【さようなら】大江健三郎☆最終部【私の本よ!】

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437吾輩は名無しである
ちなみに、荒唐無稽なはなしに聞えるかもしれないが
工作員以外の人間に話すとすれば、僕のパソコンは
大江健三郎の工作員達にハッキングされている。

それゆえに僕がパソコンを消したと同時に僕に対して
レスがあったのである。
つまり、僕がやっかいで、僕がパソコンを消してからレスをしたのである。
それは、僕という存在はやっかいなのだが、とりあえず印象操作を
するためにも、レスをしなければならないという、大江健三郎の
工作員の思うゆえなのである。

>>436
そろそろ、これが来るとおもっていた。
たとえば、>>426のやつが何故名前入りで書いているか。
それは、大江健三郎が名前入りで書けという、これまた印象操作の
ひとつだとおもったからである。僕が書きこみはじめてから、名前入りが
入ったのである。まぁ、どうせ、大江健三郎の工作員しかこのスレ
だれもみてないのであろうが。
何故、名前入りで書けと大江健三郎の工作員が誘導するかといえば
それは、取り囲んで、どうこうしたいからである。
別にしてもいいのだが、そんな底意がみえるので、悪意のなかで遊ぶほど
今は元気がないw