文学作品の読みすぎで異性への興味が・・・・・・。

このエントリーをはてなブックマークに追加
929吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 01:08:25
論理を絶対的に信じている(今時そんな奴は少ないだろうが)。これも信仰心だし、
死んだ後は何もない、無になるというのも信仰心。
根拠がないから。
大前提となる何かを拠所にしないと何も言えない、何も出来ない。
またそれ自体は何の根拠もないものである。
930吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 17:17:30
so-dane-
931吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 20:41:27
世の中で一番楽しい事は恋愛であると25歳の時に確信した。多分50ぐらいまではこの考えは変わらない。
932吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 04:59:56
どんなにかわいくてもバカな女には興味もてなくなった。
まずいなーおれ。
933吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 05:28:31
>>932
その方がいいじゃないか。
男女問わず見てくれだけで中身の腐った人間と関わっても
ろくなことがないのだから。
934吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 13:32:41
それは単にアホ
935吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 13:41:04
つーか、それは「見てくれ」の見方がなってないんじゃ。
936吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 14:01:53
現実と文学は別物だよ
937(o^v^o)だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/07/21(金) 14:29:16
erosの方向性がより普遍的なものに導かれただけでしょ、


低俗ですよ。いわゆる獣欲にかまけるのは。

 交尾を「恋愛」として美化するのもまた、erosの導きです。
たぶん
938吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 18:05:24
孤独を知れ
本当の孤独を知ってる者にしか真実の恋愛は出来ないし訪れない
939吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 00:03:28
>>932
文学に興味がある女はバカじゃないかもしれないが
文学作品に出てくる女はバカも多いと思うぞ。文盲クラスだったりとか。

俺はどっちの女も好きだ。
940吾輩は名無しである:2006/07/24(月) 14:37:54
まぁ村上春樹みたいな女性像はいないだろうな
941無名草子さん :2006/07/25(火) 07:00:36
私もどんなにカッコいいモテル男性をみても興味がなくなった。
あと芸能人にも関心なし。表面的なオーラが見え見えで薄っぺらな感じがする。
結局中身なんだろうな。
942吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 10:54:11
age
943吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 11:19:35
文学の読みすぎというよりも
わりとヘンな男の人に遭遇してきたので(ストーカー、ロリ、異常性欲者、ヤクザなど)
恋愛することが恐ろしくなった。
むしろそういうヘンな人々との出会いが
よりいっそう自分を文学に近づけたような気がする。
944吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 21:33:50
>>923
本当の恋を知らないのはお前のほうだ。
「キモイ」とかなんとか言っていたが、「若きウェルテルの悩み」を
読んでもそう思うのなら、お前の感性は死んでいる。
お前は「キモイ」のではなく、知らないのだ。お前は本当の恋を知らない。
だからおまえは「ウェルテル」にも共感ができない。
俺はあれをはじめて読んだとき、主人公・ウェルテルに強く共感した。
その人のすべてが清浄で、神々しく思え、眺めているだけでも
その人の触れたものに触れるだけでも、自分自身が浄化されるような
あの感じ、あの感覚、あれこそが恋だ。俺はウェルテルに自身を重ねた。

俺は「大人の女性に魅力を感じない」などとは一言も言っていない。
魅力的だと思う人はたくさんいる。しかし、それは恋とは違うものだ。
恋することができるかどうかは、自分の内面にその資質があるか
その資質を失っていないかの問題だ。今の俺はその資質を失っていると思う。
誰に魅力を感じようと、もうあのときのあの感覚、あの感情、つまり恋は芽生えない
だろうことを確信している。それは俺があの時あの感覚を知ったから
言えることであって、あの感覚を知らない人には絶対に理解できないものだろう。
俺自身、今までで恋した人はたったの一人で、もしその人に出会わなかったとしたら
別のもの、別の感情を恋だと勘違いしていたことだろうと思う。
そこであらためて言う。お前は恋を知らない。

ちなみに「若きウェルテルの悩み」の著者ゲーテは、こう述べた。
「もし生涯に『ウェルテル』が自分のために書かれたと
感じるような時期がないなら、その人は不幸だ」
945944:2006/07/30(日) 21:37:11
>今までで恋した人はたったの一人で

一応言っておくが、ここで言っているのは男女交際の数ではなく恋の感覚のことだ。
946吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 22:09:51
恋愛ってほんと出会いがすべてだと思う。
ラッキーな人は恋の楽しさを教えてくれる相手に早い段階で出会える。
そんで恋愛がますます楽しくなるんだわ。
でも運の悪い人はそういう相手になかなか出会えない。
もしくは間違った相手と出会い続けどんどん消耗していく。
947吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 22:58:52
>>1さんへ
良いスレだと思います。 私も早く恋愛に興味や期待などなくしてしまいたい
どんな文学がお薦めかしら?
948E ◆glZ4TC5B0M :2006/07/30(日) 23:03:55
>>947
恋愛に興味なくなったら楽しみがなくなりませんか?
ただでさえ楽しみの少ない人生なのに。
949吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 23:19:53
>>948
そっかな^^;;
それは、あなたの人生だけじゃないの?
950吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 23:42:08
私立だろうが公立だろうがすべての学校は共学にするべきだとおもう
この世界には男と女という二種類がいて
おたがいに違っていて、おたがいを必要として
バランスのうえで存在している
なんでそれを学ぶ機会をわざわざ奪うような制度になってるのだろうかと今ふと思った
951吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 23:51:18
>>498
恋愛って楽しさより、苦しみ悩みの方が大きいと知ったからもう変な期待はしたくないんだ。
恋より大切なものを見つけたい…
952吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 23:52:38
小学校の段階で実践的な性教育を実施すべきだと思った。
953吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 23:53:06
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。                   


このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
954吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 23:53:37
>>948の間違いでした
955吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 00:10:47
951
自分のものにしたと思った瞬間から
離れて行くのが怖くなる。
縛りたくなる。ますます相手は逃げたくなる。

手の届かない所にいる人に恋をしてごらんなさい。
絶対に手に入らないものに。
見ることもできないようなものに。
956吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 00:12:43
↑951の事です
957あゆき:2006/07/31(月) 01:08:47
「わたしは舞台には上がらない」
958吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:20:51
もう楽しみも何もかもを亡くした奴を怒らせるな。
異常なほど粘着してくるから。粘着の仕方は人それぞれ。
959吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:27:19
>>944
そのゲーテの台詞は「感じるような時期がないなら」
ってとこがみそじゃないかと。
ずっとそれを絶対視して今のこれは恋じゃない、とか
言ってるおっさんはきもいとゲーテも言う気がする。
960吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:28:37
そういう人、些細なことでも
烈火のごとく怒るよね。
近寄らない方がいいってことね?
961吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:37:40
近寄ってもいい。
話の通じない奴は大体何かを絶対視している。
あえて深い話をする時は、
絶対視の対象を突き止めて、
自分も仮初の演技で会話。
さすれば問題なく進む。
会話が終わったら、自己暗示を解くの忘れがち
962吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:42:28
愛だの恋だのもううんざりだ
なんて言うのは若い証拠だ。
甘味な、そして時に絶望の淵に立たせるスリリングな
麻薬などに無駄な時間を費やさずとも他に楽しいワク
ワクドキドキなこといっぱいあるし。
仕事がマンネリ化し始めると再び恋に燃え上がりたくなるもんさ。
963吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:50:34
俺は今まで恋したことない。
燃え上がったり、上で書いてた人みたいな
経験がどういうものか全くわからない。
心が燃えるとか魂がふるえるとか
甘ずっぱい、絶望、なども経験なし。
意味不明だ。
964吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:56:12
>>959
言わないよ。あなたが恋をしたことが無いからわからないだけ。
965吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 01:59:13
じゃあ今から俺はお前に恋する
それでもいいのか
966吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:01:04
>>963
恋した瞬間ってこれが恋だって確信できるよ。
全身が火照って、200メートル全力疾走したとき以上に
心臓の鼓動がバクバクとなって
呼吸が乱れ、頭がボーっとなってクラクラして
顔から火がでるぐらいに熱く火照った。
もうあんな体験は二度とできないだろうな…。
967吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:02:39
ああ、もうこんな時間…あした早いのに…
てことで、落ちる。ごきげんよう。
968吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:02:46
わたしに何の魅力があるのかしら?
ネットでわたしの何が分かるっていうの?
969吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:09:45
恋してる時は人生って最高って思うんですが
相手に冷めた時は、どうしてこんな馬鹿に惚れたのだろうと思って、
相手にそして自分に、二度立腹する。これほど馬鹿げたことは少ない。
二度と恋なんかするもんか。
970吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:15:23
人間は醜いからな基本的にはね。
作られた魅力ではいずれ幻滅するを余儀なくされる。
昔俺は野性児に恋したことがあるの。
あれはよかったよ。
971吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:35:06
>>964
今もそこを絶対視してない人には
そういう時期がなかった、という決めつけが痛い。
「そういう時期」を生き残ったのに
いつまでも「あの輝きしか認めない」
みたいなのは貧しい。ゲーテは
そういう貧乏臭くてお固い熱血漢は嫌いだと思う。
972吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:47:10
好きだった奴を2chで釣ろうする奴もいるからな
973吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 02:48:45
きしょ
974吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 03:04:49
もっとズタズタに傷ついてから言え!
975吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 08:52:52
傷付き具合自慢ってうんざりだな。
976吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 09:04:19
2chってうんざりだな
977吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 23:22:09
>>944
そのへんの太宰カブレと同じじゃないか。
もしくはカルト信者。
まあ本人のなかでは絶対的な真実だから別にいいけどね。
978
同意。
少なくともこういう人に「文学作品の読み過ぎ」とか
言って欲しくはないね。何かを信じるのが悪いというんじゃなくて
なんつーか、その前の一段階が欠けている感じ。