【私はこれで】最もエロイ文学作品【抜きました】

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71吾輩は名無しである:2005/12/12(月) 10:09:47
エロ小説 じゃないと 思うが、
夢枕獏 
は 勃つ!
血がたぎる。
男を よく 分かってらっしゃる。

でも 女は ああいう文章 嫌いだろうな。。
72通行人:2006/01/15(日) 01:30:30
千草忠夫 全作品 最高は「闇への供物」
団鬼六なんてめじゃないよ。
73名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 01:33:02
>67
アポクリン線豚姉クチャイw
74吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 12:02:51
>55
遙か半世紀前の、幼かった私の、
性の芽生えを思い出させて下さった!

ミツバチまーや、絵本であるのだろうか?
75:2006/03/20(月) 12:04:02
>53 でした
76吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 17:48:56
あげ
77吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 13:05:40
>>67
その路線ならバルザックの『谷間の百合』や
サガンの『ブラームスはお好き』もよさそうだな。
78吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 15:07:08
>>72
そりゃおめえの好みだろw
団鬼六、千草忠夫、蘭光生…全部味がちがうから偏るのは損w
79吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 23:19:57
暗夜行路で甥に嫁が犯されるシーン
80吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 14:32:08
アポリネール 
若きドンジャンの冒険
81にっぽんぶん子 ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/19(金) 14:50:59
ところでなにを抜くんですか?

ビール瓶の栓かな
本でせんぬきなんて、器用なやっちゃw


はいはい哀れ
82吾輩は名無しである:2006/05/25(木) 04:17:29
団鬼六『花と蛇』
83吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 12:19:54
一番エロイ小説教えろ!
84AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/05/26(金) 13:39:28
スレタイの記述にはわたしは該当しないけど、まだ挙がってない作品を少しだけ書くよ。

* ディドロ 『不謹慎な宝石』
- Diderot, Denis. Les Bijoux Indiscrets. 1748.
- なんと得手吉凾(←渡邊一夫ふう)がしゃべりだすっていう綺想譚。
- < http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/2070373436 >
* 伝ミュッセ 『ガミアニあるいは悦楽の二夜』
- Musset, Alfred de. Gamiani ou Deux Nuits d'Excès. 1833.
- < http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794923112 >
- < http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN >
- レスビアニスムも風雅に描かれてるけど、まあ正直いまひとつと思った。
* クレランド 『ファニー・ヒルあるいは一娼婦の手記』
- Cleland, John. Fanny Hill: or, the Memoirs of a Woman of Pleasure. 1749.
- これって近代の作品のなかでは、かなり有名じゃないのか。
- < http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/0140620885 >
- < http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309461751 >
85吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 14:21:14
>>84
臭い婆 中年婆 必死で自作自演 盗作ラノベ婆 佐藤亜紀本人ケツが丸見え
えなりかずき みじめなみじめな ゴン 処刑ライダー尻 「証明されている」

漫画盗作ラノベ 学歴コンプレックス 京大卒妨害スレ立て犯人(禿同意


86吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 05:02:50
実は裸のランチ
87 :2006/07/04(火) 09:20:42
88吾輩は名無しである:2006/07/23(日) 10:42:39
「氷点」
主人公の陽子が美しく育っていくに連れて義理の父が
徐々にいやらしい目で陽子を見守る様が卑猥だった
89吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:18:45
マジレスだけど、
アナイス・ニン『小鳥たち』(新潮文庫)
この短編集はかなりエロい。
特に「マハ」。
是非、一読を勧める。
90吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:28:00
ウラジミール・ソローキン 『愛』
91吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:37:11
ソローキンなら他にあったような…
92吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:39:04
「あ・だ・る・と」
高橋源一郎
93吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:39:58
『笑う山崎』花村萬月作 えろい
94吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:40:56
>>91
「ロマン」か? 好き好き。蓼食う虫も
95吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 03:04:27
女教師モノね=ソロキン
96吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 16:18:28
ガンキュータン
97吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 22:04:42
赤いバラソースのなんたら
98吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 22:18:07
森鴎外 『ヰタ・セクスアリス』
99吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 22:31:31
フランス革命3巻 娼婦が腰を振るシーン
100吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 22:34:05
ナブコ負
101幼女たん:2006/09/01(金) 22:37:38
糞ばっかりだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
102吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 03:31:19
ワイセツな作品教えろ
103吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 01:12:53
「積木の箱」
104吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 19:25:00
小池真理子の小説で抜きたいす
一番抜けるのってどれ?
105吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 20:58:25
>>15
併しちょっと違う。
1,3,4行目は正解。
併し2行目は多分別作品。
106吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 11:59:53
同じ小説というジャンルで、同じ様な生々しい性描写があっても、
非ポルノ(文学)とただのポルノの区別がわからない。
児童文学しか読まなかったし、大人になっても児童文学好きであったので、
成人してからマジメな女子大の文学のゼミとかでは、絶句した。(程度が低くてごめん。)
教授が選ぶテキストがどれもこれも性描写がハードすぎてついていけない
(しかし私でさえ名前だけは知っている一流の文学者の書いたものであった)
…と思った覚えがある。

まあ芸術でも、抽象画とデタラメ落書きの違いは何?
「これは芸術だ〜」と先に言った者勝ち?
或いは、金持ちの変わり者か文化人辺りが、わけのわかんない造形物でも、
「こりゃあいい。一億で買うよ、俺。」って言ってくれたら
それで評価(価値)が定まるの?…とも思ったが。
あと、純文学と大衆文学の違いも微妙。海外はこういう区別ってあるの?

スレ違いかもしれないけど、誰か教えて欲しい。
個人的には、中学の時、タイトルと作者名前丸暗記させられた、
「好色一代男」って、ヤバイと思った。読んだ事ないけど、タイトルからして怪しい。
107吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 13:55:33
>>106
価値というものは政治的に(相対的に)決まります。
あなたがそれをデタラメでは?と疑う時、同時にデタラメじゃないものも想定しているわけですよね?
では、なぜそれはあなたにとってデタラメではないのでしょう?
人によって違うはずですが、少なくとも、それは「デタラメじゃないと
あなたに思われた」という価値があるのです。そして、「あなたがデタラメじゃないと思う」
ということにいかほどの政治的な権力が宿っているかによって、それの価値の大小が決まります。
108吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 13:59:42
盲導犬と盲目の美少女の恋

109吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 14:39:40
おもわずエッチなレスつけそうになったけれどやめておく。
110吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 18:18:28
初心者だから眼球譚でおっきしたお
111吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 21:37:29
車谷繋がりで。
今年出たエッセイ集でエロ小説について書いていて、
川端康成「眠れる美女」と永井荷風「四畳半襖の下張」とあと野坂昭如のなんとか
の3つを取り上げていたな。


112吾輩は名無しである:2006/10/14(土) 08:35:39
>>104
多分「虚無のオペラ」か「瑠璃の海」
113吾輩は名無しである:2006/10/14(土) 11:11:13
132:ダルマ :2006/03/10(金) 00:23:35 ID:XMx9nZ4A
小説は完成したよ。あとは文系出身の友人にチェックしてもらうだけ
俺様の小説の事を覚えていてくれて非常に嬉しいよ。
題名は今のところ「0.5+0.5=0.8」〜神よ何故このような仕打ちを〜です。
内容はドライブ中の恋人が自爆して男が両足切って女が両腕を切ったってのが始まり。
女は男を恨んで別れるが、この板でのやり取り等も含めいろいろあって再び結びつく。
やがて結婚し子供が出来たが何と腕が一本無いではないか・・・。
しかし子供は虐められながらもやがて大人になり・・・。ここまでね。
結構、つまらんでしょ?俺様は文は苦手科目だからね。
しかしそんな俺様でも小説を書いているのだから、ここの障害ニートも書けばいいのにね。
もしかしたら売れるかもしんないじゃん。
著書は本当ならダルマで行きたいけどね

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1153188475/l50
114吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 15:38:21
115吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 21:36:19
何でも尋ねてみるものですね、>>112さんありがとう。
未亡人という設定に萌えたので後者の方をポチしてみました。
116吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 08:10:31
筒井の『魚藍観音記』
 本篇黙読中は、BGMに「Misty」などを用い、頁を繙くのに用い
ぬ方の手で静かに手淫行わば、結末間近にして大いなる歓喜法悦に導か
れること間違いなし。ゆめゆめ疑うことなかれ。
                        作者
117吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 21:36:22
筒井作品なら「信仰性遅感症」というのも
どちらも宗教ネタだな
118吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 21:53:39
谷崎潤一郎の「人魚の嘆き」
119吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 06:17:35
あげ
120吾輩は名無しである
山口椿…エロいなんてもんじゃない。
特に『雪香ものがたり』。エロいだけじゃない。最期せつなくなったわ。