トーマス・マンだよ、全員集合!又はママン

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211ニート833
週末は多忙で、連載ができるかどうか判りません。
そこで、土曜日の夜に書き込むつもりだった糞文をあげておきますw


『はじめてのみすてりさん』    〜666回目の再プレイ〜  >>172-173の続き
プレイヤー:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2

    ― ついにCGをフルコンプ、トゥルー・エンドのエピローグ ―

 夏休みの終わり頃、みかちゃんとれなちゃんの部屋の中で―

「はぁ、はぁ、れなちゃんのいじわる… もう、みかちゃん我慢できない…」
「まだよ… まだ、いっちゃダメ。これからがお楽しみなのに…」

ベッドの上、下着姿のみかちゃんと、れなちゃんが熱い交わりに夢中です。
責め役はれなちゃん。みかちゃんはパンツの中を舌で責められています。
愛液で濡れた股間に、れなちゃんがバイブを押し付けます。 
「みかちゃん、これ なぁんだ?…」 パンツの上から振動するバイブを小さな割れ目に沿って、動かします。
「あ、あ、いい、それ…」 シーツを握り締めながら、れなちゃんに舌をからめてキスをします。
「ほら、これも舐めるのよ…」 れなちゃんが笑みを浮かべながら、バイブをみかちゃんの口に持って行きます。
「あぁ…ステキぃ…」 みかちゃんが振動するバイブをくわえます。恍惚の顔で嘗め回しています。
「ふふ、よおく湿らせるのよ…なぜって…」 れなちゃんの指がビショビショのパンツを脱がしにかかります。

「う…う……」
この痴態を部屋の片隅で土下座の姿勢でみつめている肉の塊がありました。
そう、我らがミステリ板住人です。血走った目が、二人の百合姉妹を離しません。
ミス住は、この双子姉妹の巧みな調教によって人間ではなくなりました。エロゲでおなじみの肉奴隷または肉便器と
成り果てたのです。姉妹の命令には絶対服従、思考する能力もとうに消滅していました。
212ニート833:04/10/30 03:42:27
「うふふ… 糞虫、お前は何?」 バイブをみかちゃんの股間に軽く摩り付けながら尋ねる、れなちゃん。
「ぼ、僕珍は糞です。た、只の糞です」 
「かわいい奴… どう、みかちゃんとれなちゃんに触りたい?」 菊座にバイブを押し付けながら、れなちゃん。
「ああ〜ん、そ、そこは…」 悶えるみかちゃん。
「も、もったいなや。き、汚い私メが触れたら、女王様方が汚れてしまいます…」
「よく判ってるじゃない… さすがは糞虫ね」 バイブがみかちゃんの秘所に少しずつ挿入されます。

ミス住ちゃん、肉便器となってからは、毎日のようにこの狂宴を見せ付けられていました。 
身体に触れる事はタブー、食事は彼女たちの大小便。それでも二人に仕える事ができて、とても幸せでした。
今の名前は「糞虫」、精神を破壊されたミス住は喜んで受け入れました。

「ああ〜〜ん!れなちゃん!つよい、いい…」 バイブの振動は、みかちゃんもお気に入り。れなちゃんの目が妖しく輝きます。
「みかちゃん…次はれなちゃんにも、ね…」 お互いの身体を貪りあう光景に糞虫のエノキは、手コキがなくても何度も暴発です。
「糞虫、みかちゃんとれなちゃんを抱きたい?」 絶頂の近いみかちゃんにバイブを出し入れしながられなちゃんが言います。
「いいわよ、抱かれてあげる…」
「!?」 絶対服従の姿勢から、少し頭を上げる糞虫ことミス住さん。その目は飛び出さんばかりです。
「このマンションの屋上から、飛び降りてごらんなさい。そうしたら、抱かれて ア・ゲ・ル…」

次の瞬間、糞虫は脱兎の如く部屋を飛び出した。

「ふふ、サヨナラ、ほんとうに馬鹿な糞虫… ねぇ、みかちゃん…」 バイブの出し入れに力がはいります。お互いの口を吸いあっています。
「ああ、い、いくゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

みかちゃんの絶頂と同時に外から”べちゃ”という音が聞こえました。

                                 ――――― Fin ―――――