙の春』、ヒポクラテス『古い医術について』、砂原茂一『医者と患者と病院と』、ハーヴェイ『動物の心臓ならびに血液の運動に関する解剖学的研究』、星野一正『医療の倫理』、
クロード・ベルナール『実験医学序説』、ド・クインシー『阿片常用者の告白』、フロイト『精神分析学入門』、J.A.L.シング『狼に育てられた子』、ジュール・ベルヌ『海底2万マイル』、
アイザック・アシモフ『われはロボット』、ザミャーチン『われら』、寺田寅彦『柿の種』、藤子・F・不二雄『ドラえもん』、あさりよしとお『まんがサイエンス』
>>915 並び順に秩序が全く無い。
ライフサイエンスに偏りすぎで
工学がまるっきり抜け落ちている。
>L.シング『狼に育てられた子』
これってデッチ上げじゃなかったっけ
>>918 うん。
ほぼ間違いなく釣りってことで結論が出てる
>>917 科学一般、数学、物理、化学、etcみたいにカテゴラリーにわけてから作ったのですが、
カテゴリー内の順番は想起した順なので意味はないです。系統立てて並べたほうがよかったですかね。
ライフサイエンスに偏っているのは、カテゴリーごとに数をそろえようと思いましたけれど、あんまり読んでいない分野
などは、数を挙げても選択になっていないので大体入っていればいいかぐらいにしました(笑)。
工学はカテゴリー作るときに忘れていました(爆笑)あと水産学も。歯学なんかは一様入れていたけども、良い本読んでないので入れてないです。
なんだろ、今井彰『プロジェクトXリーダーたちの言葉』とか岸宣仁『発明報酬 技術者が会社を訴える時』などでしょうか。
>>918-919 L.シング『狼に育てられた子』ってずっとそのあたりの論争ってあったようでしたけれども、今は信憑性にかけるという判断のほうに傾いているんですかね。
初めて読んだ時、走り方の記述がどうも曖昧でほんとに何年も一緒にいたの?とかは思いました。
この話を初めて聞いたのは小学校の道徳の時間だったかしら?
921 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 18:53:11
922 :
吾輩は名無しである:2010/06/11(金) 18:14:57
選者の中でカラ谷と浅田が他のやつより明らかに学識が深い
923 :
吾輩は名無しである:2010/06/12(土) 17:20:54
島田っていかにも小物臭がするんだよなあ
924 :
吾輩は名無しである:
よっしゃ参考図書七十も含めて来年の終わりまでに全部読んだるわ