1 :
吾輩は名無しである:
そして肉体関係をもったりもたなかったり
初めて2げと
3 :
吾輩は名無しである:04/09/12 05:05:34
それは、耽美ですな
日本人のチンコは外人と比べて硬いと言う。
硬いのはイイ事と考える人は多いようだが
江戸時代の女大楽宝開にはいいチンコ第一位は柔らかいものとされていて、
硬いのがいいというのはイメージだけの話なのかもしれない。
しかし利点が全く無いわけではない。
少年の、小さく引締まった肛門にも挿入しやすいのである。
ただ、入れるには良くても入れられるほうはたまった物ではない。
柔らかいのがイイ、と言うのの逆でやはり硬いのは痛い。
日本では処女喪失に出血は付き物と言う、少なくともイメージとしてそういうものがあるが
海外ではそのような話は余り聞かない。
入れられるための穴でさえこうなのだから、少年のか弱い穴ではどうなることだろうか。
しかし実はこれこそが衆道の文化を形成する大事な要素なのだと私は考える。
そこら辺の商売女とするように適当に突っ込んで出せばよいと言うわけではないのである。
念者は稚児に優しく接せねばならず、そこには深い信頼関係が生まれる。
衆道と言うのはこのような日本人の体質的特長に基づいた物なのだ。
5 :
伊藤文学:04/09/12 19:23:55
ここは三島由紀夫のスレか?
中井英夫のスレか?
稲垣足穂のスレか?
6 :
吾輩は名無しである:04/09/12 20:01:29
マルキドサドか南條範夫のスレだろ?
ぬふぅ
>>4 ふにゃちんだと肛門内部にひっかかって、痔になりやすくなるんだよ♪
ある程度硬いほうが実際は良いのですよ♪
8 :
吾輩は名無しである:04/09/13 15:24:28
美少年を愛して何が悪い!!
9 :
吾輩は名無しである:04/09/13 16:01:37
もういいよ。ロリの同性愛版だろ?
>>8 悪いなんて誰も言ってないよ。
ただし、犯罪者として捕まりはするけどね
11 :
吾輩は名無しである:04/09/13 17:42:35
>>9 えらく体がやわらかいんだね。
お酢の飲みすぎだね。
12 :
吾輩は名無しである:04/09/13 17:57:19
稚児嗜好と言うのは女系社会の公家政権から戦に長ける男が力を持つ武家政権に移行する過程において流行し
この時期の稚児のファッション、髪型は後に女性のものとして一般化しました。
つまり日本の女性美は少年の美の模倣であると言えるわけです。
井原西鶴なども安部清明の発言として「女に美人は少ないが男は美人だらけだ」と言っております。
欧米においてアジア系の美人はルーシーリューのような女とされるわけですが、
これを日本人がおかしいと感じるのは未だに少年の可愛らしさに固執するためです。
もちろん萌えと言うのも稚児好みの延長であり、ロリコンも同じです。
13 :
吾輩は名無しである:04/09/13 20:00:51
少年愛擁護に、お稚児さん文化を持ち出すのは、
オカルト擁護に、量子物理学を持ち出すのに似て、きな臭い
14 :
吾輩は名無しである:04/09/14 09:18:50
少年愛を理屈で語ってもらいましょう。
15 :
吾輩は名無しである:04/09/14 22:31:25
少年愛の美学
16 :
吾輩は名無しである:04/09/14 22:32:42
スレタイと、続くコメントのセンスが最高。
ていうかなんでこの板でこのスレタイで最初から疑問もなく
マジレスが続くんだ
19 :
吾輩は名無しである:04/09/15 09:27:30
文学と少年愛は無関係じゃないだろ
美少年の僕は、おじさんがいる場所へは近寄れません。
21 :
吾輩は名無しである:04/09/16 21:32:08
>>17 そんなタイトルの本があるんだよ
少年愛というのは対、元少年であると懐かしい匂いがしてきます
そんな感じ
ついでにage
22 :
吾輩は名無しである:04/09/16 21:33:08
馬鹿ばっかりだな
23 :
吾輩は名無しである:04/09/16 21:42:49
バカばかりでがっかり、なんつってな
24 :
吾輩は名無しである:04/09/17 08:21:47
25 :
吾輩は名無しである:04/10/04 20:22:54
>>13 何故?
お稚児さんは少年愛そのものでしょ。
君がゲイフォビアだから過去に真に美しい存在である美少年を愛する文化があったことを
認めたくないだけじゃないの?
26 :
4=12=25:04/10/04 21:46:42
衆道が少年愛や同性愛ではないと言う人達はかなり多いようですが
はっきり言って失笑ものです。
彼等の言う理屈は大体こんな所
「稚児文化は女色を禁ずる仏教の戒律を背景にして少年を女性の代用にしたものであるから同性愛とは異なるものである」
まずこちらも稚児文化が宗教的戒律を背景に生まれたものである事は事実であるから認めます。
しかし、それなら何故そんな戒律を気にせず女ともやり放題だった戦国の武将達が衆道を好んだのでしょうか。
空想の世界でどんな物でも書けた絵師達が男色がテーマの春画を書いたのでしょうか。
少年愛と言う最も美しい愛の形態に上ような下らない理屈を求めるのはキリスト教的道徳に毒されているからです。
こういうことを言うと「衆道はキリスト教が本格的に日本に浸透する前の江戸時代後期から衆道は禁止される傾向があったぞ」
なんて言われるかもしれませんが、これは男色がただの愛のみでなく武士の誇りにも支えられていたためそれ故男色の縺れによる事件が多かったためで
実際に女色の代用でしかなかったならそんな事件が起こるはずもなく、これも衆道が如何に高貴であったかの証明にしかならないのです。
(衆道がらみの事件でもっとも大きな物といえば戦国時代の陶晴賢による大内義隆への謀叛でしょうか)
ホモの豚野郎はさっさと首吊って死ね(ゲラ
糞臭ぇんだよ、テメエら。公害だろ(禿藁
さてそのキリスト教的道徳についてですが、
これからの解放が21世紀の文学の最も大きなテーマになるのではないのでしょうか。
先ほど上のような理屈はキリスト教的と言いましたが
やはり自分には無い人間の自然な衝動に説明をつけて
カテゴリーを設ける事でしか対応しようとしないのはキリスト教的態度そのものと言えます。
キリスト教圏の人たちは日本の異質なモノに触れると、いつもいつも仏教的仏教的そればかりです。
彼等には無い日本人の考え方を仏教と言う自分達ともっとも違う点を挙げて説明し理解しようと言うのです。
同性愛が解放されたのも彼等に同性愛者と言う説明が設けられてやっと解放されたのです。
さて先ほどの仏教的という説明ですが、海外で評価されている作家のうち、特にこの言葉がよく使われるのは三島、川端辺りでしょう。
同じ『仏教徒』の私からしますと、この二人の作家は私達から見ても少し不思議な愛の形を描いているようで、
キリスト教圏の人はこれに驚くのでしょう。
そして近頃の作家を見るに、このようなものを描く作家と言うのは少ない、居ても目立たないものです。
これは何かと言うと、少年愛的衝動の少なさが原因です。
どの作家も現在の道徳を超える衝動よりも理屈のが先行しているから決定的な名作が作れないのです。
日本人は今もう一度、少年愛の美学に立ち戻らなければ素晴らしい文学作品などかけません。
>>28 ちゃんと洗うから糞臭くなんかないですよ。
31 :
吾輩は名無しである:04/10/04 22:26:17
くっさーー
エイズが伝染るからレスなんか付けるな(ゲラ
憂国(笑)
34 :
吾輩は名無しである:04/10/06 15:09:44
35 :
吾輩は名無しである:04/10/11 12:00:37
36 :
「ぼく、、、幸せ、、」:04/10/11 12:20:32
http://www.asyura.com/sora/bd4/msg/426.html 私が抱きついてゆくと三島さんは急に体の向きを変えて抱き返してきて
小さな声でささやいた。
「しばらくぶりだったね、会いたかったよ。」
、、、、懸命に三島さんの首から、胸、腹に、強いキスを浴びせかけていった。
、、、三島さんはこちらが驚くほどの、甘えた子供のような声をほとばしらせた。
1966年、昭和41年8月27日、熊本、ホテル・キャッスル。
三島由紀夫42歳、福島次郎36歳、熱い再会だった。
37 :
吾輩は名無しである:04/10/15 17:49:28
「ぼく、、、幸せ、、」 ってヤマジュンの世界だな。
38 :
吾輩は名無しである:04/12/04 19:52:21
チョト違うんだけど、
落合のぼる「Hooichi」は面白かった。
というかスレタイだけみれば、男同士とも限らないような
まあいいか
女性と美少年…ぱっと思い浮かぶところではコレットの「青い麦」
他にないかな?
美少年同士、大人の男と美少年に比べてあまりみかけない。
ノーベル賞のおばさんの「ピアニスト」
読んでないけど、映画はぞくぞくしたよ
42 :
吾輩は名無しである:04/12/06 15:08:45
ベニスに死す
うほっイイ小説
いきなりで不覚にもワロタわい!
それじゃあちょっとプラトンの話でもしましょうよ
草の花がいい
>>44 バルザックの「セラフィタ」にもプラトンの“アンドロギュニュス”的存在が登場するよね
48 :
Corentin ◆bBm/UfuWG2 :2005/05/02(月) 00:33:47
サルトルにも文学的なおにいさんが若い男の子をたぶらかしてたよ
51 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 22:00:01
>>4=12=25さんはいませんか?もう少しお話を聞いてみたいのですが
52 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 22:52:47
イデアですか?
53 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 23:16:13
でも 少年にてほどきしてアナるしてしまうのはそんな美しいものじゃないですよ こじつけて文学ぶらないで わからないでもないけど その少年は他に生きる術をもたなかったとか現実そんなかんじでしょ そんなか弱さに欲情するんだろうね
54 :
吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 23:16:45
進んでおっさんにアタックする少年はいない
55 :
吾輩は名無しである:2005/08/01(月) 01:25:39
プラトンの理想は自己抑制した上でのものだし 魅せるんだったらいい騙すんでなくて 微妙ですが
このスレを警察に通報しました
57 :
吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 16:30:30
美少年と愛し合いたい
文学じゃないけど、イタリア映画で「青い体験」とか「課外授業」とか、美少年が大人の美女に恋し、ついには手ほどきを受け初体験するって手合いがよくあったなぁ。 あとは睦月影郎(漫画「ケンペーくん」作者としては、本名の「ならやたかし」)の童貞調教物エロ小説。
59 :
【^▽^】三文文士抹殺人ジョーカー:
訂正:手合い→類い