仲俣暁生ってどうよ?

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46吾輩は名無しである
はてなダイアリーなんかにしこしこ書いている連中(つまり、俺みたいな奴)
は羨望のまなざしで見ているんだよな。
「極西文学論」は嫉妬なしでは読めないよ。
ブログに日記だの読書ノートだの書いていてもむなしくなる一方だからな。
「仲俣なんかより、俺のほうが小説読める男だぜ!」、そう思っている人間も多いだろう。
よし、俺もがんばるぜ。