中原中也賞受賞者がなぜかがんばっていることについて
>>931 「がんばっている」という見下し方は何を意味するのか
>933
「がんばっている」というのは見下ろし方なのか?
政治屋が「よく頑張った!感動した!」とか言うのは明らかに見下してるよな。
何か成果を出してもあんな奴にあんなん言われると思うとやる気も失せようというもの。
政治屋は何を言っても見下ろしてるよ。
スレ違い発言やめれ。
一番わかりやすい例をと思ったんだけど、まあいいや。
人様のことを軽々に「がんがってる」とか言うもんじゃないよってことで。
938 :
吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 14:31:41
包茎を題材にした詩ってありますか?
939 :
吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 18:26:16
>>935 「見下ろす」と「見下す」は全然違うだろ
941 :
吾輩は名無しである :2006/03/18(土) 20:57:25
詩は殆ど読まないけど、
伊藤比呂美の詩は印象的だったなぁ。
みんな哀れ
知ったような顔して政治屋とか言ってるバカ
歌人(元?)のM野というやつが
かつて友達が中也賞をとれなかった腹いせに
選考委員のA川氏を
雑誌やネット上で陰湿にけなしたことがあると別スレで読んだ
そのときの受賞者がH飼だと
マスノ?あいつぁー終わってるからなぁ
A側って?
マスノさんは
押尾師匠のバンドLIVをネタではなくストレートに超激賞してらしたけど…
あと喋り場で真剣に語ってるのを見たことあるな。
しかもコピーライター出身だぜ。別にいいけどね。
需要はあるだろう、そういう方がわかりやすいだろうし
枡野の詩だとか短歌だとかをマトモにとりあげるのがどうかしてんだよ。
あいつはマンガ評論家だろ。
文学とは関係ない。
現代詩手帖の記事や対談の類はもうここ10年以上J-Popやマンガに擦り寄りまくりですが
宇多田の時なんかみっともなかったぞー
枡野は音楽の歌詞について書いてるのもあったけど、
マジで最低だった。
こんな低レベルのやつ。。。
日本文学界はもうおしゅまいだよ
955 :
吾輩は名無しである:2006/03/19(日) 23:17:29
前に爆笑問題の番組に出てたやつか?
YES. >955
>>954 もうおしまいなのは枡野。
枡野をつかって日本文学をおしまいにしようとした香具師は残っている。
>マスノ(別スレからの情報)
エイプリルフールのA川洋治訃報は
シャレにもギャグにも冗談にもならないと思った
最低だよ、こいつ
枡のはアンチ多いよな。
エッセイとか甘杉
俺も大っ嫌い
962 :
吾輩は名無しである:2006/03/22(水) 17:04:12
城戸さんのブログがあることを昨日知った・・・
酸漬肝胃
>>962 吉岡実の現代詩文庫編集中なんだね…
でも薬玉と月飴は全部載らんのか…文庫ぶ厚くしたっていいじゃんねー
えこのみーかつお手軽に現代詩人に広く浅く触れてもらうための現代詩文庫なんで
欲張って厚くするのは(値段を据え置いたとしても)逆効果。
966 :
吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 21:00:49
現代詩文庫ってあれ「文庫」って言うの?
じゃあ何て呼べばいいのか、代案をお願いします。
判型だけから言えば東洋文庫とかもアウトになってしまうな
マヂレスするなら、文庫によく採用されるから文庫判というのであってその逆ではない
>>965 でも一般的なそのへんの文庫も「エコノミーかつお手軽」さが売りだけど
分厚いのも多いし、文庫本としては分厚くても単行本よりは比較的、エコノミーかつお手軽だよ。
ってたんに文庫で薬玉と月飴を全部読みたい、てだけですが
岩波文庫とかは作品のカタログ、現代詩文庫は詩人のカタログを目指してるってわけ。
完全なものが欲しい人は刺繍買ってネ、と。
そんな殺生な!
詩集自体がもともと小部数発行で手に入んないのに!
もしくは法外なプレ値!
田舎モンはさらに不利!
>>969 >>971 もちろん全部入れたいんだろうけど
ページの都合で割愛する場合と
元本の版元が難癖つけてくることもあるんじゃないの
現代詩文庫のカタログにある詩人ってどういう基準で選ばれてんだ?
ぶっちゃけ、あれにないと確実に埋もれちゃうよね
伊藤聚とかはあってもよさそうなもんなのに
鳥見迅彦のを現代詩文庫で出して欲しい。
採算割れしてでも収録するということはもちろんあるけれど、
それは叢書全体、ないしは出版社全体でペイする範囲でのみ可能なことだから
自ら限界はある罠
977 :
吾輩は名無しである:2006/03/31(金) 01:48:13
公正に評価される文化事業だよ
公正ならオレがないのはおかしい
979 :
吾輩は名無しである:2006/03/31(金) 11:33:42
刺繍に時間かかってんだよ。
980 :
吾輩は名無しである:
そろそろ次スレ