【ニガー】モブ・ノリオ入門 第三講【ちびくろサンボ】
に一票。
921 :
イギ− ◆od0qY8Ss/. :04/10/24 13:00:38
【グラサン】モブ・ノリオ入門 第三講【BOY】
センスある人は素直にこれを選ぶ。
922 :
吾輩は名無しである:04/10/24 13:02:26
【便器】モブ・ノリオ入門 第三講【畳みにドラム】
923 :
吾輩は名無しである:04/10/24 13:04:56
上田晋也薀蓄やらせ
芸人板へ
>>921 やっぱり、君の「センス」には昭和の香りがする。
だから悪い、とは言わないが。
925 :
吾輩は名無しである:04/10/24 14:18:21
じゃあおれもひとつ昭和の香りで
【グラサン】モブ・ノリオ入門 第三講【いいともぉ!】
【Are you】モブ・ノリオ入門 第三講【talkin' to me?】
ちなみに読んでません
927 :
吾輩は名無しである:04/10/24 18:22:57
【ダウナー】モブ・ノリオ中退【スカム】
928 :
11:04/10/25 03:09:57
>>924 同意します。「イギー」とゆう名前もふくめて。
929 :
吾輩は名無しである:04/10/25 11:42:57
【トンガリ】モブ入門【キッズ】 平成初期のテイストで
いまやモブ・ノリオは時代の先端をリードするトンガリ・キッズたちの必須アイテムとなった。
931 :
吾輩は名無しである:04/10/25 22:05:10
【グラサン】モブ・ノリオ入門 第三講【BOY】に一票!BOYのアルハベット大文字3文字イイ!
「トンガリキッズ」ぜんぜんちがう!モブもイギーもそんな存在は鼻で笑ってるつもりになってる。
だから悪い、とはいわないが。
915を読めばわかるとおりこのスレにおいての現時点でモブの最高の理解者ははイギーをおいて他にいないだろう。
だから悪い、とはいわないが。
932 :
吾輩は名無しである:04/10/25 23:06:19
【大麻で】モブ入門第三講【ポン】
933 :
吾輩は名無しである:04/10/26 01:52:14
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< 終了
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(__)_)
【グラサン】モブ・ノリオ入門 第三講【ダイブ】
【サブカル】モブ・ノリオ入門 第三講【スカム】
【そんざい】モブ・ノリオ入門 第三講【軽いよ】
うーむ別にバカにしてる気はないがなぜかバカにした幹事が出てしまう...
【読むと】モブ・ノリオ入門 第三講【思うなよ】
【説法】モブ・ノリオ入門 第三講【坊主】
【朋輩】モブ・ノリオ入門 第三講【若輩】
【マック】モブ・ノリオ入門 第三講【ドラム】
937 :
吾輩は名無しである:04/10/26 15:16:47
【デッドオア】モブ入門【アライブ】
【石原】モブ・ノリオ入門 第三講【 (゚听)イラネ】
939 :
吾輩は名無しである:04/10/26 23:00:19
【アリコ】モブ・ノリオ入門第3講【これからだ】
940 :
吾輩は名無しである:04/10/27 04:55:24
【柄谷「俺が読む】モブ・ノリオ入門 第三講【と思うなよ」】
941 :
吾輩は名無しである:04/10/27 04:59:26
ごめんこっちで
【柄谷『俺が読む】モブ・ノリオ入門 第三講【と思うなよ』】
【ネタを仕込む】モブ・ノリオ入門 第三講【スベる】
943 :
吾輩は名無しである:04/10/27 05:11:27
【熊野大学って】モブ入門第三講【就職有利?】
【ママのお金で】モブ・ノリオ入門 第三講【何でも買うぜ】
945 :
吾輩は名無しである:04/10/27 22:07:57
つか誰か次スレ立てねえの?
947 :
吾輩は名無しである:04/10/27 23:02:57
お前が立てろ
自称作家cさんの小説
366 :C ◆7sqafLs07s :04/10/20 09:51:15
どうしてもまた、あの日に戻る。戻ってあの日を生き直してしまう。あの日、僕はマチ針で自分の運命を突き刺した。
すべてが白のこの部屋で、僕は毎朝あの日に戻る。
「朝食ですよ」
戻りかけていた僕の意識を優しく澄んだ声が覚醒させる。僕の地獄を呼び覚ます声の持ち主を僕は感じる。
田中さんの声だ。いちばん若い看護婦。看護士と呼ぶほうが適当らしいけど、彼女たち自身、今はまだ看護婦を自称している。
チューブから流れてくる何か。これを朝食だと信じることは不可能だ。でも僕は瞳すら動かせない。拒絶する術が存在しない。
「ちゃんと栄養とらないとね」
僕に向かって投げられた言葉。でも彼女は僕を見ていない。見るのは機械とチューブだけ。
目を見開いたままぴくりとも動かない僕自身のカラダ。機械やチューブのあれこれが僕という命を代表する。
「はい、おいしかった?」
こうして僕は、舌も喉も通過せず何かがチューブを通るだけの「朝食」を終える。
「じゃあ次はお注射の時間にね。今日は、面会の方も来るから元気にしていないとね」
注射に「お」なんて必要ないけど、舌を噛み切る元気は欲しい。
ドアの閉まる音を聞きながら、僕は思う。
それは自殺だろうか。違う。人をやめることを自殺と呼ぶのなら、僕の願うのはそれとは違う。
僕はむしろ人に戻りたいんだ。舌を噛み切るためだけだとしても、僕自身のカラダで人として生きたい。
今、僕という人間は機械の針だ。
メーターの行ったり来たりが僕の命。動かなくなれば僕の死だ。
……機械の針って自殺するのか?
自殺するのは人間だ。僕はヒトとして死にたいだけなんだ。生きるって結局、死ぬことじゃないか。
窓の外に小鳥が鳴いている。涙も、もう流れないのに。流れぬ涙のぶんだけ、鳥達の声がよけいに鋭く突き刺さってくる。
あの日僕が刺したマチ針のように、僕自身の運命を、無邪気な鳥の声たちが、鋭く鋭く抉ってくる。
(続く)
雑感
自分の作風いじるのって難しいな。まあこんな感じの文体で進めてみよう。一人称自体あまり使わないから苦戦しそうだ。
自称作家cさんの詩
119 :C ◆7sqafLs07s :04/10/15 17:33:45
アオパシャと呼ばれた悪魔について
それは漆黒の馬/無毛の体躯/
この悪魔のもたらす祝福は/生を死に変え/地を野に変える/
まことの旱魃/まことの簒奪/
でありながらこの馬に/孤独の光がその瞳に/
君よ、ともに食む草を/ともに駆ける友を/失わせてしまう君の呪縛よ/
スギヒラタケでも食ったのかな(´・ω・`)
953 :
吾輩は名無しである:04/10/27 23:45:08
晒しあげ
954 :
吾輩は名無しである:04/10/27 23:47:59
955 :
吾輩は名無しである:04/10/28 01:01:10
ああ、またCを話題にすると来るよ。
黙殺が一番だ。Cは話題にされるだけで精液を飛ばすような香具師。
956 :
吾輩は名無しである:04/10/28 08:56:37
C・C・C!
C・C・C!
Cさんっての2ちゃんねるでバカ晒してないで、小説をしかるべきところに送ればいいのに。
>>949-950には、"もしかしたら"ってのがあるよ。
【舞城王太郎】モブ・ノリオ入門 第三講【です】
959 :
吾輩は名無しである:04/10/30 18:02:06
もう過去の人
960 :
吾輩は名無しである:04/10/30 19:29:19
【モブ】舞城王太郎 第三講【ノリオ】
961 :
吾輩は名無しである:04/11/01 00:52:13
BS2見た?
962 :
吾輩は名無しである:04/11/01 01:06:59
コネやろうは さっさと消えな
963 :
吾輩は名無しである:04/11/01 06:49:02
毒を無理矢理出してる感じだな
それがかっこいいと思って
本当は普通の兄ちゃんなのに
金原みたいに
ほんとうに毒があるやつは出そうとしなくてもでちゃう
石田衣良とかみたいになw
965 :
吾輩は名無しである:04/11/01 12:23:25
968 :
吾輩は名無しである:04/11/01 23:33:46