週末は多忙で、連載ができるかどうか判りません。
そこで、土曜日の夜に書き込むつもりだった糞文をあげておきますw
『はじめてのみすてりさん』 〜666回目の再プレイ〜
>>172-173の続き
プレイヤー:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2
― ついにCGをフルコンプ、トゥルー・エンドのエピローグ ―
夏休みの終わり頃、みかちゃんとれなちゃんの部屋の中で―
「はぁ、はぁ、れなちゃんのいじわる… もう、みかちゃん我慢できない…」
「まだよ… まだ、いっちゃダメ。これからがお楽しみなのに…」
ベッドの上、下着姿のみかちゃんと、れなちゃんが熱い交わりに夢中です。
責め役はれなちゃん。みかちゃんはパンツの中を舌で責められています。
愛液で濡れた股間に、れなちゃんがバイブを押し付けます。
「みかちゃん、これ なぁんだ?…」 パンツの上から振動するバイブを小さな割れ目に沿って、動かします。
「あ、あ、いい、それ…」 シーツを握り締めながら、れなちゃんに舌をからめてキスをします。
「ほら、これも舐めるのよ…」 れなちゃんが笑みを浮かべながら、バイブをみかちゃんの口に持って行きます。
「あぁ…ステキぃ…」 みかちゃんが振動するバイブをくわえます。恍惚の顔で嘗め回しています。
「ふふ、よおく湿らせるのよ…なぜって…」 れなちゃんの指がビショビショのパンツを脱がしにかかります。
「う…う……」
この痴態を部屋の片隅で土下座の姿勢でみつめている肉の塊がありました。
そう、我らがミステリ板住人です。血走った目が、二人の百合姉妹を離しません。
ミス住は、この双子姉妹の巧みな調教によって人間ではなくなりました。エロゲでおなじみの肉奴隷または肉便器と
成り果てたのです。姉妹の命令には絶対服従、思考する能力もとうに消滅していました。