またwikipediaっすか
749 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 21:54:09
>>747 またwikiかよww大学教授のくせしてちゃんとした論文とか貼れないの?www
思いっきり「現在は精神疾患に対してロボトミーを行うことは禁止されている」と書いてあるんだけど?wwwwwwwwww
なあ、お前大学教授じゃないだろ?本当のこと言っちゃえよ?ww楽になるぞ?www
750 :
昔のファン:2009/10/18(日) 22:01:20
>>746 >「精神医学者が革命家を障害者と分類している」エビデンスを示せ
反社会性人格障害の定義が
>>737のURLやアメリカ精神医学会による過去のDSMによれば
革命家を含むように解釈することが可能であるということです。エビデンスとは別次元の
議論です。「解釈」と「エビデンス」の違いについてよく考えて見ましょう。
自称教授の一般常識の欠如ぶりは大学教授ばりだということはわかった
752 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:08:35
>>750 >「解釈」と「エビデンス」の違いについてよく考えて見ましょう。
何言ってんの?お前がエビデンス出せないだけじゃんww
で、その「解釈」で革命家が人格障害と診断されてる実例あげてみろよ?w
逮捕されたら人格障害なんて言ったらネルソン・マンデーラさんも人格障害になっちゃうが?www
wikiなんかの情報で中途半端なこと言うから恥かいてるっていい加減気付けよ、自称大学教授さん
753 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:12:02
過去のDSMによれば革命家を含むように「解釈することが可能である」は
「精神医学者が革命家を障害者と分類している」ことにはならないな
「解釈」してるのは自称教授であって精神医学者ですらない
「精神医学者が革命家を障害者と分類している」と断言したんだから「解釈が可能」ではなく「事実分類している」というエビデンスを示せ
>昔のファン
754 :
昔のファン:2009/10/18(日) 22:14:39
>>749 >現在は精神疾患に対してロボトミーを行うことは禁止されている
現在、精神疾患に対してロボトミーを行っているとは書いていません。
しかしながら、現在と読める日本語を書いたことに関しては不注意を認めます。
755 :
昔のファン:2009/10/18(日) 22:19:04
>>753 >精神医学者が革命家を障害者と分類している
上記の記述は私のものではありません。よく注意して過去の書き込みを
ご覧下さい。
756 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:20:44
>>754 はあ?現在の話じゃなかったのか?ww苦しすぎだろwww
はっきり「今も」と書いてるしなwww
↓
> 精神医学では社会は全面的に肯定し、その人に問題があるとして、その人を変えよう、
> 「治療」しようとロボトミーや電気ショックなどあらゆることをします。
> その人の脳の一部を切除して「治療」したと称することもありましたし、今も世界の一部ではそうでしょう。
757 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:22:29
>>755 ウソつくなクズが。↓お前の記述だ。良く嫁
>これは、同性愛者や革命家を「反社会的人格障害」と分類し、障害者のレッテルを貼ってしまう精神医学と、
758 :
昔のファン:2009/10/18(日) 22:26:59
>>「解釈」と「エビデンス」の違いについてよく考えて見ましょう。
では、私の考えを述べます。「エビデンス」とは、一元論的思想に基づくもので、
ひいては「yesかnoかはっきりしろ!」という西洋的二分法の発想につながります。
一方、「解釈」とは、多元論的思想に基づくもので、思想の多様性を許容するものです。
759 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:28:14
>>758 いいから早く「精神医学者が革命家を障害者と分類している」エビデンス出せよ
>>758 なんで自己レスしてるの?会話出来ない人?
761 :
昔のファン:2009/10/18(日) 22:33:48
>>757 >これは、同性愛者や革命家を「反社会的人格障害」と分類し、障害者のレッテルを貼ってしまう精神医学と
上記の文章は、としたほうがベターだったと考えます。ご指摘ありがとうございました。
これは、同性愛者や革命家を「反社会的人格障害」と分類し、障害者のレッテルを貼ることを可能にする
危険性を孕む精神医学と
762 :
昔のファン:2009/10/18(日) 22:40:32
>>759 >いいから早く「精神医学者が革命家を障害者と分類している」エビデンス出せよ
「エビデンス(evidence)を出せ」とアカの他人にいう脅迫観念に憑依されて
いらっしゃるのでしょうか?ネット上でも、このような人に対して命令する形で書き込みを
することは脅迫に該当するのではないか良くお考え下さい。
763 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:43:12
>>761 なんか日本語おかしいけどこわれてきちゃった?
意味が全然違うけど、ウソがばれたからそうやって訂正するの?大学教授もやっぱりウソだった?ww
誰も起こらないから本当の事白状しちゃいなよ?w
764 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:46:42
>>762 「証拠を出せ」は単なる「要求」
どこが脅迫?大学教授のくせに法律もわかんないの?
証拠が求められるような信憑性に欠ける事を書いたのはお前だしww
結局出せずに発言修正しちゃったけどね、ご苦労さんwwwバーカ、死ねよウソつきwwww
765 :
昔のファン:2009/10/18(日) 22:47:43
>>763 >大学教授もやっぱりウソだった?
私が大学教授であるという記述をした箇所をご指摘頂ければ幸甚に存じます。
766 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:51:09
>私が大学教授であるという記述をした箇所をご指摘頂ければ幸甚に存じます。
やっぱりウソだったwwwwwwwww
www
768 :
昔のファン:2009/10/18(日) 23:04:25
>>766 >やっぱりウソだったwwwwwwwww
私の書き込み内容において、私の個人情報について一部の人々の関心を煽るような
結果になってしまったことを反省しております。取り急ぎお詫びいたします。
ウソツキわろす^^^^^^
771 :
昔のファン:2009/10/18(日) 23:37:21
>>770 >>私は専門職大学院で「産業技術政策論」の授業を担当しており
すばらしい!
さきほどお詫びをした直後にこのようなことを書くのは
申し訳ありませんが、専門職大学院授業を担当している
ということが、一般の方には大学教授という解釈に直結
する場合が多いのですね。もしかして私は「高学歴ワークングプア」が
非常勤講師をしているのかもしれませんよ。今日では大学はもはや
「斜陽産業」なのです。
とにかく、私の『悲の器』に関する記述につきましてご意見を頂ければ誠に幸甚に存じます。
高橋の作品が後世に少しでも貢献することを文章の形で支援できればと真に願っております。
772 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 23:47:57
大学教授を詐称しつづけるのは無理と判断したため
非常勤講師に一歩下がって立て直しを図りたいが
これも誤魔化しが利かなくなったときのため
「かもしれませんよ」で逃げ道を用意しておこう……
ってことね?
「かもしれませんよ」www
774 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 00:28:50
昭和42年第1刷の新潮文庫『悲の器』pp.189〜193(長いので引用はいたしません)の刑法における客観主義と主観主義についての議論は、
近年未成年者による犯罪に対する刑をより重くするべきだとの意見が出ている現在において、一読の価値があると考えます。
客観主義は罪刑比例主義を主張します。それに対して、主観主義は犯罪の発生原因の一端は社会的土壌の中にあるとし、
社会的予防、社会的矯正を主張します。
これは、同性愛者や革命家を「反社会的人格障害」と分類し、障害者のレッテルを貼ってしまう精神医学と、
彼らは障害者ではないとする社会学の主張の間の議論にもつながっていくと考えます。
↑
これか?
「罪には罰を」な立場と犯罪予防や矯正を主張する立場が対立してるのは誰でもしってると思うがそれがどうかしたのか?
それについて高橋がどんな意見を主張してるか書いてもないし、誰も意見の言いようがないと思うが?
そんなんだからお前は会話ができないと言われてるんじゃないの?
後半部分はキチガイの妄想と同レベル
まあ仮に、同性愛者や革命家は障害者だと主張する精神医学者とそうではないという社会学者が対立している、と仮定したとしても
前半部分の話とはつながらないし無関係だね
>同性愛者や革命家を「反社会的人格障害」と分類し、障害者のレッテルを貼ってしまう精神医学と、
>彼らは障害者ではないとする社会学の主張の間の議論
どこでそんな議論があるの?エビデンス希望
776 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 03:12:33
なにこのスレwww
777 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 05:51:10
自称大学教授改め自称非常勤講師には、精神医学者と社会学者の議論のエビデンス希望
778 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 05:52:27
【自称教授が】高橋和巳2【大暴れww】
次スレタイはこうかな
779 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 05:53:42
>>720=昔のファンさん
>昭和42年第1刷の新潮文庫『悲の器』pp.189〜193(長いので引用はいたしません)
>の刑法における客観主義と主観主義についての議論は、
>近年未成年者による犯罪に対する刑をより重くするべきだとの意見が出ている現在において、
>一読の価値があると考えます。
揶揄する訳ではないが、「非の器」はあくまで文学作品。
文学=芸術である以上、上記は枝葉末節。
文学作品は、文学的アプローチで読み解き評価すべきだと思います。
文学を読み解くのに最も大切なのは感性。
様々なツールは、文学の本質を把握するには、むしろ邪魔とさえ感じます。
別に文学的アプローチ以外で読み解いてもいいと思うが、教授の場合読解そのものがトンチンカンなのが問題
>文学を読み解くのに最も大切なのは感性。
>様々なツールは、文学の本質を把握するには、むしろ邪魔とさえ感じます。
まあこんな事書いてるから無知なお子様なんだろうけど
781 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 14:56:17
やはり教授はウソだったかw
782 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 16:49:21
www
783 :
吾輩は名無しである:2009/10/20(火) 00:50:49
教授はまたビジネスの現場がそう忙しくて暇がないのかな?w
784 :
吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 16:38:11
age
785 :
吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 09:19:41
ウソつきは逃げたか
786 :
吾輩は名無しである:2009/10/25(日) 12:46:48
あげ
787 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 05:52:50
高橋和巳のスレがヒドイことになってるな。
一言言わせてくれ。
昔のファンさんのが誠実で人格的に優っているのは間違いない。
知識だけ積み上げた独善的かつ瑣末的な才子は見てて憐れだ。
本当に唾棄すべき陋劣な人格の持主だな、お前さんは。
お前さんがお利口さんなのはわかりましたから、もうここら辺で御退場なさって下さい。
見てて反吐が出る。
788 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 07:29:52
>>787は自称教授本人かな?w
2ちゃんねるで教授のふりをしてネットで仕入れたあやふやな知識を振りかざしインテリぶる
どこが誠実なのかね?
憐れなのは自称教授とやらだよ
教授本人に出てきてもらわないと…
790 :
吾輩は名無しである:2009/10/31(土) 14:11:08
なんだかよく分からん小説家だったな。
791 :
334:2009/11/07(土) 06:39:30
>>339 はい。
>>335 >>338 あ、まだ読んでないんです。古本屋でパラパラ
めくるたびに「字、小さっ」て思ってしまうんですが、
なんとなく頭のべつのところで、「(未読のままの作品を)まだ排除するな」
っていう囁きを察知する。
実は、例の春樹さんのやつで、このスレ思い出したんです。
検索してみたら、やはり言及している人多いですね。
春樹さんのやつを読んでいる最中なので、
そういったウェブサイトは読みませんでしたが。ネタバレ避けたいから。
792 :
吾輩は名無しである:2009/12/04(金) 23:12:23
なんだかお笑いの展開になってますなw
実は私、半年前から「邪宗門」の神部こと綾部に単身赴任してきておるのですよ
某教団の施設なども見学しながら感慨深いものがありました
でも地元の人に「邪宗門よみました?」と聞けないでいる私ですw
793 :
吾輩は名無しである:2010/02/03(水) 01:34:06
age
794 :
吾輩は名無しである:2010/03/07(日) 16:54:14
邪宗門読了age
795 :
吾輩は名無しである:2010/07/05(月) 02:08:02
『憂鬱なる党派』の村瀬が熊野の山村の少女を愛したエピソードのが好き
これしかないという表現を体でもって選ぼうとすればことばだね。最終的に、ことばか
身を投げることしかない。それはもっとつきつめれば焼身自殺だよ。このあいだ、
アメリカの国会議事堂で自殺した少年と同じだ。これはことばにかけると同じ重さを、
からだにかけた行為だと思う。これが表現なんで、それ以外の表現は嘘なんだ。
テロリズムといわれようとなんといわれようとかまわない、ことばを刻むように行為を
刻むべきだよ。彼ら(全学連)はことばを信じないから行為を刻めないじゃないか。
中国人はものを変えることが好きでね、人間を壷の中に入れて首だけ出して育ててみたり、
女の足を纏足(てんそく)にしてみたり、デフォルメーションの趣味があるんだよ。
これは伝統的なものだと思うんだ。中国というのが非常に西洋人に近いと思うのは、
自然にたいして人工というのを重んじるところね。中国人の人間主義というのは非常に
人工的なものを尊ぶ主義でしょう。作って、変えたという確信を持つことが権力意識の
獲得ですから。だから意識の変革というのをやりたくてしようがないんだよ。
三島由紀夫
高橋和巳との対談「大いなる過渡期の論理――」より
彼の小説を左翼青年的な大衆小説と酷評する批評家もいる。その批評はまんざら
〜略〜彼の小説には「その夜、彼と彼女は性交した」という言葉が出てくる。
それは私にもひどすぎる様に思われる云々…とある、梅原猛の手による序文を
読んで、――んで、爆笑しまして(こころの中で。表面的には片頰を少し歪めて、
ニヒルなかんじでwwチョト)、だから買ってきましたよ、阿部出版版の短篇集。
ほんとは既に単行本で5〜6冊は積んでるんで(なおかつぜんぜん詠む気も
おきないし)、やめとこかなー思っていたのだがw すこうしだけ、その気に。