【満員御礼】山崎行太郎の毒蛇別荘へようこそ 【4】
401 :
吾輩は名無しである:2005/06/19(日) 12:49:27
■山崎行太郎が「日亜化学ー中村修二」裁判を読む■
http://yamazakikoutarou.gooside.com/nichia-nakamura.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■
中村修二は「産業スパイ」だった…のか?
■■■■■■■■■■■■■■■■■
(中略)
そもそも中村修二が日亜化学を退職し、アメリカに渡ったのは、何故か。ここに
中村修二の「裁判闘争」の真の意味は隠されている。つまり「アメリカ行き」と
「裁判闘争」はセットだったのである。中村修二が「産業スパイ」ではないか、と
いう疑惑が発生する理由である。(中略)つまり、クリー社も、中村修二の「自慢
話」(サクセスストーリー)にまんまと騙されていたのだ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■
知ったかぶりの雑文屋・日垣隆が、この問題に関して、
まったく無知・無学のドシロウトであることを暴露する!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■
日垣隆という人が、「エコノミスト」の「敢闘言」で、無知・無学・無教養を
さらけ出して、頓珍漢な怪気炎をあげているのを、友人に教えられて読んだ。(中略)
ところで、この問題で頓珍漢な怪気炎を挙げている日垣隆も、そういう「バカの壁」
族の一人のようだ。(中略)この一連の発言を読んで私は、お気の毒だが、日垣がこの
問題に関してまったく無知・無学のドシロウトであると断言せざるをえない。
■■■■■■■■■■■■■■■■■
中村修二氏の発明「200億円」判決は、美談か?
2004/02/01 (日) !!
■■■■■■■■■■■■■■■■■
(中略)僕は、中村氏がアメリカの大学への転職を契機に会社を告発する裁判闘争を
開始した背景には転職をめぐって中村氏とアメリカの大学や会社との間に裏取引が
あったと見ている。結局、中村ナニガシは、アメリカ資本に「魂」を売ったのであって、
こんな話は美談でもなんでもありはしない。(中略)科学者も文学者も、やはりカネに
目が眩むようになったらオシマイだろう。次はノーベル賞? もういいよ、この人。
402 :
吾輩は名無しである:2005/06/20(月) 21:01:37
>>398-399 きのう見たら「琉球新報」に直っていた。romaという人がコメントで指摘したらしいが
そのコメントは削除されていて、削除に対する抗議コメントが書きこまれていた。
# roma 『私が書いたコメントはどうなったんですか?
それは抹消しておいて、ご自分のミスだけ直しておくんですね。なんの断りも無く。』 (2005/06/20 00:23)
今見たら抗議コメントが削除されて山崎のコメントが追加されていた。
# dokuhebiniki 『 ↑↑↑
★★★リンク、コメント、トラックバックを歓迎します。★★★
★★★ただし、慇懃無礼、無知蒙昧なコメントは、即削除します。★★★』 (2005/06/20 10:24)
(゚Д゚)ポカーン
2ちゃんでもはてなでも行動パターンは同じ、最低な爺さんだ。
最低なクソガキだな。(爆
404 :
吾輩は名無しである:2005/06/21(火) 22:30:00
行ちゃんが訂正する前のを保存して取ってるけど
見たいですか?
405 :
吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 00:47:31
>>404 沖縄新報−>琉球新報
これ以外にも訂正してるの?他にも面白いのがあるなら晒しきぼん。
406 :
吾輩は名無しである:2005/06/23(木) 22:16:38
アンチ小谷野の人ならこの文章全文(3ページくらい)を入手してるだろうね?
※この男、いままでの女性歴(sex歴)はたった5人(うち一人は元・妻、一人はファンだと名乗る女、そしていま一人は自分があとがきをかいてやったりしている古典エッセイストの「ぴっかり」こと大○か・某。二人は1年ほど前まで肉体関係のある不倫をしていたのだ)
408 :
吾輩は名無しである:2005/07/02(土) 01:13:44
■山崎行太郎が「日亜化学ー中村修二」裁判を読む■
http://yamazakikoutarou.gooside.com/nichia-nakamura.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■
中村修二は「産業スパイ」だった…のか?
■■■■■■■■■■■■■■■■■
(中略)
そもそも中村修二が日亜化学を退職し、アメリカに渡ったのは、何故か。ここに
中村修二の「裁判闘争」の真の意味は隠されている。つまり「アメリカ行き」と
「裁判闘争」はセットだったのである。中村修二が「産業スパイ」ではないか、と
いう疑惑が発生する理由である。(中略)つまり、クリー社も、中村修二の「自慢
話」(サクセスストーリー)にまんまと騙されていたのだ。
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知ったかぶりの雑文屋・日垣隆が、この問題に関して、
まったく無知・無学のドシロウトであることを暴露する!!
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日垣隆という人が、「エコノミスト」の「敢闘言」で、無知・無学・無教養を
さらけ出して、頓珍漢な怪気炎をあげているのを、友人に教えられて読んだ。(中略)
ところで、この問題で頓珍漢な怪気炎を挙げている日垣隆も、そういう「バカの壁」
族の一人のようだ。(中略)この一連の発言を読んで私は、お気の毒だが、日垣がこの
問題に関してまったく無知・無学のドシロウトであると断言せざるをえない。
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中村修二氏の発明「200億円」判決は、美談か?
2004/02/01 (日) !!
■■■■■■■■■■■■■■■■■
(中略)僕は、中村氏がアメリカの大学への転職を契機に会社を告発する裁判闘争を
開始した背景には転職をめぐって中村氏とアメリカの大学や会社との間に裏取引が
あったと見ている。結局、中村ナニガシは、アメリカ資本に「魂」を売ったのであって、
こんな話は美談でもなんでもありはしない。(中略)科学者も文学者も、やはりカネに
目が眩むようになったらオシマイだろう。次はノーベル賞? もういいよ、この人。
人間としてしょぼすぎ。
だから文学なんてわかるわけないのに、
文学への憧れだけで何とか生きているんだね・・・。
いつかわかるといいね、山崎さん。
410 :
吾輩は名無しである:2005/07/08(金) 15:50:46
ところで、僕が書いた中村批判の記事やコラムについて、「2ちゃんねる」などで、
見当違いの批判を繰り返している無知蒙昧な連中がいる。中村氏に密告するぞ・・…等と、
無意味な脅しをかけてくるバカもいる。彼等にも、是非この本を読んで 、
科学史や科学哲学の基礎でも、ちゃんと勉強して欲しいものであるが、まあ、無駄であろう。
411 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:04:07
ダイヤモンド社から中村修二の本が出版されました。
タイトルは ごめん ! です。
レビュー
出版社/著者からの内容紹介
~先日、和解した青色発光ダイオード裁判。しかし、その結果の意味するところが、
あまりに伝わっていない事実。「200億円」という金額と「中村修二は
欲の皮がつっぱっている」という僻みからの巷間の意見。技術を理解しない
メディア報道。偏った判断の司法。これらの結果、何一つ真実が伝わらず、
結果として、優秀な技術者の報酬に上限をつけてしまいました~~。
その結果、技術立国日本の終焉が証明されたようなものです。
つまり、日本の技術者は、いくら優秀でも基本的にサラリーマンなので
お金がない。一方、アメリカの優秀な技術者は、その報酬により、大金持ちに
なる。そして、彼らは「技術がわかるお金持ち」なので、優秀な技術ベンチャー
に対して、しっかりと技術評価をし、投資ができる。結果、技術ベンチャー~~が
成功し、アメリカにとって新たな知的財産が生まれていくのです。
今回の判決は、日本でのその道を閉ざしました。そのことを中村氏の口から
陳謝してもらいます。一審後「日本もまだまだ捨てたものじゃない」
と思ったという氏。が、いま「優秀な技術者はアメリカへ来い」と
いっています。青色発光ダイオードがいかに〓人間の世界を変えていく技術か
、といった解~~説から、今回の裁判の意味までをわかりやすく解説します。~
412 :
吾輩は名無しである:2005/07/22(金) 00:10:24
中村氏の本の紹介続き
山崎さん是非この本読んでください。
出版社からのコメント
~今回の和解に関して、メディアの報道が結構ひどいものでした。彼らは、
中村修二氏の発明した技術の意味と価値がわかっていない。
「200億円」という金額だけが一人歩きして表層部分だけで語っています。そして企業に偏った判断。今回の和解は技術立国日本の未来を閉ざすほどの判断です。その意味を解説した本書は、中村修二氏自身が「最後の自著」と言い切~~る「独白」です。~
カバーの折り返し
~「謝ってすむことではないけれど、私はこの国とこの国のみなさんに、とにかく
「ごめんなさい」と言いたい。
謝りたいことは、それこそ山ほどあります。そもそも、この日本という国で
裁判を起こしたこと。これが、まず大間違いでした。
私は日本を甘く見ていた。というより、無意識のうちに希望を抱いていたん
です。正しいことを正しいと判断し、間違っ~~ていることは決然と悪いとする
「正義」が、この日本の司法の場にはあると信じていました。
ところが、日本の司法には正義に対する信念もなければ、善悪を判断しよう
という強い意志もなかった――」
まえがきより~
413 :
勝ち馬:2005/07/23(土) 09:55:45
今流行の「負け犬の遠吠え」という奴ですかね。
今後は「山崎の遠吠え」というのが「負け犬」そのものの意味になりますねw
415 :
吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 09:38:25
関連スレもageておく
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20050911/1126400328 [コメントを書く]
# かず 『私は、選挙の内容が「馬鹿げた」ものであったとしても必ず投票しています。あなたがどれほど賢いのか存じ上げませんが、とても文芸評論家とは思えない駄文に悲しくなります。』 (2005/09/11 12:03)
# yuko 『この民営化法案に賛同できない立場の者です。
今までの貴殿のブログ内容については有益な情報もあり評価をしてきましたが、今回の主張は全く支持できません。
ブログで主張するのであれば、有権者として最低限の義務である投票行動をいずれの立場であっても行使しなければなりません。
自らの意思を投票行動で示さず棄権をする事は先日の国会本会議でも日和見を決込んだ一部の議員と同様に最も最低な卑怯者の行為と断ぜざるを得ません。
大変難しい今回の選挙ですが、考えを改め投票して頂けることを希望します。』 (2005/09/11 12:24)
# 馬鹿 『こんなことをわざわざ書く馬鹿。
すべての文章に意味がなくなるだろ馬鹿。
お前がまさに公選法違反だ馬鹿。
閉鎖しろ馬鹿。』 (2005/09/11 14:36)
# 楼主 『このブログのセンタリングはどうにかならんのだろうか。文藝を語るには表現方法の勉強が足りないようだ。』 (2005/09/11 15:51)
# kabu1064 『 今回の衆院選が決まった直後に、「自分の見方とあまりに違うので、おもわず笑ってしまった。」と書き込んだ者だ。(すぐ消されてたが)
小泉自民党罵倒から俄か新党マンセーして、最後は選挙事体が馬鹿馬鹿しいですか。
アンタ本当に大学の先生?
その方がバカバカしいわ。』 (2005/09/11 16:06)
# kabu106464 『 今回の衆院選が決まった直後に、「自分の見方とあまりに違うので思わず笑ってしまった。」と書き込んだ者だ。(すぐ消されてたが)
小泉自民罵倒から俄か新党マンセーで、最後が選挙事体が馬鹿馬鹿しいだと?
アンタ本当に大学の先生か?
その方が馬鹿馬鹿しいわ。』 (2005/09/11 16:16)
# 馬鹿田大作 『僕は、今日は投票ジョが混んでいる様だから、
明日、行くよ。明日。投票に…。
はははははは。』 (2005/09/11 16:54)
>>417 山崎を批判するコメント6個は今は削除されている。最後の「馬鹿田大作」だけ残っている。
「馬鹿田大作=山崎行太郎」だろう。
419 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 18:30:44
残飯あさりは辛いだろうな、自称文芸評論家の山崎行太郎さん。
420 :
吾輩は名無しである:2005/09/12(月) 18:58:53
別スレで山崎の事を最近知ったんだが素晴らしくゆんゆんですね
422 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 12:05:58
山崎行太郎って有名人だったんだw
423 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 12:06:26
424 :
吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 12:13:31
こいつのブログにはコメント欄ないのか。
素人相手は威勢がいいが、典型的な小心者のようですな。
427 :
↑:2005/09/27(火) 17:05:42
キミも威勢がいいね。2チャンだと・・・。
428 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 16:40:51
山崎行太郎は哀れである。
ものすごい権威主義である自分の正体を顧みず、権威に噛み付く。
嫉妬しているのが哀れである。しかも、粘着で。
己の権威欲を満たす事が現実ではかなわないから、
こんな処にまで降臨して、管を巻く。
自分の意見を認めぬものは「愚者」と言う概念しか無い。
それなりの社会的地位(?)を持ちながら、自分がそれ以上の器であると
勘違いしているのが、哀れでならない。
しかも老化のせいか、その思考は硬直しており、
素人にも「あ、こいつ山崎だ」と見抜かれる体たらくである。
いい加減沈黙して、大人しくしていればいいものを、それができない。
「自分を認めぬ、目を向けぬ世間」を激しく憎んでもいる。
生暖かく見守っている2CH住人という、奇特な人々も
彼には度しがたく、許せないらしい。
もっと冷静に自分を見る目を、彼が持てれば良いのだが。
429 :
吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 20:30:04
山崎って権威主義どうこう以前に頭悪すぎ文章下手すぎ
>>428 それは、あなた自身のことですよね。 wwwwwwwww
431 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 16:23:21
432 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 16:27:27
>>428進歩ねえなあ(笑)
Commented by 美香QNW at 2005-09-20 00:53 x
福田逸ってこんなにバカなんだ。
ほんと親の七光りで生きているクズとしか思えない。
>座視できぬ。
バカだねこの男。
なにが「〜〜できぬ」だ。
おまえになんの権威がRか?
座視だと? このことばづかいが許せない。
親の七光りで食べてきて、えらそうで、恥ずかしいね、福田逸先生♪
あんた少しは親父に抵抗してみなさい。
反抗期を知らない赤子のようですよ。
これも削除なさるのですか福田逸=裸の王様よ!
福田逸がいなければお父上はさぞ……。
恥を知れ、福田逸よ!
433 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 18:12:59
山崎行太郎、「田口ランディ盗作騒動」に続いて、「篠原一盗作騒動」にも介入か…。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/ ■元祖・女子高生作家・篠原一さんの盗作騒動・・・。
驚きましたね。11月号の「すばる」の巻末に、異例とも言うべき
「お詫び」記事が出ている。読んで見ると、桜陰高校在学中に、
高校生作家としてデビューした「才媛」の篠原一さんの新作が、
ある小説(漫画?)からのパクリの疑いがあり、編集部と篠原さん
と交渉の結果、正式に「謝罪」となったらしい。
http://subaru.shueisha.co.jp/html/read/re0511_2.html これは、実質的には、本人はともかくとして、編集部が「盗作」
を認めたということだろう。ここ1、2年、20歳前後の女流新人作
家の芥川賞受賞という騒動があったが、いわばそのハシリとも言
うべき篠原一さんには、相当のプレッシャーがかかっていたのだ
ろう。そう言えば、自殺した某女流作家も、高校時代にデビュー
した「少女作家」だったはずだ。いずれも期待されながら芥川賞
には届かなかった。芥川賞のような文学賞にこだわるな…という
のは簡単だが、本人達には難しいことなのだろう。残念なことだ。
僕も、何回か会ったことがあるので、気の毒な感じもする。むろ
ん、盗作、パクリの元になったと言われている小説(漫画?)を読
んでいないので、「盗作」そのものの議論は正式には、僕として
は留保しておきたい。盗作と騒がれて、文壇やジャーナリズムか
ら抹殺されそうになったが、よく比較検証して見ると盗作とは言
い難いという例が、間々ある。僕が、「これは盗作ではない」と
論陣を張った田口ランディの場合のように。ところで、その後、
「2チャンネル」の文学板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1126768243/l50 では、この盗作疑惑問題はかなり以前から(「すばる」8月号発売
直後から?)話題になっていたらしい。篠原さんは、現在立教大大
学院独文科でフロイトなどの勉強をしているとか。・・・・・・。
437 :
吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 16:27:24
>山崎行太郎、「田口ランディ盗作騒動」に続いて、「篠原一盗作騒動」にも介入か…。
篠原スレに変なのが来てるけどあれが山崎?
438 :
吾輩は名無しである:2005/10/15(土) 01:31:11
439 :
糸圭秀美:2005/10/15(土) 03:05:55
史上最低のカス評論家?
442 :
吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 08:59:31
>問題は、やはり漫画からの影響で書いたり、漫画からのパクリに走ってしまう
>作家達の資質の問題だろう。こういう盗作やパクリの問題を起こすのが
>いつも「年若くデビューした女性作家」というところに鍵がありそうだ。
これは……かなりの問題発言では……。
444 :
↑↑↑:2005/10/26(水) 17:28:23
おまえの発言はたしかに問題発言だよな。
うーん、これはかなり問題発言。
またやってるねえ山崎のじいさん
447 :
糸圭秀美:2005/11/21(月) 19:32:17
448 :
山崎行太郎のブログ、なかなかよ。 :2005/11/21(月) 21:19:46
449 :
吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 04:16:01
本スレage
いやぁ、良い事言ってるね。
エイチャン(ってチョト違うカモ...もカックイイ。