921 :
吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 13:44:32
922 :
吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 22:09:02
知り合いから宮本輝の奥さんを紹介されたことがあるが、
ヘビースモーカーで性格キツそうだった。
923 :
吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 23:56:28
私は宮本輝さんの小説で
本を読むことのオモシロさを得ました
輝さんの初期中期の作品群は
なんて素晴らしいんでしょう!
深夜、眠る間際までもうちょっともうちょっととページを捲り
早朝、貪るようにまた続きを読む
終わりが来なければいいのに、と思った小説がいくつもありました
924 :
吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 10:33:17
流転の海シリーズのどこかで、熊吾がイデオロギーを批判するくだりがあるんだけど、創価創価言ってる人はそこ読んでどう感じた?
925 :
オラシオン(ベタかな?):2007/02/28(水) 10:41:26
>>923 その感覚よくわかります。小説読んで、終わりが来なければいいのに、って思ったのはこの人の作品が初めてです。
昨日は優駿を読みました。皐月賞とダービーシーンの描写に鳥肌がたちました。結果が見えないように、後ろの文隠しながら読んでましたもん。あと、個々の人物に親近感が湧くのも、この人の小説の特徴ですね。
926 :
吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 22:08:04
研磨処理してない錦秋ほしい
こいつの本を読むことは創価学会にはいることを意味する
928 :
吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 21:45:48
層化?
929 :
吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 22:01:54
錦秋だけ面白ウイ
930 :
吾輩は名無しである:2007/03/08(木) 21:49:28
うんうん
931 :
吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 21:39:54
層化??
932 :
吾輩は名無しである:2007/03/15(木) 00:39:06
この人、草加のひとなの?
933 :
吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 15:43:40
初めて読むのですが
これだけは読んでおけ的な代表作を教えて下さい。
934 :
吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 22:30:07
錦繍
935 :
吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 21:40:23
創価学会員だからって何でこんなに叩かれなきゃなんないんだろうね?
同じ作家でも小林多喜二はほとんど叩かれてないのに、
やっぱ叩いてるのってリアルの世界でみんなから総スカンを食ってる「共産党」の人たちだからでしょうね。
936 :
バカボンの親父の友達:2007/03/30(金) 17:51:54
ブスにはありません。同情します。どうして生きて行ったらいいの?悩みます。
937 :
吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 17:22:08
>>935 激同!
どうせ共産党員が組織的に書き込んでるんだろう
それに煽られてヒッキーが乗ってくる、こんな構図だろう
ウヨや無党派を装ったりして、恥ずかしくないんだろうかね?
938 :
吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 18:06:23
souka
939 :
吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 01:39:10
文学から宗教を取り除いてしまったらつまらないですよね。どんな宗教だろうと、あたし的には宗教的背景をしっかり持った人の本のほうが断然面白い。
そうかとか共産で叩かれることは
ない
不法入国の子孫である朝鮮人だからだ
941 :
吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 17:43:53
創価学会はいい人が多いから、宮本さんの文学も人間的な暖かさを感じるのは道理。
いい人ってのは逆恨みにあうからね。
942 :
吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 22:16:40
創価学会員ってことが判明し事実確認したところ正真正銘の創価学会員だった。
一時、すべての宮本輝、書籍を捨てようとまで思い詰めたが、時間がそれを解決した。
やはり良い作品は、良い。
宗教差別はダメだな・・・カルトでなければスルーするしかない。
日本国憲法でも保証されてるからしょうがない・・・
943 :
はるか高み:2007/04/08(日) 08:18:58
普通に小説くだらないだろ。
普段から質の低い文章しか読まないから頭が悪くなる。
僕のレスを読みなさい。
三島由紀夫スレに書いてある。
944 :
吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 09:34:32
たまたま図書館にあったドナウの旅人という本を借りて読んでいるのだけれども
ファンのかたのこの本に対する評価はどうなの?
ちなみに私はこの本を読むまでは彼の名前さえも知らなかった。
945 :
吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 22:46:55
錦秋読んでみ??
946 :
吾輩は名無しである:2007/05/02(水) 07:58:57
読んだ。いろんな文体もってる人だね。
蛍川、泥の川はなつかしいな
947 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 00:09:22
創価?そんなんええやないか。
作品に流れてる思想が創価なんだよタコ?ええやないか。
泥の河・蛍川 は傑作に違いない。
佐高信が雑誌「創」6月号で批判。
「宮本は草加と新町の間のブローカー」
しかし、それは2004年の信平裁判の手打ち話のことだった。何をいまさら。
949 :
吾輩は名無しである:2007/05/15(火) 12:33:25
最近、文春文庫から「青が散る」の新装版が出ました。文字がでかくなって読みやすいけど、上下巻に分かれているので値段もそれなりにします。
あと、解説が阪田寛夫から森絵都に変わってしまったのが不満。
950 :
吾輩は名無しである:2007/05/18(金) 14:22:03
中期の作品までしか読んでないが最近どうよ?今初めて最初期の二作読んだ。いいね。昔の芥川賞はレベルが高かったみたいね。
951 :
吾輩は名無しである:2007/05/20(日) 01:20:31
自分の中ではキンシュウまでかなあ。
月光の東やらはもうグダグダ
キンシュウとか登場人物もろ帰化朝鮮人の苗字だから今となっては引く
星島とか
まゴミでしょ、こいつ。
草加だから小説家でいられるっていう事に恥がないし。
近代小説しか書けないって馬鹿?
流石芥川賞の選考委員だよw
何でこういう糞は生き残るんだろう。慎太郎とか。
三島も中上もあっという間に死んだけど、いてもいなくてもいい奴は死なないな。もう死んでいいよまじで・・。
954 :
吾輩は名無しである:2007/05/31(木) 21:33:06
宮本輝って同人誌出身だよね
955 :
吾輩は名無しである:2007/06/02(土) 21:13:26
>>954 創価学会文芸部の幹部をしていた池上義一が主宰していた同人誌の出身です
真夏の犬 はいいのばっかりだな |・ω・)
957 :
吾輩は名無しである:2007/08/02(木) 08:47:24
花の回廊 読破age
まぁ、あたりさわりないな。可もなく不可もなく。
4部あたりの説教臭さは減ったから枯れてきたんだろうね。
ついでに才能も
958 :
吾輩は名無しである:2007/08/09(木) 22:30:56
宮本輝のファンは全員創価ってことでおk?
959 :
吾輩は名無しである:2007/08/10(金) 14:08:40
宗教の話はなしとしてこの人の本は二冊しか読んでいないけど良かった!
960 :
吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 20:11:04
この人の選評は、まず、候補作の題名をけなすことから始まる。
961 :
吾輩は名無しである:2007/08/24(金) 20:17:44
最近のは啓蒙くさくて嫌い
962 :
吾輩は名無しである:2007/09/10(月) 19:02:20
錦繍の舞台をテレビ放送するらしいと聞いたのですが、詳細がわかる人いたら教えてください。
手紙を通じた回想シーンがどのように舞台で表現されるのか見てみたいので。
963 :
吾輩は名無しである:2007/09/10(月) 19:16:43
草加でもなんでもいいや
青が散るとかさ〜
テニスなんかしたことないけど学生時代を思いだしたよ
最近大御所って感じでなんか好きクない
こいつのファンはみんな創価
そうかそうか
966 :
吾輩は名無しである:2007/09/21(金) 01:06:51
宮本は今年の芥川賞作品を、
しょせんは観念の〜 みたいな言い方をして嫌ってましたが、
宮本って哲学的なレベルでは諏訪よりも劣ってるよね?
それで諏訪の作品を嫌ってるだけだと思うんだけど。意見をください
創価学会の人間の哲学レベルなんてたかが知れてるだろw
968 :
吾輩は名無しである:2007/09/21(金) 01:46:51
宮本の本が売れるのはそうかのおかげ?
もちろん
ほとんど創価が買ってる
それで売れてると勘違いした頭の弱い一般人がさらに買う
そのまま入会
そうかそうか