軽井沢・信濃追分について語る

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27吾輩は名無しである:04/08/27 23:26
西軽井沢 イラネー
28吾輩は名無しである:04/08/28 15:06
小池真理子は、別荘持ちのお嬢さまだったんでしょうね
29吾輩は名無しである:04/08/28 15:30
最近、サルのいたずらがひどくて問題になっているらしい。
30吾輩は名無しである:04/08/29 01:48
小池真理子に?
31吾輩は名無しである:04/08/29 12:13
故辻邦生さんも軽井沢に別荘あった。
亡くなったのも軽井沢でしたね。
32吾輩は名無しである:04/08/30 00:00
西軽井沢(馬瀬口)には本家・軽井沢にはないラブホが密集してますが、何か
33吾輩は名無しである:04/08/30 22:46
松浦寿輝が、立原道造の解説で
「現在観光地として消費されている軽井沢や清里とは違って
当時の軽井沢は・・・」みたいなこと書いていて
それを読んだ時にかなり凹んだ。
軽井沢と清里を一緒にされてしまうか・・・

俺にとっては幼時の思い出と思春期の文学体験との
織り交ざった特権的な場所なんだが、
客観的に見たら今や軽井沢も、ただの俗な観光地なんだろうな。
と思うと激しく鬱だ
34吾輩は名無しである:04/08/31 00:01
今も昔も俗には変わりないよ
35吾輩は名無しである:04/08/31 07:44
立原道造が初めて軽井沢に行ったときに、
連れの人に
「実際の軽井沢は、堀さんの小説のように美しくはないでしょう?」
と言われたそうだ。

実際軽井沢なんて、昔も今もただの観光地だ。
時間と金に余裕のある連中が半ばステータスのために行く場所、
という点で変わりはない。
それが何故、どのようにして、ある人々に対してのみ
「文学的聖地」へと変貌し得るのか。
というと、中々形而上的な問いになるな。
36吾輩は名無しである:04/08/31 23:06
全然形而上的じゃないよ。
ステイタスが聖なる物へと昇華するのは歴史の常。
37吾輩は名無しである:04/09/01 00:12
>>36
あなたにとって「聖なる物」というのは、
歴史上に幾らでもある、自分とは無縁のものなのでしょう。

しかしそれならば、それは少くともあなたにとっては
全然「聖」ではないわけだし、
また「昇華」したという言葉をわざわざ用いる程の
ものでもないのじゃないだろうか。
38吾輩は名無しである:04/09/01 23:13
浅間山の大噴火、スッゲー!!!
39吾輩は名無しである:04/09/01 23:21
浅間の噴火で軽井沢も遂に全滅でつか?
40吾輩は名無しである:04/09/01 23:33
浅間山って活火山だからね。
戦前から噴火しつづけていたわけで。


浅間嶺にけぶり立つ見つ。
浅間嶺にけぶり立つ見つ。
からまつのまたそのうへに。
41吾輩は名無しである:04/09/01 23:36
浅間山の火口は群馬の方を向いているから、大きな噴火でも被害はほとんどないらしいよ。
42吾輩は名無しである:04/09/01 23:48
てことは、北軽が被害をうけてるのかな?
43吾輩は名無しである:04/09/02 00:16
鬼押し出し?
44吾輩は名無しである:04/09/02 10:55
小康状態みたいね
45吾輩は名無しである:04/09/03 09:09
誰かいまこそ軽井沢に行って、様子を確かめてこい
46吾輩は名無しである:04/09/05 22:10
実家が借宿ですけど何か?

あの辺りは何も問題無いらしいよ。
ってか軽井沢自体問題ないらしいよ。
いっても死にゃぁせんよ。
47吾輩は名無しである:04/09/05 23:32
三石方面も無事だよ
48吾輩は名無しである:04/09/06 11:52
>>41が正論。全くその通り。
49吾輩は名無しである:04/09/07 00:48
信濃追分のヘンな骨董品屋が嫌だ。
あれができてから雰囲気変わった気がする。
50吾輩は名無しである:04/09/07 00:54
置いてるのも ろくなものはない。
51吾輩は名無しである:04/09/07 00:58
>>49
どこにある?そんなの
5249:04/09/07 01:05
>>51
油屋と泉洞寺の間あたり

でわかる?
5351:04/09/07 01:10
だいたいわかるかも。
まああの辺は観光地だから、みやげ物もどきの骨董屋があっても仕方がないよ。

油屋、一度泊ってみたい。
立原道造が焼け出された火事の時に立て直したはずだけど、
そのままの建物が現在まで続いているのかな?
5453=51:04/09/07 01:12
わかりにくい文章だ。すまぬ

× そのままの建物が
○ その時に建てた建物が、そのまま
55吾輩は名無しである:04/09/07 01:20
>>53
昔の建物は油屋さんの道路を挟んだ反対側にあったんだよ
俺は泊まったけど普通の宿だった。
バストイレ付きの部屋もあるし。
56吾輩は名無しである:04/09/07 01:22
>>55
そうなの?
じゃあその火事の後、また建て直してるのかな。
ちょっとつまらないな。
57吾輩は名無しである:04/09/07 01:25
堀辰雄の「ふるさとびと」だっけ?
油屋の話を書いたの?
58吾輩は名無しである:04/09/07 01:27
そう云えば十数年前、バンサンカンと云う安田成美がヒロインのドラマあったけど
相手の男(石黒賢)油屋の息子つー設定だった。
5949=52:04/09/07 01:37
ここってsage進行なの?

55さんの言ってる「昔の建物」っていうのは
火事になる前のやつのことだよね?
それは今ある建物の道路を挟んだ反対側にあった、と。

51さんの質問は
「火事の後立て直したその時のままの建物があるのか?」
ってことだよね。
油屋さんのHP(あるんだなこれが)見ると、
「堀辰雄の部屋」なんてのがあるから、
全部そのままではないにしろ、
一部は残されてるところもあるんじゃないかと思う。

60吾輩は名無しである:04/09/07 23:52
堀辰雄の記念館ってどーよ?
61吾輩は名無しである:04/09/10 23:04:36
どーよってどうよ
62吾輩は名無しである:04/09/13 21:07:09
どーよってどうよってどーよ
63吾輩は名無しである:04/09/13 21:08:05
どーよってどうよってどーよ、って……
64吾輩は名無しである:04/09/13 21:10:35
どーよってどうよってどーよ、って……ってどうよ
65吾輩は名無しである:04/09/13 21:25:10
で、どうなのよ?
66吾輩は名無しである:04/09/13 23:21:40
あそこは堀辰雄の書斎を再現してるんだな。
本棚にいっぱい本が詰まってるんだなぁと思ってたのだけど、
じいーっと見てたらあれって、
本の背表紙を並べて写真に撮って、それを箱状にして本棚に埋めてんだよね。
ちょっとした眼の錯覚って奴だよな。
67吾輩は名無しである:04/09/14 00:34:42
小池真理子様もお亡くなりになったら記念館が建つんだろうか・・・・。
68吾輩は名無しである:04/09/14 09:04:14
その前にもっと建ててほしい人がいっぱいいる。
69吾輩は名無しである:04/09/18 12:47:09
軽井沢はやっぱり秋が一番いいね。
仕事が忙しくなければ行きたいんだが 鬱
70吾輩は名無しである:04/10/03 23:23:27
もう寒いかな。age
71吾輩は名無しである:04/10/04 01:03:54
今の季節、平地の真冬並みの気温だかんな、夜は。
72吾輩は名無しである:04/11/13 12:46:53
秋・冬こそ軽井沢。

と思うんだけど、スキー客とアウトレット目当ての人でいっぱいかと
思うと、行く気が激しく失せる。
スキーなんてものが、この世の中からなくなってしまえばいい。
73吾輩は名無しである:04/12/13 23:21:27
ageる
74吾輩は名無しである:04/12/14 00:27:42
雪化粧した浅間は綺麗だよー
75吾輩は名無しである:05/03/03 01:33:43
まだ雪ですか?
76吾輩は名無しである
age