トーマス・マンだよ、全員集合!又はママン

このエントリーをはてなブックマークに追加
147ニート833
>>145修正
>ロリペド専門のレイプ魔、誕生の瞬間だあった。→ロリペド専門のレイプ魔、誕生の瞬間であった。

 警察の本格的な捜査が始まった。犯人は一人きりの幼女を狙い、人気の無い所に誘って暴行する。
その手口は、まず被害者の着衣を剥いで押し倒す。ペロペロとその身体を舐めながらイチモツを出して
幼女の股間に挿入しようとするが、モノがあまりにも小さいので思いを遂げる事はいずれも不可能。
泣き出す幼女を置き去りにして逃げていく、というものである。

 被害者が3人目となって、警察は鶴ヶ峰周辺の不審人物を徹底的に洗い出した。
その容疑者のリスト中には、我らがポンチがいた事は多くの言を待たない。もっとも濃い容疑者である。
被害者の幼女3人が、犯人はブヨブヨしたデブでメガネの太ったハゲのチビと、同じ証言をしていたのだ。
刑事の張り込みが始まる。が、30歳前の自称司法浪人はまったく気がついていなかった。

 その日も、人間のクズは幼女を物色するために外出していた。その後ろを刑事が尾行している事を馬鹿は
気がつかない。やがて、公園の近くで一人で歩く幼女に近寄り声をかける。そして、茂みに消えていく。
「馬鹿か、あいつは?連日、報道されているこの時期に堂々と。用心という言葉を知らないのか?」
後年、その刑事が語った事は今の中年無職の行動を的確に捉えているw

 かくして、刑事が幼女に暴行を始めたミステリ板住人を現行犯逮捕したのは、それから5分後だった。
手錠をはめられた司法浪人は、抵抗もなく脱糞する事しかできなかった。
後日、その部屋を家宅捜索した際、盗まれた女性下着の残骸が大量に発見されて新たな罪状が加わった。