そうだな、エロい表紙。
僕は、角川文庫の『輪殺の掟』じゃないかなと、思うのだけど。
あの女体は、さすがに冷静な僕としても鼻血でそうです(^^;;;;;;;;
>>240 恐れ入ります。
本当は、もっといろいろ、その。
でも、いきなり言うと話が成り立たないので。
また。
いや、言いかけたままだと気分が悪いな。
後半期の大藪文学は2拍子だということについて。
行進曲は2拍子なんですよね。
うむ。
2拍子も、日本の祭囃子の2拍子ではなく、行進曲の2拍子。
バタ臭いでしょ。作品中の女性の好みにしても、大藪って。
うわあ!
誰かが僕の頭を叩いている。やめて。
やはり、話題を変えないとならないようです。
はあ……。
悠君はクリスティと大藪しか読んでない、という設定だったけど、さすがにもう無理があるな……。
249 :
吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 14:38:55
「2拍子」は けっこう発明だと思う。
もちっと そのセンで頑張ってくれ
250 :
吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 14:42:22
>>248 まあ、メインのバーチャルのほうばかりだったからね。
この前も某スレでさりげなく探り入れてきた人いたけれど。
251 :
吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 15:21:42
実は、このスレ内だけでも辻褄合っていない致命的なところがあるんだが、
こっちの設定表を無くしたのか?
なんだなんだ?
>>250 メインのバーチャルって何ですか?
253 :
吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 21:50:12
>>250 いったいなんでしょう?
わし等の方がヘンなのだろうか?
いいですか?
virtual charaとしての「悠」君に生命を吹き込むのだったら、
もっとしっかりと綿密な設計図を組みたてなければならないということなんですよ。
だって自然界の坩堝には絶対に敵うわけないじゃないですか。
blueprintのまま提示されても、僕たちだって鼻白むばかりです。
カフカ君からは活き活きと輝いた息吹を感じられるのに、
ナカタさんからはぎこちない影絵のような動きしか観られないとあっては台無しですよね。
mainのcharaのようにparanoiacに徹してくださいよ。
「悠」君だって泣いてます。可哀相ですよ。マジで。
255 :
吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 07:51:15
悠君はかわいそうな子なんです。
256 :
吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 07:53:26
>>255 だったらなんで放置するんだ?
mainだけじゃなくこっちもちゃんと世話してあげろよ
257 :
吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 19:12:16
悠君は本当にかわいそうな子なんです。
じゃあ大介と一緒だね♥
mainというのが、さっぱりわからなくて興覚めだねw
悠君は、内輪受けのなあなあ君なんかじゃないからね。
これだけは、はっきりさせておくけど、悠君はその、何とかいうのとは別人ですよ。
そうです、別人ですよ。実存としては。
ぼくもその先は皆まで云いたくありませんからね。
けれど同じ量の愛情を悠君に注いであげていないのは確かでしょ。
うっざw
263 :
我輩は名無しである:2006/05/07(日) 15:45:58
よもたいぬひこハ如何シタ?
悠君はかわいそうな子なんです。いまは大藪を読んでいるときだけがしあわせなんです。
お願いですからだれか相手をしてあげてください。
265 :
我輩は名無しである:2006/05/09(火) 07:43:34
悠君、早く出てきて意味不明の独り言を聞かせてよ……。
酒やたばこに取って代わって、男たちの間でチョコがブームなのですって。
それを聞いた、僕の女友達は何といったでしょう。
「ふざけないでよ。男はこっち(の世界)に来ないで!」=男がチョコ食べて喜ぶなんて、許せないっ!
ブラ〜ボ♪
これです。まさしく、僕らが言いたかったのは(^^)
大藪春彦=男の聖域。
だから、女はこっちに来るな。
でも、男がチョコ食べたらダメですかね。
あんなに、美味しいのに。そりゃあ、ないよ(^^;
ってこと。
これはね、実に深い問題なのだな。
僕、大藪春彦の作品で、これを延々と語れます。聞いたら快哉を叫びますよ。(保証付♪)
納戸の本棚(下2段)が、重みで崩落しましたw
廊下が、本の洪水です。
たすけてw
部屋はすでに本で埋まっているので、
あふれ出した本を、部屋に入れることもできませんw
ハードな毎日が続いています。
こんなときは、大藪春彦作品の主人公たちに会いたいな……。
269 :
恵美:2006/05/15(月) 06:50:57
> 大藪春彦=男の聖域。
引きこもり男のくせにバカなこと言ってるんじゃないわよ。私のほうがずっと大藪を理解してるわ。
どうせ親に食わせてもらっているんでしょ?
270 :
吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 02:11:38
>>269 思い入れを相手にぶつけてるだけじゃ、
悠くんとあまり変らないんじゃないかなぁ?
271 :
吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 20:55:55
つまらないスレだな。
大藪は語るのではなく、実践しないとな。
ただ語るだけの奴は、尾崎豊のような軟弱者と同じだよ。
裸で生まれてきて、裸で死んでいった尾崎。
彼は、そのすべてで芸術を生きたのだ。
悠君を待ちながら
274 :
吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 22:47:08
>>272 うむ。
もっとも尾崎豊が死んだときに裸だったのは、覚醒剤中毒者によくある裸になって身体を掻きむしる、
という行動をしたせいらしいが……
最近、自動車のTVCFで尾崎の『I love you』が使われているが、あれはおかしい。
オリジナルではなく他アーティストのカバーだが、吐き気を催すほどの違和感を感じる。
音楽に受ける印象をことばに置き換えるのは難しいが、尾崎版では、まるで黒人霊歌の
独唱のような厳然とした響きを感じるのに比べ、CFカバー版では、戦後民主教育に洗脳
されたセックスしたいだけのチャラ助が甘ったれているだけといった風情なのだ。
オザキの歌唱は魂の告白だ。つまりこの二者には、発声法(声量)と呼吸法が異なる
ことによる趣の違いが拭い難く、冒頭の悪感情を僕にもたらすのだ。だいたい、
二人が身体を寄せ合えば「ハートマーク」が完成するあのペアルックが決定打だ。
あれこそがすでに<オザキ>ではない。
画面の下隅に表示されるミュージシャン紹介があまりに短すぎるため、見落とす視聴者があるやも知れぬが、
あんなモノを聴いて尾崎豊の『I love you』が曲解されやしないか、憂慮がつのる。
コピペなんだろうけど、
尾崎は確実に戦後生まれじゃないかとか
大体尾崎はスレ違いだろうとか色々気になってしまうな。
っつーか尾崎って格好だけだよな。もっと体鍛えろよ。
っつーか、もう死んでいるから体を鍛えることはできない。
そうだな。
279 :
恵美:2006/05/19(金) 19:23:17
>>271 > ただ語るだけの奴は、尾崎豊のような軟弱者と同じだよ。
あなたを含めてここにいる男どもみんながそうでしょ? 去勢された男に興味はないわ
_, ,_
('A`)
ノヽノヽ =3
>>279 くく
281 :
吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 21:14:03
うんこ
282 :
吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:37:30
>>30 遅レスだけどボレロに例えるの爆笑した
だんだん薄く弱くなっていくんだよなあ
283 :
吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 19:12:12
尾崎紀世彦か、懐かしいなぁ〜
284 :
吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 15:25:49
「野獣死すべし」復讐編だっけ?
取り澄ましたツンデレ女を最後は拳銃で肩の肉片を削って
大暴れさせて失禁させて気絶させてしまう伊達邦彦。
女って結局惨めだな
285 :
↑:2006/08/06(日) 22:01:03
ああいうことを書くには、かなりの精神的エネルギーを必要とする。
大藪の直接の死因は肺や肝臓の繊維症ということなのだが、
彼の内面に蓄えられた負の・・・
286 :
吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 22:07:20
大藪春彦に影響を受けたのモロバレなの書いて文学賞に送るなら、
ドコがいいのだろう。
男のオバサン化、メス化する自然、が始まって久しいけど、
潜在的な重要はまだあるはずだ!
287 :
吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:49:03
頑張って英語で書いて
海外の賞に送ったらどうでしょ?
288 :
吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:52:49
289 :
吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 18:44:04
?
大藪春彦と国防軍隊と、どのような関連があるのだ?
冗談としてもいまひとつキレが悪いな。
290 :
吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 12:49:44
大藪小説はアメリカ人に受けるかどうか?
それ何かで読んだな。誰が書いてたか思い出せん。
平岡正明だったかな?
とにかく結論は理解出来ないだろう。って書いていたな。
291 :
hikky:2006/08/26(土) 22:28:38
>>290 > 大藪小説はアメリカ人に受けるかどうか?
> それ何かで読んだな。誰が書いてたか思い出せん。
主人公が女をレイプしたり、
警官や一般人を平然と殺戮するところが、
モラルを重んじるとうていアメリカ読者に受け入れられない
とか読んだ記憶があるなあ。
292 :
吾輩は名無しである:
平井和正だったっけな?
仮にオーヤブが英語で書かれていたら欧米の読者に
大いに受け入れられただろう…とか
いずれは 言語のバリアーを破ってオーヤブは
世界に受け入れられるだろうとか、後書きだかエッセイだかに
書いてあったような記憶があるね。