856 :
吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 16:07:44
森見あっての鴨川ブレークだからなぁ・・
857 :
吾輩は名無しである:2007/01/23(火) 21:34:43
まああればいいが
別に本屋大賞などいらないな
いるかいらないかお前が決めることじゃないだろw
鴨川があんなに売れたの信じられない
全てにおいて劣化森見じゃん・・・
濃すぎるのは受け入れられ難いんだろう
いやーオタク臭さは鴨川の方が圧倒的にあるし・・・
漢字読めない馬鹿が鴨川買ってるんだろう
乙女はかなり健闘してるらしい。
祭り好きな女性店員にウケてるのかな。
女性店員≒腐女子だから困る
売れないモノ書きになるよりかはずっと(・∀・)イイ!!だろw
「「夜は短し〜」みたいな作品をお願いします」
って仕事依頼されてとんでもない凡作を書いてる森見の姿が見える
866 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 06:44:21
今日の朝日に出てたけど、
見た目は理系で40くらいのキモいおっさんて感じだった。
867 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 07:48:41
>今日の朝日に出てたけど
詳しく
868 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 07:58:37
書評欄でインタビューされてた
869 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 08:00:19
悪い写真を使ってるな
870 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 12:31:18
読売も書評有り。
あの写真じゃ只のキモメンによる妄想オタ小説と思われかねないだろ
いやまあ事実なんだけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
872 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 14:35:11
朝日の写真見て幻滅しました。。。
俺も京大生だけど。。。
現実ってあんなもんだよね。
うpうp
太陽の塔の著者近影は理系っぽい感じだけど、最近の写真はガリガリ過ぎ。
モテモテナイスガイじゃなかったのかと言いたい
874 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 19:29:55
頭のいいカマキリ、という写真でしたね
875 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 21:30:34
現在も左京区に在住で、国会図書館まで通勤されているようです。
森身先生のことをキモメンなんて言う奴もいるが、それはあくまでそいつの主観であり、現実に森見先生は完全なる勝ち組であるから容姿なんてどうだっていいのである。
876 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 23:27:07
877 :
吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 23:41:54
普通の朝刊の書評欄。
思うに、髪型をすこし変えればぐっとよくなる
879 :
吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 01:08:02
880 :
吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 01:12:49
こっちはいいじゃないか。
朝日の記者がいじわるしたのかな。
881 :
吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 07:12:51
ダビンチの写真はすごくかっこよかったよ
ポーズもいい
先生!朝日新聞からマイナスエネルギーを感知しました!!
初恋怪獣ホーが本から出てきそうだな。
矢的先生に消されてしまへ。
>>883 まさかショパンがちゃんと出てくるとは思わなかったよ。
プラズマとマイナズマは結局でないのか。
885 :
吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 06:29:57
京都紀伊国屋書店で特設コーナーになってるな
売れた途端、大森が手の平返す悪寒
売れたらガッカリする
もう売れてるよ。
店頭には平積みされてるし、雑誌ではあちこちで取り上げられてるし
本屋大賞も決まるかも
東京の大きい本屋に積まれてるからって売れてるとは限らぬ
892 :
吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 20:17:10
売れてると思う。
きつねのはなし出たときに、買いに行った本屋は一冊も森見作品おいてなかったけど
今日そこにいったら太陽の塔文庫、夜は短し〜、きつねのはなしが山積みであった
「きつねのはなし」は絶対そんな売れねえよwと思った
きつねのやつは凄いページを割いて宣伝してたから売れないと困るだろ。
894 :
吾輩は名無しである:2007/02/06(火) 17:03:58
>>885 >京都紀伊国屋書店で特設コーナーになってるな
絵本の「ラ・タ・タ・・」なんちゃらってのも一緒に置いてるな
先週から先々週にかけて札幌〜小樽の書店を10店ほどまわったが、
うち7〜8店で見やすいとこに平積みされてた。
正直予想以上だったな。
>>894 あれは実在する本だったのか!
架空の絵本だと思っていた。
>>893 無理。あれはどう考えても無理。
ヒットしうるのは「夜は短し〜」と「太陽の塔」だけ。
でもそんな売り上げに惑わされずきつねのはなし路線も継続してほしい。
腐女子のせいで「夜は短し〜」の縮小再生産作家にならないことを祈る。
「小説NON」11月号に載っていた
「桜の森の満開の下」
ってやつが、本当に良かった。
今まででいちばん好きかもしれない。
こりゃー、本屋大賞決まったな
なんつったって本屋に信者の多いメッタ斬りが推してるからな
>>898 あれだけ小説NONに載ってるシリーズの中で毛色違うよね
901 :
吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 02:17:14
「夜は短し歩けよ乙女」読み終わったけれども、李白氏の
豪華絢爛、古色蒼然かついかがわしさは、何だろうね。
読みながら、フェリーニの「ローマ」の中の教皇のファッションショーのシーンを
思い出してしまった。
歴史のある王城の都に憑かれた人間は、同じようなイメージを持つのかね?
フェリーニっぽい、というのは確かにある。
905 :
吾輩は名無しである:
ああ、きつねのはなしってどうなんですか?
そら寒い感じなのかな、あげ