文芸評論家としての柄谷行人

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1吾輩は名無しである
NAM関連はこちらで
【トンズラ】柄谷行人【ヤリティーク】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1099675765/
2吾輩は名無しである:05/01/06 00:04:41
お?
3吾輩は名無しである:05/01/06 00:05:55
どうせ馬鹿はこっちにもくるよ
4吾輩は名無しである:05/01/06 00:37:42
釣れるとなるとすぐ乱立だ
5吾輩は名無しである:05/01/06 14:45:59
こんな柄谷行人はいやだ!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1104879792/l50
6:05/01/06 23:44:59
文芸評論家としてはやっぱ『日本近代文学の起源』じゃなかろうか。
漱石論や中上論ってのはどんな位置付け?
7吾輩は名無しである:05/01/07 09:33:00
【柄谷行人精神分析】
8吾輩は名無しである:05/01/07 19:46:28
クロニカルな「反文学論」は面白かった。
9吾輩は名無しである:05/01/07 22:31:44
age
10吾輩は名無しである:05/01/10 16:04:25
ttp://www.q-project.org/q_kyoto.html

基本文献ですな
11吾輩は名無しである:05/01/17 02:57:36
ところで『探究III』って、『探究II』と『トランスクリティーク』の間に連載してたよね。
単行本にしないのは何で? どこかで理由を語ってたっけか。
12吾輩は名無しである:05/01/22 23:27:31
文芸批評家は日本ではそんなに名誉あるポジションではない。
それは小説家に対して副次的で、寄生虫のようなものです。
しかし、僕はそういう場所にとどまろうと思っている。

あたりがスレタイの趣旨でしょうか?
13吾輩は名無しである
『批評のトリアーデ』柄谷行人+秀実+渡部直巳を読んだ。

柄谷はいつも闘争心にあふれてていい。