「日本文学の革命」を成し遂げます!

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952吾輩は名無しである:04/12/15 17:44:24
>「旅館に長逗留して執筆したり」

山の上ホテルは明大のティンポコタワーの影だね
953吾輩は名無しである:04/12/15 17:47:57
A「あれはクソだな」B「クソって言うなよ!クソに失礼だろ!せめてクズって言えよ」
C「何だと、お前クズをバカにするのか?ああいうのはカスって言うんだよ」
D「お前にカスの何が分るんだよ!お前こそクソだよ!」C「うるせえクズ」D「何だとカス!」
A「うるせえぞゴミども」

戦いは続けど、味方は現れない不思議。
954吾輩は名無しである:04/12/15 18:00:43
>>953
革命を掲げていさえしなければ、>>943のようにレスしてもらえるのだ。
他のアマチュア作品と同列に批評してくれるもらえるだけマシなんだ。
関場にそんなこと言ってもきっと理解できないことだろうけど。
955吾輩は名無しである:04/12/15 18:08:45
>>954
いや、作品(?)に対するレスは結構為されてますよ。
ただそれが全部酷評なだけで。それを関場氏は「罵倒」と表現されておられるわけだが。
956吾輩は名無しである:04/12/15 18:16:20
>>956
自称革命家という肩書からくる偏見を一切排除したうえで、あくまでもアマチュアの作品のひとつとしての批評はあったでしょうか。
たしかに良心的な酷評もあったが、それすらも自称革命家の関場氏本人を念頭に置いたものだったはず。
いや、このスレッドに常駐しながら「革命云々」を切り離して考えるのは無理な相談かもしれない。
ただ、作品そのものに対する評とは分けて欲しいと思うのだ。
はっきりいって「読み難い、つまらない」と言いたくなるのは分かるけど。
957はにほー:04/12/15 18:18:36
ゴルァ!!!
おめーら!1000取り合戦をそろそろいたしませんか?
958吾輩は名無しである:04/12/15 18:20:41
>>957
渡部くんよ、すこしは落ち着け(ry
959689:04/12/15 18:26:29
>>925
>苦しゅうない、もっとこっちにおいでよ。
関場さんが好きなんだよね?

10年以上前、学生時代に遇ってれば、意気投合したかもね。
すでに書いたとおり、関場氏は、彼の全盛期をとうに終えている。
今更お近づきになっても、意味がないよ。

渡辺くん、キミの場合は、今が全盛期だね。アラシ道の。

960吾輩は名無しである:04/12/15 18:27:57
〇          )\ ハァ、ヤレヤレ
   O     <⌒ヽ ヽ
     o   ( ´ー`)
     ┗─^V(   丿V^
          ヽ (
            )  )
           ノ ノ
           レ′
961705:04/12/15 18:32:24
>>956
横から御免なさいね。
僕自身は「自称革命家」としての彼と「自称作家」としての彼は分けて論評しています。
尤も、後半では革命の色は随分と薄まっている模様です。
何となれば、彼が具体的な革命の施策や目標を一向に明示しないので、後は物を書く彼の評価・分析
しかできない訳です。(無論そこから何故「革命」という発想に至ったかを類推することはありますが)
ただ「文学革命を謳っていてこの程度の文章力しか持ち合わせていないのか」という認識はありますが、
「革命家だから批判的に見ている」わけではないと思いますよ。
962689:04/12/15 18:35:00
文学の何を革命したいのか?
僕個人、興味があるのは文体の革命だ。
しかし、シュールレアリスムの芸術家たちがすべてやり尽くしてしまった感もあり、
正直なところ、もはや何を刷新すべきか頭に浮かばない。
古今東西、これほどまでに文学の蓄積があれば、文学史とはあらゆる文学パターンの
カタログショッピングをするようなものに思える。
もはや現代の作家は、新しいものを創るのでなく、時代精神に見合うスタイルを歴史の中から
選択するそのセンスを求められているだけかもしれない。

そういう視点で見たとき、関場氏のセンスは、悲しいほど鈍すぎる。
不必要なものばかり買って来て、部屋を徒らに雑然とさせ、
その賑やかさに独り安堵している。ゴミ屋敷の住人に如かずや?
彼は、肝心のものを買い忘れているのだ。それは、時代の求める形式のことであるが。
963吾輩は名無しである:04/12/15 18:39:57
僕はいつものバーでオン・ザ・ロックを飲んだ。
964吾輩は名無しである:04/12/15 18:41:46
自己嫌悪の投影か結局。
965吾輩は名無しである:04/12/15 18:42:36
>>1
あなたの文学が嫌いだ。
966吾輩は名無しである:04/12/15 18:42:44
>>933
文学を革命する人が読書嫌いでは話にならないし
967吾輩は名無しである:04/12/15 18:43:03
誰か次スレ立てとけよ
968705:04/12/15 18:43:07
>>962
文体の革命についてはまだまだ余地がありますよ。
少し前までは筒井康隆氏や清水義範氏が活発にやってらっしゃいましたけどね。
(ただ実験的手法に近づいていくので形式も実験的にならざるを得ないんですけどね。宿命として)
海外ではラテン文学が一時期その方向に活路を見出していましたし。フランスでもジョルジュ・ペレック
なんていう変な人がいます。
ただセキバ氏のいう革命は、そういった可能性の模索ではなくて、自分の認められる場所作りというか
認められない不満の捌け口ですからねえ。居酒屋でグチってるオヤジと同じなんですよ。
969吾輩は名無しである:04/12/15 18:44:03
>>967
関場を困らせる作戦では?
970689:04/12/15 18:45:00
インターネット文学に、革命の道を見よういうわけか?
ならば、関場氏の求めるものは、要するに、商業誌でメジャーデビューできなかった者
の敗者復活戦が出来る新媒体の開拓のことであろう。

なるほど、そうなる可能性は大いにあり得る。
が、そのときには、まさに才能溢れる気鋭の作家たちが、この新媒体に参入して来る
だろうから、関場氏は、ここでも埋もれてしまうだろう。

他の作家たちの踏み台になってでも、この道を開拓したいというのなら、
そのボランティア精神は尊い。
しかし、関場氏のことだ、「言いだしっぺは僕なのだ」と叫び続け、
仕切ろうとするのではないかな?

真に優れた作品によって、人を寄せ付けるのと、
文壇政治家になるのとでは、意味も価値も違うのだ。
971705:04/12/15 18:48:41
>>967
小生、今スレにおいて、ちょっと辛辣に書き過ぎた事を反省しているので、
次スレは「関場氏の今後の身の振り方を皆で考える」という方向でひとつ。
972あんごう:04/12/15 18:59:11
>>1
 お貸ししている物を返却しては、貰えないのでしょうか。
 贈与するといったつもりは無いんですが。
 いい加減、腹が立っているんですが。
 御住所もお名前も解っているので、
 社員に取りに行かせましょうか?
973689:04/12/15 19:00:16
>>968
なるほど清水氏は奇抜ですね。ただ、筒井氏にせよ清水氏にせよ、所詮パロディー
にすぎないということはありませんか?とりわけ清水氏は、塾の国語講師だったこともあり、
日本古典文学を相当に意識していますよね。
やはり、「本家」があって、その「本歌取り」をするという方向が強いように思われます。
ただ、彼らはセンスがよいようで、パロディーのつもりが、本家を離れて、一種の独創
になったという評価は出来るかもですね。

さて、関場氏ですが、彼の場合は、そういうパロディー的な遊びの要素もなく、
夏目漱石べったりの単なるミミックですので、当然文体は陳腐を極めますね。
だから、無駄を承知で、僕は彼に、夏目を離れることをさんざん勧めているのですが。
974変名使いまくると:04/12/15 19:00:41
>>1
しかしすごいですね。
変名使いまくるとひとりが、30人くらいに見える。
おみごとです。
975はにほー:04/12/15 19:06:40
おめーら!
ゴルァ!!!
そろそろ1000取り合戦いたしませんか?
976吾輩は名無しである:04/12/15 19:08:48
毎日セミナーの佐藤先生、元気かな?
977689:04/12/15 19:09:18
インターネット文学革命が成功したなら、関場氏は、その他大勢のうちの一人に格下げされる。
関場氏にとって皮肉なのは、彼の賛同者が増えれば増えるほど、
彼の影が薄くなってしまうだろうということである。

関場氏、貴兄は、その辺の覚悟はできているのだろうか?
有能な参加者や、貴君を上回る才子をも、貴君は鷹揚に迎え入れることはできるのか?

それとも、関場氏は、よもや『関場教』を作りたいわけではあるまいね?


978吾輩は名無しである:04/12/15 19:09:38
>>975
早いよゴルァ
979吾輩は名無しである:04/12/15 19:11:29
>>978
全然遅いよゴルァ
980705:04/12/15 19:12:35
>>973
いやいや、清水氏は文体模倣(彼はパスティーシュと呼んでいますが)がメインですが、
筒井氏のは多彩ですよ。「残像に口紅を」では「使用文字が一章毎に減っていく」手法。
「旅のラゴス」では語り手の成長に伴う人称変化。あと錯時法とか等時法とか循環形式とか。
完全に主観表現を失くした小説なんてのもありましたな。
あとちょっと古いけど丸山健二の「千日の瑠璃」なんかも実験モノとしては白眉ですね。
ラテン文学ではバルガス・ジョサの「緑の家」なんてのは感動モノですよ。特殊文体としては
最上級の出来です。

「革命」と言うからには旧来の手法は全て把握しておかねばならんのだけどね・・・
981吾輩は名無しである:04/12/15 19:15:05
正直689&705も>>1とあんまかわらんよ、端から見ると。
ウオオオオ(゚皿゚#三#゚皿゚)オオオオン
983689:04/12/15 19:17:22
例えば、例の渡辺君が推進しているという文学格闘技なるトーナメントにせよだ、
もしそこで関場氏、貴兄が惨敗するようなことになったら、貴兄は潔く勝者を祝福し、
革命の本道をその者に譲れるか?

それとも、まさか初めから、特別名誉会員となって、図々しくも審判長を務めたりはしないだろうね??

僕は、インターネットのよさは、衆愚の危険を孕みつつも、あくまで民主主義であるところにあると思う。

文学格闘技に、たとえば、文壇大御所が匿名でチャレンジして来ても、
敗北する可能性はあるだろう。そういうところがよい。

そして、そのような危険は、当然関場氏の身の上にも及ぶ。
出来るなら、関場氏には、匿名でご出場願う。
984705:04/12/15 19:19:37
>>981
そうかもね。
でも文学革命しようなどというおこがましい気持ちは起きんけどね。(一応文章でメシ喰ってるけど。)
ただ、私が粘着であーだこーだ言うのは「関場氏を心情的に許せない」というのがあるのよ。
何と言うかその、大事なモノを無自覚にぐちゃぐちゃ汚してくれているようでな。
985689:04/12/15 19:23:05
>>980
なるほど、そう言われてみれば、筒井氏の伏字を多用した小説にはビックリしたことがあります。
うん、ちょっと僕もいい勉強になりました。いろいろ教えてくださってありがとうございます。

ちょっと抜けますので、また
関場さん。あなたは大いなる栄光の感覚に包まれたことがありますか?
987吾輩は名無しである:04/12/15 19:24:45
ほいさ
988吾輩は名無しである:04/12/15 19:25:20
そりゃさ
989吾輩は名無しである:04/12/15 19:25:49
よっこいしょっと
990吾輩は名無しである:04/12/15 19:26:35
革命万歳
栄光に包まれているウオオオオ(゚皿゚#三#゚皿゚)オオオオン
栄光(*゙д゙)ウオオオオオオオオオオオオオオン!!!!

栄光(*゙д゙)ウオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
993吾輩は名無しである:04/12/15 19:30:21
1000取り合戦 いくどぉ〜〜〜〜〜〜〜
私は栄光の感覚を味わったことがあります。
それは脳内で起こる物質のカーニバルです。
995吾輩は名無しである:04/12/15 19:36:03
995
996吾輩は名無しである:04/12/15 19:37:03
私は、株式会社デジタルコミュニケーションより刊行されております
月刊誌『ソフマップドットマガジン』の編集長を務めております石川誠壱と申します。


もう今日だけど>>1000のこと真剣に応援しますよ。金払うし。
http://6548.teacup.com/ishikawasei1/bbs
997吾輩は名無しである:04/12/15 19:38:15
次スレではワタナベの無言電話が炸裂します。
9981000:04/12/15 19:40:13
a
9991000:04/12/15 19:40:57
b
10001000:04/12/15 19:41:25
m
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。