140 :
ニート833:
昨日はキャバクラに行って、女の子たちと愉快な時間を過ごした。
でも、ノリの良さでは沖縄は那覇市の某キャバクラが最強だったな…
鶴ヶ峰の中年無職には一生縁のない話かと思うと、何気に笑えるものがあるw
『引き篭もりバカ一代』 〜実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2〜
―ようやく少しは、奴の狂気の原因がつかめたわい― カリガリ博士(1919)より
私は、この地上で最強のクズ、ミステリ板住人を何年もの間、見守ってきた。
しかし、この不世出の馬鹿も一朝一夕にして成るものではない。
故に、彼のポンチの生い立ちから紹介した方が読者諸氏にも理解が早まるというものである。
幼稚園時代―近所のみか(仮名)ちゃんとの会話
「ぼ、ぼくちんとあ、遊ぶんだな…」
「いや、ミス住ちゃん、デブでみっともないもん。それにお医者さんごっこしかやらないし…
みんなに見られたら、仲間外れにされちゃう!あっち行ってよ!ママもアンタと遊ぶなって言ってるし」
小学校時代―同級生との会話
「おい、デブ。あの娘のスカートめくってこいw 」
「え、な、なんで?」
「いいから、やってこい!また裸にされたいのか?」
「う、うん…」
「あははは!バカがほんとにやってる!あ〜あ、泣かしちゃった。先生に叱られてやんの、バ〜カ」
141 :
ニート833:04/10/22 23:37:16
中学校時代―同級生との会話
「おう、デブ公よぉ。これ、プレゼント、大事にしろよw 」
「え?タ、タバコなんだな。こ、これは何なんだな」
「しっかり持っておけよ、じゃあな!」
「こら!ミス住。なんだ、コレは?タバコじゃないか」
「あ、せ、先生。こ、これは…」
「やかましい!生活指導室に来い!!」
高校時代―先輩たちとの会話
「ハゲデブ公、タバコと焼きそばパンとビール買って来いや」
「は、はい・・・お、お金を…」
「ん、ちょっと待てや」
「メ、メモ用紙にせ、千円ってペンで書かれても…」
「あ〜ん?金?コンテクストの読めないやっちゃな。それが金だ」
「で、でも…」
「はよ行けや!また女子たちの目の前でセンズリさせられたいのか?」
「ど、どひゃ〜!!い、行ってき、きます!!」
「ギャハハハハハ!!!!!」
ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2の十代はかような日常の連続であったw
―――――マジで続く―――――