金原ひとみ、アッシュベイビー

これにテーマってあるの？
結局何が言いたいのか、さっぱりわからん。
蛇にピアスは、まだわかるけど。

「マンコー」がテーマだろ。

おちそうなのであげときます。
エロい外国文学に詳しい方からの解説をもとむ
あのめちゃくちゃぶりとバタイユの関係は？

さよならベイビー

表紙がハンス・ベルメールの人形の写真だなんて、ミーハーだよなぁ。

エロイ文学というかエロティシズム文学には、
アポリネール、バタイユ、サド、

あ、あと雑音文学ということで
『アッシュ・ベイビー』は舞城ぽかったんですけど、
舞城氏が影響受けてるとおぼしきアメリカの小説家っていますか？

村野は本当に好きで結婚したんかな？
離婚がよっぽどショックで、誰でも良かったような気がする。
普通ではあり得ない。
この本より、その後が気になる。

そんなことよりだ、あれだろ
やっぱブスは使いもんにならだろ。
っブスは。

こいつに言えるのはそんだけ。

んじゃな。

あくまでも「蛇にピアス」とくらべればだけど、段違いにいいと思った。
舞城的というか、現代文学の王道的な形式が、爽やかに快走していく感じ。
「蛇にピアス」のようなセコさがない。まあその分、批評はボロクソみたいですが。

>>3
どうもご存知のような感じですが、金原氏は新潮６月号に
眼球譚に関するエッセイを書いてますね。

>>7
その点については、舞城スレにたいへん興味深い書き込みがある。

何で漠然としたことしか言えないんでしょうか。矢部って人は。
とにかく、アッシュベイビーはつまらない。だから売れないでしょう、これ以上は。

>>11
旭橋・・・・・

>>12
いいえ。「アッシュベイビー」なんて読んでないもの。

今日手にとって最後のページ読んだけど
マンコと・・・・・
またマンコネタか

作文みたい。何がどうしてこうなった。こう思いました、ってね。

たぶん詩とかかけないんだろうね。

詩を書く必要はない

装丁が自慢の新作らしいですよ。

最後まで一気に面白く読めた。今そんな小説あんまりないと思う。

面白いのが、「純文学」の定義になるのか？

純文学の定義なんていいじゃん。

でも、最低でも5万部くらいは出るのでは？
純文では立派な方に入るでしょうな。

基本的に蛇のエッセンスを引き延ばした
変奏版ってかんじだから、
ちょっとおつきあいするのはつらかったけど

「蛇にピアス」とはだいぶ違うと思うが？

最初は今度もまた奇をてらってるだけかなって思ったけど、読み終わったらそれだけじゃないって思った。

最初の方はテンポよく面白く読めたけど、最後の方はダラダラしてきて読んでて苛ついた。
でも蛇よりこっちの方がいいと思った。

しかしあの赤ん坊は盗んできたのか

誰かあらすじおすえて

不条理で現実的な世界の中で、突破口を切り開こうと悪あがきする女の子の話。

正直、彼女の小説には全く興味はないんだけど、毎日書いてないと
落ち着かないっていうのはすごいね。それは一つの財産だね。

>>26
＞不条理で現実的な世界の中で

不条理で非現実的な世界の中で、でしょ

不条理なのにリアリティーがあるのが怖いんじゃない。

ルームメイトの男がいきなり赤ん坊を連れ込んできたり、
その男のために若い女が獣姦用にウサギやニワトリを調達したり、
結婚した男と同居しないで好きでもない男と一緒に暮らしたり、
全然リアリティーある話じゃないよ、これ

簡単にﾏﾝｼｮﾝ決まったり

ウサギとやっても、受精はするの？

>>32
するわけないじゃん

例えば新聞記事にリアリティーを感じないように、小説のリアリティーは別のところにあると思います。

>>34
例えば？

金原ひとみがバタイユについて書いていたのは読んだけど、
結局は自分のことしか語っていないという。

この先なんども整形しそう

金原、バタイユ語れるの？そういうの知らないコだと思った。

あの舌だけはだめだぁ〜

思った通り「BURST」に出ていたなｗ
これほどの予定調和はないよな。
「BURST」もどうしてコイツを呼ぶのかね。
ワルぶっているけどただの権威主義じゃん。

どうでもいいよ

漫画みたいだ

なんだかんだ言っても次回作出たら読むでしょ。

damo

ところでほんとに鶏に入るんですか？

卵を毎日産んでいるくらいだからね。

ｲﾔｲﾔ、おれのはもっと太いけど。

>>38
新潮６月号の巻末でやってるよ。文学的に「語る」ってことにはなっていないけど。
感想文＋自分を語るって感じ。

>>47 うそつけぃ!　見せてみろ!
あっ、質素!
太いヤツだ!

松本人志の言葉を借りるなら、最近の若いお笑い芸人に似てる。
才能って言っても基本は無くていいんかい。

学校の図書にされてた

ギャグセン高すぎ
読んでてマジで爆笑しまくった。
俺の琴線ワード
「センス泥棒」
「ロリ&セレブ系」
「マンコとアナルの間が1cm」

マジで面白かった。
しかしハードカバーの奴買ったんだけど
紙の一枚一枚がブ厚くて画用紙みたい
あれが最近流行りの紙か…
一冊読んでもボリュームねーよ、漫画の単行本一冊おおんなじくらい。

>>52
センス泥棒て…おしゃれ泥棒の（ｒｙ
つうか結局万戸かよw

金原の書く主人公は文句や苛立ちが多いけど
その根本は実にどうでもいいこと。
要は自分に都合がよくないと嫌だ、て言ってる
利己主義。読んでいて疲れてくる。

あ、そうなのか。文章は平易なのになんで読み疲れるんだろ
って不思議だったが、あのキャラの視点のせいか。

キンバラ読んでるなんて暇人だなっ

無知ですみません。
ここはまるで牢獄のようだ、っていう台詞の元ネタって何ですか？

>>57
何ページ？

読んで損した。村上龍と山本英夫を劣化コピーして自己中心的な10代女の感性でまとめただけじゃん

>>54
綿矢の作品にも当てはまるね

蛇にピアスはどうかんがえても数十万部も売れるような作品ではない。
かといって質が高いわけでもない…意味がわからん。

世界の中心で・・・とどっちが面白いですか？

金原ひとみのすかしっぺ

それを浴びるほど嗅ぐのがマイドリームです

世界の中心〜のがまだマシ。

どれくらい売れたのかね。
初版部数は結構ありそうだから、作者にはそれなりの金が入ってるんだろうが、
やたら売れ残って返本になってたりしたら、この後がつらいよな

蛇にピアスも未だにえらい本屋に山積みされてるけど、これも含めて
50万部だよね。実売との乖離ってどれくらいくらいでしょう？

金原ひとみの屁

>>61
お前の言ってることのほうが意味わからん。
「かといって質が低いわけでもない…」なら文脈は正しいけどｗ

誰も突っ込んでくれんのかいｗ
文学版のレベルも低いな
これじゃあ文学が衰退するわけじゃ

ん？自分がつっこみでしょ？俺ボケだもん。

そっか…
わりぃ　わりぃ　忘れてたｗ

もう〜やだぁ〜
いつもはあんなにはげしく突っ込むくせに…ｗ

金原ひとみのケツのあな

若いときは、バカだから許す。たいがいのことは…
しかし、こんなのにベルメールを使うなよ。
作者はガキだからいってもしょうがないが、
担当の編集者よ、おまえはほんとうにトンマだ。
エッセンスとは何か、これからの仕事で“怖れながら”考えろ。

アクトンベイビー！

「子供ってウザイって気持ちが書きたかった」とか言ってるよ

圧死ベイビー

俺の職場の事務担当の若いＯＬに突然「アッシュ読んだ」と話しかけられた。
そいつ全然読書した事ないんだが、フト買ったそうだ。
けっこう共感できたらしい。俺はついていけん。

それだけ感性が鈍ってきたということだよ。

ライトノベル完全読本に金原瑞人氏登場。
金原創作ゼミはすでに三人の作家を送り出しているのだとか。
秋山瑞人と古橋秀之と金原ひとみなんだけど、凄いよな。

あー、秋山瑞人って、なんか関係あんのかなと思ってたけど、
弟子なんだ。いやはや。ネコの話、最悪。なるほどね。すげー納得。
本に救われたことがないとどっかの新聞で言ってたが、
その復讐におかしな人造人間を次々作り出してるんだな、おっさん。
自分の子供まで使うなよ。

鶏に挿入といえば、江戸時代の猥談にそんなのがあったな
次は女が大蛸に犯されるとかそういうのがいいな

↑この人、鶏に挿入が「江戸時代の猥談」に特殊な事例だと思ってる？？

嫉妬？
恥。

↑意味わからん。

なんで８３に嫉妬する必要があるのか、マジ分からん。

何故こんなに批判されるのかがわからない。
表現力が汚いから？表現力に今時の風潮や言葉を使ってはいけないわけ？

おっさん的発想な奴等、古い物が正しいと思う奴等。
その発想を止めたらどうです？
それ自体が文学を衰退させている原因ですよ。
本当に文学を愛しているなら、新しい物、進化した物に対して文句を
言わないことです。少なくともアッシュベイビーは批判されるべき著書
ではないと思います。

お前らが正しいと思ってることは、１０年後には最低の文学に
成り下がってるわけですよ。
現在までとこれからの文学は絶対に変わってきます。

>>88
88のいうことは正しいと思うけど、
内容がなければ、「最近の若者は」みたいに言われてもしょうがないと思う。

なに一人で勝手に熱くなってるんだか。

秋山も在日さんですよ？古橋の出自はまだ調べてないが。

>>88
なるほど、俺は「蛇とピアス」は面白いと思ったが
１０年後には糞になってるというわけか。

芥川賞受賞作家という権威に騙されて読んでしまった。
激しく後悔・・・

下品な言葉とヘタクソな文章の羅列。チ●コやマ●コが大して意味もなくやたら頻発する。
その他、赤ん坊をレイプしようとしたり、小動物を虐待したあげく殺したり。

下品な言葉や、残酷な描写がいけないというわけではない。
それをタブーにすると文学が衰退する。

ただ、この作品（落書き？）には何の意味もなくそういう描写が頻発する。それにエンターテイメントにすらなっていない。

プロの物書きの文章ではない。
ネットの個人サイトの日記に愚痴を羅列している人と変わらない。
この作家は数年後に間違いなく消えると断言できる。
こんな駄作を出版しては駄目だ。活字文化が衰退する。

芥川賞にもう権威はない！

高校生だけでなく、本を読む人間にとって、読んでPlusになるような
濃い内容でもなければ、「はっ」と人生を変えるようなものでもない。

ま、あえて送る言葉があるとすれば「みんな変態でよかったね」って
トコだろう。

>75
ベルメールが単なるグロの象徴じみた扱い方をされてるようで腹が立つ。
作者が自分の小説はベルメール的だと思ってるとしたらそれも腹立つ。
しかしウニカとはね、そりゃ怒るわなｗ

この作品は本来出版用に書いたものではなく、自分だけが読むために書いた
とのことですが、是非とも自分だけに留めておいてほしかった・・・

気持ち悪くてとてもじゃないけど最後まで読めなかった。

この小説の真意がもっともっと深いところにあって、それを理解できない
私が悪いのだと言われたら、まぁ仕方がない。
というか、言葉は乱暴ですが、わかりたくもない！といったかんじです。
金原さんの自己満足としか思えませんでした。

芥川賞受賞後の作品として期待して読んだら
「なんだこりゃ？」
最初の１pでやめようかと思いました。そして読み終わったら
「やめときゃよかった」と後悔しました。

読んでる間も読んだ後も気分悪いです。何がいいたいのかわからない、
どうしたいのかわからない、疑問だらけです

今まで読んだ本のワースト３にはいりますね

ブックオフで100円で売ってても買うかどうか迷ってる俺がいる。

もう少し才能を期待していたのですが、騙されました。。
過激な内容が盛りだくさんなのですが、倫理をどうした、という程度でもない、
薄っぺらい。この作者のグロテスクな想像上のマスタベーションにすぎない。
文章に真摯さもない。リアルさのかけらもない。
才能ない。売出しがうまかっただけなんだなあ。

>>94
「はっ」てなんだよ。綿矢か?もっと他の言い方がないものか。

でも、あんたと同感。あんなのを世に出した勇気を褒める。

あまりにも、読者を軽視している。例えこれが、現代の風俗なのだ、若者の
思考なのだ、と言われても、伝わって来ない。
大々的なテ−マや、現代の感覚に作家は逃げているようにしか感じない。
また、獣姦、幼児プレイなどあるジャンルで探せばいくらでもある。
それをそのジャンルに見せないため、どのように昇華することができるのか、
が作家の腕なのである。

彼女は、まだ世に出るべき作家ではない。一読して軽軽しい文面は、幼い。
キャバクラ嬢の一週間の妄想日記のようだ。
この小説を買わせる出版社はどのような面を下げて読者に向いているのか、
甚だ遺憾だ。金原さんには、テ−マについてゆけない筆を、どうにかして直していただきたい。

芥川賞受賞第一作として期待して読んだのだが、全く共感できない作品だった。
何でもストレートに書けば良いというものでもないと思う。

正直、単なるエロ小説にしか読めなかった。というより、単なるエロ小説の
方がもっとリアリティがあって面白いのではないかとさえ思うし、同じ
性的表現でも、村上龍氏の方がずっと繊細でいい。

彼女の作品にはもう二度と期待しない。これまで読んだ最悪な本で、
五本の指に入ると思う。

性的な描写や言葉のオンパレード、読んでいて不愉快になりました。
何も伝わってこない内容に、稚拙な文章、読むんじゃなかったと思いました。

芥川賞受賞作家の作品とは到底思えません。文学と呼べないと思います。

個人的にいまひとつ理解できない作品は以前にもありましたが、
嫌悪感を抱いたのはこの作品が初めてです。

マーケティングの失敗だろうな
蛇にピアスは芥川賞だから売れただけで
それ以上でもそれ以下でもなかったつこっちゃ
綿谷の添え物だったのか、モウロクジジイの下心かよーわからんけどなー
まぁがんばれ
今まで通りトオチャンに頼るんだろうけどもうちょっと若い人に直してもらうと若い子にうけるかもよ

芥川賞を取った金原さんの２作目ですが、はっきりいってこの小説、
文学でもなにものでもないです。「蛇にピアス」のテーマみたいもの
をストーリーと設定だけを変えて書いただけで、低俗でインモラルな
事を若い女性が書けば話題になる、という売り手の策略なのかと思い
ました。またその低俗な出来事には裏づけもエンターテイメント性
もなく、こんなものが日本文学史に残るとしたら恥です。

村上龍が好きなのですが、評価した村上氏の評論家としての質まで疑
いました。

アマゾンのレビューをひたすら転載して何がしたいんだ？

こんなの印刷しちゃだめでしょー　ﾒｯ！

私だったらプリントアウトすらしないな、こんな駄文
内容云々の前に文章になってないもん
読めたもんじゃないわよｗ

うわべは過激なだけ。選考者には、ああいうのが新鮮だったのか。若いから?
中身はなし。でも、その点は綿矢も同じだから、ダブル受賞は理にかなっている。
芥川賞が地に墜ちただけ。

読んだけど、在日朝鮮人そのものだった。
こいつらの精神って腐ってる。
日本の暗部そのものだと思いました。

自分たちは常に被害者で
自分たちの言葉や言動で傷つけられてる
周囲の日本人や日本社会の痛みなんて
想像することすらできないんでしょうね。

半島文化である
糞嘗め、人喰い（例の連続殺人犯、人喰家だったね）
獣姦、赤ちゃんレイプ、、、次回作はなんですか？

意表をを突いて、まさか「純愛」なんて描かないですよね？
金原さん？

どうして、綿矢は文章文章とこだわるのだろう。
金原と同じで、自分も、内容がまるでだめなのがわからんのか。

糞舐めなんてニャンニャン倶楽部の次元じゃんｗ
あのエロ本見て思いついたのかな。

嘗糞　出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』
嘗糞（しょうふん ｻﾐ｣ｩｪﾏ獵古来の民俗医術の一つ。

人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、
甘ければ体調が悪化していると判断する。
過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、病気を治した孝行息子の話
などの記録があり、指を切って血を飲ませる行為と共に親に対する
最高の孝行の一つとされた。

中国の南北朝時代や唐代の説話として現れる。『二十四孝』や『日記
説話』によれば南斉時代に、庚黔婁と言う役人が父親が病気になった
ので帰郷すると医者に、糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ
、その味が甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の故事が残っている
。ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との関連性はよく分かっていない。

後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。

何とも臭いスレになってしまったものだｗ

>>111
「蛇にピアス」も某雑誌を見て書いたらしいから
充分あり得る話ではあるな。

糞舐めシーンまであるとは…。
とりあえず糞記念にageときます。

８８以下から書き込んだ人達に聞きたいのだが、今までで一番良かった本は何ですか？

>>112
そのコピペでは「アッシュベイビー」の糞嘗めを説明しているとは言えないな。

>>116
全部アマゾンレビューからのコピペだよ。

>>116
投稿から「アッシュベイビー」でない事だけは確かだｗ

ブタゴリラ

笑顔が肉まん

アマゾンって過激なレビューは圧力かかって
削除されるのに、削除しても削除しても
酷評ばかりの金原の作品ってどうなんだろうｗ

アッシュベイビーで読者を篩いに掛けたっておっしゃってる

110にあぜん。
作家っていうのは、文章にこだわる人がなるもんだ。
そのこだわり以外に作家の「内容」なんかないだろ。
あるならその人はジャーナリストとか、別の職業の人。

共感できない、理解できないって言う人多いけど、そもそも共感も理解も
求めてなさそうだもんね、金原ｻﾝ。プロとしてどうかって思う人もいるだろう
けど私は好きだけどな。クセのある文章が好きなので。
既出かもしれないけど金原ｻﾝやっぱ２ちゃんねら？
アッシュに　〜する事小一時間　って文が…

>>124
2ちゃん徘徊してコピペして盗作してるんだってね
どっかの板でまんまレスぱくられたって騒いでたのいたよ

最近の作家って歪んでるよね
原稿用紙に文字書いたことなくても作家だからねぇｗ

最近の小中学生ってマトモに宿題とかやらなくなったそうだよ
なんでもかんでもネットで検索して丸々コピーｗ
韓国では宿題・論文代行業が大流行ｗ日本だけじゃないんだろうけど
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞなのかこの世界は・・・・

村上春樹「大事なのは、他人の頭で考えられた大きなことより、
自分の頭で考えた小さなことだ」

ぼくの文章ぱくってないで、自分の頭で思考したことを文章にしてみようってこと？

１２５は世界の前に自分の心配をしろ。

>>125
創作文芸?板で、具体的なぱくり箇所を知った。綿谷のも金原のも。
ちょっとショック。ほんとかどうかわからんけど。

>>123
綿屋のうざい文章を、こだわっているといえるのだろうか。

うざいのは、何か君にとってやなことが書いてあるからじゃないの？

>>123
>>129
110がそういうのは、綿やんの文がぱくりっぽいからでない?
あのぱくりっぽさが、英語でするみたいに、構文に当てはめてるようでいや。

>>128
綿屋はぱくってそう。だいたいペンネームぱくってるし。
金原はぱくんなくてもああでしょ

在日韓国人は
日本人のパクリ、日本人の劣化コピー

>>128
コピペきぼん

自分で書き込んだやつを回収してるだけだったりして…ｗ
それはそれでかなり痛いのだがｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　 /ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 ヽ＿＿/ 　 　 ヽ　　　
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　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ＿＿＿＿＿＿＿／　＼＿＿/　　

こいつ深夜のテレビ番組に
かっこつけてタバコ吸いながら出演してたね

必死でアウトローな天才芥川賞作家を装おうとしてるんだけど
タバコを持つ手がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えてるのがﾜﾛﾀ

>>137
＞タバコを持つ手がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

クスリでもやってんのかなぁ。
芥川賞の授賞式で「全身にコカイン塗り込んだ感じ」って言ってたし。

このひとすごく恥ずかしい･･･
若い子にはかっこよくみえるのかな。

>>139
むしろかっこ悪い。ていうかダサい

>>139
私若いけど、全然思わないよ。
今日本屋で立ち読みした。くっだらない本。
とぼしい語彙力、表現力でアバンギャルドチックな世界を描こうと必至。
チンコマンコ連発したらいいってもんじゃねーんだよ。
愚痴っぽい性質が滲み出てて、読んでてイライラする本だった。
こんなのいちいち製本して売り出すな。

なんか、まんまルイの台詞みたいで笑える。

笑っとけ。

いい大人がガキに媚売って本を評価するとこうなります。
理解されたいのは子供の方ではなくて大人の方なんだと、
世間の批評を見ていると思いますね。こんな本も私たちは理解できるよ〜って。
そんなことして本を売ろうとするから出版業界しぼんでるんじゃないの？

イマドキの若いコはこういう実態なんだよー
って金原父が必死こいて修正して出してんだろ
ターゲットはそんな妄想をしているおっさんだろうよ

で、そのターゲットは取り込めたのか？

さぁ？

>>87
俺はなんでお前が>>83に突っかかったのかがわからん

笑っとけ

>>145
でも実際それに騙されて、「これが最近の若者の実態か」って思う奴らがたくさんいるのも事実。
若者としてはそういうのはやめて欲しいんだけどな・・・

>>150

とくにチンタローなんかは信じてる

>>77
なるほど！！
それなら納得だ。１ページ目からそう思ったぞ。

整形したでしょ？昔を知ってるけど
面影がなさすぎる…

整形してあの程度かよ！！！失敗じゃねえの？

すばる文学賞決定

「白の咆哮」　朝倉祐弥　７７年生まれ　大阪府在住
「漢方小説」　中島たい子　６９年生まれ　調布市在住
http://subaru.shueisha.co.jp/html/bungakusho/b28_kettei.html

ひとみちゃんの後輩が誕生しました。
揉んでやってください。

>>155

うさんくさーーーー！(そうな顔)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （,,..､､,,.∧∧ｳﾝﾁｻﾝ ﾃﾞﾓ ﾀﾍﾞﾃ ﾏﾀｰﾘ ﾏﾀｰﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂､´　　(*ﾟーﾟ)
　　　　　　　　　　し〜〜　　●｡ ﾟ /' U"''UU"
　　　　　　　　　　　　　　　⊂'∴ﾟ⊃

　　　　　　　　　　　　　　∬　　　∬
　　　　　　　　　　　　 __,,....）　,　。
　　　　　　　　 ∧∧'´　　 ）;'・ﾐ∵;,､　_）;
　　　　　　　と(ﾟワﾟ*Uてノﾞ`；ヾ;,､`●;．'';彡　ぶりりりり

芥川賞選んだやつらもやつらだが、ここまで下品なのを
どう理解せよというのだ？
それこそ、ひとりよがりのマスターベーションじゃん！

「ひとりよがりのマスターベーション」って理解してるじゃん。

小学校時代とか中学時代の同級生は今の金原ひとみの事どう思っているんだろ

傑作だと思う。蛇にピアスよりも高級。一般大衆はついてこられないだろうね。高尚過ぎて。

エッセーぽくない? てか小説とエッセーの垣根なんてとてもあいまいだと思うんですけれどもねえ。

結局、何万部、何刷出たの？

<FORM NAME="ok">
<INPUT TYPE=TEXT NAME="omeko">
<INPUT TYPE=BUTTON VALUE="ジャンプ" ONCLITOLIS="location.href=dopument.ok.pass.zaamen+'.html';">
</FORM>

ここまで愚痴を吐き出せれば勝ちだよね。なんか読んでるほうも興奮する。

レヴィ＝ストロース、まじで文庫化してほしい。翻訳権の生じない古いものの新訳でも
いい。なんならオレがやるぞ。構造人類学１／２、親族の基本構造、だけでいいんだがな。
あとはフーコー、講義録はフランスと同じで徐々に文庫化するんでしょ？
ついでに、新潮や中公の糞どもが絶版にしている戦後日本文学の小説群なんとかならんかなー

レヴィ＝ストロースなんて難しいだけやん。感動しない。

レヴィ＝ストロース、まじで文庫化してほしい。翻訳権の生じない古いものの新訳でも
いい。なんならオレがやるぞ。構造人類学１／２、親族の基本構造、だけでいいんだがな。
あとはフーコー、講義録はフランスと同じで徐々に文庫化するんでしょ？
ついでに、新潮や中公の糞どもが絶版にしている戦後日本文学の小説群なんとかならんかなー

レヴィ＝ストロースなんて難しいだけやん。感動しない。

金原って今はすっかり消えた三木道山と同じ運命になると思う。
三木道山はおおっぴろげな歌詞で有名になったけど
その後はヒット曲は出ず、今はいったい何やってるの？と
いった感じです。
やっぱり過激なものって最初がピークで、その後は落っちる
だけですね。
金原の３作目だって、誰でも次もセックスがどうのこうのという
内容なんでしょうとすぐ想像がついてしまいます。
結局、金原はセックスで間をつないで、あとは一人よがりの
恋愛論みたいなのを書くことしか出来ない作家なのです。

それは金原が悪いんじゃなくて、
そういう売り方をした集英社と、
芥川賞なんか与えちゃった文藝春秋が悪いよ。
なんか、かわいそうだな。
でも、6000万円くらい稼いだから、よかったのかな。

ブスの阿婆擦れはいらん！

≫１７１
じゃあしばらくは遊んで暮らせるわけだ

ほんとは羨ましいんだろう？ｗ

で、何部売ったの？

この作品のＢ級くささがいい。本人もよくわかってる。すばらしい妄想美学。
ブコウスキーばりのマシンガントーク。

もっと認められてもいいよね

>>175
たしか蛇にピアスが５０万部くらいで、アッシュが１０万部。
ちなみに綿矢りさの蹴りたい背中が１２７万部で、
インストールが５０万部ぐらいです。
綿矢りさの場合は１億は確実にいってますね。

>>178
すげえですねえ。
で、それらを買った若者層の大部分は
今後、純文書を手に取らなくなるわけだから、
得したのは本人たちと一部の出版社のみですね。
カンフル剤にもなりはしないのに。

カンフル剤?

カンフル剤にはなってるだろ。
カンフル剤にしかなってない。副作用が恐いよ。

　石原慎太郎氏の小説「太陽の季節」は、たいへんな問題作ではありますが、
どうにも分かりにくい表現が多い作品でもあります。いうまでもなく、
この小説は、乱暴狼藉を尽くす若者達の生態を描いたものですが、
僕がいちばん分からなかったのは、大人達によって作られた世界を、
若者達がどうしようとしているのかについて書いているくだりでした。

こいつのは悪文ではないと思うよ。

舞城とにてる？

正直、つまらんね。

この本の面白さがわからないのは、かわいそう。現代に置いてけぼりをくらった衝撃の185

>>186
あんなのでも満足できちゃうんだ？あれでオナるの？

>>176
ブコウスキーと一緒にしないでくれないか。

>>187
おなれません。だから傑作なの。不快にさせる展開に不快な女。もっと不快指数あげてもよかったのに。
金原はいくとこまでいってほしいな。

ジャン・ド・ベール目指してほしい。期待している。

金原はネタ的に面白いんだよ。
ひとみ語録どこだ。

なんでも「ネタとして」と言っていれば、
それをおもしろいと思う自分に対するエクスキューズになるみたいだね。

>>192
頭悪そうだなお前ｗ

>>186
知性と感性の両方に乏しいあなたの頭の方がかわいそう。
流行の三歩も五歩も後を行く勘違いブサイクちゃん。

二作目で見事にこけちゃいました。
インタビューでも駄作に対する言い訳ばかりを
べたべたと貼り付けているようで見苦しい。

金原ひとみのキャッチフレーズ　「好きです！マンコとチンコ」

小説は正直、糞だ。

作品の評価の前にロリータコンプレックスの定義を理解してないっぽいんだがこの人

いやあ、バタイユも生田も悪文書きだが、金原は美文を書くよね

ところで角川のも白水社のも生田耕作が翻訳しているのですが、この人の翻訳が曲者なんですな。如何にも学者然とした訳文で、はっきりいって下手の極み、日本語のなんたるかが全く解っていない、
それはもう恐ろしくも非道い代物です。ところが「眼球譚」「マダム-エドワルダ」「死者」なんかにだけはこの訳文がぴったり来るんですね。
無機質でぶっきらぼうな文体が作品とよくあってます。流麗とか高雅だとかそういった事は眼中に無い若き哲学者バタイユの迸るような激情を書き移すには文脈の乱れた日本語が計算された様に適役だったのですね。
　しかしそれ以外のバタイユの哲学書を訳したものは駄目。言葉の定義や語彙の範囲の重要な思想書をあんな下手な訳文で読まされたらたまったものじゃない。
　でもそれより非道いのは、生田耕作がピエール-ド-マンディアルグを訳したもの、マンディアルグの息の長い流れるような文脈、豪奢な雰囲気をあんな文章で訳せたものではありません。

金原はさくらいあみみたいになるよ

ちょっと待っておくれ、>>186のレスは明らかに釣りでしょ。
>>194はそんなのに真面目に返答するなよ

>>198
そんなに酷い作品なんですか？

今日、学校で蛇〜を読んできた。

何でこれが芥川賞なんだ？

「俺でも書ける」って続きそう。

>>205
いや、きっと「俺なら恥ずかしくて人には見せない。」と続く。

あ、でも書くんだ。

でも、映画になったらおもしろそー

生意気な女
学もないくせに

学がなくてもいいんだよ才能っていうかセンスがあれば。
あれば・・・

２０９みたいなのは、本人を喜ばせるために言ってるとしか思えない。

>>208
コミックはダメダメだったよ…
映画は勘弁だ

タイトルは「上海ベイビー」のパクリですか？
それとも親父が訳してる「ウィッチベイビー」から？

アッシュベイビー疾走感あって好き。天才だね。

この女のマムコ　臭そう
へどが出るご面相だねｗ

上の二文は単なる箇条書きなのか、
それともなんらかの接続詞が省略されているのか。
それが「でも」だったら、味わい深いんだけど。

ひとみタンの小説、今時のオンナのヒリヒリ感が「露わ」に表現されていて、 
そこが良いのですよ。 
「マンコも泣いて。」なんて、すげーリアルじゃないですか。 

それがリアルと分かるからには女なんだろうけど、女が「オンナ」とか
「ひとみタン」とか、書くのって目新しい。

ちなみに自分は、それが「リアル」というのはよく分からん。

>>218
厨だからだよ

金原亭 馬吉. キャッチフレーズ. 落語維新の志士.
芸名(読み方). 金原亭馬吉(きんげんてい うまきち). 芸種. 落語家.
生年月日、出身地. 調査中.
経歴・芸歴.2000年4月金原亭馬生に入門、2003年秋二ツ目昇進. 趣味・特技. 未公開

表紙が怖いけど、読んでみた。
Ｍ小説？？
蛇ピより面白いと思った。
ギャグっぽい部分も良かった。

ただ、上で誰かが言っているように、
�@語彙が足りない
�Aロリコン認識がいまいち
（同居人ホクトが女好きじゃない→ホモじゃつまらん
→じゃあ子供か？という思い付きを形にしただけ？）

でもきっと成長するんだろう、期待。

でもきっと成長するんだろう、期待。
でもきっと成長するんだろう、期待。
でもきっと成長するんだろう、期待。
でもきっと成長するんだろう、期待。
でもきっと成長するんだろう、期待。

「まんこが泣く」というのは、リアルかなあ？
これは、形容のタイプとしては紋切りというのに思える。
主語が目新しいからだまされてるだけでは？
「膝が笑う」と同じようなもんだ。

で、それなら姫野カオルコのほんとにマンコがしゃべるやつの
ほうが、おもしろいよ。

>>223
あ、自分の文章がこぴぺされたの初めて。

>>225
なんて本？良かったら教えてー

「受難」だっけ？
古賀さんっていう名前の人面そに取り憑かれてる話。

村上龍が絶賛してたじゃん。

この小説は現代のバロックだ、歪んでいるがとても美しいって。

私も蛇にピアスよりこっちの方が好き。

福田和也がこんなやつに賞をやった大人が責任とれっていってたけどな

この主人公の女、行動的すぎる、いったりきたり。そっこうで、きゃばからたくしー、くやくしょ、かふぇ、
家、キャバ。本人はたぶん、そんな行動的じゃないと思われる。

老人受けは悪そうだよね。頭固いし。ったく、これのよさが和歌ランとは。

この本の面白さがわからないのは、かわいそう。現代に置いてけぼりをくらった衝撃の185

福田って童貞だからはずかしかったんだよ。たぶん

金原も綿谷も購買層は高め。
おっさんが買ってる。
「最近の若いもんは･･････」っていうのを掴むためのブランドとなっている。

当の若いもんは現実に即していないので支持していない。

>>232
知性と感性の両方に乏しいあなたの頭の方がかわいそう。
流行の三歩も五歩も後を行く勘違いブサイクちゃん。

この作家まだ生きてたんだー。
死んだかと思ってた(ﾜﾗ

阿川と対談した時の顔が衝撃だったな
俺はその衝撃を口に出さずそっと週刊誌を閉じたのだった
アッシュはくだらなかったからブクオフに売っぱらった

>>228
村上龍の言ってる事ってアテになんないんだよねー。
アマゾンレビュー一読したけど読者は正直だよ。

でもさ、単に数を売りたかったら、過激な表現の合間に
これ見よがしな叙情を織り込めば、一般読者の多くはついてくるんじゃないか。
本人も出版社もそれを分かってて、あえてあんな作品を発表したというのは
近視眼的な売れ行きよりもこの先長く書いていくための布石としての意思があると思う。

上の人も言ってるけど確かに語彙が足りないね。本人も言ってたらしいけど。
この作品は文学性云々はとっぱらって、とことん自分の好きなように書いた作品で、すばるにも載せてもらえないんじゃないかと思っていた、と話していた。受け付けない人も多いと思うとも言っていた。
蛇ピが世間に受け入れられたことにも驚いていると言っていた。

蛇ピのマンガって面白いの？

語彙が足りない？　そんな事はない。ラノベとか、石田いら、唯川惠よりまし。

ばとるろわいあるよりはましだよな。語彙。
てか、語彙が豊富な作家って誰？
読みにくかったら　　　　　　　　　　　はったおすからな。

986 名前：吾輩は名無しである ：05/01/24 07:03:17
�@日本の作家
�A現代作家
�B性描写が出てくる
�C舞台は都会
�D短編もしくは中篇
�E金原ひとみのような作風

以上の条件を備えた、小説はありますか？

アッシュベイビーの感想：チンコ、マンコ

語彙よりも読書経験の乏しい衝撃の243-244

これ、雑誌で発表された段階で読んだが、
「風俗小説」だよな。風俗っても、エッチなほうのじゃなくて、現代人の
形態・流行という意味においての方のだがな。
半分くらい読んでから、だんだん耐えられなくなってくるのは、舞城とか
と同じだな。出だしでそれなりに面白く引っ張ってくようでも、実力がない
から、中盤部にくると、読むに耐えられなくなるほどつまらなくなる。
まあ、金原も若い今の内だけが花だ。
ガンバッテくれ。

読者から置いてけぼりにされて衝撃の金原ひとみ

>>239-240
自作解説乙

蛇もアッシュも上手くは無い、というか下手なんだけど
構成に驚くほどの巧みさがある。
書き過ぎたくなるところでさくっと省略するセンスは凄い。
編集部が手を入れてるのかもしれないが、歳に似合わぬ技術。

>>250
自演乙

映画的なんだよ。
いきなり女友達との会話が始まって変だなと思ってたら、後の説明でカフェでランチを食ってるとか。
切り替えの妙なんだよ。やたら、スピーディーに展開しながら、少し物足りないのは、
対峙すべき「他者性」の希薄さが原因。都合のいい脇役しか出てこないから、カタルシス皆無。

あれを技術とか言ってる時点でそいつの頭の程度が知れるわなｗ

河野多恵子も褒めてたな>>省略

蛇は薄っぺらい文体が著者の等身大だからいいんだろ？
飾らず気取らず。綿矢みたいにキモくない。

そろそろ消えそうとか思ってたら
本当に消えたね。
文壇のワタヤとの扱いの差はすさまじいものがある。
ピアス以降の作品があまりにもフォローのしようがないくらい
めちゃくちゃだったのが災いしたか…
この年で本格的な挫折だな
色物路線でテレビの中で生き残りをかけるのかな
もうこいつの才能みかぎった読者は小説は金出して買わないだろうし
固定ファンは激減した。あとは在日とかソウカの組織票を
支えに生きて行くしかない。むなしい人生だ。

金が入ったから、小金稼ぎのために短編量産する必要がないんじゃないか。
中長編だったらそうそう矢継ぎ早に発表できるものでもない。

飾りまくってるし気取りまくってるのにって釣られてやった

受賞当時はむしろ綿矢を越えるような賞賛具合だったのに
あっというまに消えちゃった。
賞賛してた評論家がた、ファンのかたがた、
どこにいっちゃったの？

私は、賞賛している。個人的に。

>>257　金よりも書くことへの意欲が薄れたのかもね。
勢いに任せて書いていた時期を過ぎ、これからいよいよ
試される時が来たのだから、本当に作家を名乗りたければ
今こそ蓄積すべきなのに。
大人ぶってるけど、異様に幼いな、この人。ハタチ過ぎて
大人ぶるもないか。

村上龍の指摘どおりだな

村上龍は賞賛してたでしょう？

まあ親も含めて、周りの大人からどのように
扱われてきたかもろ分かる、典型的ないまどき
の２０代だな。

称賛してないよ

いちばん推したのは村上

消えてはいないでしょう
作品を書いていないだけ。若いんだからゆっくり書けばいいよ

なんだかんだ言ってまた新しいの出たら売れると思うけど

アッシュベイビーは売れたの？

知らないけど、こうしてスレが立ってるんだし話題にはなってるでしょう
周りにも読んでる子多いよ。金原ひとみの人格を疑った…とか、グロすぎるとかいう感想がほとんどだけどね。
私は大好き。

もう駄目かもわからんね。

芥川賞受賞作が５０万部くらいで、次のアッシュベイビーが十万部くらい？
部数は落ちたのだよね。
ただ一回ヒットを飛ばすと、それだけで業界では一生食っていけるからね。

そうでもない

今から寡作を気取るの？それともネタ切れ？

ネタ切れだろうな
アッスベイベーの時点ですでにいっぱいいっぱいって感じだったもの

人生長いようでいて短い。まだ梯子外されてはいないだろうから、
ここらで根性見せてみろと言いたい。

消えたけど良いじゃん。
あんなので数千万の印税。
法政の教授の娘でバイトも長続きせず彼氏に食わせてもらってる
お嬢様にとってははした金かもしれんが
おれなら20年は食えるね。

留学して5年後くらいに復帰しそう

案外飽きっぽい性格なのかもね。

安っぽいキャバ嬢みたい

>>275
「数千万の印税」「おれなら20年は食えるね」
泣けた。

語彙が少ない。
それはうまくすれば悪くないんだが、この人の場合
稚拙に感じるんだよ。

女の煌めきって、なんていうか、ほんの一瞬なんだよな

女流作家というのは現在以上を描くことが出来ないよね

私小説の女神!

余所は、原稿とりつけてるのかねえ
わりかしエッセイ・コラムっぽいのはいろんなとこに書いてるけど

文春が大事にしてるじゃん

若いんだからもっと書かなきゃ駄目だろう

ふしだらな日常を
日記みたいに発表しだしたらおしまい

>>286
ワタヤもカネハラも既に
村上春樹気取りです。これじゃあ伸びないよね
ガンガン恥書いて伸びる時期なのに…
へんに権威に主ねってしまっている感じ。

綿谷はじっくり書けば良い。
それだけの質と手間がかかっている。優れた批評性もある。

だがひとみんはそれじゃ駄目だ。
駄作でもいいから猛烈に書き散らすべき。私生活も滅茶苦茶にしないと。
その先に見えてくる何かがある、かもしれない。

最後に笑うのは島本理生ですよ

たしかに、私小説とはいえ一筋縄ではいかないな。
いや、綿矢は。

>>290
それはその通りだと思う

綿矢は逆に量書けば書くほど擦り切れるタイプの作家だろうな

そういや島本が野間で新人賞とった時のコメントは素晴らしかったなあ。
若いのに重みというか、厚みがあった。
金原は悩んでないとは思わないけど、幼稚すぎ。

「月刊ひとみん」によると、金原はクスリをやったら大成する
って載ってたよ。
マチガイナイ！

肌にコカインに塗りこんだみたい発言は痛かった

一番痛かったのは、>>155が発表された時のすばるの、
一ページ目に載ってたやつ。

島本はあれで晩成型だからな

『月刊ひとみん』って何？ギャグ？

(σ・∀・)σ３００!!

腸矢はエッセイを書かせても
『周りは馬鹿っぽく騒いでるけどそういう人とは違いますから私』、な世界で
お腹いっぱいだ。

プレッシャーに負けて、己が道（と本人は思ってる）
を突き詰め過ぎたって、最悪のパタ−ンでしょ？
読んでないんだけどさw。
本人は普通にタイプ、付き合いたい。

この人の文章どうも幼すぎる気がした

俺、厳しい事言うけど、
こ奴とか、綿矢、島本なんていう学生の年齢時分の少女が純文学を
書く、書き続ける、バンバン傑作を出す、なんてことは土台不可能
で、鼻から期待も何もしていない。
「純文学」を書けるようになるのは色々と人生経験をし、自分の悪い
部分まで冷静に見れるようになる３０歳を過ぎたくらいじゃないと
本物にはならんだろう。

昔の人は、戦争体験とか、それなりに貧乏で苦しい幼児体験などがあった
りしたから、若くても純文学書ける素養があった。それに昔の秀才は本当
メチャクチャ勉強もした。
温室育ちの現代人、それも女、若い女に文学書くなんて一番かけ離れてる事だよ。
出版社が若い女流作家も（アイドル的に）必要だからってんで、誰かしらを
常時おいてるだけ。それが金原らなんだよ。悪いが現実はそう。
だから若い内が花なんだから、せいぜい暴れまくって少しでもイイ作品、衝撃作
を書いてインパクト残した方が勝ちだぞ。

何を持って純文学としているのか
純文学作家に求められる資質とその理由
イイ作品とやらの基準をどこに置いているのか

全てが曖昧かつ非論理的な印象論でしかない>304

そうか。曖昧。
というか２ﾁｬﾝというスペースでは、少ししか書けんから仕方がない。
いつも誤解もされる。
まあ、突っ込まんと、さらっと読み流してくれ。

>>304
菊地寛みたいなこと言ってる

ただこの↓部分は同意できないけど
>だから若い内が花なんだから、せいぜい暴れまくって少しでも
>イイ作品、衝撃作を書いてインパクト残した方が勝ちだぞ。

「女流作家」の本しか読んだことないんじゃない？
世界はひろいっすよ。
よく知らないけど。

アシュベイベ
は
この10年読んだ小せつの中で
十指に
入る
ケッサク

>>309
つまり、１０年で十冊かそれ以下の冊数しか、小説を読んでいないということだな。

苦労している文学は苦労人にしか書けないかもしれないが
苦労しない時代の文学は苦労しない人間にしか書けないのでは。
と、素朴に思うが。>>304

>311
お、微妙にいいこと言った。





……と思ったが、今の時代にだって苦労はあるぞ。
苦労の質が変わっただけ。
まあ、芥川賞取るのに苦労はいらなくなったみたいだけど。

しかし綿矢は「経験した年齢しかかけません（笑）」といってたぞ。
しかも作品について語らせると「キャラが〜」とか繰り返し言うあたり、マンガやゲームの感覚のような気がする。
まあ文藝本誌は買っても単行本は買わんがな。

わたやん実はもう書けないんじゃないかな

のんびりしてんじゃないの？
サラリーマンの生涯年収をすでに稼いだんだから。
でも蹴りたい背中は１ヶ月半で書いたって発表時に答えていたから
書くのは早いみたい。
でも担当者のチェックが厳しかったりしてね。

苦労してればいいってもんじゃないよね

いつの間にか綿矢スレになっとる

金やんはもしかしたら今後は泣かず飛ばずかもな。
小説じゃなくて、ところどころに書いてる文章読んだけど
あまりにも中身がねー。

選者とねたの？
愚作、駄作、あんなのが芥川なんて超ケッサク。

>>318
同意。
「蛇にピアス」を読んだ時は特に何とも思わなかったが、それ以外が酷すぎる。
小説以外書かない方が良いような気がする。

島本理生　　『シルエット』で2001年群像新人賞優秀作（「鳩よ！」は普通入れないだろ）デビュー。
　　　　　　　　　　以後、現在まで単行本４冊、共著２冊、ほか連載（有名雑誌、大手全国紙）
　　　　　　　　　
綿矢りさ　　　『インストール』で2001年文藝賞、デビュー。『蹴りたい背中』で芥川賞。
　　　　　　　　　　以後、現在までに単行本２冊。『インストール』は上戸彩という愚にもつかぬアイドルを起用し、商業映画化。
金原ひとみ　『蛇にピアス』で2003年芥川賞、デビュー。
　　　　　　　　　　以後、現在までに単行本２冊。最近１年間新刊なし。エッセイともつかぬもので売文にいそしむ。


芥川賞Ｗ受賞時、「最後に笑うのは島本」「作家として息の長いのは島本」などといわれていたが、

はやくもその兆候ありか？　

さようなら、綿矢＆金原の芥川賞コンビよ！

君たちのことは芥川賞最大の汚点として、日本文学界の歴史に刻まれることだろう。

芥川龍之介や菊地寛は草葉の陰で泣いているぞ。

＞＞321へ
まったく同感です。

でも島本って魅力がない。

ブクオフで買ってよんだ。
こんな小説書いて、お父さんに怒られないのか？

お父さんは、「もっと恥ずかしいものを書け」って言ってるんじゃなかったっけ。

もうじき新作出そうです。

久しぶり。お父様でいらっしゃいますか？>>326

ふたたび人類史に残る名作が誕生するのですね

綿谷は侮れない感じがしてそこが面白いけど、
この子は不器用で愛しくなっちゃうね。

法政の社学なら通用するんだろうね。日文科でだったら見向きもされないよ。
実際、一昨日の学位授与式後の科別懇親会で、某先生が演説の引用ついでに
綿谷の人物造詣にはワケ在ってか触れていたけど、同僚ｗの息女については
「ひ」の字も無かったもんね。

「ひ」の字って、かなはら、まではいったのか

いいえ、「か」の字すら・・・

ばーか。ははっ

最近の小説って、新人から大御所まで読むのに苦痛を伴なう
また古典の森に突入しようかしら

まんがの森みたい。

♪おはなしの國〜〜

なにしてんの〜♪

ふらいそーはい

ドラゴン「６９」新装版にエッセイ書いてたね。
パチンコ屋でらんぼー読んでたことを自慢げに書いててほほえましいっつーか馬鹿っつーか。

山田詠美の「姫君」の解説もひどいね

こんなの読むくらいなら２ちゃんねるを観覧してた方が面白いな

( ﾟдﾟ)･･･

>>339
どれだけひどいか立ち読みしてきたよ。
恥ずかしい内容だった。

親子競演ですか。そうですか。
ttp://www.hosei.ac.jp/general/lib/3rd_news/news_20050516.html

新作「アミービック」！！

アミービック、出たね。
思ったよりずっと良くて驚いた。
アッシュベビーなんかより断然良い。

あ、出たんだ。買おうかな。

>>347
すばるに掲載されただけ、単行本はまだ。

俺途中で読むのやめた。
読んでるうちにコメカミ痛くなってきたから。
もう作家生命もながくないんじゃないだろうか。

『蛇にピアス』を読んで
なーんか展開とか描写とか根底にあるテーマとか、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」に似てんなぁ…と思ったが、
最近の若手の中では珍しく（内容に）パワーを感じたので、次を期待していた。

『アッシュベイビー』を読んで
前言撤回。こいつ、まさかエログロ書きゃ文学になると勘違いしているのでは…と、疑いの目で見るようになった。
っつか下手したらこの話、ただのエログロ＋ナンセンスじゃないか？
読者に何を伝えようとしてるのかが、さっぱり伝わってこない。

アッシュベイベー金原さんを疑ってしまった人、少なくないんでないかなぁ

新作、アミービックを読んだ。アイディアは独創的ではあるが、日頃の駄作
を繋ぎ合わせて作った作品のように思えた。彼女の私生活が相当、影響
された作品だと思える。
賛否両論に分かれる作品だろう。

まぁｶﾞｲｼﾂでしょうが…アッシュ〜は蛇ピよりもだいぶ前に書いたものだとさ。つまらんかった。
でも、今の彼女の年齢と、無為に過ごした(はずの)ｽﾛﾌﾟｰ生活を考えて、彼女への俺の評価はそこそこいい所です。
ただ、マンコチンコといまさら声高に叫ばずとも、人類の営みは有史以来何も変わってはおりませぬがね…。

またエログロ作品？

アミービック、俺はいいとおもったよ
冒頭のラリ文章の羅列がちょっと長すぎてバランス悪いが、読ませる。
これでも芥川狙えそうなレベル。アッシュよりは遙かにまし。

でも『すばる』の「今月の読みどころ」読んでも意味不明。

へえ、今回のもまた私小説風味なんだ。読みてー。

a

rrr

「すばる」が近所の本屋で軒並み売り切れだよ
金原ひとみの効果なのか？
いつもは必ず売れ残ってるのに。

この子のサインはｶｯｺｲｲ!!

新作出たのに可哀想

なんで？新作面白かったよ。

内容に共感できる人できない人に二分されると思う。ただ、現在古典と言われる小説も発表当時は賛否両論のものが少なくなかったのではないだろうか。
独自のレトリックがあるわけではないが、文章の勢いに圧倒される。書きたくてうずうずしている著者が垣間見える。現代の都会という荒野に生きる孤独な若者の心が切ない。

地の文は勢いあるけど会話の口調が浮きまくり
リアリティなし、説得力なし
「かもしれないわ」、「なのかしら」、とかキャラじゃねーだろ金原

「パ」
「パ？」
「パティシエ」
最高だね。痺れた。

恋人との会話で女言葉使うのは失敗だよね。
耽美で現実離れした関係を描きたかったんだろうが。

「アミービック」一気に読んじゃったよ
この人、すごいかっこ悪いんだけど好感持てる

アミービックって金原の新作？ここまでスレ少し見たけど何がどう良いのか、何がどう悪いのかさっぱり分からん。誰か鋭い解説できる猛者はいないか。

>>367
もうじき変なのが湧いてくるから待ってるといいよ

>>368
そういうのやめなよ。

>>369
2chやめなよ

イタリアで大人気

新作読んできた。あれ駄目だよ。テーマも文体も作家としての方針が何も決まってないんだと思う。しかも書き出しの文章は町田康じゃん。素人が新人賞に送ってる原稿と変わりない。あんな作品が没にならないんだから芥川賞って便利だよな。

>>372
同感。

錯乱してるときに書いた文とか、錯乱してるからという前提を抜きにしても手を抜いている印象が否めない・・・。
「孤独な若者の心」っていうのはなんかわかるけど・・・集英社側に「金原の新作を早く出したい」っていう色気
がないとこんな作品ボツだろ、普通。

中身はほぼ何も無いに等しいと思ったんだけど
なんか妙に読ませる力をもってる作品の気がした
そういうの才能ていうんだろなと

>>370
ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽw

中身が無いなら、読ませる力は有り得ないのでは？>>374
荒削りだけど、精進して行けば変わってくるだろう・・・と言う
可能性を感じさせるのとも違うでしょ？

この子の嗜好って、アメリカのヤングアダルト系によく出てくる
自意識過剰世代の自己相克や自己破滅路線そのもの。おやっさんの
翻訳物の影響かね。

小説の中に出てくる、ドンペリの歌はグループ魂のアルバムのコントに出てきた歌だね、きっと。
前に金原ひとみは大人計画の芝居が好きだ、とテレビで言ってましたから。

>>376
話の筋とか、特別に言いたいことはなさそだなあと思って。
それなのに読みきっちゃったというのが不思議だった。
でももしかしたら「金原ひとみが書いた」っていうｱﾋﾟｰﾙがなかったら
ここまですんなり読めなかったかもしれない。

とりあえず書きました勘弁してくださいって感じがした

ああ、なるほどね。

すばるは読まれる文芸誌だなｗ

>>379
それわかる。

アミービックは良い！！！あと金原女史は以前に比べてスリムになったと思う。

作家生命、というよりも、生命が短いんじゃないかと・・・
体重３０kg前後ってのはリアルっぽいぞ。。。。
http://j.pic.to/15dch

三省堂でサイン会なりよ。

マジかｙお、会いたいなあ

全裸実演執筆希望。

まじで。本人見てみたいわ。

毎日新聞夕刊に書評出てた。
なんとなく読みたくなった。

きのうの読売夕刊にも記事出てたよ。
ほめられてた。

3人称を獲得しないと、このままのスタイルでは限界が見えてきた気がするんだが。

↑って書いてあったんだよ、ほめられてないよあれは。まあ
取り上げられたということがほめられた、ということなのだとしたら
ほめられてるといえなくもない、という感じ。

そんなこと書いてあったっけ？？？
なんか「現代に潜む病理」とかいうタイトルで
ぎりぎりのところで小説におさまっている
スリリングで刺激的な作品、とか紹介されてなかった？
疾走感のある文体もいい、とか。

朝日派VS読売派

中日では誉められてましたよ。
不安に思ってたけど、良かったって。

まあ他人の評価はともかく、俺は良いとおもったよ。
アッシュベイビーを黒歴史として封印すれば、なかなかのキャリアアップだ。

金原さんなりに計算はあったのかもしれないが
愚直なくらい思い切りのいい作品に思えて
読んでいて気持ちよかった

なんで支持あるんだろ。好意的に読んでも駄作としか思えない。まさか↑のいくつかは本人が君臨してるのか。

ガリガリに痩せてるけど拒食？

文藝の秋号に、アミービック執筆過程についての
エッセイが載っています。

明日のサイン会、行く人いますか?

ああ、俺行くけど、仕事が抜けられるかどうか・・・
１８時からなんだけど、１７時３０分くらいに来いって言われた。
俺には無理だと思ったが整理券だけもらっといた。

もう本になってたよ。しかも、また加筆してんのかよ。

>>398
凄いなお前。

ごめん、二十歳のヤリマンっぽいギャルが小説を書いてるだけで萌えちゃうの

群像の合評では褒められてたじゃん。
作家受けのいい作品なのかもな。

金原を否定することは村上を否定することにつながるからだろ

１３歳のハローワークを出したときは、もう村上
タネが尽きたなと思ったものだよ

サイン会行ってきました。やべえ、まじかわいい！
変なおっさんとおじいさんが多すぎで笑えたｗ
しかもセクハラみたいなことを言ってたしｗ

サイン会はおっさん（俺を含め）とオタクばかり。
そんな俺らにも意外にも気さくに愛想よく接していた。

もっととがった人かと思ってたから、好感を持ってしまった。
顔は普通に可愛かった、それも驚いた。やせてたが、病的なやせ方と
いうよりきれいどころといったやせ方だった。

彼女に「ありがたうございます」と云はれて、ドキッとした。芥川賞の時とは
全然違つて、とても美人になつたね。彼女の書いた字も、これまた、可愛い。

あした三省堂にいってみますがサイン本売ってますかね・・・

>>409
そりゃ、そんなとがった態度で接するくらいなら
最初からサイン会なんてやらんだろう…

そうともいえんだろ。

宣伝のことがあるから、我慢してやってくれ、とかね。

風味絶佳よりはアミービックのほうが遙かに刺激的だし面白かった
純文学ビッチ枠は金原に譲るべきだ

アミービックっていいか？
俺はつまらんかったけどな。

安易なタイトルの付け方。
しょうもない。

サイン本をゲットしたぜ！　金原女史の本作は傑作ですぞ！

この人拒食症？
ずいぶんガリガリになったね

でも、俺は好きだなあ。抱きしめてあげたくなる。

っていうようなアホがいるから摂食障害が増える。

>>420　わかる。自分、女だけど

サイン本売ってなかったよ；；ｼｮﾎﾞｰﾝ

サイン會に行つて、りさ派から、ひとみ派に變りました。ひとみさん、ちょっと
怖いかんじだけど、とつてもかわいいです。美人です。蹴られるなら、ひとみ
さんがいいです。藝能人みたいなひとみさんですね。でも、左手の藥指に、
大きなリングがありました。彼氏は何人もゐるんだらうな。

ちょっと→ちよつと

そんな、強く抱き締めたら、折れてしまいます。

この人、ガリ痩せ＆黒いカラコンして目おっきく見せてるしwww
芥川賞でマスコミに綿矢ばっかりｶﾜｲｲｶﾜｲｲ話題になって悔しかったのかなww
必死で痛々しいwwwあれを美人というやつは目が歪んでる。歪んでるよ、金原の小説以上になwwwww

【社員募集】

ｷﾗｰﾝ＋.. ..∧＿∧ 　 　　文章のうまい下手は気にしなくていい
　　　　　　（-@∀@）彡 　　コピペ・捏造すれば記事はかける
　　　　　(φ　 　　9m 　　駆け出しの頃、サヨクのおじさんから聞いた言葉です
　　　　　　 人　 Ｙ 　。　　一記者の仕事は文章を書くところから始まるのではありません
　　　　　。し （＿） ＋　　連想と想像力・・
　　　　＋　　　　　　　、、、、、、其の中から使えるネタを探し出す　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲間を待っています

綿矢は内斜視でラッキーだったね。
あれでテリー伊藤みたいだったらキモすぎ。

やせてるが胸はでかかった。谷間がのぞいてた。
なぜそこだけやせないのか？同じ女として教えて欲しかった。

http://photo1.avi.jp/photo/1/36951/36951-1777737-0-5218113-pc.jpg
この頃大体Cくらい？
実物見たことないからなんともいえないが

なんか見れなかったけど、あの細さであれだとＤは
あるかなと思ったよ。ちきしょー・・スタイルいいぜ！

電車の中刷りのひとみさん、可愛かったなぁ。

新刊が出たみたいで全身ポスタ―が飾られてたけど 痩せすぎじゃない？無理に長袖やロングスカートはいてみて
誤魔化してるぽいな 見てびっくりしたよ。大丈夫かなぁ。

実物は案外健康っぽい。
サイン会に来たおたくとおじさん相手に辟易はしてたけど。

サイン本が家に届いた。かわいらしい字だ。萌え。。。

金谷ひとみ？あ、キム原ひとみさんのことね？
セックス依存症の半島小娘の、あの品格なきエロ小説
amzonでも絶賛されてるわよｗ金だして読んだ読者は正直だわ〜
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/customer-reviews/-/books/4087747018/ref=cm_rev_sort/249-1630723-9880322?show=-votes&Go.x=8&Go.y=7

ダヴィンチのインタビュー見たけど、アミービックを書いている間、
ガムとタバコと野菜ジュースしか口にしなかったらしい。
どおりでガリガリになっちゃったわけだ…。
身を削った作品だね。

Ｗ：それからは、衝撃を受けた作家はいましたか？

金原：梁石日さん。友達にすすめられて『血と骨』を借りて読みまし
た。それと『闇の子供たち』も好きですね。書くものにすごく魂がこ
もっている感じがします。

W：ちなみにお父さんの金原瑞人氏は翻訳家としても大活躍されてい
ますが、海外文学は読まないのですか？

金原：10冊に１冊ぐらいの割合いですね。父に本をもらうこともあり
ます。家に遊びにいくと父の訳した新刊が届いているので「サイン入
れて、ちょうだい」といってもらっているんですけれど（笑）。
あと、父とは村上龍さんや松尾スズキさんなど、好きな作家が共通しているの
で、その人たちの本の話をすることもあります。

W：ぱっと見て選ぶほう？　それともじっくり選びます？

金原：まず表紙を見て、帯であらすじを読んでから、開いてペラペラ
めくって、そして買う。すごい慎重です（笑）。
私、面白くないと最後まで読みきれないので、石橋をたたいて本を
選んでいます。あ、でもそういえば、この間、吉田修一さんの
『日曜日たち』は、装丁がかっこいいなあって思って、“ジャケ買い”しました。

W：ご自身の新刊の予定も、もう決まっているんですよね。

金原：はい。雑誌ですでに発表しました『アッシュベイビー』が４月
中旬に出る予定です。絶対いい装丁になると思うので、よろしくお願いします。

45 人中、38人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。

5つ星のうち1 こんなの出版するな！, 2004/07/06

芥川賞受賞作家という権威に騙されて読んでしまった。
激しく後悔・・・

下品な言葉とヘタクソな文章の羅列。チ●コやマ●コが大して意味もなくやたら頻発する。
その他、赤ん坊をレイプしようとしたり、小動物を虐待したあげく殺したり。

下品な言葉や、残酷な描写がいけないというわけではない。
それをタブーにすると文学が衰退する。

ただ、この作品（落書き？）には何の意味もなくそういう描写が頻発する。
それにエンターテイメントにすらなっていない。

プロの物書きの文章ではない。
ネットの個人サイトの日記に愚痴を羅列している人と変わらない。
この作家は数年後に間違いなく消えると断言できる。
こんな駄作を出版しては駄目だ。活字文化が衰退する。

芥川賞にもう権威はない！

アミー読んだ。全部分かった訳じゃないけど、所々面白かった。
本当に自分を追い込んで書いたんだということが、なんかよく伝わってきた。
アッシュよりは好きだな。

　読んだんだけど、これ売れるのかな？　
面白いな、と思う人が沢山居るのかな、っていう意味ね。
　割と大々的な宣伝してて、わざわざ買って「よく分からなくて面白くなかった」
とか言う人も結構居る気がする。

どうでもええわ。
そこらじゅう書き散らして大して珍しくもなくなれば、
だんだん消えていってくれるでしょう。
とにかく目障りでしようがない。

>>441-443
まとめて書こうよ、スレを無駄に消費するなよ

笙野頼子がデビュー時に褒めたのがわかる気がしてきた。
自分の核に誠実で真剣に向き合おうとしているのが伝わる。
話は変わるが>>440みたいな人は素直に本屋大賞の作品だけ読めば良いのに。
「芥川賞受賞作家という権威に騙されて読んでしまった」程度なんだろうし。

蛇にピアス読み返す気がしない。

おもしろかったなアミー
センスもよくなったし、自己を掘り下げた部分もご立派。女性が陥りがちな陶酔じゃなくて、自己との距離も取れているし。
アッシュの汚名挽回。

あ、ごはんはたべたほうがいいよ。

おめでとう。
「汚名」を挽回したんだね、クソが。

ﾜﾗﾀ

ここ最近のレス見てると、みんなやたらベタボメなのが怖いんだけど……。

それにひきかえ、綿矢りさﾀｿのスレは・・・orz

>>450
某雑誌の情報によると、２chスレは意外と関係者多いらしいですからね。
もちろん、ベタボメ意見のすべてが関係者ってわけじゃないけど。

……とかいいつつも、俺も面白いと思ったなぁ。
前作がマジ「世に出してはならない駄作」と思っただけになおさら。

群像の合評読んで、読みたくなったよ

いやマジで蛇より格段によくなった。蛇なんて極端に言えば誰でも書けそう。
網ビックは基地外じゃないと書けないｗ

確かに、ひとみさんの胸は大きかつたですね。胸元が開いた服でしたが、全身の
脂肪が胸に集つてゐるかんじでした。がりがりだけど、そんなに不健康なかんじ
ではなかつたです。ひとみさんが好きさうな男はサイン會に來てゐなかつたですね。

板が文学板でも
旧字旧かなの書き込みって椎名林檎信者のｽﾒﾙがする。
金原ひとみと信者かぶってそうだし。

サイン会で、「ホントーですかー！あはは・・あはは」って、甲高い声で何度も笑ってましたよ。
やっぱ、思った通りの良い女だったな。ケバさの加減も最高！！
ホント付き合いたいよ！
但し、胸は、寄せて集めて系ブラによるものでしょうけど、その胸にまた萌え！！

榎本加奈子とカブる。

榎本なんて問題にならない良い女でしたよ。

読者層も程度の低い、低脳男が多いのね……
ま、よろしくやってれば？

自己演出むきだしで読めたもんじゃないよ。。。

純文学じゃないね。
ただの扇動的な言葉を使ってるだけでしょ？

太宰っぽいなｗ

太宰にさえ失礼。
つか太宰は文学的な知識も技術もあるから、まだいい。
比類のない低水準。
自演自作を売りにして、椎名林檎の失敗作みたいになればいいほうじゃないか？

AMEBIC読んだ。
どうぞ曝け出して下さいマンコ。
私冷たい指いくらでも入れてあげるよ。

太宰は入ってない。
むしろ綿矢を意識した気がする。

金原のほうが独創力は上！

綿矢っつーより町田康じゃねえの？

はいはい、上ね、よかったよかった。
どうも低脳な男が多いな。

早いとこ消えてほしいけど、ああいうのに限って、
最後の最後までしぶとく悪あがきするんだろうな。
私を見て！　って自演ヒステリー全開で。

アミービック読んだ限りでは、数年後に化けるんでないか？
今はあのざまだが。

期待してないけどね・・・

私は変身するわよ！

低脳ネカマ。

アミービック面白かったよ。
つかブス女の嫉妬が散見されるな。

近頃売れてないな

今さらながら、デビュー作で芥川賞を受賞した彼女は偉大過ぎる！

アミービック今読み終えました！
ぶっ飛んでて面白！ってな感じ。
俺も錯乱して描いた覚えのない落書きとかがたまにあるんですんごいリアルに感じて恐ろしかった。
金原ひとみと佐藤友哉が知り合ったらさらにぶっ飛ぶ小説を書きそうな気がした。

売れてないも何も蛇以来だし。
綿矢なんか何にも書いてないし。

>>474
「ブス女の僻み」という擁護の仕方は、冷静に見て、
あまり賢くない。ファンなら控えたほうがよい。

蛇足だが村上龍もデビュー作で芥川賞。

>>474
そういうところが低脳だって言ってんだけど、気づかないものなんだね。

(V) 　 (V)
ミ(　ﾟ皿ﾟ)彡─┛~~

>>481
あーもー低脳低脳ってそれしか言えねーのかよ。はいはい、そーですよ金原ひとみは低脳ですよ。でもね
あんたがなにやってんのかしらないし知りたくも無いけど、あんたみたいな糞なﾚｽするほどほど低脳ではな
いですよ。あんたらみたいに時間持て余して、ひとのこと煽って自己満足するような人間じゃないことだけは
胸を張っていえるね。だいたいボキャブラリーなさすぎですよ。低脳低脳それしか言うことないのかよ。デブ。
で、私はこんな糞に付き合って何をずらずらと言ってるんですかね。ホント自分が嫌になる。ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

>>482
デブとかブスとか、なんで外見になっちゃうんだろね。
で、なに、キモハゲ？
ああ、それで。
イライラすると余計ハゲるよ。

(V) 　 (V)
ミ(　ﾟ皿ﾟ)彡─┛~~

>>483
ばっか　おめー　俺に髪の毛の残りかすでもまだ残ってると思ってんのか？

イライラしてるなら外に出かけた方がいいよ。

>>484
わかった、悪かった、私の負け。

(V) 　 (V)
ミ(　ﾟ皿ﾟ)彡─┛~~

>>486
お前の実力はこんなもんじゃないはずだ
ﾄｷﾊﾅﾃ！！！！！！！！１１１１１１

(V) 　 (V)
ミ(　ﾟ皿ﾟ)彡─┛~~

>>485
無視したわけじゃないけど全ﾚｽするのもなー
と思いました。なんか優しい人のようですね

その優しさで私を汚して＞＜

(V) 　 (V)
ミ(　ﾟ皿ﾟ)彡─┛~~

そしてだれもいなくなる・・・・・・・
吹きすさむ風の中なびく髪もなく
一人たたずむぜ！！うはｗっをれｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾝﾊﾟ

いつの間にかｸｿｽﾚ化
　
ｼﾃﾙｰ---(ﾟ∀ﾟ)----!!

綿矢氏が実質、文學界から姿を消した今、彼女が文壇で史上最年少の芥川賞作家なのですぞ！

それがどうした？最年少ならなんかエライことでもあるんか？

世界が注目する芥川賞作家・金原ひとみの待望の最新作『ＡＭＥＢＩＣ』が、刊行に。


集英社のサイトより。
世界が注目って・・・
この子嫌いではないけど言いすぎでは・・・。

>491
綿矢りさは今年に入ってから、文庫本の解説や読書に関するエッセイなどで
サラリーマンの年収くらいはすでに軽く稼いでますが。

どんなに売れっ子作家でも
解説やエッセイ数本の稿料がサラリーマンの年収超えるわけない。

世間知らずだなあ…

ダビンチのひとみちゃんの写真、パンツ見えてるのが気になる。

>>494
それ小説家じゃないじゃん。ただの売文家。
小説書いてるだけ、この人の方がマシ

>>493
なんかイタリアがこの人に注目してるんでしょ？
それで「世界が」ていってんのかなと思った

「おやすみ前のぶらっしんぐ何回」
とかいうやつイタリアの若女じゃなかったっけ？
それで「日本では金という……」とか
言って売ったのかもしれん。

あっ、王様のブランチ出てる。

見たけど、すごくケバかった・・・。

彼氏と同棲してるんだって？

話し方可愛いね。
化粧濃いのは、痩せすぎて肌荒れが酷いんだと思う。

拾い物です
-----------------------------------
まず、この事実を知っていましたか。
在日特権
地方税→　固定資産税の減免
特別区→　民税・都民税の非課税
特別区→　軽自動車税の減免
年　 金→　国民年金保険料の免除
　　　　　　 心身障害者扶養年金掛金の減免

都営住宅→　共益費の免除住宅
　　　　　　　 入居保証金の減免または徴収猶予

水　 道→　基本料金の免除
下水道→　基本料金の免除
　　　　　 水洗便所設備助成金の交付
放　 送→　放送受信料の免除
交　 通→　都営交通無料乗車券の交付
　　　　　　 JR通勤定期券の割引

清　 掃→　ごみ容器の無料貸与
　　　　　　 廃棄物処理手数料の免除
衛　 生→　保健所使用料・手数料の滅免
教　 育→　都立高等学校
　　　　　　 高等専門学校の授業料の免除

ほとんどの日本人が知らないでしょう。

出てたのか。
見たかった……

共有ソフトで出回ることを祈る…。
確率は無に等しいが。
さらに俺マカーだからほぼ不可能だなorz

>>495
現実知らないなんてかわいそうな人だね・・・

綿矢のｷﾞｬﾗは別格だと、その昔ｳﾜｼﾝに書いてあった。

(V) 　 (V)
ミ(　ﾟ皿ﾟ)彡─┛~~

どんなに変わったのか見てやるからさっさとうｐしやがれよ




いや、すいませｎだれかください

>>482はブス女のひがみｗ

ｳﾜｼﾝを本気にするﾊﾞｶいるのか

ワタヤ　　豚
金原　　　雌豹

って感じになってきますたね

芥川賞の同時受賞者は、一人は書き続けてもう一人は
鳴かず飛ばずのことが多い

>>512
それいいな。
雌豹　　金原
雌豚　　綿谷
これで決まりだ！！

当時の文藝春秋で読んだが、金原のは読めたが綿矢のは読めなかった。

おっと、失礼。

当時の文藝春秋で読んだが、雌豹のは読めたが雌豚のは読めなかった。

>>511
「芥川賞作家・綿矢りさが早稲田一文ではなく教育学部に一芸入学」も伝えてますから。

ブランチ見たけど金原さん細かった
声が可愛い

DTP・印刷板を観ろ！！DTP・印刷板を観ろ！！DTP・印刷板を観ろ！！
DTP・印刷板を観ろ！！DTP・印刷板を観ろ！！DTP・印刷板を観ろ！！
DTP・印刷板を観ろ！！DTP・印刷板を観ろ！！DTP・印刷板を観ろ！！
DTP・印刷板を観ろ！！

拾い物です
-----------------------------------
まず、この事実を知っていましたか。
在日特権
地方税→　固定資産税の減免
特別区→　民税・都民税の非課税
特別区→　軽自動車税の減免
年　 金→　国民年金保険料の免除
　　　　　　 心身障害者扶養年金掛金の減免

都営住宅→　共益費の免除住宅
　　　　　　　 入居保証金の減免または徴収猶予

水　 道→　基本料金の免除
下水道→　基本料金の免除
　　　　　 水洗便所設備助成金の交付
放　 送→　放送受信料の免除
交　 通→　都営交通無料乗車券の交付
　　　　　　 JR通勤定期券の割引

清　 掃→　ごみ容器の無料貸与
　　　　　　 廃棄物処理手数料の免除
衛　 生→　保健所使用料・手数料の滅免
教　 育→　都立高等学校
　　　　　　 高等専門学校の授業料の免除

ほとんどの日本人が知らないでしょう。

金原氏はデスクトップのパソコンだったぞ。パズルにはまっているようだ。

ひたすらセックスしてるだけで、あとは何にもないじゃん。
せいぜい質のいいフランス書院に過ぎないのに何で純文学なんですかね。

>>521
お前の読み方だとセリーヌもフランス書院だな。
まあ読んだこともないだろうが。

ある意味金原も雌豚・・・・

もう骸骨でいいだろw

ハゲドー

恥を知れといいたい。

綿矢のヲタっていうのは、やけに金の話をするよな。
そこらへんに下劣さというか心根の卑しさを感じる。

金原の読者は金の話を殆どしないよね。
そこらへん、精神性の高さを感じるよ。

類は友を呼ぶじゃないけれど、作家も読者を呼ぶんだろうね。

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええ

綿矢の金の話しをしてるのは
ヲタじゃなんてアンチだろうが。

>>522
ここでセリーヌの名前は出すのは、何か的外れ。
読んでないのは君だろと言われかねないよ。

(V) 　 (V)
ミ(　ﾟ皿ﾟ)彡─┛~~

セシールしかｼﾗﾈ

山梨県東部地震

新作『アミービック』は売れているのかい？

のきなみ一位

だったらいいのですが。

のきなみ騎乗位

のきなみ松葉崩し

すばる買った人も単行本読むべきですかね？
大幅書き直したんでしょ

本当に書き直したの？

網魚籠

はっ？

書き直した部分てどこ？

そういや蛇にピアスも書き直したしな。
満月は書き直さない方がよかったと言ったそうな。
ところでメアド晒して大丈夫なん？

>>543書き直す前のってもう手に入らないのですかね。読んでみたいなと思ったのですが…
メールアドレスは自分のなので大丈夫です。暇なのでメルトモ募集してて。何かあったらメアド変えればいいだけですし。

>>544
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

AMEBICの掲載号ならまだバックナンバー買えるよ。

>>546ありがとうございます。早速、手に入れたいと思います。
>>545藁ってくれてありがとう。せめてもの救いです。

http://www.s-woman.net/kanehara3/image/profile_ph3.jpg

貼るだけじゃなくてなにか言おうよ。
白でとばし過ぎだよな。

ｱﾝｱﾝの対談読んだけど、リアル鬼ごっこと並べられてた。

金原のサイン会の様子。

http://www.blog.s-woman.net/pickup/2005/07/post_cf30.html

凄くキモいです……。

金原は美人だしサイコーにぶっとんだ世界かんが魅力的。
字句もちょうたくされていてアメリーノトンにも比肩する
世界有数の作家だ。金原と桃瀬葵と野ばらで平成のパロディは完結する

僕もひとみﾀﾝが好きだな！

銀座のママみたい…二十代に見えん

>>555
そうか？
もっときっついのおるやん。

ここまで酷評さえてる人はじめてです
やっぱこのひと在日なんですか？　綿谷もそうらしいし。。。
石原しっかりしろよ　おまえの存在価値はそこだろ？
それと中卒って本当ですか？

綿さんは層化でしょう。

りさたんぽんには敵わないね

創価＝在日　では？B?　おそらく帰化

別に何人でも中卒でもいいだろ。
花村だって中卒だし。
つうか石原に存在価値なんかあったっけ？w

かわいげのある中卒ならいいけどね　ドキュンは死ねって感じ

「アシュラベイビー」って面白いの？

キャバ嬢とロリコンと暴力。
なぜ、あんなに骸骨なのにおっぱいだけは豊満なのか。

詰め物

>>561
おまえには存在価値ないわな
ｗ　使うあほってだけｗｗｗｗ

生理食塩水？

ひとみちゃんかぁ…。。

在日であろうと学会であろうとＢであろうと…ひとみタンに萌えてしまう‥

アミービックが予想外に良かったので正直見直した

アミービック、部分的に立ち読みで目を通してみた程度だけど
文章表現そのものは、しっかりしているよね。
同世代の人よりずっとうまい。

継続して書き続けており成長が見られる点は評価したい。

アミービック、こないだの読売に野崎歓の書評が載ってたな。
金原は、いろいろと衝撃的主題でつくってきたけど、実際のところ、それらは
正統的文学の路線上のもの、鮮烈な青春小説になっている、というような内容だった。
書評の的確さを評価したい。

「衝撃的でない主題」について書くようになったら
ほんとに、普通の（？）しっかりした作家という感じで
地位を固めそうだよね。あの叙述力だもん。

あの野崎歓の書評は
「ブティック」とかなんとか言葉のひとつひとつが古くて違和感あって
どーでもいいことかもしれないがひっかかった。
やっぱりこの作家はおやじが高く評価してるのか、と。
でも、内容自体には納得した。

う〜ん・・、微妙。
俺は、アミービック駄目だと思う。
書いてることは、蛇とほぼ同じで、ストーリー性が欠如した感じ。
小説としてみるべきものが少なかったような・・・。

ストーリー性なんか言いだしたら、町田康は(ry

蛇にピアス書いたの、親父さんじゃないか…？蛇だけは構成しっかりしてるし、まあ読める。
けどアッシュベイビーとアミーは酷い。馬鹿が書く文だし同じことをグズグズと…整形までして…

図書館の読売新聞の受賞会見の、携帯持ちながらこっち見てる写真!!
ブス(￣○￣;)
団子鼻と目が…

古本屋に三作しっかりあるよＷ

>>580
それは他の作家でも同じだから。
エイミーの歴代の著作や綿矢サンの二作もしっかりあるよ。

ぁたしが勝手に思ってることだけど、金原さんは精神分裂病なんじゃなぃかな？ぁ、ぃまは統合失調症ってぃぅのかな？
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ai_no_kotoba

>>582
シュレーバー回想録でも読んでみなはれ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582764517/qid=1125037532/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-9425668-2050662

シュレーバー回想録ってなぁに？？？(・・?)

金原が美人？ ぶ　た　ば　な 。雌豹って、本人も好みだろうけど猫系顔好きとしては認めません

金原→雌豚 綿矢→雌狸　こんなとこだな

でも作家は顔じゃなぃでしょ

浅田彰は「作家は顔だ」って言ってたYo！

まじかぃ(;´ﾟ;Д;ﾟ`;)

>>588
一般的な意味で美形かどうかて意味ではなかろう。
覇気がある、とかオーラがある、とかそういうのが重要なんだと思われる。

なるほ（´Д｀）確かに金原ひとみは覇気なぃわなぁ。

でも芥川 うーむ 何故

でも蛇のストーリーって漫画向けだょね(;´ﾟ;Д;ﾟ`;)

この人の小説読んで真っ先に感じたことは、
親父のコネかな？
それだけ・・・

>>588
憂国呆談だっけ？
俺もその文章読んだことある。
うろ覚えだけど、
「作家って顔だよね。村上春樹なんて
片岡鶴太郎みたいな顔してる時点で読む気がしないよ」
って感じの発言だったような気がするｗ

あほらしいね

あと10年は修行させるべきだったと思う
可能性は薄いが、結構大物になったかも
・・・が、いきなり芥川賞→ちやほやじゃあ
この人の作家生命奪ったも同じでしょう

アミービックの最大の欠点はおもしろくないこと。
ストリーに引き付けて同情や切なさを押し付ける手法が、ストーリーがなく
なって感情だけが残った。
一人相撲って感じがした。

598
まったく，その通り!!ありゃ日登美のすかしっぺだい(¬_¬)

>>598-599
どうしておまえらみたいなのが文学板にいるんだ？

馬鹿にされるの覚悟で言うと自分はアッシュベイビーの方が好きなんですよ。
確かにアミィの文章の方がプロっぽいんだけど、妙にまとめすぎてると思うんだよな。
あたし文章うまいんです、ちゃんと書けるんですよ、ほら、判るでしょ？　みたいな。
アッシュはすごい乱暴なんだけど、その分迫力というか
必死さがあってリアルなかんじがしたから共感できた。
この人って自意識の塊でいつもいっぱいいっぱいだけど、
しかもすれてるように見えるけど、核の部分は純粋なひとなのかなぁと思ったよ。

網のどこがまとめすぎなんだおｗ

結局、小説なんて作家のオナニーだよ。
でも、そのオナニーを読者が楽しめればそれでいい。
金原のは、一人でアンアン言い過ぎて
楽しめるどころか、ひく。

>>602
共感できるうちは微笑ましいなですむが
網はこねくりすぎ
ってことか？

>603
アンアン出ちゃったしね

>>144
>理解されたいのは子供の方ではなくて大人の方

あんたズバリ本質的なこと言うね
ちょっとドキッとしたよ


まあ、批評家は全部分かってる上で確信犯的にやってるのでしょう
まさか「これが今どきの若者風俗か」って騙される大人がいるとは思えないけどね

稼いでるやつが一番偉いんだから、悪口言う奴は地獄に落ちるよ

偉い偉くないと地獄に堕ちる落ちないは全然別の価値体系だと思うが。
そぼくに。

たまきんとの対談読んで色いろ腑に落ちた
やっぱり才能あると思う

見習ってデヴィット・リンチとかの高級な映画を見ようよ！

この人ってｲｶﾚてるんでしょー

こいつってｾｸｽ依存症っぽくね？

依存症っぽいやつほど処女だったりする。映画アメリカンビューティでも見れ

じゃあ同棲相手はＥＤってことか？

>608
どんなこと言ってたのー？

金原ひとみと平野啓一郎が結婚したら、
息子はミルトンになるだろうね。

二人顔似てるよな。前タイトルの対談見て思った。
金原ひとみのほうに口説きモード入っててびびった。
っつーか、平野がびびってるのを行間から感じた。

平野は童貞だからな

網読んだ。
また細くて美人な若い女のぐだぐだ生活日記だった。

「アミービック」五行で読めなくなった。
拒食断食によって定期的に訪れるのであろうハイ状態の日記であることが
それでじゅうぶん分かった（前作がうつ期日記）。
別の読み方があるという人は教えてほしい。もういちどチャレンジするから。

なるほど。そうか、アッシュの方が読めた自分は鬱人間だったのね。

>>620
＞マンコも泣いて
まで読んだ

>>619
五行しか読んでいないで別の読み方も糞もないだろう阿呆。
もちっと読んでみれば？
相当強かな批評意識をもって書かれた作品だと分かるかもよ。
別に無理して読まずとも良いのだけど。

全二作読んでないけどアミー買って読んじゃった。装丁、価格、帯が良い。
なんかの雑誌で、推敲四ヶ月の間は菓子作りまくってました
みたいなことをエッセイに書いてたので興味が湧いた結果。
中身は、何が言いたいのか分からないし多分テーマなんて無いんだろうけど
一気に読んでしまった。自分と同じ年齢だから、といっても
全部共感できるわけではないし、共感すれば良い小説であるということでもなし。
新しさ？　かどうかは分からないけど自身を掘り下げてパロディ化してる印象。
若くて未熟で色々やってみたいし失敗もしますし病んでますけど何か？
というか、そういう部分を自慢しちゃいたい茶目っ気？
適切に時代を汲んで、私小説に仕立てて
どうにしても、ちゃんと書き続けているから偉い子だと思うよ。
面白かったので次の作品も読みたいよ。

ここにいるクズよりは偉いよな

自分のことしか書けない人だよね。
作品と自分の距離があまりにも近すぎると思う。

>>624
資本主義社会では、質的にクズでも安定して商品を供給し続け
るものが偉い、というのは確かに正しいよね。

>>625
同意。
本来こういう人は作家には向いてないんじゃないか。
でもそういう人に限って作家になりたがるんだよな。

ひきこもりだから世界が狭いんじゃないの？

この人の文体かっこわるいよね
作家としては好きだけど

みんな気をつけれー、金原みたいな人種は
イカれてるとか怖いとか言われると喜ぶぞー、とか勘違いされている。


天国とは神のおわすことなり。

怪しいクスリのやりすぎ

>>621
それ全部じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

好きだけど。金原。

脅威を感じるほどの異端児でもなく、むしろオーソドックスな位だから
文壇のお年寄りも安心して褒められるんだろうね。この作家のことは。

ああ、なるほど。
誉められてるってことはまだまだおこちゃまレベルってことか。
じいさんは女に甘いしな。全然眼中にないのかも。

アッシュベイビー、最近の本の中では一番面白かった。
新作も早く読みたいです。でもいいと思ってる人少ないのかなあ？
もっと褒められてるかと思った。

>>636
君は中学生だろう

あれぇーーっ？またあがってる
もうあげないでください

金原さんは作家としてはお行儀がいいと思う。
ちゃんと枠の中で暴れている。

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　　　　　　　　　　　＼iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
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　　　　　　　　 　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■iiiiiiiii|

私の周りでもアッシュが好きだって人、多いよ。

俺はひとみちゃんの直筆サイン入りアッシュを持っているぜ！かわいい字体を見ると、まだ若い子なんだなあって思っちゃう。

>>642
実は百戦錬磨の薬中だから

>>641
分かってあげられる、という程度だな。
すごい気持ち伝わってくるけど、そればっかじゃ駄目。
あれは「小説」レベルじゃない

「小説レベル」なんて関係ない。
重要なのは書かれた文章でどれだけ伝えられるかという事。

>>641
そんなのみんな分かってる。
俺から見れば「読んであげられる」レベルでもない

じゃあ読まなければいいのに。

痩せて綺麗になったね

化粧が濃くなっただけだって何故気付けないのか

容姿がどうのではない
作品が最高に不細工
なんで小説にお化粧をしないのか
自分の顔に塗ったくるのはその後にしろ

あの傑作をここまで罵倒するなんて、わけがわからん

小説を自分を分かってもらうための手段として扱うな。

別に本を何に使おうとその人の勝手だとは思うが。。。

ここまで金原を憎めるのが凄い。

かわいいよ

無知っていうのは可哀想だな。頭が追いついてない

人間不信にもなるよな

とかなんとかいいつつ結局このスレをチェックしちゃうのは、
なんだかんだいって皆金原のこと気になってるからだろ？

俺にはその気持ちがわかる。
お前たちが抱いているのが同属嫌悪なんじゃないと言い切れるのか？

同属嫌悪だとすると

「オレも金原もダメ」

だしそうでないなら

「金原はダメ」

になるわけだから、どっちにしろ金原はダメだな。

親父はどんな人なの？大学で人気とかどこかで読んだけど。

髪形が面白い人

ひとみって本名なの？

金原瑞人
法政大学教授・翻訳家著書多数

帯に書いてある、「前提」がやたらたくさん出てくる文章（単行本では１１７ページ）
の文体が、武者小路実篤の文章にそっくりなことに気づいた。

参照（武者小路実篤の文章）←武者小路実篤スレからコピペ
僕は人間に生れ、いろいろの生き方をしたが、皆いろいろの生き方をし、
皆てんでんにこの世を生きたものだ。
自分がこの世に生きたことは、人によって実にいろいろだが、
人間には実にいい人、面白い人、面白くない人がいる。
人間にはいろいろの人がいる。その内には実にいい人がいる。
立派に生きた人、立派に生きられない人もいた。
しかし人間は立派に生きた人もいるが、中々生きられない人もいた。
人間は皆、立派に生きられるだけ生きたいものと思う。
この世には立派に生きた人、立派に生きられなかった人がいる。
皆立派に生きてもらいたい。
皆立派に生きて、この世に立派に生きられる人は、立派に生きられるだけ生きてもらいたく思う。
人間らしく立派に生きてもらいたい。

武者小路がポジティブ（馬鹿とも言える）、金原がネガティブなだけで、構造はすごく似てる。

アミービックの冒頭だけ立ち読みしました。
町田康の真似？って感じで不快でした。
町田康のようには面白くなかったけど。

町田康とは全然違うよ。

私は金原さんの方が好きです。

よく恥ずかしげもなく言えるね。ホント頭悪い……

アミービックはよくできていたとは思うが
だが、しかし
桐野夏生を特集した何かの雑誌に文章を寄せてるんだが
冒頭と締めの数行以外桐野について触れてないよ！
大半は自分語りで、最後に思い出したように「桐野さんの話を伺ってみたい」って！
この人の自分語りは最早職人芸の域に

>>669
自意識過剰もあそこまでいくとすごいよね。
もはや自分以外の存在のことを考えられないのかも…

詠美の『姫君』のあとがきもまさに自分のことばかり。

文藝の詠美特集へのコメントも自分のエピソードだった

↑前のページの島本理生の文章と比べるとかなり幼い印象を受けるね。

この人の発言で一番嫌いなのが「頑張っている人を見ると笑いたくなる云々」
網の作中にもそういう表現があったよね
中卒の成り上がり小説家にそんなこと言われたくない
まあ、楽してなり上がっちゃったからこその発言かもしれないけど
作品がどうのというより、この人自身が大嫌い

>>674
だったら書いて見返してやれ。
小説でも評論でもいいから。

この人、オヤジのゼミに潜り込んでたんだよね。
多摩キャン、あの山奥まで行っていたのかな？

>>674
そういう本の読み方ってちょっとアレかな

別に、金原さんのエッセイ、面白いからいいんじゃないの？

確かに。別にそんなに生真面目に書くものじゃないでしょう。

エッセイつまらないけど。

こんなイタイ女のエッセイに本気で感銘を受ける奴なんているんだろうか。何か文学を志向する女っていずれもどこかしら病的で薄幸でイタイ…というのは偏見かしら。

>>674
何よりも一番がんばってるのは本人のような気が。

>>681
文学を志向するわけじゃなく「文学でしか表現できない衝動」を抱えてるんだよ。
お前の言ってることは原因と帰結が逆さま。
金原が文学を志向したのではなく、文学が金原を選んだのだ。

でもこの人もうこれ以上は売れないだろうね。幅がないし。あの人は今…みたくなっていそう。

いや逆に存在感があると思うよ。
器用な人はいくらでもいるからね。

683の反論は一見論理的なようだけれども、｢文学が金原を選んだのだ｣なんて、よくもまあ臆面もなくそんなダサい台詞に自己陶酔できるもんだな。恐らくその文学観は金原以上に御粗末なものなんだろう。鶏ガラ女でコイてろよ厨房！

なんでそこまで金原に粘着するのか

今日は−３２ｋ、調子悪いっす

>>686

言ってる事は大筋で間違ってないと思うけど、そんな風に汚い言葉を使うと、
「文学に選んでもらえなかったから嫉妬してる」ようにしか見えんぞ。

金原が文学を志向したのではなく、文学が金原を選んだのだ。

いやいやいや……
自分語りをするのには音楽よりも美術よりも
文学が一番直接的に伝えられるから選んだだけでしょ
親父の職業もあれだし

でもちょっとかっこいいね
「金原が文学を志向したのではなく、文学が金原を選んだのだ」
自分で考えたの？？

↑なんか聞いたことあるようなセリフ…

そんなもん、使い古された常套句ではないか。
文学に関心があれば、長い人生中、何度かは耳にする陳腐なセリフだよ。

ニヒリズムじゃないところがいいんだろが。

>>690
うわぁ当てはまってそう。
分かるような気がする・・・・

蛇以外は売れてないと本屋が言っていた。

蛇がピアスつまんなかった

綿矢りさのが売れてる。

『ＡＭＥＢＩＣ』読んだ。凄い小説だね。
批判してる人、本当に読んでいるのだろうか？
わからないから、つまらないと思いたいだけではないだろうか？
小説には向き不向きがあるものだが。

700

アミは凄いかもしれないが、あれでベストセラーは無理。

金原読んでつくづく自分に酔っ払わないと
小説って書けないもんなんだろうなと思った

ベストセラー作家ではないでしょう。

一番好きな本に自分の作品（アミ）をあげるなんて…

>>704
ダカーポの記事？
あれ読んで、これだけ自分スキーを徹底しているなら、
いっそ潔いとおもったであるよ。

本当に自分大好きだよね。
コメントやエッセイも自分のことばかり。友達いなそう。

同棲している彼氏がいて、好きなことを仕事にして。
普通に見て、勝ち組じゃん。
幸せそうで、普通にうらやまし。

だから何？

やっっぱろ舌ベロは裂けていないとダメでしょうか・・・？

うるせー
ベルメールなんて金原が知ってる訳なかろう。
編集者がミーハーなんだろ。
というより金儲けしか考えてないんだろう。

男には媚びるから好かれるけど
女には絶対好かれないタイプだよなｗ
適当に難しそうな本読んで理論武装したつもりになって
この人はこうやってどんどん偏っていくんだろうな

難しそうな本読んで賢い人ぶるよりは
単純な本でも読んで何かを感じたほうが作家としてプラスになると思うんだ。

そのやり方は確かに賢明だと思うが、
最近そうした要領のいい作家が多過ぎないか？

ぶさいくなのにびじんぶってるよね
それだけですけど。
自分好きにありがちな性格
みてて寒い

かわいいよ

君たちが思うほど簡単に時空間を貫く偶然の惑星直列は起きないのだよ。

>>716
いや、つまんないから

平時に高得点者が優遇されるのは当然のことだ。

>717
こちらのつまらなさは×加担者の数なのだから堪らないね。

顔なしの美貌自慢よりはどんな顔でもあったほうがマシ。

何の予備知識もなしに突然「世界で一番深い謎」に繋がってしまったのだから
そりゃ、気に食わない者山々でしょうw

これ以上、勘ぐったところで何もないので
とっとと止めてもらうのが最善。

顔かわいいよo(^-^)o

嫉妬の嵐だな

「アミービック」で目から鱗。彼女には期待できる。

いまさらだけど読んだ。
中盤あたりからどんどんよくなっているね。節目節目にシンプルだけど存在感のある言葉がポンポンと置かれていたように思う。
ストーリーとしては映画にありそうな話だと思った、オカルト調とかの。
蛇、アッシュ、アミーと読んだけれど、軸に有るものは皆同じな気がする。(だから全部似たような小説じゃんと思う人もいるかも)
どれも自分の内側との対話、みたいなのがベースにあるのかな・・？それを世界が狭いと捕えるかどうかは人によるだろうね。
万人受けはしないし、売れることもなさそう。
まぁセカチューが売れるご時世だからね、売れる本と良い本は違うから。

圧倒的につまんなかった。売ってくる。

禿同

蛇つまんなかったの・・・

最近「錯文」みたいな文章が過大評価されてる気がする。
これ系はもう目新しくもない。飽きた。

「錯文」なら全盛期の筒井の方が100倍マシ。

上記のような風潮はあるがアミービックの錯
文は彼らのような表現の実験ではなく、より
個人的なところで文章が書かれる状況を写実
した資料的意味が大きいと思う。

俺もアミービックは好きなんだけどね。
すばるで読んだから単行本買う気はしない。

あの錯文がそんなにすごいの？
自分で書いたのをそのまま載せただけじゃん

安心しろ。誰もすごいとは思ってない。

DA☆YO☆NE

思ってるよ私。面白かったよ、凄く。

「凄い」までは至らないが素直に面白いと思ったし
「これからも読みたい」と自分は思った。
衛慧（←まあこの板的にはこの人もイタイ作家かも知らんが）が
注目すべき日本の若手作家として金原さんの名を挙げていたし
「蛇にピアス」がイギリスで翻訳された際、推薦文も書いたと述べていた。
文壇的には期待されてるのではなかろうか。

確かにこうした作品は海外の方が純粋に評価されるような気がする。
今、次の作品に期待したくなる唯一の作家だな。

読んでみたけど、
主人公の頭の悪い女は物語が終わった後もこのままずるずると堕ちていくしかないんだろうなあと思った。
それが本人の責任であっても、周囲の環境の所為であっても。

金原さんの作品が好きな人っていうのは
金原さんとまったく別の生き方をしている人間のような気がする
こんな世界知らない、凄い、みたいな
金原さんより経験値が高い人間からしたら幼稚にしか見えないんじゃないの？
ハタチやそこらで酸いも甘いも知り尽くしました、みたいな顔されてもねえ

普通のキャバ嬢は文学なんて読まんだろ

リスカとかやって、心に傷をおってます風の人が多そう。
あとバンギャとか。
主観的なイメージに過ぎないけどね

綿谷は豚になって、金原は蛇になったな。

まだ綿矢の方が小説になってるよ

「ようこそ先輩」に出てたね。

それはどう考えても人違いだと思うんですけど

>>747
いや、出てた。目撃した。

8.5k負

>>748
水前寺清子とまちがえてる？

頬骨出てた。目撃した。

35ｋ勝

５ｋ勝

10.5k負

52.5k勝

ひとみﾀｿのおまんこ

24k負

29ｋ負

28k負

57k勝

22k勝

この流れなに？

40k勝

またやってもたような気がする。不安。馬鹿。当たり前。

６ｋ勝

36.5k勝

-24.5k負

-10k負

しばらく北斗は打ちません

4k勝

禍福はあざなえる縄の如し

41ｋ勝

20.5ｋ勝

1.5ｋ勝ち

6.5ｋ勝

56．5ｋ勝

6ｋ負

16ｋ負

29.5k勝

22k勝

2.5k勝

お前らよく飽きねーな

15k勝

13k勝

つまんなかった、同じような台詞繰り返したり、ていうか が大杉。

どっかのサイトのインタビュー記事にあった
「山田詠美を全部読もうと思ったけど、冊数が多かったので途中で挫折した」
と言うところでちょいと笑ってしまった。

正直に言うところが可愛らしい（別に金原のファンというわけじゃないけど）

週刊文春で、「ピューと吹くジャガー」を金原が宣伝していた。
金原って宣伝文を書くのうまくないね。ジャガーの内容が全然伝わらない文章だった。
逆に金原パパは書籍の紹介がすごく上手い。翻訳家だから作品の良さを理解するのが上手いってこともあるんだろうけど、娘に小説の書き方だけじゃなく宣伝文の書き方も指導して欲しい。

>784
書評は書いていたらしい

W：本を選ぶ基準は？

金原：新刊を選ぶようにしていましたね。実は一昨年あたりに『recoreco』という雑誌に
書評を書いていたんです。うちの父が書評の枠を持っており、冊数が多いので知り合いの
作家さんたちと手分けしていて、そのなかのひとコマを私がもらっていて。
それで、新刊について書かなくてはいけないので、いろんな作家さんの本をチェックする
ようになりました。

http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi30.html

http://www2.jfn.co.jp/wanted/
ここの　blog　のとこ
きのうゲストにきてたんで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>784
金原をかばう気はないが、
「ジャガー」の内容をわかるように説明するのは相当難しいとw
書きにくい本は避ければいいところを、あえて選ぶ姿勢は好感。

(＠†癶 ω癶 †＠）
(＠癶† ω †癶＠）
(´†癶 ω癶 †｀）
(´lll 癶 ω癶 lll｀）
(´† 癶 ω癶 †｀）
(´癶† ω †癶｀）
(´癶 # ω # 癶｀）
(´癶 lll ω lll 癶｀）
(´☆ 癶 ω癶 ☆｀）

>789
感動した

なんで売れなくなっちゃったの?

既出だったらｽﾏｿ
AMEBIC読んだんだけど、意味が分からない
教えてエライ人

エライ人にもわからんのですよきっと。

>>703
ベストセラー作家ほど糞なものは無いよ

ひとみﾀﾝと結婚したい

散々言ってるけどあんたら芥川賞とれるの？

金があればとれるよ。

つーかそんなに「散々」いわれてない。

>>674
頑張っている人を見ると笑いたくなる云々
中二病の人みたいな発言だな。
つか別に頑張ってる人でなくても他人を笑うっていうこと自体が頂けない。

眠ぃーよー

ねた


　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

>>799
なんかここ一週間、実はすごい年下なのでは
と思わせるレスが増えている。
何かが違う。何がだろう。

実は自分も頑張ってるんだけど本当に今までの自分の人生肯定できるほどの自分じゃないと思ってるから強がっちゃうんだよ

おまえらこんなやつが書いた本なんか読むなよ

普通に文学と呼べるシロモノではないでしょ。
賞なんかやるもんだから勘違いしちゃって。
単なるエログロ小説。マンコチンコって下品な俗語連発してる時点でもうダメ。

金原がだめかどうかは知らないが、
「下品な俗語乱発でもうダメ」といってる時点で
君はダメ。

季節の違いはここにも訪れているよう

まんこ大好き

チョン　これで終わりだろ


性風俗書くのはこれを真に受けるギャル嬢がいればいいってことでさ。
基本日本なんて滅べばいいって女だから文学もクソもない。

｢最悪を知ったからこそ最高を知る｣　テレビで言ってたんや！ええ言葉や〜

村野さんの本名は？

俺ってなんなんだろう

受賞直後はやくも2ｃｈで在日認定されてたｗｗｗ

韓国が好きなわけじゃないが
粘着韓国ネタはウザイ ('A`)

ああめんどくせえ〜

コネで受
賞
父親の






そういうやつはもたない

日本語でおk

>>447
>>448
名誉挽回、汚名返上

　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ

なんか自分美人みたいな書き方してない？

でもこの絵結構かわいい

朝鮮人作家

ひとみ、綿矢に負けるな！

アッシュベイビー読んでるけど言葉汚すぎだと思う

まんこ、ちんこ、やる、読むに耐えない

盗作ラノベ婆佐藤亜紀の漫画盗作よりは　読むに耐える　芥川賞

>>826
ｗそんなゴミを持ち出す方がおかしい。言語道断。

　偉大かな　下品で穫った芥川

金原ひとみ＆綿矢りさの受賞作掲載号『文藝春秋』は
「芥川賞最年少受賞！」を売り文句に、１００万部以上を売り尽くした。
版元が、
このウマミに味を占めないわけがない。

「三島の再来！」でボロ儲けした新町といい、文学作品で儲けよう、などと
人道に悖る不埒きわまる望みを抱く輩が跋扈して、
日本の文学環境を場末化してしまった。
いまや、コンビニに前にたむろするガキ共のちんけさと同程度にまで
成り下がっている。

>>829
キャッチコピーで純文学も「売れる商品になる」と関係者が気付いたのは
たぶん
村上春樹『ノルウェイの森』クリスマス発売の赤と緑と金帯の装丁、
ーー100％恋愛小説ーーで、４４９万部売ってからのこと。

同時期に
ＩＴ革命が到来し「第二次口語文体取り込み」期に入ったのが大きい。

ミソも糞も、ネット上で踊りだす一方で
ミソと糞の見分けもつかないゼニ儲け志向眼低批評家がそれを煽った。

現在は、ミソと糞が混在している状況。

糞を食って全身糞まみれになれば、もう臭さすらわからなくなる…その程度の馬鹿を
読者対象と定めて、商売人がショーバイをしている。

>>829ー832
村上春樹の責任は、　　　　さまざまな意味で　大。

常に、新作で応えるへし。

　どんどん売ればよいのです。
誰が困る？

文芸界が如何に低劣下廉に磨耗しようと品格高き宝文は自ずから民衆のなかに発酵すべき筈だ。
我々の創造特性が高が出版と文壇の不透明に駈けた癒着を以て消失す可き訳も無し。
換言、『表現の自由』を遵法する限りに於て却って翻り、salonの堕落は好都合な逆境を整える。

ゲイジュツとやらは爆発ではないのですか？WWW
ぼくは知的で、穏やかなものだと考えていますが、或いは
消費者たる大衆世論と愚老権威を騙しきるほどの商才に満ちた文力者でなければこれから
我々の目の前に文豪が生き身を晒す事は二度とないかも知れません。

これも時代の趨勢でしょう。
売れた本を蔑み読み、古典に懐かしみながら、blogでも覗くのが粋な現代読書家かもねっ
やれやれ［←浅田さんの嫌悪

いまいくん、あってこそだな。

95 名前：吾輩は名無しである ：2006/05/16(火) 14:15:02
>>89
池沼文士の写真どこにありますか？

98 名前：吾輩は名無しである ：2006/05/16(火) 14:17:28
左に写ってる

99 名前：吾輩は名無しである ：2006/05/16(火) 14:19:49
池　面　だ　な

99 名前：吾輩は名無しである ：2006/05/16(火) 14:19:49
池　面　だ　な

100 名前：吾輩は名無しである ：2006/05/16(火) 14:20:27
そういや、文壇BARでも論先生の引き立て役でしたね。
写真でも、か・・・ｗ

圧倒的に純文学ですね
なぜって？
エンタメとしての構築法を欠いてるからだよ。
もちろんこれは褒め言葉だよ。へっくちょーん

まあね

やっぱり２０歳の女に芥川賞なんてやらないほうがよかったな
綿矢は言うまでもなく

はやいとこ死ね豚

おいおい

早くｵｰﾄﾌｨｸｼｮﾝ読みたい

アゲてみた

今回のオートフィクション、あたりかもしれないなあ。前作いまいちだったから終わるかと思ったけど、
ちと笑えるね。今回のコメディ心理描写。

本気でやってるのが伝わってきます。俺の中で好感度高い。

私の中でも好感度かなり高い。職業 作家って自信持ってる感じがする。

現代的ですばらしい。現代の言葉でここまでできるのかという感嘆

この人見てると、自分が痛く見られないように
いろいろ工夫しているような他の作家の痛さが引き立つ

いいこと言う。
中途半端な奴が多すぎるよね。

ttp://ameblo.jp/tonton1234/entry-10003159841.html
>すらりとしたモデルばりの長身で

ってあるけど、この人背高いの？

わたやに、水をあけたかな

オートフィクションの表紙のグロい女の写真、金原？

>>851
同時受賞しただけで作品の路線も何もかも違うから
水をあけたというのとはちょっと違うと思う。
自分も金原さんの作品の方が好きだけどね。

文体が、どこかチャーミングだと思います、この人。
化粧するという細工に命かけてます、みたいな女としての痛さをさらけ出すことに
一見躊躇がないような、そんなバカ正直さを感じます。稚拙なナルシシズムという言い方もできるけど、
たとえば、笙野頼子的なものとは違う匂いの自意識過剰ぶり。どんなのかというと、
下手に理論武装することで俗情とバランスを保とうする狡猾な部分が少ないというナルシシズム。
屈託のなさが、いい意味で馬鹿っぽく愚直な女主人公のコミカルさに連結されていて
、微笑ましくもありチャーミングでもある、ということです。

私小説なら、ね。

不思議ちゃんですよ。

人前で化粧する女はみんな、不思議ちゃんです。
たぶん化粧が男騙しだっていう事情知らないんだよ、天然だから。

>>856
不思議ちゃん？？
これ見て覚えたんじゃないの？
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1139142065/793

用法が不自然なんだよ。
いつも思うけど、お前は知らない言葉を使いすぎ。

オートフィクション、素晴らしいじゃないか。
これがデビュー作なら良かったのに。
せめてアッシュベイビーさえなければ、と思ってしまう。

これ多分海外でも売るんだろうけど、評価されるとおもうよ。

日本で真面目に文学してる人は数えるほどしかいないね。

平野啓一郎とか死ねばいいのに。

不思議ちゃんっていっても、ゆうこりんじゃないし。

いろんな作家が出てくるけど
次回作が楽しみな人ってなかなかいない
金原さんの新作は毎回楽しみ
それだけでも貴重な人

半自伝なんすか？最初のほうで結婚してるとか出てるんだけど

金原はここのところ文芸誌で書いてたエッセイなんかの文章が勢いよくて素晴らしかったので、期待していたが、オートフィクションよさげだな

新作やたら評判いいな
本屋で立ち読みしてみるか

小川洋子
--------------------------------------------------------------------------------
　目新しいものを書こう、などと思う必要はないかもしれない。人間は長い年月、同じことを繰り返し書いてきた。自分もその繰り返しの波に飛び込んでゆこう、という覚悟の方が、ずっと難しく意義深いのだと思う。

>>865
いいこと言うなあ。にちゃんで見るのは珍しい。まともな人間に会えて嬉しい。

＞865
小川スレあるのになんでズボラすんのか

漱石全否定の大胆だなw

ただの無知かな
かわいそう
女あたま

>>865
移してやった！

金原は すぐ消える。藻屑。

>>869
乙

金原は消えないと思いますよ
でも今の段階で言うのは卑劣っぽいですね(微苦笑

>>865-866
逆に言えば、「繰り返しの波」に揉まれる勇気のない人が
「目新しいもの」を生み出せるはずがないんだよね。

金原はそれなりに腹くくってると思うよ。

　　　 ,,　,､　、
　　 ﾉ ﾉハヽ､ ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　i | l' ｀ .. ´ ﾘ　 ＜　明日サイン会来てね
　　从|l､ ∀／|l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .∬φ＿__⊂)_
.／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
|.　板橋出　 .|／

構造を客観しないかぎり近代小説を超極する道は開かれないよ


漱石が明暗を書くまで苦闘した理由だよ
知れ
凡愚たる職業人どもめ

>>875素人がなに言ってんだよw

>>875
構造を客観するこが、なぜ明暗創作を苦悶させることになるのでしょうか？
漱石の著書「文学論」からみると、そういうことにかんしては肯定的ですよ。
それと「近代小説を超極する道」とは具体的にどういったことでしょうか？
超極という意味がわかりません…　辞書にのってないので…

>>877
　ぼくの漱石論からすると、
かれは絶筆・明暗にいたるまで試行錯誤しています

それは積み重ねでもある

而して、近代小説のやり方というものを様々な角度から検証・批判・綜合していったかれは
さいごに、すなわち「ことばにしか為し得ないドラマ」を書いたのであります

　それはえとうじゅんがいうように、リアリズム近代小説の基礎たり得ましたが
他方では、からたにこうじんが云う如く、多say的な異次元の虚構を実現しています。


そして漱石の築いた基礎のうえで手をかえ品をかえて
建てては壊しを繰り返すのが、戦後派のみんななのですね。
かれらはネタのちがいしかない。作文の法律はみんな同じです。それは明暗に模範を帰せます。
　従って、かれの到達した次元をきちんと省み、
さらにはそれを超えて極める先にしか、
いわゆる『文学の進歩』という革新の仕事はなしえないと言えるでしょう。

ぼくの漱石論からすると
かれは絶筆・明暗にいたるまで試行錯誤していません

江藤、柄谷の引用の仕方まちがってるよ

で、新刊おもしろい?
またエログロ路線?

「ねえねえ見て見てー。すごーい。すごーい」
「ほんとだ。すごいね」
「なにそれもっとちゃんと見てよすごいんだから」
「うん」
「すごーい」

こんな書き出し

すごーいｗ

なんだかんだで読んでるおまいら

>>882
え、まだ読んでないの？おくれてるーぅ♪
俺もだけどさ。読むよ。読めばいいんだろ。

オートフィクション読んで思ったんだけど
この人の小説をリアリズムの観点から語るのって不健康なんじゃないかって
確かに描写は緻密というかしつこいくらいに持続するし
それが突出しているんだけど
なんか違う気がするんだよな

初めからこの人は構成で勝負していたと思うのだが。
チンコだのマンコだのの描写に反応するのはちょっとアレ。

俗物が騒いでるから書店で手に取ってみたけど


よぅ読む気になりまへんわw
　長たらしい。内容ない。
文体も緻密さが足りないので、「否が応にも読ませる」ものではない。

＞文体も緻密さが足りないので、

ちょっと待て。
お前にだけは言われたくないと思うぞ。

今回のはよかったかな

>>887
　あんなの俺なら数行にできるわw

女頭（おんなあたま）はユルユルだから困る。
話なげえババア化w

こりゃ傑作だな。買ってみよう。

>>889
てか、別に数行にまとめてもそれが直接利点に繋がるとは限らないと思うけど。

おばさんの井戸端ぶんがくなんか

読むヒマなしw

無際限な無駄話アワレ

>>892
いつも思うけど「私生活地味です」ってのが貴方の文面に釀し出されてるよね。まあそれも個性だから良いと思うけど。

ほんと〜にあんな人が作家名乗るのやめてほしいと思う

大介は単に頭が悪いのか、心の病気なのかが分からないので、対応に困る。
確かに今回のは力作だが、しかしアッシュベイビーでの糞っぷりが許されるわけではない。

ＡＦのおかげでアッシュベイビーとか前の作品に
新しい意味が生まれたかも知れないじゃん。
読んでないけど・・・

売れてますねーＡＦ

何度でも言うが、アッシュベイビーは　糞。

ひとみ様！もっとAFしてください。。。

アッシュベイベーは一般受けはしないだろうし、一般的にうんこと思われても仕方がないかもしれない。
しかし、うんこは誰だってするし、うんこを一般や常識や社会に対する批判・抵抗とするなら、うんこ
なくして創造性はありえないし、うんこを認められる器がなくても創造性はありえない。

金原パパン、某ジュンク堂でしょっちゅう見るけど、今日は暑さにだれて高橋源一郎みたいな顔になっててﾜﾛﾀ。

そんなひとみは見たくない！！
って父親か。驚いたぜ。

>>901
店長やってるんだってね、、

>>902
そら、ひとみ様だったら、その場にひざまずくぜ

>>903
金原書店？　この人やたら訳書が多いんだねー、ほとんどかすりもしない感じだ。

>>900
スルドイ洞察。…にしてもオマイはうんこ好きだなぁ　…うんこ連呼･…心理的意（後略

おまえらほんとキモい。ほんとキモい

「オートフィクション」今までで一番いいね。

オートフィクションがデビュー作だったら
普通に天才扱いだったと思う。
そう考えると、ワタヤとの美少女セット授賞は損している。

ワタヤに比べれば金原の容姿が見劣りする（無理してる感が漂う）のは事実だし
イベント的に売り出された印象は否めない。

容姿はどっちもどっちだった気が・・・

>>909
ttp://www.marumegane.com/todaysmutter/todaysmutter0401.html
このページの下の方にスクロールしていったらそんなこと言えなくなります。

ttp://www.marumegane.com/blog/archives/2004/01/post_732.html
こっちのが良いかも

うーん地味なフツーののっぺりした日本人顔。
しかし文藝のカメラマンの腕はほんとスゲェなｗ
金原もだが、アイドル扱いは酷だよ。作品だけ見たれ。

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

カメラマンの腕ということで言えば、風味絶佳キャンペーン用の山田詠美写真
（篠山紀信）は素晴らしかったな。
あれが写真のマジックだ。

あれはたしかに素晴らしかった。

>>912
同意
俺も言うほど金原と綿矢で容姿レベルに差があるとは思わない。
が、芥川賞受賞当時２chだけならまだしも世間も綿矢が美人美人と騒いでいたので
自分の美意識のほうがズレてるんだなと思った。

ttp://photo1.avi.jp/photo/1/36951/36951-3166617-0-9713302-pc.jpg
デビュー間もない頃の写真

もういいって画像は。金原の作品の話しようぜ。

金原さんは容姿も作品もアンバランスで、でもそこがいとしい感じの人だ。
綿矢さんはその逆だな。

「マンコー」がテーマだろ

いや、ワーオだろ　笑
金原さんの作品はすばる文学賞デビュー当時から
読んでいるが、正直今回の「オートフィクション」
のどこがいいのかサッパリわからなかった。
過去三作はとても良かったと思うし、心に響く
文章もあった。しかし、今回は何がいいのか本当に、
さっぱりわからん。
しいて言えばワオ！とかワーオ……くらいだ。

だれか教えてくれ

　かねはらひとみの文章は不良っぽいだけみたいな気がするんですよねえ。

思想が希薄だから、読む気もおきませんよ。
ヤンキー作文なぞ暇つぶしにもならん。

GHQの通達書じゃあるまいしw［←微妙なhumour

>>921
時代が君を置いていったのね
もうあとは過去の作品と戯れるだけにしておかないとね♪

オートふぃくしょん本当にわけわからない。ヤンキー作文っていっても、ヤンキーすら解らないから、
一般人は意味不明なんじゃないか？

何で豊崎とか絶賛してんだか。

「アミービック」読み返してみたけど、やっぱりいまひとつだ
「オートフィクション」もそうで、
この人の作品は質が高いとか低いとかの問題でなく
手元に置いておきたいとか、再読して味わいたいとか
そういう気持ちにはなぜかならない。
ただ、最初に読んでいるそのときはたしかに高揚感みたいなのがある。

そうか〜！高揚感なのね。その場にいるわけではないのに、その世界に入ってしまうみたいな。
なんか、この人って、わかりやすいようでいて、わけがわからないよね。

ただのrock n rollです

>>925ソースを出してくださいませ

金原ひとみってどんな人たちが主な読者層なの？

1.ヤンキー

2.はげおやじ

3.村上龍

>>931
> 1.ヤンキー
ヤンキーって読書するのか？

> 2.はげおやじ
その心やいかに？

> 3.村上龍
解説も書いてるしね

>>932
　金原とyoshiしか読まない
仲間うちで話題らしい
ｽﾌﾟﾘｯと舌とか、売春風俗とか

　ハゲはエロ描写目当て
きもひ

　龍は女キープ＋あさり趣味
あわれ

ちなみにわたやりさの固定読書層

1.キモヲタ
2.海外のメディア関係者（商売目当て）
3.パパラッチ

最近の金原の画像ってないの？
AF脱稿関連のものとかで。

綿矢先生は、枯渇してしまったのですか？
スレ違いだけど。

金原の読者層

だいすけm0yPyqc5MQ
↑
キモい妄想ストーカー

俺、星座占いだと、綿矢とは相性悪くって、意外と金原と相性がいいみたい。

1pageも読んだことねえよw

なんで馬鹿な不良の下手糞作文よまにゃならんのだ

俺も金原とは仲良く出来そうだ。
綿矢はぶりっ子だから段々腹立って来ると思う。
そういえば、綿矢って一時ストーカーなどで
ノイローゼになってたみたいだな。
オタク面した奴らに陰湿なことをされたのだろう

>>939
いまどき、綿矢ほど有名じゃなくっても、一般の学生なんかでも
ちょっとイケメンだったり美人だったりすると、すぐさま取り巻きが
ついたり、追っかけが迫ってきたり、ストーカーがでてきたり、
と大変なんだよ。

そう考えると綿矢は相当大変だったのかもしれんね。
真偽のほどは知らんけど。

この作家を好きだという人は
自分は人とちょっと違うと
思っていそうで
なんか
嫌なんだな

>>941
なに、このDQN度満点のカキコw

>935
今日の日経に写真とインタビューが載ってた。
内容はオートフィクションについて。
お前ら新聞なんて読まねーだろうから
後でうpしといてやるよ。

メデイア席のボックス席ってなんだろう

ワオ

シットシュア

かわいい小説

>>943
いや、すまん。
俺はウィークデーは100円マックコーヒー飲みながら、
店内に置いてある日経を毎朝読むのが日課なのだが。。
そうか、今朝の新聞にそんな記事があったのか。
貴重な情報ありがとう。

935へ　943に先を越された。

今日の日経書評コーナー要旨の真似事：
「わたしの作品は、わたしの実生活と重ねて読む方も多いと思いますが・・・」

ああそうですか。って感じ。だから何？

935だが、インタビュー記事読んだよ。
インタビュー読んだかぎりでは面白そうな作品に思えたなぁ。
タイトルと妄想とメビウスの輪。
ここいらへん、ありきたりなキーワードかもしれんが、
個人的には好きなテーマだ。

おちそうなのであげときます

明日買うよ

がんばれがんばれ・ひとみ！
がんばれがんばれ・ひとみ！
ふぁいとだがんばれ・ひ・と・み！きゃーーーっ


ぷ
新作記念あげ

　オートフィクション、本屋さんで見たけど装丁がださくないか……？
「ひとみんのもっとかわいいところ撮ってくれれば良いのに、わざわざ口元撮らんでも……しかも赤……」
　とか思って萎えてたのは自分だけじゃないはず。

>>951
おまえ、ひとみの外見になにを求めているんだ？

つーかあれ本人なの？？

知るかボケ！

本人のわけないじゃん…あれ。
文学語るなら、少しは他分野のアートにも目配りしようよ。

本人だろ

結論、犬はバカ。

いやー面白い途中までしか読んでないけど。
金原節炸裂でね

やっと駄スレも終わりか・・
金原のスレはもう立てるなよな

絶対 金原スレ立ててね☆

>>941
ハゲドウ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1153852389/

立てたよ

>>961
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　自演乙w

>>952
　ガリガリにやせ細った女の子が好きだから、ひとみんのきれいなところを撮ってもらいたかった。

>>953
　本人じゃないの？　本人の口元に見えた。

>>955
　えー。本人じゃないのか。でも文学は語っとらんよ。語るほど教養ありませんけえ。
　それにあの装丁はアート云々以前にダサい。一昔前っぽい。語れはしないが直感がそう告げるんだもの。

>>957
　よく知ってるな。ご褒美にほねっこあげるよ。　つ【ほねっこ】

「直感がそう告げるんだもの」
バカだけど直感（とセンス）は抜群、と自分で言う奴。
はいはい。

>>965
　違うす。正確には「馬鹿なので説明は出来ないがそう思う」と言う事です。
　センス悪いお。悪くて恥ずかしいから準ひきこもりだっての。おみゃー思い込み強くないか？

>>964
なに、おまえ。もしかして広島人？

がっこうに行ってなくても絵を上手に描くことが出来る人などごまんといますよ。

ばか＝学校いっていないこと
じゃないんだが。
これなんか夏休み特有の疲れる会話だな。

>>967
　違う。近しい人が広島人。

>>968-969
　学校に行ってますお。ひきこもり＝学校に行ってない＝馬鹿なんて書いてないす。センスには自信がないから
ひきこもってる、と書いただけだ。と言うかおれの自己紹介なんぞどうでも良いのに何書いてんだ！　おれの馬鹿！

知っていれば誰でも出来ることと
知っていたところでなかなか出来ないこととがあるね

目の前にある静物の模写さえままならない
ましてや「一筆描き」なんてｗｗｗ

東京横浜以外は田舎なの
わかる？

アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


このﾚｽを見た人は４日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのﾚｽを５つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。　
信じるか信じないかはあなた次第です。

>>972
誰に向けて言ってるのか知らないけど、分かるよ。
正直、日本は東京か地方（その他の道府県）かってことでしょ。

大阪も名古屋も、所詮は地方でありクソ田舎。

>>972
なぜに横浜w　むしろ横浜が怒るよ。

東京＝地方出身者多し
横浜＝地元出身者多し
なイメージ。

あと、東京と一括りにするのはどうかな…
せめて２３区とかのほうが都会感が出ると思う

金原ひとみ万歳♪♪♪

>>975
大阪市の人口抜いたからな

>>976
下町周辺の区は市なみだよ

日本第一の都市は、もちろん東京。
日本第二の都市は、もちろん横浜。

人口が多い＝都会かw　まあどうでもいいけど
みなとみらい地区しか知らない人、とか
六本木銀座しかしらない人ってどこにでもいるよね。

金原ひとみは、結婚しているの？
そして、だんなは英語ぺらぺらの冬彦みたいな人なのか？

金原ひとみの話でこんなに盛り上がれるのは、すごいね
きりたんぽの話で盛り上がるより百倍は難しいね

銀座はダサい

「オートフィクション」って「私小説」とどう違うんだ？

私小説の英訳＝auto fiction（self fiction）

>>980
地方都市大阪（笑）が必死ですねw

>>983
おまえレベルが知ってる「銀座」って何よ？ｗ

クソニービル 高級クラブ クソダサイするみゆきどおり 社畜ｻﾎﾞﾘｰﾏﾝ ださアトリエ

>>983
いや横浜市民だが、なんにつけ幻想は
もたれるほうにはうざいってこと。
持つ側だったことしかないのかな？

うっひょー!!!!!>>987の痛快なスレが決まりましたー

間違えた。ごめん。>>986ね。

金原ひとみ万歳♪♪♪

>>991
まあ、アレだ。
横浜マンセーって思われているんだから、いいじゃないか。
て、完全にすっかりスレ違いだな。

もう終わるから消化試合

yes

誘導
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1153852389/