本読んでイライラしているやつが叫ぶスレ

読書したく寝えよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

カラマーゾフの兄弟。北垣信行訳をさっそく読んでみるか。
織田信長の弟で織田信行っていたな。
たぶん数ページで飽きると思うが３ページを目標に頑張ってみるか。

読者の私はなぜ彼の生涯の研究に時間を潰さなければならないのか」か・・・
それに対しドストエフスキー曰く、「これは致命的だ」か。
傑出している人物を書けと。注目すべき人物を書けと。それを証明しろと。一ページ目読了。

新潮社の翻訳に比べて、意味が掴みにくい。
ただ、変人を書いてもいいといっている。たしかにドストエフスキーの小説には変人が多い。
変人のほうが書きやすい気もするから、どうだろうかとは思う。普通の人物を書くほうが有意義ではないのかという気はするが。
まあ難しいところだ。
予防線を張る技法とは何だろうか。
３ページ目まで読了。

四ページ目二行だったから読了。
何ページかわからん。空白のページとかあるから、これからは左上の番号をページ数としよう。
十二ページ目読了。
次から第一部。
めんどくさいからもう読むのをやめよう。

次なに読もうかな。あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
読みたく値ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

途中で読むのやめてたホフマンの悪魔の美酒を読むか。黄金の壺が面白かったしこれは
我慢して最後まで読むと思うが、まあ、いつかは読了するだろうって感じだけど、
何回も投げ出しながら読了のパターンだろうか。
54ページ目読了。もっと簡潔な言葉で詩情を表現してもらいたいと思う。訳者のせいだろうか。

５５ページ目読了。大して面白くない。

悪魔の美酒11ページ読んだ。ヘルモーゲンと男爵夫人など個性的で面白。
６７ページ目読了。
そろそろ敬遠していたジッドを読んでみたいと思う。

オット・ルートヴィヒ『天と地との間』一ページ目読もうとしたけどやめた。疲れそうだ。

本が全然進まなくてイライラする。

ツルゲーネフ『はつ恋』再読一回目。一ページ読む。27ページ目読了。

セクハラ説教師かよ。つづいてヘルモーゲンが登場。これは効果抜群だ。伏線もきちんと張ってあり上手すぎる。カリスマ説教者が「気違いめ」発言。素晴らしい場面だ。
ドストエフスキーばりだな。犯罪者的な卑しい女か良いこと言うなこのエロ説教師。前半部の筋を忘れてるから話がよく飲み込めないがまあいいや。次の場面も良い。色気違い二人が喧嘩している。
気違い連発だな。みじめな弱虫ｖｓ気違い女か。このへんのカットバックも非常に上手い。神業だ。殺してしまおうという考えが浮かんじゃだめだろ。何なんだ。推理小説としても凄いもんがあるな。
意外な展開の連続だな。人殺しをする決心でとか軽々しく言うのも何なんだろうな。セックスしだしたし。ナイフで殺す予定を変更して毒殺に変えたし。部屋に戻る途中違う女も夜這いしようとしているしな。
最初のころのキャラとまったく違うだろ。男をナイフで刺しやがった。錯乱しているらしい。主人公が二人に分裂した。馬に乗ったが、すぐ降りて、森の中に入っていったか。

悪魔の美酒１１ページ読んだ。78ページ目読了。第一部第二章読了。こんなに急に面白くなるとは思っていなかった。

悪魔の美酒６ページ読んだ。８３ページ目読了

悪魔の美酒７ページ読んだ。９１ページ目読了
ご都合主義的な展開を臆面もなく書いているところが勉強になるな。カフカなんてホフマンの下手糞な模倣者に過ぎなかった。亜流だ。
改悪してるだけだ。カフカは凡才。凡人。一般人。まねしようと思ったってできやしないんだよ。カフカにはホフマンのような天才がないからな。雰囲気まねてるだけ。雑魚だ。
キルケゴールもたんにホフマンを真似していただけだということもわかった。太宰治的要素もあるな。

悪魔の美酒28ページ読んだ。119ページ目読了
気違いという差別語を連発する訳者が伏字を使っているな。たぶんマンコだろう。マンコの中に飛び込むって書いてあったんだろうな。ベルカンポはいい。
カラマーゾフの兄弟に似た場面がある。うまく書いてるなホフマンは。現実に存在する人物なのか妄想なのかを曖昧にかつ読者にわかるように書いている。

悪魔の美酒３ページ読んだ。122ページ目読了

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悪魔の美酒131ページ目読了

悪魔の美酒152ページ目読了

本を読みきれない

つまらんスレだな・・・

悪魔の美酒157ページ目読了。第一部読了。

岩波文庫よみづれーけど
試験範囲だしなーぁ。

心の中での朗読が上手くいかないとき、非常にイライラする
内容が頭の中に入ってこない

売名やロウ。

悪魔の美酒213ページ目読了。結構凄い、

ホフマン短編集１２ページ目読了

悪魔の美酒234ページ目読了。ホフマンが天才過ぎて何もいうことがない。読めばいいだけの話だ。

悪魔の美酒243ページ目読了。あとは労画家の手記と出版社の注だけだがそれでもまだ70ページ近くあるな。

悪魔の美酒311ページ目読了。全部読了。

悪魔の美酒‐10点満点中、6,5点

次ナに読もうかな

何が必要かだよな。今の俺に。ストーリーがすばらしいものを読むのか。ただ文章がうまいのを読むのか。
文章がうまいのを読むなら自伝的なものでもいいんだがな。10作よんで１作でも俺の能力を上げてくれるものがあればいい。
俺の感性とは違うものを呼んでみようかな。ジッドとか。
一応ユゴーのノートル・ダム・ド・パリ189ページ目読了。これは第三篇のパリ鳥瞰があまりにも退屈な建築史だったんで読むのをやめていたんだが、あと2ページでこの賞は終わる。
これを一応読もうか。それともゲーテの詩と真実やウィルヘルム・マイスターでも読もうか。それとも何かほかのでも。悪霊の続きでも。ホフマンは読む気がしないな。
哲学書を読もうか。

テストーーーーー！