【記号の国】ロラン・バルトを語れ【新たな生】

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1吾輩は名無しである
著作集が刊行され、講義録の翻訳も進んでいるというのに、話題にすらならない。
ユリイカの特集でも滑る。こんなバルトはもう終わりなのか。
ニュークリの首領の運命やいかに?
2吾輩は名無しである:04/09/08 21:50
「神はその世界に永遠の拒否(ナイン)を告げる」
3 :04/09/09 17:23
レスするわたしは狂っている。
そう思えるわたしは狂っていない。
4吾輩は名無しである:04/09/11 00:19:47
古いし、そもそも文学じゃない。
哲板でやれよ。
5吾輩は名無しである:04/09/11 22:54:32
レッスルする世界は痛々しくてのぉ
ま、ターザン山本やジミー鈴木よりは5万倍はマシだが
6吾輩は名無しである:04/09/13 19:38:05
>>4 ドストエフスキーは古くないのかい?w

7吾輩は名無しである:04/09/13 23:03:32
バルトに手出してみようと思ったんだけど、
「彼自身によるロラン・バルト」を最初に読むのはアリ?
8吾輩は名無しである:04/09/13 23:18:44
>>3
狂ってないよ
9吾輩は名無しである:04/09/14 01:02:28
>>7 大ありでしょう。一番いいんじゃないかな。文学的にも。
10吾輩は名無しである
>>4
正気か?