931 :
吾輩は名無しである :2005/09/22(木) 07:53:23
238 名前:(○w○)[] 投稿日:2005/09/20(火) 16:08:34 ID:MgszV7Tj0 明日はビックリゲスト登場!! まぁ、実際のところ「誰?」「ん?俺。」ッて感じだろうけど。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おまえらも | ∩_∩ | | (´ー`) < 暇な奴ら | ( ) | | | | | | だなぁ | (___)__) \_____/
933 :
吾輩は名無しである :2005/09/22(木) 16:55:40
》》》》》》》》》 ミ ━ ━l (6 ̄● ̄● | ; w |<関場さ〜ん、新しい文学がまた開けたっていうのは本当ですか? /⌒| \__/ / | | ノ | | | | / |, | __| | | \ .| _|___ ヽ、(_二二⌒)__). ____| | \二 ⌒l. | | ̄ ̄ | | ̄ ̄|| ̄ | | | | .||
934 :
吾輩は名無しである :2005/09/22(木) 16:59:45
ルサンチマンを抱えた人格障害者によるこれが日本文学の革命です(笑い) 切ないです。笑ってあげてください。 >>また、上記のやうな誹謗中傷はどなたであれ、許されるものでは無いでせう。 >>今後、美香QNWさんには一切書き込みをお断り致します。 >>今後のものは削除、です。以上。 >>福田 逸 > >何度でもいう。 >福田逸先生! >あなたはお父様のご著作を読んでおられないのですか。 >たとえば「せりふと動き」。 >わたしなどよりよほどひどい誹謗中傷悪口が書かれています。 >うまいなあと感心する。 >あれほどうまく福田逸先生を切れたらと思う。が、できない。 >お父様の批判対象となった役者はみんな福田先生の指摘を無視した。 >あれ、あなたは福田先生のご子息では? >わたしの指摘を無視なさる。ええ、そうですか。なるほど。 >お父様のお顔に泥を塗りたいと。ふーむ。 >お父上のおかげでいまのステータスを得ていながら、はあ、ふむ、削除ですか。 >ほう。いまになって反抗期とは、さぞ天国のお父様もお喜びでしょう。
935 :
吾輩は名無しである :2005/09/22(木) 17:02:57
革命のために、人生終わった人です。(笑) こちらも切ないです。せめて笑ってあげて下さい。 >私は以前美香に対して自分自身の本当の卒業式をあげるんだと叫び >ました。それは私の後輩のある男を念頭に書いたものです。 >その男はひよわでやや暗い男でしたが、政経学部を現役4年で卒業 >し、大手金融機関に入りました。しかし、すぐ金融機関を辞めてぶ >らぶらしておりました。私はその男はドロップアウトした、こいつ >の人生は終わったと思いました。 >それからしばらくして、私はがインターネットでその男が主催する >ホームページを発見しました。私はその内容を見てますますもって >終わったなと思いました。しかし、その後、その男は新聞社に就職 >したようです。結構大手な新聞社でした。その男は文章を書くのが >好きな奴だったので自分の天職を探し当てたのだと思います。 >彼が就職したのがちょうど大学を出て4年後くらい… Commented by ご迷惑をおかけして… at 2005-09-22 12:06 x >私は彼のドロップアウトを蔑視していたのですが、ドロップアウト >する時にはするべきだ、そういった物をごまかしていてはいつまで >たっても自らの天命は得ることができないのではないかなと、彼を >見直しました。 >まだまだ世間ではインターネット活動をする人間を蔑視する人が多 >いです。でも僕は自分の天命を探す場所が2ちゃんのような下劣な >サイトでも一向に構わないと思うのです。 >だから、美香、恥ずかしがる事はない、もっと自分を信じて生き抜いて!
まあまあ今回は健三もよくがんばったよ。
大ネタにしては、健太郎についてあまり話題になってないのが惜しまれるな。
938 :
吾輩は名無しである :2005/09/24(土) 07:52:43
健二は良くも悪くも新しいタイプの表現者ってことになるだろうか? だから受け手もどう反応していいのかわからないとこがあるのかも。
「キミと逢えない夜、どうやって自分自身を慰めたらいいんだい? 美香とみか5さいのことでR 他の女の姿を思い描いて、下劣な雑誌を左手で捲れと? きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ♪ rental videoやdvdを借り、店員から蔑みの視線を浴びろと? わかってても、つっこんでほしいんだねっ♪ キミを思い描き、陰部を掻きむしることをして、 キミと逢えない悲しみをより深めることも難しいんだ。 だって、美香とみか5さいのことだもの♪ せめてpersonal computer画面やtelevision画面で逢いたいよ。 え、もういっかいいって、って♪ それとも、telephone sexをしてくれるのかい? きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ 精神的な浮気を、俺はしたくないんだよ。だからhoney、はめ撮りさせてくれ。
940 :
関場 :2005/09/29(木) 06:50:20
「日本文学の革命」 実現目前です(笑)
941 :
関場 :2005/10/06(木) 01:52:44
上の書き込み 何のツッコミもないな おかしい 2ちゃんねるらしくない
943 :
関場 :2005/10/10(月) 17:19:45
日本文学の復活は成し遂げた! あとは「新しい文学」だけだ
944 :
にんじん :2005/10/10(月) 17:26:21
945 :
関場 :2005/10/14(金) 06:42:18
快進撃が続いている 一気に「新しい文学」という本丸を攻め落とすことができるかも知れない 「日本文学の革命」 成し遂げることができる!
946 :
関場 :2005/10/15(土) 04:28:20
もうそろそろ宣言してもいいだろう 長年に渡って取り組んできた『夏目漱石の継承』は、事実上完成した 漱石の全作品を新しい角度から蘇らせることに成功できた 漱石の全貌(まさに途方もないものである)も明らかにできた さらには漱石を論じることで、日本文学の全貌も明らかにできた 夏目漱石の巨大な事業を現代に蘇らせることに成功したのである
947 :
関場 :2005/10/15(土) 04:29:01
もちろんまだ全部書き終わったわけではない まだ『こころ』『道草』『明暗』『文学論』という最重要の部分を仕上げていない しかしもう僕の中ではほとんどすべて出来ているのである もちろん書こうと思えば書ける しかしこれらのものを書くために、これから何年も集中的に努力し、すべての時間と精力をそこにつぎ込むよりも、今すべきことは「その向こうに」進むことである つまり『漱石』の向こうに開けるはずの「新しい文学」に進みたいのである 「新しい文学」を樹立すること、新しい文学世界を切り開くこと それこそが「日本文学の革命」に他ならない 『漱石』はもう事実上僕の中では完成しているので、「新しい文学」に進むことはもう可能になっているのである 『漱石』を書き上げてしまうことは、そのあとでもいい 熟成期間をおいた方がいいものができるし 「新しい文学」は『漱石』と密接に結びついていて、「新しい文学」を進めれば進めるほど『漱石』もより深まってゆく それに今息せき切って書いたって、別に誰も『漱石』を待っているわけではないし、誰も読みはしない あわてて書く必要はどこにもないのである あとでもいいのだ 「日本文学の革命」を成し遂げる方が先なのである
948 :
関場 :2005/10/15(土) 04:29:52
もし今僕がガンになって、余命2、3年と宣告されたら そのときはもう先へ進むことができないから、せめて『漱石』だけでも遺しておきたいと、集中的にこれに取り組むだろう だがまだ当分死にそうもないし そうなったらもっともっと前へ進みたくなる 「新しい文学」を今切り開きたい そうして「日本文学の革命」を実現してしまいたい 長い年月に渡って汗と努力を注ぎ込んできた『夏目漱石の継承』は、ついに事実上完成した だがそれを書き上げてしまうことは、もう少しあとに残しておこう
949 :
吾輩は名無しである :2005/10/15(土) 04:58:39
本当だったら素敵だ
大江の本に出てきて、さみしい末路を辿るキャラだよな。 関場って。
芦屋丘農場でおれは生れてはじめて肉体労働をおこなう機会をえた、若い農夫 の生活をおこなう機会を。おれは、人間みな、その生涯の一部分を農耕者としての 太陽のもとでの労働についやすべきだと思う。自分の生命を賭しての一事業をおこ なうまえには、農夫としての労働の日々が必須だと思う。おれたちは農耕の時をお くりながら夕暮の羊のように静かに柔順にある一瞬を待ちのぞむ。そして額に湧き おこり自然にまた乾せさる汗、足指のやわらかな筋目とふくらみを汚し、同時に清 めてもいる泥、熱い筋肉の雪のようにつもる疲労、空の太陽に優しく見張りをうけ、 大地の裸の肉体のようにあらわな土に懐しく受けいれられ、はやりたたず虚無的に もならず、墓場のために用いられることもある土の奥に柔らかくみずみずしい人間 そのもののように脆い種を播いて冬を越す信頼感、芽ぐみ実のり熟する大運働の軌 道の成長感、それらすべてを頭上にいただき胸中に充実させて働く農夫的生活のな かで、おれたちは待ちのぞんでいた天からの声《さあ、おまえはもう充分だ、行け!》 を聴く、そしてその瞬間、おれたちはすべてを放棄して、排卵後の鮭のように身軽 に、まっしぐらに行く!
952 :
関場 :2005/10/24(月) 08:15:24
ここ数日 信じられない思いで自問自答しているものであるが 「日本文学の革命」が実現したかも知れない たしかにすべてが開けたようなのだ まだはっきりと宣言することはできないが どうも成し遂げたみたいだ
953 :
吾輩は名無しである :2005/10/24(月) 19:22:11
漱石より鴎外だろ。
954 :
吾輩は名無しである :2005/10/25(火) 17:25:22
大江健三郎「新しい文学のために」
> ここ数日 信じられない思いで自問自答しているものであるが ('w`)
956 :
sage :2005/10/28(金) 07:03:09
なんかここ一連の関場とナベのやり取りを見ていると 関場よりナベのほうがマトモに思えてくるんだが。 となると、関場はナベ以下か・・・
名前欄にsage入れてしまった俺は関場以下・・・
マトモさの度合いは判断できないが、ワタナベの方が文章は上手い つうか関場さん、他人を説得するのに、本の名前出して「コレ読め」だなんて最低の方法ですよ 佐高信ですか、あんたは
959 :
吾輩は名無しである :2005/10/30(日) 23:54:11
文学は、人間が堕落する度合いだけ堕落する。(ゲーテ)
960 :
関場 :2005/11/03(木) 14:07:58
「日本文学の革命」 実現できました といってもまだ端緒を開いたばかりですが ただ何事でもそうですが、始めの「一歩」が一番難しいのです そしてその「一歩」さえクリアできたら、あとはどんどん進展してゆくのです これからどんどん日進月歩で進展させてゆきます
関場様へ。 @他者のコメントにはレスをして下さい(某サイトにて)。革命後の文学界では、作者は読者に対して横柄になれるんですか? A革命後の文学界では、そのように「読み辛い文章」が主流になるのでしょうか? 夏目漱石の背中は遠いですよ。 B文学の新常識を作る前に、人としての常識は身に付けて下さい。意見の合わぬ者を全て見下していては、あなたは井の中の蛙でしかありえませんよ。
963 :
吾輩は名無しである :2005/11/07(月) 12:44:14
関場タソは某サイトで自作自演をしまくった挙げ句アク禁食らいますた ハゲワロス
964 :
吾輩は名無しである :2005/11/07(月) 17:30:11
もうだめぽ
反論は無視→賛同する人間は増えない→革命が起こらない
……誰もが思っていることだろうが。
>>960 >ただ何事でもそうですが、始めの「一歩」が一番難しいのです
>そしてその「一歩」さえクリアできたら、あとはどんどん進展してゆくのです
ええ、最初の一歩を踏み出すことができれば、革命は進んでいくでしょう。
後 ろ に な
順序は多少前後しているかもしれない。
@ 関場が(10/26辺り)某所に投稿規約を守らず作品を多数投稿。投稿規約を守るよう住人から注意を受ける。
A 修正し再投稿。が、関場からの謝罪なし。関場の作品にほとんど(一人か二人)批評つかず。
B 関場の作品に初めてプラス20点がつく(点数範囲は50〜マイナス50)
C Bの批評は、かつてヤフーに投稿された同作品に、自分が書いた物だと名乗る某所住人が現れ、釈明を求める。
D 某所副管理人が権限を使用し、関場の(投稿した際の)IPと20点をつけた批評者のIPが同一と確認。
某所掲示板を使用し管理人に通報された。同時に住人にも知られる。
E 管理人が掲示板にて、同一IPであろうと同一人物とは限らず、関場への批判等を禁止する旨記述。
F 関場がCの批評者に対し
「今、●●●●さんに対して返事を書いています。しかしどうしてネットの人間はこう気が短いのだろう」
というような文章を批評欄に記述。
G 関場に対し住人達が自作自演についての説明を求める記述を批評欄に投稿。
H 数日たつも某所には返答なし。11/3この板にはカキコしている。
I 住人より管理人に、批評欄が荒れてると掲示板に通報。
J 管理人も、自作自演という卑怯行為、批評者を煽るような返答文章ということでアクセス禁止宣言。
作品も一つを残し削除される。(この一つは消し忘れと思われる)
K いまだ関場からの表だった解答はなし。Cの批評者に対しての返答が行われたかは不明。
>>961 アク禁止を理由に解答はないかも?
(´・ω・)ゼヒモナシ
969 :
関場 :2005/11/15(火) 07:13:14
>>961 なんだかあなたのサイトに僕の名を騙ったあらしが現れたそうですが
それは僕じゃないですよ
僕に嫌がらせをしようとしたどこかのあらしがやったことです
あなたもいろいろ被害にあったようですが
僕も同じように被害者です
お互いいやがらせに負けずにがんばってゆきましょう
>>969 でもラノベ研で暴れてついには弾き出された恥ずかしい関場タソはおまえだろ?
>>969 >僕に嫌がらせをしようとした
>お互いいやがらせに負けずに
小説家なら漢字の統一位しようねwww
(A)某所に投稿した関場氏のIP=(B)プラス点の感想を付けた読者のIP=(C)批判者に対する暴言を吐いた者のIP (A)と(B)の間は数日、(B)と(C)の間で数日。 この間、IPに変化がないので固定IPかも。 真偽のほどは関場氏(969)のIPと(A)(B)(C)のIPを某所管理人、副管理人に確認するしか方法は思いつかないけど はじめてのプラス点を付けた感想(B、自演疑い)が荒しなのかな。 以下、長い蛇足。投稿された際に、付けられた関場氏からの作者メッセージ。 関場氏のHPに見当たらない文章だったのでこれは荒しが、わざわざ関場氏のために書いてくれたのでしょうかね。 > ■作者からのメッセージ > さて「処女作」の話ですが、これは『ふたつにしてひとつのもの』というタイトルの小説で、書き上げたのは > 94年の2月です。約一年半ほどの執筆期間を要して書きました。この頃は八王子の方に住んでいました。 > すぐ近くに多摩丘陵が広がる自然豊かな場所で、僕にとっては思い出深いところです。 > これを書き始める前、僕はかなり精神的に苦しい状態にありました。今から思えば産みの苦しみだったのでしょうが > 神経症的な発作に悩まされる日々が続いたのです。ついにはたまりかねて関西に移住しようとしました。 > ボストンバックに荷物を詰め込んで、一週間ほど大坂や京都をうろうろして住む場所を捜し歩きました。 > 結局東京に舞い戻って来て、その後すぐに移り住んだのがその八王子の方のアパートだったのです。 > ここに移り住んで、しばらくしてから書き始めたのがこの「処女作」でした。200ページほどの分量のものなのですが > もう夢中になって書きました。あまり夢中になったために、アルバイトもすべて辞めてしまい > わずかな貯金で食いつないで書くことに没頭したのです。そのため家賃を半年以上も滞納してしまいましたが > 構いませんでした(執筆を終わったあと、これが原因でアパートを追い出されるはめになりましたが)。 > 毎日毎日ハラハラドキドキの真剣勝負が続きました。終わりの方であぶなく失敗しかけて > 絶望のあまり気が動転して深夜のコンビニの前をうろうろしたこともありました。 つづく
つづき > 完成したときは、これに優る喜びはないというほどの歓喜に包まれました。あまりにも嬉しかったので > 部屋の中で30分ほど踊り狂いました。 > この「処女作」は僕の人生にとって決定的なものになりました。まさにこれによって僕の人生は決せられたのです。 > 作品が完成した後、次にしなければならないのはそれを発表することです。 > だがそれについては僕は楽観視していました。これ程のものを書いたのだから > よもや認められないということはないだろうと思っていました。それで気も晴れやかに > 作品を抱えて出版社のもとに行ったのです。 > しかし事態はまったく違っていました。どこへ行っても門前払いをくわされて、取り付くしまもないのです。 > 僕は大正時代のような環境を予想していて、応接間に通されて「これはおもしろそうだ。 > じゃ、ちょっと雑誌にでも載せてみるか」とかいう応対を期待していたのです。しかしそれはまったく迂闊であったのです。 > どこに行っても作品など読みもしないで追い払われました。 > 困った僕は、ここであることを思い出しました。それはその頃島田雅彦が中心になって起こしていた > 「アンチ文学賞」という運動でした。前々から文学賞に疑問を持っていて > 出来れば文学賞などに作品を応募したくはないと考えていた僕は、ここに行ったらなんとかなるんじゃないかと思いました。 > そこでこの運動の中心人物の一人であったある文芸批評家の家へ直接行ってみることにしました。 > ところがこの批評家の男は、悪い批評家の典型みたいな男で、まったく話にならず > ただ厄介な奴を適当に攻め立てて追っ払おうとしているのがみえみえなので、頭に来た僕はその男と口論し > こっちからもキツくやり込めてやって、結局は喧嘩別れしました。 > こんな男が「アンチ文学賞」をやっているのなら、文学賞の方がまだましかも知れないと思い > 文学賞に応募してみることにしました。それでまた作品を抱えて、文学賞をやっている出版社を巡ってゆきました。 > そのときつくづく感じたのが、出版社の新人作家に対するあまりにも軽蔑し切った態度でした。 つづく
つづき > もちろんこちらは無名の作家で、こんなのと無暗にかかわりあったら、経済的にやってゆけないというのはよく分かります。 > しかしそれにしても軽蔑の仕方があまりにもひどい。作の出来はどうあれ、 > こっちがどれだけ苦労と忍耐と奥深い努力をもって作を書いているか、 > そのことに対する理解と同情などはこれっぽっちもない。ただもう乞食か厄介者を見ている態度なのです。 > 出版社の人間も有名作家などの売れる作家にはチヤホヤするのでしょうが > それ以外の作家などはごみ屑のように見ているのでしょう。 > そのような思いをして出版社を巡り、作品を応募したのですが、結果はすべて落選でした。 > 一次選考にも残りませんでした。中には枚数をオーバーしたとか言って、読みもせずに送り返してきた出版社もありました。 > それでもまだ納得の行かない僕は、他に出版の方法はないものか考えました。 > 新聞に「あなたの原稿もベストセラー」とかいううたい文句を掲げて、出版の相談に乗るとかいう会社があったので > そこに作品を送ってみました。すると「審査に合格した」という旨の通知が来て、喜んでその出版社まで出かけてゆきました。 > すると向うが言ってきたのは、150万円出せば本にしてやるというものだったのです。 > 後から思えば審査したなんていうのは嘘で、はじめから150万出させるつもりだったのでしょう。 > 本を売って利益を挙げるのではなく、本を出したいという書き手の方から金を取って利益を挙げるという > もう本を売ろうともしない出版社だったのです。 > 金のない僕は150万など出せる訳がありません。それでも必死に食いさがって、 > なんとか後払いにしてでも本を出してもらえないかと頼み込んだのですが、断られました。 > これで作品を出版する目途はすべて絶たれました。僕もことが自分の作品だけだったなら、 > ここで引き下がったでしょうが、しかしなんとしてもそういうわけには行かない極めて切実な問題があったのです。 > それは「外国主義」に関する問題でした。 おわり
関場が糞かどうかは知らんが、関場の小説はk(ry
978 :
関場 :2005/11/20(日) 22:54:37
たしかに僕の掲示板からのコピペですよ
関場が自分でコピペしたんだろ? かつてあらゆる掲示板にゲリラ的に宣伝記事を貼りまくった前科もあるし。 まあ関場ならやりかねない罠。
980 :
吾輩は名無しである :
2005/11/21(月) 19:18:10 早くその革命的な文学を読みたい・・・・・ 本当に進行してるの?