いませんねw
752 :
吾輩は名無しである:2009/08/28(金) 16:22:34
別サイトの2ちゃん関連記事だが、6月からの中沢スレの状態が、まんま当てはまっていて笑ったw
↓
【本質をついた情報が書き込まれると2chで度々見られる現象】
@とたんにスレの伸びが悪くなる。話を逸らすため、唐突に別の話題が連投され不自然な流れに。
Aまずい事書かれそうな関連スレがスレごと消滅。
B擁護、アンチ、妙な空気に惹かれやってくる電波、荒らしを装い情報を埋没させたい面々
煽るネラー達によりカオス状態に。 ←今、ココw
次は
Cやっと動きだすも、以前より関係者による好意的なレスが倍増
きわどいレスは全否定、会話など自演よばわりされる確立が高くなる。
とあるけど、どうなっていくかねw
753 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 15:41:47
本質というより、オウムの話題が入ると中沢ファンはどう処理していいか
分からなくなるんだよな。
オウムのことを話したがる人たちも、オウムによって中沢の理屈がどうおかしくなるか
主張するわけではないから、単に荒らしてるのと同じになっちゃう。
754 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 12:14:18
755 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 19:33:38
無人島のミミ、本になんないかなあ
無人島のミミってなんですか?
757 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 23:16:13
>>756 読売新聞で連載してた童話みたいな小説です。
中沢新一本人みたいな少年が不思議な世界に迷い込む話で、挿し絵も含めてかなり面白かったです。
日本で一番高い山は?
760 :
吾輩は名無しである:2009/10/10(土) 18:12:39
金山
ミミ様 ミミ様ーー
762 :
吾輩は名無しである:2009/10/12(月) 10:53:07
サリン事件のころ、週刊プレイボーイで、オウムとの関係を追求された中沢は
この体験を踏まえて自分なりの邪宗門を書くとかえらそうなこと言っていたけどやっぱりただの言い訳で
レーニンとかビンラディンとか人殺しの肩ばっかり持ち続けていた。人殺し。
おまけに文盲の梅原猛とか、権勢欲だけのおやじに媚を売るのは得意。
763 :
吾輩は名無しである:2009/10/12(月) 11:16:37
信者の同年代はともかく、
事件知ってる人のほとんどはオウムで遊んでたのにね。
ウンコツンツンする子供とおんなじだったじゃんw
天皇に興味あるの島田雅彦くらいですよwと言った若手評論家って誰ですか?
765 :
吾輩は名無しである:2009/11/13(金) 19:32:24
オウムって
中沢にとってもほかの人にとっても
ギャグだったのにな
ごく一部の人にとってはマジだった
それがわからなかったってことさ
766 :
吾輩は名無しである:2009/11/20(金) 21:52:14
中沢夫婦が現在、出身地山梨でやってる事を知る地元住民の私にいわせれば、
あながちギャグではなかったのではなかろうか、とおもう。
美しき村?
>>765 ネイティブアメリカンかそういった
非ヨーロッパの文化体系弟子入りしして
それをヨーロッパ系の意味合いに翻訳するのが
当時の文科系ギャグだった。
それをパクって中沢君はチベット仏教に弟子入りして
文科系ギャグでおまんま食ってた知的芸人乞食だったわけだ
まー知的猿岩石とでもいうか。
でもオウムというキチガイのおかげで
逆になんか社会派の雰囲気だったのに
本人はそれを生かせず
アース台場とか縄文研究のおこぼれを大衆受けに
翻訳して糊口をしのぐ日々。
769 :
吾輩は名無しである:2009/11/20(金) 23:55:46
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。
最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#1501 スッタニパータと、法句経(ダンマパダ)という一番古いお経がある。どうやら仏陀本人の本当の
言葉はこの二つだけのようですね。その他のいろんな膨大なお経は、全部仏陀が亡くなった後に、
弟子たちが勝手に作ったものだ。僧侶が葬式をやったり、お盆にお経をとなえたり死者を祀ったりは、
仏陀は一言も言ってない。ブッダは死に関わるな、と言っている。勝手に後の人たちが作った制度だ。
仏陀自身の言葉は、「愛欲と煩悩を捨てて、この世とあの世のすべてを捨てて、ただ一人歩め。ヘビの
皮が新しく抜け変わるように。サイの角がひとつ進むように。」と書いてあります。
奈良の興福寺、東大寺は法相宗(ほっそうしゅう)という仏教で、中国までやって来た仏教のうちでは
一番古い仏教を伝えている。それは輪廻転生(りんねてんせい)を認めないんです。
来世はない。あの世もない。「この世とあの世をともに超える」とスッタニパータ(「ブッダのことば」
岩波文庫 中村元訳、1984年初版) で仏陀は言っています。だから輪廻転生(りんねてんしょう)
もないのです。そこで私はブッダに従うならば、ゼロ、全くないと思います。「今」という現実は有るの
だけれど、それは仮のすがたであって、すべてなくなるんだ、と。輪廻転生は、仏陀が若い頃、厳しい修行
をしたヒンドゥ教の思想なのです。ヒンドゥ教 ( Hindu 、ヒンズー教、インド教)には輪廻転生が強烈
になる。六道輪廻ですね。生命は生まれ変わる。ですから、不思議な話ですが、本当の仏教(ブッダの教え)
は、徹底的に、無神論(むしんろん、atheismエイシイズム)なんです。
770 :
吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 00:05:30
現代の工学部とか医学部にオウムが受けるというのは
本当に知的な人間ならそこから現代社会に切り込むチャンスだったのに
ただのなんちゃって学者で知的芸人なのでただただ大衆受けを気にして逃げをうつしか
なかったみたいです。
残念〜
771 :
吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 00:32:06
オウムを見ると大衆は全てをぶちこわして千年王国に導くような
思想とテクノロジーを渇望しているんだけど
中沢くんはそんな大衆のニーズに応えるような「ここではないあのせかい」に
至るテクノロジーが人間にあるかのようなギャグで
「まさかんなことあるわけないよな」という笑いを誘う芸人であった。
それをマジにとったオウムにどう対処するかが
中沢くんが芸人か学者かの境目であったが
中沢くんは芸人の道を選んだようだ。
772 :
吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 00:40:35
マルクスは「ここではない世界を人間は実現しうる」と宣言し
その体系を説いた。
それは20世紀の世界を無茶苦茶にして多くの血を流したが
その成果も確かにあった。
中沢くんは21世紀を無茶苦茶にする思想のトバグチにたったのかも
だが中沢くんは芸人の道を選んだ。
773 :
吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 01:01:10
まあかわりに今21世紀を無茶苦茶にしてる思想は
イスラム原理主義というオチなわけですが
774 :
吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 02:21:38
思想とは芸人のお座敷芸でも出版社の飯のタネでもない
人間を殺戮しながら世界を変えて行く野蛮な意識の塊の流れだ。
中沢くんは思想家ではあり得なかった。
775 :
ザ・スミス:2009/11/21(土) 03:11:13
/) /)
/ ⌒ ヽ
|●_ ● |/\
(〇 〜 〇| / <
>>773 どちらかと言えばキリスト教原理主義のほうが悪いやろ〜
/ |<
| L/ |/
その辺りはじぶん、ぜんっぜん知らんのだけども、
まー幾つかブツを読んだ限りではだが、あくまでも、資質的には
“かるみ”が身上のひとなんでしょう? このひと、良くも悪くも。
思想を求めること自体がそもそも間違っているような。
初めからない。おつむの良さが如何なる意味においてもひとの
品性なるものとは交わらない、ヘンテコな一例。俺はこういうの…、
どう評価していいのか正直こまっちゃうのだがww 居てもいいとは。
バカやんなきゃだが。
がしかし、そういったものを回避だか忌避だか知らんけども、欠いた者が、
宗教としてもしくはコマーシャリズムに乗り大衆と直に結び付いた時にはて、
どうなるか。――てゆうか、それこそがオウムだったのかも。
他板でもちと書いたが、セカイ系好きの寒々しさ(じぶんから見ての)ってやつ。
なにか、むしろ、救われちゃったのかもしれないね今のニッポンて。経済危機とやらに。
なんっかねもうじぶんは、怖いんだよねああいうひとたち。
あまりにも、(俺の考えるところの、もしくはじぶんと比較しての)
人間としての情報量が欠落している彼らが。
その、もがく様がむしろ、怖ろしいんだと思う。――要するにだって、
「状況」をしか読めないからでしょう? ああいうの、ささやかな日常にも
あふれる膨大な情報にはしかし、リアリティを感じられない人たち。
苦しいんだと思う。そこまではじぶんにも判るんだが。
あまりにも違うから。
端的に、情操面の貧しさが。
――誰の作品だったかは忘れたが。日本のSF作家の短篇でね、
機械のこころ?までが不断にアタマに入り込んできて遂には狂気へと至る、
サトリの怪物(的能力者)の話があった。
俺はね。本当に怖ろしいんだ。人間が。
と、唐突に思い出した。七瀬の画家。
あんな感じだったのかね? 川端なんかも。
なんっか、錯綜しちゃったが。
――うん。個人としてというよりはむしろ、数としてのそれがじぶんは
とても怖ろしいんだ。個を飲み込んでの、ひたすらの巨大化そのものが
目的であるかのような蠢きが。
なにかこうね、動物の大量死を連想させもするような。
覚えてますか? 映画『226』のテレビCM。
「我々は天皇陛下の軍隊です!」とかいうの。――ちなみに余談だが、
あれに出てるんだよね、うじきつよし。うん。死ね思た。あれをキャスターに
持ってきた馬鹿。オマエは死ねと。塵虫がって。本人は云うにおよばずとして。
ひとを、「そんなところにまで」引き摺り下ろそうとする者たち。ゾッとする。
――とそうして、ひとのそんなへのね、感性を決定的に欠いているのが我らの
ナカザワセンセイでもあるとww …ああ繋がった(笑 よかった よかった
まさにその意味において、間違ってもこの者は思想家じゃない。あり得ない。
それは断じて自由さなどではない。ただ、何かが、壊れているだけだ。
いやむしろ、けれども、逆なのかしら。それが平凡さ?
当たり前のことなのか。ひとびと。
だったら俺はそんなもんは要らないが。
…いや、感性ではないか、違うな、価値判断が出来ないだけで。
つまりはやっぱり屑ということ? しらんけど。
面白かったけどね耳とか。――ってゆうか、あなたもさあ(苦笑
ひとが、ただの一個の、ひとであることを超えてのどうのこうのへの
忌避感てやつが間違いなく乏しいタチだよねwwwってのはそれこそ、
上記の書き込みからだってうかがうことは可能な訳ですが。いかんなあw
だからこそね。ナニサマかっつってる。まーこれは何もアナタだけに対して
ではなしに、「使う」ことへの畏れを欠いた者たち全てへの、極私的な不快の
表明でもあるんですが。――そんなへの想像力が乏しいってのはだってさ、
要するに、同類ってことではないの? 彼らの。何も変わらない。
引き受けてこそ、だとは思いませんか? それが証だ。
うん。暴力。それに対するものとしての言葉。ことば。
でもね。――俺はあれ、まさに「それ」についての話として
読んだんだけどもな。太宰の。
790 :
吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 21:11:56
>>775 ザ・スミス君。
思想に善も悪も無い。
善も悪も思想が決めるのだよ。
イスラム原理主義は現代思想でありしかもここ二十年くらいで成立した思想であるということに
注意を払うべきである。
それはもちろん西欧の覇権主義の陰惨な暴力の反動であることは間違いない。
中沢君がチベット密教を玩具としてあそんでいたころ
イスラム原理主義は胎動し始めたのだ。
791 :
吾輩は名無しである:2009/12/06(日) 13:57:56
以前、大月隆寛が中沢新一の事をうっかりオウムに関与したばかりにあっぱれ天下の思想犯。立場的には226事件の北一輝と一緒って言ってた。
ひと息で言えないから、わざとだ。
793 :
1月刊行:2009/12/07(月) 14:09:34
『虹の理論』 講談社文芸文庫化
北一輝は二・二六事件の首謀者として処刑されたが
現代の研究では、北は事前に決起を知っていたが
「時期尚早である」と諌める立場だったという。
はて大月が中沢をあっぱれ思想犯という意味はいかなるものなのか。
北一輝ほど中沢はオウムの決起を知っていたという意味なのか。
795 :
吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 17:13:06
レビィ=スト追悼はもっとやって欲しいよ。
796 :
吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 00:59:45
中沢さんが出てくると場が凍るから、やるならひっそりとほぼ日あたりでやってほしいよ。
797 :
吾輩は名無しである:2010/05/19(水) 02:35:32
マズイ方向に乗っちゃてその御用学者っぽい存在になるとこういうことになっちゃうんだな
ホリエも少し似た感じの状態になったと思うけどヘラヘラと完全復活しちゃってるな
まあ闇の深さが違うのかな
?
799 :
吾輩は名無しである:2010/06/12(土) 18:10:16
6月16日は宇川直宏のドミューンにでるお
みんなで中沢さんを見よう!
早くオウムとの関係について語って欲しいものだ
それとも墓場に行くまで言わない気かな。