535 :
吾輩は名無しである:2009/10/02(金) 23:48:46
具体的になによ? かっちり筋立てしてあるのが多いじゃん。
虹の彼方に?
つジョンレノンVS火星人
つ虹の彼方に
俺の日記は超適当だぞ
538 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 13:08:54
539 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 23:51:38
ジョンレノン対火星人は、もう本人が楽しみまくってて読者に媚びてないからいいよな。
ブローティガンなら『アメリカの鱒釣り』なんだろうな。あとは『芝生の復讐』とか。
540 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 09:15:38
>>539 >ジョンレノン対火星人は、もう本人が楽しみまくってて読者に媚びてないからいいよな。
あんなもんでも本にしてもらえるんだからしあわせだな。
541 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 13:28:07
にゅうじゅう
542 :
ザ・スミス:2009/10/08(木) 18:32:29
ゲンイチロウの人間性はともかく
80年代の何作かはけっこういいよ。
543 :
吾輩は名無しである:2009/10/09(金) 12:56:56
ジョンレノン対火星人は大傑作だよ
ジョンレノン対火星人は日本最高のポストモダン文学
源一郎はあれだけでいい
545 :
吾輩は名無しである:2009/10/12(月) 14:20:08
高橋賛美、おわったか。
高橋を攻撃するときは、いくら飲んでもシャキーンの俺だ。
出て行け!
二度と文壇に戻るな!!
546 :
サムライコウイチ:2009/10/12(月) 23:49:01
>>545 高橋に個人的な恨みでもあんのか?
シャキーンとなるのはいいがここでやんな!
547 :
吾輩は名無しである:2009/10/13(火) 09:13:58
はたと膝を打つはなしだね
548 :
吾輩は名無しである:2009/12/23(水) 00:29:33
黒色無音スイカ
549 :
ザ・スミス:2009/12/23(水) 18:41:59
もう文庫化はおしまいなのかな
550 :
吾輩は名無しである:2009/12/24(木) 21:29:41
最近の小川洋子の作風が、「西瓜糖の日々」にそっくり
551 :
ザ・スミス:2010/01/08(金) 22:39:27
マネヨーと思ってもなかなかマヨネーな作家だからなあ
552 :
ザ・スミス:2010/01/11(月) 23:53:06
まねよーぜ、まよねーずを
553 :
ザ・スミス:2010/01/21(木) 18:15:31
554 :
ザ・スミス:2010/01/22(金) 22:28:52
エドナ・ウェブスターへの贈り物
著:リチャード・ブローティガン / 集英社 / 税込 1,680円
注文締切日:2010年2月5日 ISBN 9784834251647
21歳のブローティガンがサン・フランシスコへ出奔する直前に、
当時の恋人の母親であり良き理解者でもあったエドナ・ウェブスターに托した未発表の作品集。
ブローティガンはエドナにこれらの作品を手渡すとき、
「将来ぼくが有名になったら、これらはきっといい保険になるよ」といったという。
その後のサンフランシスコで作家として活動したブローティガンの核となる題材が存分に見いだせる、
詩および掌篇小説が全100篇強集められている。
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTCatalog?ipr=HB00001501
555 :
吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 16:20:30
もしかして新刊か!
556 :
ザ・スミス:2010/01/24(日) 12:54:34
新刊楽しみなんだけど、藤本和子のブログを見ると翻訳が心配だ
557 :
吾輩は名無しである:2010/01/25(月) 01:15:05
この人の文章、不安になるなw
558 :
吾輩は名無しである:2010/01/25(月) 01:19:52
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗
ハンバーガー殺人事件をはよ文庫化せえや!
560 :
ザ・スミス:2010/01/25(月) 22:19:38
そうだ!そうだ!
561 :
吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 23:59:17
?
562 :
ザ・スミス:2010/01/28(木) 22:16:31
鳥の神殿もはよ文庫化せえ!
563 :
ザ・スミス:2010/02/07(日) 22:49:43
お願いです。文庫をもってるエライ出版社さま。
鳥の神殿、ハンバーガー殺人事件をどうか文庫化してください。
2冊ずつ買います。友達にも無理やり買わせます。
決して万引きはしません。
ミクシ、ツィッター、2ちゃん、ブログで宣伝しまくります。
ブックオフでみかけたら児童書の棚の奥に速やかに移します。
564 :
吾輩は名無しである:2010/02/10(水) 20:55:26
ブローティガンは俺が住んでたマンションのB1のバーによく来てて
飲んだくれてた。そこのママがスポンサーで来日中の経済的面倒は
いっさい見てたな。ママに年賀状出したが戻ってきた。店やめたのか
亡くなったのか?そのわりには誰も連絡くれなかったなぁ。
565 :
ザ・スミス:2010/02/26(金) 20:40:31
>>564 マジ?
「エドナ・ウェブスターへの贈り物」買ったぜ!
566 :
吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 00:30:01
>>565 浅井新平の写真が見返しなのがいいよね
平野甲賀の装釘も藤本さんの訳も、近年なかなか見られないコラボgj!
567 :
ザ・スミス:2010/02/28(日) 01:19:26
へぇー平野甲賀って人けっこうリチャブロ本の装丁やってんだね。
568 :
吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 01:41:31
最近立て続けにブローティガンの文庫を4冊も買ってしまった。
今まで興味なかったのに。
569 :
吾輩は名無しである:2010/03/04(木) 00:28:58
平野甲賀の装丁にしては平凡だ。
570 :
吾輩は名無しである:2010/03/04(木) 13:41:35
平野さんってああいう感じでしょう
本文活字も横から眺めて揃っているのが好きな人だから
奇は衒わないよね
tes
572 :
吾輩は名無しである:2010/03/08(月) 03:03:12
オレゴンでずいぶん経済的につらかったんだな
573 :
吾輩は名無しである:2010/03/08(月) 10:42:19
英語で読んだほうが易しいという気がするんだけど…
574 :
吾輩は名無しである:2010/03/17(水) 18:24:53
状骨(しゅうじょうこつ)(羅名scaphoideum(手)、naviculare(足) Os,scaphoideum(手)、Os,naviculare(足))とは、四肢動物の前肢、後肢を構成する短骨の一つである。
ヒトの舟状骨は、左右の手足に1本ずつ存在している。
手は三角骨、豆状骨、月状骨とともに近位手根骨を構成している。
足は距骨、踵骨とともに近位足根骨を構成している。
575 :
吾輩は名無しである:2010/03/18(木) 10:57:49
>>573 同感
「エドナ・ウェブスターへの贈り物」は訳がよろしくないねえ
特に詩が…
春樹が訳せばいちばん良いような感じだけど
翻訳料が高いのか?
576 :
吾輩は名無しである:2010/03/20(土) 19:49:12
たしかに
易しい英語なんだからそのまま読んだほうが分かりやすい
577 :
吾輩は名無しである:2010/03/22(月) 21:10:31
春樹はやめてほしい
578 :
ザ・スミス(今春卒業):2010/03/27(土) 22:20:57
「エドナ・ウェブスターへの贈り物」
解説者や翻訳者は当然持ち上げてたけど
これは習作集にすぎないだろうな。
詩でひとつ気に入ったのはあったけど。
579 :
吾輩は名無しである:2010/03/30(火) 02:20:53
春樹も洋子もげんちゃんも嫌いじゃないです。
でも訳は和子さんがいいです。
580 :
吾輩は名無しである:2010/03/31(水) 17:26:55
習作の域は出ていて、もう完全に作家ブローティガンだと思ったが
581 :
スミス・ザ・キッド:2010/04/06(火) 00:44:15
「エドナ・ウェブスターへの贈り物」
すでにブローティガン節ではあるけど薄味だと思ったなあ。
マヨネーズ的な味付けが足りないと思った。
俺が詩がよく読めてないだけかもしれんけど。
ちなみに「芝生の復讐」も薄味だった。
モンタナ急行図書館で借りて読んだらすごく良かった。
長らく絶版...どっかで文庫化しないかな
584 :
弧高の鬼才:
やまなし おちなし いみなし 小説に対する広大な理解力がないと
この方の崇高さに立ち向かうことはできないのです。