1 :
吾輩は名無しである:
コミさんについておしえてーな。
ポロポロ
3 :
吾輩は名無しである:04/06/12 18:39
保坂和志が作風を受け継いでるよな。
保坂は生真面目なコミさんって感じ。
色川武大と一緒で受け継ぐ者がいない作家だと思っていたけど。
来月河出から『香具師の旅』文庫で出るんだよね。楽しみだ。
(文藝別冊はイマイチだったけど)
今、現行で買える小説は『アメン父』くらいだけ?
ちくまのエッセイコレクションもいい企画だったし、
是非入手しにくい哲学小説あたりも文庫版でまとめて出てほしい。
5 :
吾輩は名無しである:04/06/12 23:04
なかなか手に入らないね、作品
来月の河出文庫は即買いしよっと!!
6 :
吾輩は名無しである:04/06/12 23:09
おぉ、香具師の旅でるんだ!この状況下有難い。なんでポロポロとか
再販されないのだろう?
11PMマンセー
8 :
吾輩は名無しである:04/06/13 17:45
文藝別冊によれば、『香具師の旅』『ポロポロ』『ある自動巻時計の一日』
が文庫化予定。
早く出してくれ〜。
あの世でも毛糸の帽子かぶってんのかな
10 :
吾輩は名無しである:04/06/13 17:56
>>6 もしか版権の問題?
初版単行本は…冬樹社だったっけ?
11 :
吾輩は名無しである:04/06/13 22:45
全集欲しいな。。。
金無いよ。。。
全集だか著作集だか知らないけど
>>7 巨泉に弄られてたエロおやじを知ってる香具師は
オッサーンに認定。
13 :
吾輩は名無しである:04/06/14 14:02
「温泉こんにゃく芸者」観たよ。
田中小実昌特集号ってユリイカと文藝別冊ってどう違う?
15 :
吾輩は名無しである:04/06/21 14:05
なぜいつもあんな写真写りなのか?
16 :
吾輩は名無しである:04/06/22 04:32
ゴールデン街に似合う風貌・・・
17 :
吾輩は名無しである:04/06/22 21:33
poroporoporoporoporoporoporoporopror
18 :
吾輩は名無しである:04/06/24 19:50
「香具師の旅」ってちょっと作風違うくないか?
>>18 どっちかっていうと、そっちが元々。
『ポロポロ』のあと『イザベラね』くらいから
だんだん直に哲学的禅問答風が入ってくるけど、
晩年またちょっともとに戻った。
>>14 ユリイカの方は、絶版作品のアンソロジーにほとんどのページが割かれてる。
寄せられてる文章も、古山高麗雄さんなど、
同世代でゆかりのあった人のものが多い。
あと、やっぱりユリイカらしく、
最近の「暢気なかわいいオジサマ」的角度よりも
テツガクの部分が強くフィーチャーされてる感じ。
百合烏賊なつかしいな。
むかし烏賊臭い若造だった頃、よく読んだものだが。
しみじみ(遠い目)。
あれっ、レスがパッタリ止まっとるな。
「香具師の旅」出たようだけど、ゲットした人
情報キボン。
22 :
吾輩は名無しである:04/07/09 17:33
河出文庫から、やっと出たね。
79年(だっけ?)の『香具師の旅』(泰流社)の初文庫化。
最初の2編「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」で、直木賞受賞。
『ポロポロ』以降の、哲学的な思考や問いかけを前面に出したエッセイ風の
作風に比べると、かなりキチンとした小説の枠組みの中で書かれている(よ
うに思う)。
特に「ミミのこと」は、かなりセンチメンタルな作品で、終りの一文も
ちゃんとした(普通の)小説の締めという感じ。
ホロリとさせられる。
ただ文庫のカバーイラストが、あまりにダサくて、かなーり萎えた。
23 :
吾輩は名無しである:04/07/09 19:01
>>22 禿同。
河出のホームページで『香具師の旅』表紙見た。
なんじゃあの表紙?
じゃりんこチエっぽい
>>22 情報サンクス。で、早速買ってきた。これからじっくり読むよん。
直木賞受賞時のことばが面白いのでここにコピペしとく。
ぼくは、賞とは無縁だとおもっていた。どんな賞でも、やはり、努力にたいする
ものだろう。しかし、ぼくは努力はきらいなのだ。いや、これもウソだな。きらい、
と言うと、努力すればできるが、努力はきらい、みたいだけど、ぼくは、ただ、努
力することができない。これは、子供のときから気がついていて、どうして、ぼく
は、ひとみたいに努力できないのか、とおもった。しかし、おもうだけで、努力は
できない。
27 :
吾輩は名無しである:04/07/18 19:46
おお!こんなスレがあったのか・・・
コミさんファンでずっと卒論とかもこれでやってきた漏れには嬉しい限りだ・・・
来月ポロポロでるみたいですね。
途切れないでどんどん出してください河出さん。
いくらでも買います。
30 :
吾輩は名無しである:04/08/04 21:17
河出の『ポロポロ』でたね。
だけど、『香具師』につづいて
カバーが最悪。
だめだこりゃ。
まいったな…
やや! ポロポロもでたのか!
香具師の旅とセットで買うずら。
33 :
吾輩は名無しである:04/08/07 18:41
『ポロポロ』のカバーも、『香具師の旅』に続きヒドイ。
内容の素晴らしさが全く伝わらない、最悪のイラスト。
中公文庫版も持ってるけど、野見山暁治のブックカバーとは、
えらい違いだ。
この分だと『自動巻時計の一日』もヒドそうだな…。
頼むよ、河出〜。
34 :
吾輩は名無しである:04/08/07 23:13
>33
頼んでもおなじ系統になるわな
カバーで内容がわかる33は神
「ポロポロ」も「香具師の旅」も買ったぜ。
「自動巻き時計の1日」まででるのか。
いま、コミさんブームなのか?
中身よりもカバーが気になる奴がいるんだなあ。
>>35 内容はとっくの昔に読んでます。
自分の大好きな作家の本の装丁が、全く気にならない奴が
いるのが不思議。
ましてや、ずーっと出版されるのを待ち望んでた本だから
ね。
内容の素晴らしさが分かりきってて、少しでも多くの人に
読んでほしいからこそ、装丁も良くて、初見の人でも興味
を持って手に取れるものにしてほしい。
そんだけ。
つーか、今までカバーなんて気にしたことなかったけど、
今回は出るのを楽しみにしてたから、ちょっとガックリき
ただけ。
『ご臨終トトカルチョ』や『イザベラね』も出してほしい
なー。
39 :
吾輩は名無しである:04/08/09 15:11
コミさんて、あんな風に見えて、
実は、物凄く頭良かったんじゃないかと思う。
40 :
吾輩は名無しである:04/08/09 19:03
>物凄く頭良かった
秀才ではなくて天才。
というか紙一重。
読者としてはこの紙一重な文章にぞくぞくするわけで。
ふつうに頭が良いと思う俺は20代半ば
42 :
我輩は名無しである:04/08/10 00:05
「温泉スッポン芸者」という映画にこみまささん(役?)が出てきますよ。
それ見てて、なんだかこみまささんがどんなひとなんだかわからなくなっちゃったよ。
とりあえず友人が絶賛してる「ポロポロ」を読んでみます。
しかしカバーがなぁ。買う気を殺ぐ。
43 :
吾輩は名無しである:04/08/10 04:11
実は私も買おうといざ書店に行ったのですが、
カバーを見て結局買ってきませんでした。
「ポロポロ」って読むべきですか?
文芸文庫で「アメンの父」っていうのもあるんですね。
ポロポロを読まないと話しにならんだろ。
カバーを見て、43みたいな人が出てきちゃう
のが、一番悲しい。
内容は素晴らしいので、カバーは気にせず、
是非買って読んでみてください。
文芸文庫の『アメン父』は、初めて読む
コミさんとしてはオススメできない。
難しいし、読みにくい部分も多いので。
まずは『ポロポロ』を。
小田扉好きなんで、カバーに惹かれて買いました。
でも、内容も良かったよ。
表題作のポロポロよりも戦争の連作が凄いと思った
イラストの小田扉は漫画も作為的で
好きじゃないな
>45
レスありがとうございます。
「ポロポロ」是非読んでみたいと思います。
俺も『イザベラね』復刊希望。
中公文庫版の色さんの解説を生かして欲しいなあ。
>>51 いやだ、つまんねえサイト。
>>49 「ポロポロ」−−−第15回谷崎潤一郎賞
「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」−−第81回直木賞
53 :
吾輩は名無しである:04/08/11 22:01
book offで『新宿ゴールデン街の人たち』を購入(105円)。
この作品集、評価は高いんでしょうか?
>>53 つか、エッセイだよ。
それが遺作になっちまったね。
ゴルゴ松本のスレは、ここですか?
あんなに脂ギッシュではないぞな。w
>>53 評価はともかく、かなりレア。
野坂の「新宿海溝」みたいな網羅的交遊録を期待したらハズレるかもだけど、
まえだのママのことをはじめ、コミさんの、ひょうひょうとぶっきらぼうだから
わざとらしい飾りのまったくない親しみだけが伝わる、(いつもの)いい文章です。
ちなみに、西荻の音和館あたりでは以前3000円くらいついてたよ。
58 :
吾輩は名無しである:04/08/17 16:52
蒸かしたポテト・・・
ハァハァ(*´Д`*)。
そう言えば、何年か前「笑う犬の○○」とかいうコント番組で
新宿ゴールデン街の呑み屋が舞台になってるコントがあった。
その中でウッチャンが、いつもその呑み屋に入り浸ってる
老人役をやってて、「コミさん」という役名で、
「オオッ!?」と驚いた記憶がある。
格好は、毛糸の網帽にチャンチャンコだったような…。
放送作家の中に、コミさん好きがいたんだろうか?
あの頃コミさんなんて、世間から忘れ去られてるような
存在だったから、妙に嬉しかったな。
テレビに出てたこともあるんですよね
どういうのにでてたんでしょうか
11pm
62 :
吾輩は名無しである:04/08/18 20:49
東大に入ったんじゃなかった?
あの当時の東大入試って、入るの簡単だったのかな?
つか、コミさんはミステリ翻訳が書き手としてのスタートだぞ。
大人物はバカっぽくみえる典型。
世界丸ごとハウマッチの回答者が、
オレがはじめて知ったコミさん。
65 :
吾輩は名無しである:04/08/18 22:22
アメリカ軍の基地で、英語の通訳をやったって、エッセイに書いてあったっけ。
あと、映画評論してるの?読んだことないけど。
66 :
吾輩は名無しである:04/08/18 23:47
>>62 まあ、文学部は、殆ど無試験みたいなもんだったろうな。
ただし、今のDQN高卒が無試験で入れるって意味じゃない。
なにしろ、旧制高校出てるのが条件だから。
67 :
吾輩は名無しである:04/08/19 10:01
>>62 何かその辺のところ曖昧なんだよね。
コミさんは
「戦争が終って中国から帰って来たら、父親に
『お前は東大生だぞ』って言われて、知らぬ間に
東大に籍があった」
みたいなことをエッセイや小説で書いてるけど、
実際どこまで本当なんだろ?って感じはする。
いくら戦中〜戦後の混乱期とは言え、父親が勝手に
願書出して、無試験で合格なんてあったんだろか?
「元東大生(中退)」って肩書きに対する照れ隠し
だったのかなァ。
68 :
吾輩は名無しである:04/08/19 15:03
ポロポロ出たね。
69 :
吾輩は名無しである:04/08/19 21:21
「こう書いてもどうせ嘘になる」
「こんな書きかたをしても本当じゃない」
見てきたことを言葉で伝えてもそれはフィクションでしかない。
とか、かなり厳しいこと言ってたな。
それはすごい厳しさだな。
いや、ほんとにある意味コミさんほど「固い」人もいないよ。
ポロポロの親父さんの直撃受けてる。
73 :
吾輩は名無しである:04/08/23 18:06
何かを考えて→それを語る、表現する
というプロセスに対して、すごく懐疑的というか
安易さを許さなかったよね。
>>67 それは事実だ。
昔は帝大へ進学できる数が非常に少なかった上に
戦争末期には学徒動員で前線にかりだされ
在学生さえも居なくなった。
旧制高校から帝大へは、学科次第では無試験で進学できた。
哲学科なんかはその典型だったようだ。
「ワシは京大哲学科を2番で出た」と言うじいさんがいて
「じつは2人しか在籍してなかったんだが」とオチつけた実話、ある。
息子の出兵中に親が進学手続きしていたコミさんのような例は
当時はよくあったらしい。
75 :
吾輩は名無しである:04/08/23 21:36
俺の叔父は東北帝大に入ったんだが、
学徒動員から帰ったら、親の居住地に戻れといわれ東京帝大経済卒になった。
あの頃は、そんな事があったんだよ。
まあ、要するに、旧制高校に入った時点で勝ち組なんだな。
76 :
吾輩は名無しである:04/08/24 16:00
コミさんは静岡高校(旧制)だっけ?
コミさんは九州のミッションスクールのはずだったが。
旧制静岡高校は吉行淳之介の出身校だよ。
宗教といえば、自爆テロとオウムぐらいしか思い浮かばない
お馬鹿なおれにとって、
アメン父の宗教のあり方は軽い衝撃だったよー。
そんなきみがなぜコミさんの著作に興味もったのか
非常に気になる。
それはおれ自身定かではないが、
もうすぐでる自動真希時計も楽しみだなー。
『自動巻き時計の1日』
買いますた。
82 :
吾輩は名無しである:04/09/14 19:48:50
今週の週刊文春で坪内裕三が『自動巻き時計の1日』を取り上げてます。
一見いかにもな取り合わせのようで、実は坪内氏とコミさん、
本質的には相性良くない気がする。
85 :
吾輩は名無しである:04/09/18 17:51:05
坪内いいじゃん?
86 :
吾輩は名無しである:04/09/18 18:09:56
昔の東大は今のと違って本当のエリートしかいかれなかった。と聞いた。
俺のじい様も東大だ。
俺は高卒の20代だ。
87 :
吾輩は名無しである:04/09/19 13:40:15
まだ新刊文庫でるの?
88 :
吾輩は名無しである:04/09/19 19:26:48
あの・・ちくまのエッセイコレクションとか文庫が700円するんだけど
なんで?おせーてねエロイ人
まあ、貧乏人はぶくおふに落ちるまで待てつうことだな…
90 :
吾輩は名無しである:04/09/20 11:04:56
そういう意味じゃなくて、ふつうの文庫の値段じゃないなと思ったから。
小実昌はプレミア価格なんだろうか。
ちくま文庫はそんなもんだろ
文芸文庫ほど高くないぶんたすかってるけど
92 :
吾輩は名無しである:04/09/20 15:11:41
93 :
吾輩は名無しである:04/09/25 22:37:40
田中って売れてたの?
94 :
吾輩は名無しである:04/09/26 22:08:19
『自動巻』は、コミさん読み出したころにすでに絶版だったんで
いまゆっくり味わいながら読んでるんだけど、
なんちゅうか、凄いね。。。
95 :
吾輩は名無しである:04/09/26 23:53:42
今、ふと思い出したこと。
昔(30年前)、野坂のコンサートに行ったら、
コミさんが出てた。
サルマタ姿になり、野坂の唄に合わせて、華房良輔(この人も懐かしいね)と一緒に
舞台を、ただただウロウロしてた。
それだけの事だけど、なんとなくコミさんらしくて懐かしいよ。
96 :
吾輩は名無しである:04/09/29 18:12:30
こみさん好きなら殿山泰司も好きだよなあ?
>>96 コミさん、タイジー、色さんの3ショット最高。
日本文芸社から出てる「荷風」って雑誌で、タミィさんが色さんのこと書いてたんだけど
「怪しい来客簿」が直木賞落選の当日、コミさん泰ちゃんが待つゴールデン街某飲み屋へ行くに行けず
周辺の酒場を朝までグルグルする話がおかしかった。
スレ違い失礼。
99 :
吾輩は名無しである:04/09/30 17:29:25
殿山泰司さんのことはオヤビンと呼びたまえ。
100 :
吾輩は名無しである:04/10/03 21:21:29
100
101 :
吾輩は名無しである:04/10/03 22:32:44
ぽろぽろ。いい
102 :
吾輩は名無しである:04/10/04 20:47:08
岩塩の袋、感心した
たしかにひどいカバーだと思いました
いま買いなおした『自動巻き時計の1日』を読んでるが
これって深い小説だったんだな。
ガキのころは判らんかったよ。w
ベケットの『モロイ』ってこれに似てる?
似てたら読むずら。
105 :
吾輩は名無しである:04/11/03 23:46:05
モロイはモロイで面白いから読んでみると良いよ。
106 :
吾輩は名無しである:04/11/04 11:45:20
『アメン父』が一挙掲載されている文藝を100円でげと。
さっそく読み始めたけどこれ、おモロイね。
あと、コミさんって翻訳家としても活躍してたんだねえ。フレドリック・ブラウン
とかミステリーをずいぶん訳してるね。ちょっと意外。
『モロイ』もうすぐ読み終わるよ。w
書いてあることをそのまま受け入れるしかない小説だな。
記述したことをそのすぐあとに否定しまくる。
「見てきたことを語っても、それはフィクションでしかない」
とコミさんは元も子もないような厳しいことを言うが
『モロイ』の作者と作中語り手がなんお前振りなく入れ替わるところは
コミさんに相通じるものがありそうだ。
108 :
吾輩は名無しである:04/11/14 22:13:18
図書館で読んだ「自動巻き時計の一日」、また文庫で買い直そう
109 :
吾輩は名無しである:05/01/16 12:42:58
保守
110 :
吾輩は名無しである:05/01/29 19:32:11
「自動巻き時計の一日」の文庫(角川)を買った。
これから読むぞーー。
111 :
吾輩は名無しである:05/01/30 12:23:22
ブックオフの100円コーナーに固まってたのを全部買ってきた。
『田中小実昌作品集@ヴィーナスのえくぼ』(現代教養文庫)
『田中小実昌作品集Aやさしい男にご用心』
『田中小実昌作品集Bいろはにぽえむ』
『コミさんの二日酔いノート』(旺文社文庫)
『ベトナム王女』
112 :
吾輩は名無しである:05/02/13 16:13:17
いっそ全集を出さないものか…
113 :
吾輩は名無しである:05/02/15 13:29:39
深沢七郎とはどう違うの?
114 :
吾輩は名無しである:05/02/15 16:00:49
いやーそれにしてもコミさんってイケメンだねー
ゴルゴ松本似だろ。
大神元太だろ
117 :
吾輩は名無しである:05/02/23 19:47:35
ところで
「アメン父」ってどう読むの?
あめん"ちち"? あめん"ふ"?
118 :
吾輩は名無しである:05/02/23 21:46:17
アメンとーさん
119 :
吾輩は名無しである:05/02/23 23:28:38
アメンちち で。
120 :
吾輩は名無しである:05/02/24 01:33:12
田中かっけえなー
あめんちちで正解だったみたいね。