文学板住人はイラク人質事件どう思う? Part3

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509吾輩は名無しである:04/11/02 04:25:01
生まれてすみません、
生まれてきてすみません
生まれて、すみません

どれが正解でしょうか。
下記に至急ご教授を!!!
論壇として侵略ください。
<http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1099301375/>
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1099301375/

510吾輩は名無しである:04/11/02 07:50:15
〉〉508
みんな触れてほしくないんだよ。
以前自己責任論を安易に繰り広げてしまったことに。
511吾輩は名無しである:04/11/02 08:40:15
他人の死を政治に利用する奴は、恥を知れっつーの。
512吾輩は名無しである:04/11/02 09:12:40

>他人の死を政治に利用する奴は、恥を知れっつーの。

「自己責任論」を無闇に振り翳す輩のことだね。
513吾輩は名無しである:04/11/02 09:39:54
それはどうかなあ。
514吾輩は名無しである:04/11/02 09:46:33


>「自己責任論」を無闇に振り翳す輩


むしろ「無闇に振り翳す与党政治家」か。
515吾輩は名無しである:04/11/02 10:01:18
日韓渡航ビザ廃止の政治日程をにらんだ韓国TVの自称「大ヒット」
とか、メディア操作は確かにあるんだよ。
最終的には郵政省だか何とか省の許認可事業(免許制度)ということで
操れるしさ。

そういう意味で、今回の<斬首>後のフォロー報道の少なさは、やはり
何らかの放映自粛要請とかあったと思うよ。

同時期、中越地震で助かった3歳児で2時間特番くむのが不自然だろうが。
516吾輩は名無しである:04/11/02 22:42:10
三島由紀夫の名前を今年何回も書きました
小林多喜二の本を今年初めて読みました。勇気を貰いました
517433:04/11/03 03:10:54
>>438-439
(・3・)エェー
「俺は好き勝手やるがなにかあったら国が責任もって助けろ」
って思想は、ちょっと賛同できない。
危険だとわかってるところに物見遊山に行くなら、それこそat my own riskで行うべきだと
思うんだが、それは間違っているのか?
518吾輩は名無しである:04/11/03 07:39:59
>>517
弁護します。
この板の住人共通理解だと思っていたが、
1、危険だとわかっていなかった
2、自分の目で矛盾と現実を確かめたかった
519吾輩は名無しである:04/11/03 12:14:45
>危険だとわかってるところに物見遊山に行くなら、


彼が行った動機は永遠にわからないだろうね。
それが軽い気持ちだったのか、何かしらの志があったのか。
ただ、前の5人と橋田さんが戦争に一石を投じに行った事と
彼が国際情勢に疎かった事が、わかってるだけで。

危険なところに自ら行って、国から保護を受けられないのでは
公安組織や軍事力の存在意義の根幹が揺らぐね。
古典派が「防衛と警察だけを行う国家」を提唱していた点からも、
国が一番国民に必要とされてるのは「保護」でしょう。
フランス革命の私有財産権然り、封建制度の奉仕関係然り。
それができない国家ってのは、要するに独裁的っていう事では。

なぜ「お巡りさん」が一般的に市民の味方なのか。
ひとえに、暴力から市民を無条件で守ってくれるからじゃないの。
例えば小学生が夜の歌舞伎町を一人で歩いて、
そこで誘拐されようが暴行されようが殺されようが、本人の責任だぞって
人情ではそう思うけど、警察がそんなこと言ったら終わりだよね。

公安は行政と一体と考えていいと思うけど、
行政が自ら保護義務を「自己責任」だとして放棄してしまえば、素人考えだが
もはや国なんて必要なくなってしまうんじゃないかね。
520吾輩は名無しである:04/11/03 17:43:11
>>519
禿しく同意(ってチト古いか)。
彼が何らかの意志・計画をもっていたか、ただのちゃらんぽらんだったのかは、
国が国民を守る、ということとは分けて考えるべきだと思う。
521吾輩は名無しである:04/11/03 19:55:19
>>519-520
心配しなさんな。政府は君たちの懸念を払拭してくれそうだから
(→http://www.sankei.co.jp/news/041102/morning/02pol003.htm)。
祝!情報機関設置!わはははは。反対するなよ?
やっとスパイ天国、チョン諜報天国から普通の先進国になれるな。
522皮膚と心:04/11/03 20:47:24
こちらいい議論しています。
ごらんください。

ニュース「ニュース議論」板
【きみは愚かです】香田の無事を祈ります【生きろ】
523吾輩は名無しである:04/11/03 20:48:22
>>521
ま、どんな事件でも政府は自分達の都合のよいように
使おうとするよね。そういう意味での悪智恵はよく働く。

極右反動復古主義御用マスコミ産経の喜ぶ姿が目に浮かぶわ。
524吾輩は名無しである:04/11/03 21:04:43
ちなみに「テロリスト」という表現を使ってる国は親米国だ。
フランスでは全部ではないが「レジスタンス」という表現をとる報道が多い。
525吾輩は名無しである:04/11/03 22:12:57
香田君の事件。
大江健三郎の『叫び声』、の冒頭部分を思い出しました。
「ひとつの恐怖の時代を生きたフランスの哲学者の回想によれば、
人間みなが遅すぎる救助をまちこがれている恐怖の時代には、誰かひとり
遥かな救いをもとめて叫び声をあげる時、それを聞く者はみな、その叫びが
自分自身の声でなかったかと、わが耳を疑うということだ。
 戦争も、洪水も、ペストも大地震も大火も、人間をみまっていない時、
そのような安堵の時にも、確たる理由なく恐怖を感じながら生きる人間が、
この地上のところどころにいる。かれらは沈黙して孤立しているが、やはり
恐怖の時代においてとおなじく、ひとつの恐怖の叫び声をきくとその叫び
を自分の声だったかと疑う。そしてそのような叫び声は恐怖に敏感なものの
耳にはほとんどつねに聞えつづけているのである。かなり以前のことだが、
僕もまたその叫び声を聞く者のひとりだった。僕は二十歳で・・・」

 香田君は愚かであったという見方が当然としてあるわけだけども、彼は
死にに行ったんじゃないかって思う。そのように彼が自覚してたかどうかは別として。

この人語学学校辞めたあたりで相当行き詰まってたんじゃないか。もうタダでは
帰れないぞ、みたいな。生きて帰れたら、もしかしたら何か変わっていたかも
しれないよなあ。

大江といえば、たしか『静かな生活』で、「なんでもない人として生きる」とか
いう言葉がでてくるでしょう。なんか、それもあわせて思い出した。




526吾輩は名無しである:04/11/04 00:34:16
>>521
いやいや。普通の先進国になるには、まだまだ
時間がかかりますよ。
国際情勢は日本の情報機関の成熟を待ってはくれません。
527吾輩は名無しである:04/11/05 10:41:10
>>525
 「なんでもない人として生きる」これは高校時代に大江さんの本を読んで感銘を受けた言葉だが、
今思うと、大江さんがこれを切に願い主張するということは、大江さん自身、なんでもない人に
なれていなかった、少なくとも、静かな生活を書いている段階では、とわかるようになったよ。
 自分が特別な人間であるという特別感からぬけだせずにもがいているから、この言葉となったんだね。
 大江さん自身がなんでもない人でいられたら、そのことにここまで意識をむけることもなかったはずだから。
528525:04/11/05 10:54:35
>>525

>香田君は愚かであったという見方が当然としてあるわけだけども、彼は
>死にに行ったんじゃないかって思う。そのように彼が自覚してたかどうかは別として。
>この人語学学校辞めたあたりで相当行き詰まってたんじゃないか。もうタダでは
>帰れないぞ、みたいな。生きて帰れたら、もしかしたら何か変わっていたかも
>しれないよなあ。

 香田くんが純粋な若者であったことはたしかだが行き詰まるほどの思考力を持っていたとは思わない。
 ただ、やみくもに、自分の生き方にぼんやり不安や焦燥を感じ、なにかを「変えたくて」イラクの地にでむいたのでしょう。
 生に絶望していたわけではない。「生きている」ことの意味を肌で感じたくて、生きるためにでむいたようにみえます。
 自分の生をためしたかったのでしょう。
 「なんでもない人として生きる」、彼が、自分は特別であるという意識に苦しめられるほどの知性や思考力を持っていたかは疑問です。
 多くのぼんやりと悩める若者と同じ、尾崎豊を聞いてちっぽけな頭で俺はなんなんだろうと答えをだそうとする若者と同じ、
なんでもない人の意義を考えるにはまったく至ってない段階の未熟で愛すべき青年だったのだと思いますよ。
529527:04/11/05 10:57:25
>>528
>>527の間違えです。
530吾輩は名無しである:04/11/05 13:50:17
>危険なところに自ら行って、国から保護を受けられないのでは
>公安組織や軍事力の存在意義の根幹が揺らぐね。
>古典派が「防衛と警察だけを行う国家」を提唱していた点からも、
>国が一番国民に必要とされてるのは「保護」でしょう。
>フランス革命の私有財産権然り、封建制度の奉仕関係然り。
>それができない国家ってのは、要するに独裁的っていう事では。

>なぜ「お巡りさん」が一般的に市民の味方なのか。
>ひとえに、暴力から市民を無条件で守ってくれるからじゃないの。
>例えば小学生が夜の歌舞伎町を一人で歩いて、
>そこで誘拐されようが暴行されようが殺されようが、本人の責任だぞって
>人情ではそう思うけど、警察がそんなこと言ったら終わりだよね。

>公安は行政と一体と考えていいと思うけど、
>行政が自ら保護義務を「自己責任」だとして放棄してしまえば、素人考えだが
>もはや国なんて必要なくなってしまうんじゃないかね。


おまいら、そんな大江の文章云々とか被害者の心情如何より
↑の国家の役割って点からも考えて下さいよ
531吾輩は名無しである:04/11/05 15:46:17
望んで国家になったわけではない
島国だったから国になっただけのこと
532吾輩は名無しである:04/11/05 15:46:44
島だったから国になっただけのこと
533吾輩は名無しである:04/11/05 18:54:48
>>531
ばか?日本は中国からの独立国だよ
血を流して独立したんだよ

こういう馬鹿は国防意識が欠落してる
だからきっと拉致されても
なにがなんだかわからないままに
なにも考える暇もなく
なすがままに弄ばれ、なにも反論することなく
いつのまにか羽交い締めにされ首にナイフが数センチ食い込んだ
時にはじめて現実に戻るも手遅れ
結局自らの命を一歩的暴力によって奪おうとする輩に一言も
自分の言葉を発せず、いや発した言葉は、「ううぐごぅ…ごぼぉ…」
だ。にわとりのように首をもぎ取られてはじめて
自分を見つける。首を切り落とされても視力、脳はまだ一瞬機能している。
首無しの自分を眺め、はじめて自分は生きることから逃げていたことに気づく。

生きるということは、どんな手をつかっても生き延びようと抵抗する心だ。
人質にありとあらゆる手段で言葉が通じなくても交渉し
全ての手段が絶たれたら、前のめりで抵抗し、自害するくらいの
ことをして生きる力を完全に使い果たしてしまわないと
ちゃんと死ねなくなる。成仏できなくなる。
534吾輩は名無しである:04/11/05 19:02:07
韓国人ように泣き叫んで抵抗するのもまた
意味があることだし、イタリア人のように前に向かって抵抗し
死ぬ覚悟で決意表明の言葉を叫び
殺されるのとでは死の受けとめ方が異なる。

香田は全くもって無抵抗に殺されてしまった。
自分の死さえも俯瞰で目と耳を塞ぎ込んで見ないように
苦い薬を目をつぶり鼻をつまんで呑み込むように
してやり過ごそうとしてしまった。

あれじゃあ成仏できない。まだあの場所に一人でいるよ。
ちゃんと生きなかった人間にはちゃんとした死は訪れないからね。

あれはまさに今の日本を象徴するような死様だと思う。

535吾輩は名無しである:04/11/05 19:02:53
逆です。島だからこそ、国家としての成熟が遅くなった。
江戸時代に「国家」なんて概念はなかったでしょう。「外部」がないわけだから。
で、開国となって、慌てて国家の求心力として天皇を持ち上げたものの、
やはり付け刃に過ぎなかった。
天皇崇拝なんて、イスラム教やキリスト教の民衆への浸透度に比べれば、
吹けば飛ぶようなもんでしょ。明治から昭和前半にかけてのガンバリは、
一朝にして消えうせてしまったし。罪なことに、アメリカはこれに味をしめて
イスラムでも同じことができると勘違いしてしまった。
未だに日本という名の国民国家は存在したためしがないんです。
536吾輩は名無しである:04/11/05 19:09:17
>>526
一歩を踏み出すことをなぜにまず評価しないのだ?
踏み出さなきゃはじまらんだろ?
日本は一歩も踏みだせなかったのだぞ?これまで?
内部に抵抗勢力がいるからな。
それがやっと格好の政治的理由が見つかって
踏み出せるのだよ。
これまで外国人のスパイ活動によりやりたい放題に
国益が損なわれ、情報も漏洩しまくりの状態から
一歩逆方向へ踏み出せたのだぞ?なぜ評価しない?

One done is half done.ということわざがある。
やり始めたら、半分終えたも同じ。ってことわざだ。

537吾輩は名無しである:04/11/05 19:18:30
>>535
おまえは天皇制を存続するために
アメリカに植民地化されても日本の象徴を残すことで
日本の精神文化を遺そうと
どれだけの日本人が罪がなくとも罪を受け容れ
日本のために国土のために死んでいったのかわかってるのか?

なぜに無害な天皇制をわざわざ辱めるような
地に落とすような発言をするのだ?

右翼のイメージを歪めるために街宣右翼の在日半島人の
プロパガンダはすでに晒されいる現代において
そういう理論はもう時代錯誤なのだよ?
右翼の4割は朝鮮人の成りすましだぞ?朝鮮人が自ら内部抗争に
よる暴露で公式に発言してるだろ?あの馬鹿女のシンスゴでさえ
講演会で口を滑らせてる。

いい加減に大江健三郎などというアホに騙されるな。
言葉だけならどういう人間を装うこともできる。
作家が実際に何をしてきたのか?その行為をしっかりと見つめ
言ってることに騙されるな。

孫正義だとか野中の本とか読んでみろ。
そして、あの本の中の人間が実際にやっていることを見比べてみろ。
538吾輩は名無しである:04/11/05 21:59:50
>>533
血を流して独立したなんて初耳だよ
アメリカがイギリスから独立したようなもん?
539吾輩は名無しである:04/11/05 22:05:38
天皇制は害だよ
少なくとも金に困っている俺には害
540吾輩は名無しである:04/11/05 22:10:27
■招待状★クソスレ?良スレ?★前編は60時間足らずで1000に達した!!!!■
■社会版No1の学歴ヲタスレ「高卒は知的障害者」 DQN達が日夜問わず
  誹謗中傷罵倒を繰り返す、不毛なスレ・・・・・。果たして勝者はどいつだ?
■キチガイたちの果てしなき罵り合いは今日も続く・・・・・・・・・・・・・・( ̄ー ̄x)■
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1099519781/l50
(・・・っていうかこいつら本当に大学卒業したのかよ?幼稚園児並み ププ)
541この詩は7万円です:04/11/05 22:39:06
我々文学板住人としては国防の意識は持たなくともよい
日本語だけを守っていけばよい
国防を唱えるなら外に出て演説すればよい
外に出ていくら正論を叫ぼうとも三島先輩を見殺したのがこの国の民族性である
いまやっと三島世代による思想が根付いてきたと云える
誰を守ろうとするのか?
親?子?郷土?国土?友?王?
己の身を守るために「国」の概念を持ち出して身近な他者を味方に引き込むプロパガンダ。
それが我々島国住人
二千年続く皇家の血統を自ら終わらせることもなく又外圧により終わらせる
いや終わりがみえるのか?
時の流れに身を任せる
我々はこの島を拓いたのか?勇気と希望と犠牲をもってしてこの地に旗を立てたのか?それとも大陸から逃げたのか?追い出されたのか?
今となってはどうでもよい
ただ生き延びる金が欲しい
5421円にもならねえ:04/11/05 22:45:06
>ただ生き延びる金が欲しい

これもわざとらしくてウソ臭いな。
ひねこびたロマンティシズム。
543この詩は7万円です:04/11/05 22:47:20
>>542
お前農家にでもなれよ
544542:04/11/05 22:50:01
>>543
なんで?
545この詩は7万円です:04/11/05 22:51:43
>>544
いやなんとなく直感で思った
まあ>>542の通りですね
少し大げさでした
546542:04/11/05 22:58:22
君、素直すぎ。
ヒマだからネチネチカラんでやろうと思ったのに。。。
しょうがないから安吾でも読み直すか。。。
547吾輩は名無しである:04/11/06 12:08:12
わけわからん奴等の粘着でスレタイはもはやイラク事件と何ひとつ関係ないスレ

だがまあ小泉が国民の保護を真っ先に放棄し、日本より中国の方が大好きなメリケンとの同盟を理由にされちゃ、
明治だの天皇だの歴史を振り返って国を憂いたくなる気持ちも、わからんでもないなぁ
548800円:04/11/06 19:30:31
小泉の目的はそれ。
まさに憂国民を増やすこと

テリー伊藤と小泉が言ってたらしい
549吾輩は名無しである:05/01/05 04:45:42
もうみんな自己反省して、口をつつしんでいたとおもったら
去年の十大事件に「3バカ」としてあげているブロガーが結構いる。
なんか萎えた……この程度か日本は
550吾輩は名無しである:05/01/05 14:37:52
そんなん、ある政治家の支持団体が起こしてる情報操作だから気にしなくていいんですよ
言わずもがな、横浜かどこかの方々ですから
551吾輩は名無しである:05/01/05 17:09:25
> もうみんな自己反省して、口をつつしんでいた

お前1回しんでくれば?
552吾輩は名無しである:05/01/05 23:49:14
>>551
いたいたwww
553吾輩は名無しである:05/03/10 21:56:55
ブログ界では、自己責任肯定論がはばをきかせてますね。
否定すると、そのブログは簡単につぶされてしまう。>>551のような幼稚なコメントによって。
554吾輩は名無しである:2005/04/18(月) 19:26:53
コンクラーベage
555吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 00:32:46
今回の人質は他の人質とはまったく異質、あるいは日本人としても異質であるといえるが
彼の半生に興味がわかないか?
556吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 00:50:20
それぞれ面白いと思うが、確かに一番面白い。
557吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 20:10:16
生きて帰ってほしいよ
お話聞きたいよ
558吾輩は名無しである
3馬鹿を捕らえた武装グループの名前を
その後は全く聞かない件について