【死靈】●○埴谷雄高＝般若豊○●【三章】

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、屋根裏部屋へ。
この自同律はサービスだから、まず味わって不快になって欲しい。

うん、「三章」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「唯一の起動力」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


じゃあ、告白を聞こうか。

過去スレ
《虚体》●○埴谷雄高＝般若豊○●死靈
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1015339304/

埴谷雄高
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/978367105/

とりあえず記念ぱーこ

ぷふい！

虚体についてです。矢場徹吾が言うには実体の反意語ではない虚体です。
観念から肉体へ移る無限大の苦痛を耐え抜くための虚体。
原初の時から人間は何一つ進歩してない。というよりも既に完了形なのです。
最初から完了されているものの中心から一歩＝無限に離れた思考なのです。
あまりにも観念的と言われるでしょうが、
埴谷自身も「観念小説をでっちあげる」と言っているので観念ｳｾﾞｰで片付けたい人は片付けちゃってください。

あっは！

春日井のチーナカ豆

般若家の墓って、青山霊園のどこら辺にあるのん？

まぁ、まぁ、まぁ、なぁんですって！