悔しい　　　

22歳になって初めて本を真剣に読み始めた。
それまではドランゴンボールやプレイボーイしか呼んだ事がなかった。
もうなんだよ〜ドストエフスキーとかチョーおもしれーじゃーん。
もーもーもー。ラスコーリニコフとか俺とそっくりじゃーん。
もーもーもー。悔しいなぁ〜。
ねーねー芥川賞とかってどーやったら獲れるの？どーやったら本だせるの？
俺死ね、俺、死ね！

弐

白岩とかって、そんな感じで書き始めたんだろな。
君にもチャンスはある。がんがれ。

＞１

２２歳という高年齢の時点で、ＡＫＵＴＡＧＡＷＡピュアノベル賞は無理

>>3　あなたを空間の中心に置いて優しさ探知球体で囲む。優しさ探知球内壁からあなたに向かい無限数の直線で探りを入れてみる。
　　　優しい。曇りがない。まんこより優しかった。悲しみがない。男だろうが女だろうが山羊だろうが洗濯バサミだろうが僕と結婚してください。

>>4　ショック

悔しがってる暇があったら書きなさいって！

>>3　あなたを空間の中心に置いて優しさ探知球体で囲む。優しさ探知球内壁からあなたに向かい無限数の直線で探りを入れてみる。
　　　優しい。曇りがない。まんこより優しかった。悲しみがない。男だろうが女だろうが山羊だろうが洗濯バサミだろうが僕と結婚してください。

>>1
その文体、けっこうおもしろいと思います　マジで

>5は>1？
面白いすよ、なんか。
ショートショートでも書いて、ここにのっけてよ。

>>5
まんこより優しかった。っておい。すごいたとえだな。才能を感じる。

>>1
年なんて関係ないと思うぞ。

『唾』

チャイムが鳴った。
ラスコーリニコフは一歩一歩踏み出される靴底で木床を木床ではない、まるでアラブの王が自らの王座にたどり着くまでの赤絨毯を踏みしめているように、
そんな感覚さえ感じていやがった。
「ロージャ。」
それはラズミーヒンと共に開始された。
長方形の窓から淡い冬の光りが差し込む校舎の3階踊り場。
二人は顔を見合わせ、右口角がほんの一瞬、神から重力を背負わされている事を忘れたように開放された。

　　　　　　年上の方へ
なんか10年ぶりに人に褒められたので調子車に乗りました。バーチャルに近いですけど。
わからんのだよ。じぶんがいけてるのかいけてないのか。
５は１です。わからんのだよー。
とりあえず続きはまた書きますけど、率直に今回の文章は『なにかしらの』面白みを感じるのか感じないのか、
続きを少しでも読みたくなるのか読みたくないのか教えてください。
おもんないねん。死ね。でも結構です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛い青年より

>>5はめちゃめちゃ良いけど>>12は微妙

>>13

>>5は直感で書いたんです、１分くらいで。
>>12は考えて書いた。にわかじこみではやっぱだめですね。
もっと本読みますわー罪と罰もまだ上巻しか読んでないんです。

優しさ探知球体優しさ探知球体優しさ探知球体優しさ探知球体

3階踊り場3階踊り場3階踊り場3階踊り場

>>15-16　青臭い青年の小さな自尊心を傷つける事しかできない貴方は
　　　　　精神レベルのひっくいひっくい人間ですね。まんこいぇ〜あほ〜〜〜

奇才かも。

>>17
15.16はあなたの才能に感化されてると思うのだが。

>>12
内容はつまらんが、構文に才能を感じる。軽く嫉妬が起こる。

つか、実は結構自分に自信あるやつと見た。

意外にこういう奴が作家になるんだよ

２ちゃんでは初めてかもしれない。感心した。
ちょっとこのスレの成り行きが楽しみ。

>>19　そーだったんですか……そーとは思えなかった。自らの現状に納得のいってない僕は少し攻撃的に
　　　なってるのかもしれませんの〜。

>>20　構文に才能。こんな短文で見抜けるんですくゎ？とにかくありがとうございます。
　　　内容はいちおーこの先も続けて書こうと思うのでまだ判断しないでくださぬ。
　　　自分の感受性に自信はあります。自信だけをエネルギーに生きてる所がありますが……なにしろ
　　　文学的な事に興味を持ち始めたのは去年末なもんで〜わからんのです。

　　　超意外にみんな優しくてうっひょー。やっぱ無職ダメ板やお笑い芸人板とは違う。
　　　今から続きかきま。殺せ

センスはあると思うが、センスに頼っているところが弱い。
もっと泥臭くなーれ。

保

センスある奴は読書経験なんて並でいいんだよ
ジュネなんてどこでセンス磨いたんだってぐらい泥棒してたのに

こんな糞スレはこの板にいらね。
創作板に立て直せや。削除依頼しとけ。

そーれ

>>1
>どーやったら本だせるの？

創作板に誘導。
http://book3.2ch.net/bun/

削除依頼。

まあ良いじゃない。
こころを広くもちなよ。

みんな>>1に若干嫉妬してるよーな気がす、、、
おーい、１ドコ行ったー

テスト

m

瞑想してました。

白岩っていう中途半端なイケメンが書いた野Pは、陽陰で分けると明らかに陽な作品ですか？
題名やストーリーからして全く興味が沸かず、ペラペラ3,4ページ読んだだけなんですけど、
僕の趣向に合う雰囲気じゃなかったもんで……陽な作品かな〜と思ったんですが。
ドストエフ好きーな方に異見を聞きたいです。それによって無理して読むかどーか決めようかな〜と思ってます。
一応同年代のどんな奴のどんな作品が現世に認められたのか知っておきたいよーな気がするよーなしないよーな全くしないよーな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考えが甘すぎるが可愛い青年より

>>24　ありがとうございます。あなたがおっしゃってくれた事で覚醒しました。真実。
やっぱり>>27みたいな人間は悲しい。今年中に賞獲ってデビューするぞ〜いぇ〜〜漆黒漆黒

>>1は同世代なんて言ってないで、太宰とか読むと良いよ。
デビュー作の『晩年』あたり（これは新潮文庫だから手に入れやすい)。
騙されたつもりでよんでみ。

表現が個性的なので、ぱっと文字組みを見たとき、画面をうるさく感じてしまう人がいるのではないかな、とちょっと思いました。
独自の表現をバランスよく配置することに気を配れば、読みやすくなってもっと魅力的な文章になるんじゃないかな、などと老婆心ながら考えてみた次第。

なんか山本キッドふみのり（のりふみ？どっちだっけ）みたいな
口調の人ですね。＞１

>37
格闘家の？

>>1詩のほうが合ってる希ガス

>39
詩じゃ食えねえよ。

格闘の・・・、
神様の・・・、
子供・・・、俺は。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ