久しぶりにマジレスです。
「いいこと」と「正しいこと」は違うらしい。「正しいこと」は世の中を不幸に
させる可能性があるが「いいこと」はいいこと以外にはない・・・とか、まあ難しいけどまとめるとそんな感じだろう。
なんかミスターチルドレンも歌詞でそんなようなことよく書いている。
まあ難しいことはよくわからんけど、世界規模で考えるより、身近な人に優しくする気持ちを大切にする気持ちが大事だってそんなことか。
内田は腹話術みたいにどっかで覚えたことを丸暗記して言うより自分の体で感じたことが大事だとか言っていた。
そんなの当たり前のことだと思うけど・・・
でも話は外れるけど、日本人って外人よりも子供くさいっていろいろテレビとか見てて思うけど
論理的に物事を考えられないってのが大きいんじゃないかって思った。
昔真剣10台しゃべりば見てたけど、論理性のかけらもない、ただ感情を爆発させてるだけのレベルの低い番組だと思った。
内田さんのいうように、理屈だけに偏って、感情を忘れてしまうのも問題だけど、だからといって
あのしゃべり場みたいなのがレベルが高いのかといえば疑問に思う。
言いたいことは、ちゃんと本とか読んで論理性をつけることも、感情を爆発させるだけよりよっぽどだいじだって
いうことかな。
これは個人的な感想だけど、日本の人って外人に比べて議論がまともにできないっていうか
論理的でないって特徴が、子供にも大人にもあるよなって思った。
なんか日本人って理不尽なことも平気でやってしまうというか、
自分がそんなのおかしいって言っても、話が聞けないのか理解力がないのか知らん
けど、そんなのおかまいなしに感情を爆発させる人が多いって、子供のときから
話の通じない人が多いな〜って思っていた。
もともと会話ができない民族なのかもしれない。
内田ブログの読者ってレベル低いよな〜w
何か最近インテリの人って社会的立場のない人を小ばかにしてるんじゃないかって思った。
まあ俺みたいな底辺の人間のご機嫌とったって得することは何もないからな。
それよりも偉い人間と対立しないように顔色うかがって生きて、底辺の人間は舐めて馬鹿に
して生きるっていうクソみたいな大人が多いと最近感じる。
よく考えれば内田さんも村上春樹なんかに興味なんてたいしたないんだろうな。
それでも世の中をうまく渡っていくために適当に世間からうけそうなことを敏感に察してそれに
答えようと必死になってるんだろうな。
まあそういう売れてる知識人で自分の興味あることだけ研究して・・・って人はいない気がする。
半分は芸能人みたいでないとマスコミに出て金を稼ぎ続けるなんてできないからな。
だいたい本を書きまくってるインテリが多いけど、そんなによく書くことあるな。
香山とか他にも大量にクソみたいな人間が多いけど、ほとんど気づいたことを書くっていうより
仕事で、普通に大学とかで働いてるより稼ぎがいいから・・・って人がほとんどだろうな。
そんなクソみたいな大人に目をつけられて食い物にされた引きこもり、ニートなんかがぶち切れる
気持ちも分かる気がする。まず、いくら正しいことを言っているのかしらんけど、本気でその対象に
向き合っていないお前に言われたくないって気持ちはわかる。
結局は最近できた「ニート」とかいう言葉も内田や香山みたいなインテリやマスコミの餌にされた
っていうことかな。
内田さんもニートに感謝しなきゃいけないよ。金を稼がせてもらったんだからね。
本当はニートなんてどうでもいいって思ってるんだろ?
無責任時代と呼ばれる現代はこのような無責任で真剣に向き合わない大人達が作っていると思う。
去年スカパーに電話して「〜のチャンネルを止めたいんですけど」と言ったら
「スカパーの契約は止めないんですか?」と言われて驚いた。
もう何年も前にスカパーの契約を解除するときに、しつこく
「一度止めたら再加入するのにお金がかかりますよ」と言われたのとは正反対
の態度に驚いた。
普通自分から止めるのを催促するなんて会社あるのか?
そういうマニュアルになっているのならすごいことだ。
まさか自分のときだけとは思いたくないが・・・
腹話術みたいに丸暗記したことをしゃべるなって?
てめえだって人のこと意味もなくまねしてるじゃねえか。
自分はやられたら嫌だけど自分がやるのは当然だってことか?
底辺の人間をあんまり馬鹿にしてんじゃねえぞ。
てめえみたいなおいぼれ簡単にボコボコにできんだからな。
ちなみに私は犯罪に手を染めるきはないのでご了承願います。
そこら辺のインテリと違って犯罪に手を染めるきはございません。
その対象がいかにくそったれであっても、私は社会のルールを踏み外す気はないです。
だけどいくらニート、フリーター、引きこもりが社会にとっての害毒だとは思うけど
その人達を自分の商売の道具に・・・っていう考えが俺としては納得がいかない。
まさかとは思うけど自分が本当に社会のためを思ってニート論を語ってるなんて思ってないよね?
自分の気持ちを少し考えてみればわかるけど、結局はあなたがたも批判しているニートとかと同じ
自己中心主義で、つまり金のために働いているって思うんだけど。
自分は社会のために働いているとでも思っているのかな?
これは自分の考えだけど、そんな風にゴミのような本を大量に書きまくっていることこそ
日本全体の精神レベルを低下させてると思うよ。
まあ税金の面では貢献してると思うけど・・・
もし本気でニート問題を解決しようって思ってるんだったら、これは間違いなくいえること
だけど、そんな風に本で愚痴をこぼしてるようなことはしないし、それじゃあなんの解決にもならない
ってことかな。
まあ別にそれはそれで仕事なんだから仕方ないけど、ただもう少し謙虚に「自分は社会に害毒を流している人間だ」
ってことは自覚して本を書いてほしいかなって思う。
それに、内田さんも前に日記で「でかい社会レベルで物事を考えて全てを幸せにしようとすると上手くいかない」
とか書いてなかった?
それなのに今度は「ニートは社会を・・・」とかそんなこと言ってるのっておかしいと思うけど。
さすが二枚舌と言われるだけはある。
前に香山リカが宮台慎二との対談本で
「少年犯罪の心理とか聞かれてもわかんないこととかあって、取材に答えられないことがあるんですよね。そのこともちゃんと伝えてほしいですよね。」
とか話していたと思う。
新聞が「この事件について香山に聞いたが、わからないので答えられないと言われました。」
っていちいち書くわけないよなw
でも香山のこの発言みてよっぽど自分のやってる仕事に自身がないんだろうなって思った。
少し前の本でも、「最近は弁護士や医者など芸能人だかわからないような人がテレビに出ている。少し前なら考えられなかった話だ」
などと自虐的な発言をしていた。
そんなこと自分でやっておきながら、その現状を嘆くなんて・・・香山は意識が分裂してるのか?
でも半分芸能人の専門家って少なからず後ろめたさを抱えてそうだな。
やっぱり無意識では、こんなこといけないことだって気づいてるのかもしれない。
結局は田口も内田さんも裏社会の犬だったってことか?
でなきゃこんな理不尽な自分の行動を正当化できるはずがない。
信じられないが、そういうことなら納得がいく。
「アイツのこと監視して揚げ足取ってください」って命令されてるんだったら
納得がいく。まともに俺と話して論破できる奴なんていないんだからな。
俺のことを責める奴は「盗聴者」ということを認めなければ、俺のことを知ってるはず
ないし俺が何をしたのかも知るはずないんだからな。
そんな自分の行為を無視して俺を攻撃する態度に、こいつら正気か?と思ったが
命令された上での行為であれば納得がいく。
松本人志ってどうしようもない犬野朗だよな。
たまにHEYHEYHEYとか見るけど、しみったれた顔して、盗聴ネタを
言わせられてるように見える。
俺を恨むんじゃなくて犯罪行為をさせているテレビ局を恨むのが本当じゃないか?
あいつのいままでの発言からして、犯罪をさせるような企業には自分から手を引く
ように思うが結局はマスコミの犬になりさがっている。
まああいつも亀田と同じようにデカイ発言でみんなの注目をあつめて人気を得る作戦
だったんだろうね。
亀田と同じようにあいつも本性は臆病者だったというわけか。
「俺は政治家になったら金や世論に左右されない」とか言っていたけど
ばかばかしくて笑えるよ。
先日の朝まで生テレビで、田原が「相撲の巡業は電通が・・・」とか
ぼそぼそ言っていた。
へたくそな芝居だなって思った。
たまに世の中のガス抜きとして電通は電通ネタを言わせてるのかもしれない。
本当の闇の部分から目を背けさせるつもりだろう。
ランディ猿日記再開^0^−−−−−−−−−−−−
住所教えたらバナナ送ってやるよ。
相変わらずその醜いゴリラ顔をさらに不機嫌な顔で醜くさせたケダモノみたいな
顔して人のこと恨んでるのかい?
元が悪いんだからせめて笑顔ですごさないとさらに見苦しい顔になっちゃうよ!
もう削除された田口の日記で、(たしか今年の5月ぐらい)
「文章を書いていると自分がすごく偉くなったようなきがして、世の中がばかみたいに
見えてくる。くわばらくわばら。」
とか書いていた。
最後の「くわばらくわばら」とかいうのが印象的だったんだけどw
やっぱりそんな言葉が出てくるのは、何か呪いの様なものに取り付かれていると思っているから
そんな言葉が出てくるんだろうね。
確実に「自分以外のなにかのせいでそのような状態にさせられた」と考えているから出てくる
言葉だろう。
そういう風になんでもまわりのせいにして卑屈になって生きる人が見ていて多いなって最近思うけど
そんなこと考えてたらいいことは何もないよ。
俺もこういう病的になったけど、一度も誰かのせいだって責任逃れしようとしたことがなかったのがすくいだったな。
そこが現代人と決定的に違うとこだと思う。
人のせいになんて探したらいくらでもできるからね。
田口もその醜いゴリラ顔に生んだ両親をうらんじゃいけないよ。
田口の呪いが日々強烈になってきていると感じる。
世の中全体が薄皮をはがされているように痛々しい。
田口のした盗聴行為が無関係の人たちにまで間接的に被害を与えていることを
早く気づいてほしい。
しかし田口の日記の削除のしかたも見事だよな〜w
レイアウトを変えるとか言いながらドサクサに紛れて日記も消してるしw
内田さんの意見に納得です。
「無意味なことを追求することに意味がある」とか書いていました。
現代人の発言を聞いていて個人的に思ったことですが、何でも意味を求め過ぎているのではないかということです。
例えば、若者がよく「自分は何のために生きているのか分からない」といった発言
をよく耳にしますが、よく考えた場合、何のために生きているかなどということは
だれにもわからないし分かるはずがないと思います。そんなことは当たり前です。
「自分は何のために生きているか」という疑問は、一見科学者のように疑問を追及しているかのように見えますが
つねに内田さんのいう「意味のあること」を求めていると言う点においては、「無意味なこと」を追求する科学者とは
正反対の立場にあると思います。「意味を求める」ということは迷いがあるということではないでしょうか。純粋に疑問を
追求する本物の科学者は迷いなく疑問を追及しています。
話がそれましたが、意味を求めるということは、「目に見える形にしか物の価値を見出すことができない」という現代人の
創造力の欠如を象徴している思います。以前、マイケルジャクソンみたいに有名にならないと生きている意味がないよな〜という発言を
聞いたときに驚きました。正確にはそのように考える人たちがどれぐらいの割合で存在するのか定かではありませんが古くからの日本の「他人の評価が全て」
という悪しき価値観の弊害が蔓延してきているように感じます。いま世の中のおじさんたちが、若者は生意気で利己主義になったといわれていますが
自分としては本当にそうなのか?と疑問に思いました。一方ではそのような人も目立つのかもしれませんが、いい子になって他人の目を気にする人も
増えている気がします。
最近の少年犯罪はなぞだと言われていますが、1997年の神戸の少年は「透明な存在の僕」
といっていました。その発言に直感的ではありますが村上春樹の文学的な虚無を感じました。
透明な存在というのは、「他人が自分を見る目こそが自分である」と考える人がおちいる思考のように
感じました(専門的な裏づけはないのでご了承ください)。
バスジャックの少年も、神戸の少年に憧れていたと聞きます。
彼は有名になって世間から注目された存在に憧れていたのではないでしょうか?
心の闇と言われている少年犯罪ですが「存在論」という視点からそのなぞを解き明かせるのではないかと
思っています。
「自分が忘れ去られるのが怖い」「親には迷惑をかけたくない」など現代若者の問題はそのような発言に抱えているような気がします。
よのなかのおじさんが捉えている若者像というのはずれているんじゃないかと個人的に感じました。
「人に迷惑をかけたくない」といって品行方正にふるまうのが理想的な人間ですか?
(だからといって迷惑をかける人間が正しいとは勘違いされたくないですが)
ここで私の論文を発表したいと思います。多少長くなりますよ。
昔から思っていたことだけど、今の若者というのは個性と言うものの実態を捉え切れていないのではと思うことがあります。
前に存在論について触れたが、このことも個性とは無関係ではないと思う。
前に述べた「自分は生きている価値は〜」とか「透明な存在」とか言う人たちに共通しているのは
自意識のなさなのではないかと思います。
自意識と言うのは自我に例えられると聞きました。自我が強い人というのは自意識の強い人ということだと思います。
そこで自意識というのは個性と比例してるんじゃないか?と思いました。
そう考えると変な格好をして街を歩いたり、オタクだからといって個性的か?といわれれば違うことが分かる。
個性と言うあいまいなものを捉えて個性的になろうとしてもなれるはずがない。
個性と言うのはつきつめると自分を見つめることから発生するものじゃないかと思う。
言い方をかえると自分と他人との違いや、自分の好きなものを意識的に明確にできるかだと思います。
まあ卵が先か鶏が先かじゃないけど他人との差別意識?を持つことによって出てくるものではないのか?
だから「個性的」という言葉に憧れて、個性的になろうとしても「個性=目立つ存在」ぐらいにしか
考えていない人たちにとって個性的になれるはずがない。
そもそも現代人に共通の悩みだが、言葉(例えば幸せや個性など)を追い求めることでそれを得られることは
ないというのは哲学では常識のことだ。
だからオタクや不良になったとしても、自分を見つめるという現代人にとっては厳しい作業をすりぬけて
本当の意味での個性をえることはできないということです。
俺の考えてることって重箱の隅をつつくような、使い古されたものを言い方を変えて言ってるだけなの?w
自分では「自己を創造していく人間」だと思ってるんだけどw
まあ90パーセントは創造性のない人間らしいからな。
無意味に見えるものに価値を発見する能力ということか・・・
でもその「無意味」と村上春樹の「虚無(存在しないもの?)」をつなげるのは
強引すぎると思う。
村上春樹の小説には、ハッキリとしない虚無というか、存在しないものの不気味さは
確かに魅力的ではあるけど、自分はその「虚無」にむしろ現代の若者的な行き場のない
透明な心を感じた。
その虚無が神戸の少年の「透明な存在の僕」と発言した退廃的な心理に似たものを自分は感じたんだけど。
まあでも、小説としてはミステリアスでおもしろいけどね。
ニーとは合理主義の考え方によって生み出されたという意見はどうも納得いきません。
本当に打算的な理由で「こうしていたほうが幸せだ」と思って働かないのでしょうか?
あまり説得力がないと感じました。
「底辺にいる人は世の中をしらない。上にいる人が社会の全てを見渡せる。」とか書いてましたが
理屈ではそう導き出されるかもしれませんが、なかなかそうはいかないのが現実です。
底辺にいる人たちにインタビューもせずに分かったような気になるというのは傲慢じゃないでしょうか?
自分は身近にいる人たちの気持ちも普通に生活していては理解できないと思っています。
「どう感じているのか?」という質問をすれば自分の理解を超えた意外な言葉がかえってくることもあると思います。
「何も分かってないという気持ちから知性が生まれる」とかよく書いている人が多いですが、そんなことを言っている人たちが
本を書きまくっているという矛盾はどう説明するのでしょうか?
「金儲けのため」という答えなら納得がいきます。
最近なんで俺はこんなに汚い言葉、雰囲気を持っているんだと疑問に思った。自分は昔から感受性が高く、学生時代は勉強をしない
でもある程度できたので、精神性の高い人間だと自負している。「勉強できることは精神性に関係ない」という意見もあるがそれは
違う。自分は常に勉強をするとき問題意識をもって取り組んでいる。いかに楽に効率よくやるかという点も含めて頭がフル回転して
るといっていいだろう。逆に「いくらやってもなかなか成績が上がらない」というひとはどういう精神か?おそらくだが問題意識が
ハッキリしてなくて英単語を書いて覚えるにしても「10回ずつ書いて覚える」ぐらいにしか思っていないだろう。自分の場合は常に
自問自答を繰り返しながら勉強のやり方一つにしても創意工夫している。勉強だけでなく10年1日のようにロボットのように働く人間
と、創造力を働かせながら創造的進化をもたらす人間とでは「人間成長」という面から違ってくる。まあでも「頭がいい=創造力があ
る」というのは結びつかない場合もあるが・・・私の若年時、勉強をがんばってもたいした成績がとれないと嘆く人が多かったが、そ
んな人たちには「お前は本気で成績がとりたいか?目的意識はあるか?ただやらなくちゃいけないからやってるだけじゃないか?」と
といつめてやればいいのである。話がそれた。自分は精神性が高いのになぜか汚さ不気味さがにじみ出ているかということだが。「健
全な精神は健全な身体に宿る」という先達の言葉を思い返してみると当てはまる。自分はなんせ体が絶不調なのだ。一言でいうと「下
垂体質」ということで、骨盤も内臓もすべて垂れ下がっている。もちろん代謝は悪くなり体は汚れてくる。流れを止めた水が腐ってい
くように、人間の体も歪みがひどくなると代謝が悪くなるのだ。以前はそのゆがみを何とかしようとしていた。より深部の筋肉が動くよ
うに努力していたのである。深部の筋肉が動けば血流もよくなり、骨格も元の位置に戻っていくと判断した。しかしこれがなかなか上手
くいかない。どうしても、自分はどんな運動をしても肩首に力が入るのだ。それでも少しずつ筋肉が動くようになってきたか?と思うよ
なこともあったので続けてきた。
しかし最近になって、腸の本を読んだ腸の悪玉菌が増えると、いろいろな腐敗を
もたらし体に悪い影響を与えるそうだ。そこで俺は10月から食生活を一遍した。
肉食やお菓子、加工食品をやめて小食にした。悪玉菌がもたらす汚い有害物質が
、俺の肉体と精神を汚していると思ったのだ。どんどん清涼になっていく俺に期
待していてください。この気持ち悪さが消えたらまさに神が生み出した最高の存
在・・・頭もよくてかわいくておもしろくて、性欲が強くて・・こんな魅力的な
人女がほっとくわけないよなぁ。いやぁ、将来が楽しみです。モテモテの未来は
すぐそこだからな。
まあキミら負け犬さんは一生無理っぽいな〜wwwww
わかるかい?女の人の中で本当に魅力的な人はどれくらいいると思う?
俺の経験だと20人に一人は魅力的な人がいた。
つまりその高嶺の花を得られる男は20人に一人ということだ。
他の男の人は妥協しながらも付き合わなきゃいけないのだ。
そう考えると、本当に好きになって付き合った。っていう男の人はごくわずかだろう。
ほとんどの男の人は、もっと好きな人がいるんだけど、自分の場合はこれぐらいの女の人かな〜
って妥協して生きなくてはいけないのだ。キミたちは大変だねぇ〜^^
俺は20人に一人の女性どころか100人に一人の女性まで落とせると自負しております。
俺のこの才能、そしてかわいさと男らしさ、という矛盾を兼ね備えた神の最高の創造物の前に
ほとんどの女はうっとりしてしまうはずだ・・・
まあキミたちはそこら辺の品性のかけらもない間抜けな顔をした女の子とでも
自分にウソをつきながら「俺はコイツが好きなんだ・・・決して妥協したわけじゃない」と自分に
言い聞かせてくださいよ〜〜〜^0^
ちょっと気になるんだけど、女の人でキレイな人で独身の人は
やっぱり理想が高いから結婚しないと聞いた。実際自分でもそう思う。
そんなに魅力的な男性っていないのかな?
まあ個人にもよるだろうけど、俺だったら魅力的な女性はそこら辺を見渡せば
見つかるぐらいに思っちゃうんだけど。
理想が高いっていうより、どれだけいいとこを見つけれるかによるのかな?
まあでも世の中の男性は確かに軽くてあほっぽい人が増えている気がする。
何か、男らしさってのが感じられないって、韓国の芸能人がいってたな。
やっぱり自分の中に芯の通った昔気質の人がいない気がする。
まあ例えるなら多数派に流されないっていうそういうのが男らしさの秘訣かもしれない。
キミたちアホのおかげで少しは自分に自信が持てた。
世の中ってこんなに薄っぺらで中身のない軽い男しかいないのか?ってそう思ったら
キミらが少し哀れに思えてきた。
キミたちは何か物事を真剣に悩んだことがあるか?
悩んだことがないというのは自分がない証拠だ。
悩みっていったらおかしいかもしれないけど、何かに夢中になって自分の世界に
こもっているときに人間的魅力を感じると思う。
村上春樹の「ノルウェーの森」を読んだ。
あまりにも有名すぎたので読んでみなくちゃいけないと思っていたが
読む機会がなくて読めなかったが、2001年に最初に読んだ。
久しぶりに胸が痛くなる感じを受けました。
痛みを抱いて生きていく生
登場人物中だれも精神的に完全な人がいない小説でした。
もしかしたら社会の表で見る人はだれも無欠にみえるが
その裏には皆精神的な痛みや喪失や苦難を一つずつ抱いて生きて行っているかも知れないです
下流下流ってみんな使いまわされた言葉をよくつかうよなぁ〜〜〜〜
「消費社会こそが下流である!」ってだれか言ってくれればいいのに。
現実的にこの社会を堕落させているのは消費社会ではないか?
そこはどうやらマスコミのタブーになっているのかもしれない。
一度「下流」って言葉が売れたからってなんどもその言葉にしがみついて
本を出す姿勢に人間の汚い本性の部分を見ました。
社会主義とは言わないけどいくらでも規制を強めるということはできると思う。
というかヨーロッパみたいに「殺人のゲームは作らない」とか「広告を規制する」とかできるんじゃないか?
それもしないで現代を嘆いてるような評論家は金儲けのためだろう。
そんな人を規制するためにも「本を一年に3冊しか書けない」という法律を作ったらいいと思う。
世の中の偉い人?は能書きばっかで本当にうざいよね。
下流を見下している人たちは消費社会を促進するのに邪魔な存在ってだけで見下してるんじゃないか?
という気がしてきた。「個性を求めてないで働け、個性を求めるのは下流だ」ってただ世の中が上手く回らなくなる
のを危惧して働かせようとしているだけのような気がする。個性を求める人が下流という根拠は何もないし、逆に
サラリーマンこそ社会の犬という目で見れば下流といえる。
まあ言いたいことは、あんたらにとって都合の悪い世の中になろうとしているだけで働かない人が下流って
根拠は何もないってことかな。犬のように働くサラリーマンを会社の奴隷だって見方もできると思うけどそういう
考えははじめから持たないのが大人の汚いところだね。結局は大人達にとって都合のいい人間になれってことか。
「下流社会」という本を書いた三浦展という人のふてぶてしい顔を見て
「この人は人の話を聞かない人だ」と直感的にわかった。
まさに下流の顔をしている。
962 :
吾輩は名無しである:2007/10/30(火) 11:34:58
ちょっと信じられないくらいのゴリラ顔だったんですねランディさん
本燃やしてきま〜す
あなた迷惑かけるから上げるの止めたほうがいいと思います。
確かにもうすぐDat落ちなんで気を使ってくれた工作員?の方だとは
思いますが、もう残り40もないんだし、わざわざ上げる必要ないじゃないですか。
悲しい時代である・・・・・・ってなんか切ない言葉だな。
なぜかわからないが全部自分のせいでそうなったように思われているような感じがするが
気のせいであったらどれほどうれしいかわからない。
俺もそんなに悪趣味な人間じゃないんで人の不幸を喜ぶってことは基本的にないから
なるべく避けたいんだけど、どうしても関わりたいみたいだから俺としてはこれ以上
被害を防ぎようがないってのが現実かな。
なにか世間のすさまじい怨念を感じずにはいられない。
俺としては対話で解決したいんだけどやはりそれは無理な話なのか?
ランディ猿の生まれ変わった日記の書き込み、つ、つまらん・・・
ミャンマーの軍事政権とかよくそんなことに興味もてるね。
生まれ変わった田口の方向性はそっち系なのか?
はっきりいってあんな長文半分飛ばし読みで読んだし、他の人もつまんねえって思ってるでしょう。
田口には心の余裕がひつようなのでは・・・・・って最近考えた。
まあ田口は仕事柄無理にでも社会情勢に興味を持たなくちゃいけないんだろうけど
それこそ前にも書いた資本主義社会の歯車の一員としてがんばって働き続けなければいけない。
「ゆとり教育」とか言われているが、ゆとりというものはなんなのか?という言葉の定義から
しっかりしていないとそれこそ前に書いた個性教育のように本末転倒になってしまう。
以前イギリスのディスカバリーチャンネルで「ニューヨークは眠らない街だが東京は止まらない街だ」と
言っていた。それはおそらく田口のように何かに追い立てられるように稼ごうとする日本人を見て思ったと思う。
個性がないというのは「ゆとり教育」の面から見ても無関係じゃないと思う。
自分のペースで生きれないで世間とか社会から干渉されて・・・っていうのが典型的な日本人だと思う。
そういう意味じゃその反動で田口が南の島のゆっくりとした人たちに憧れを抱くのも分かる。
特に日本人は流行りもんだとかそういうのに乗り遅れると不安なんじゃないか?
まあ何がいいたいかというと、「もう少し自分を見つめろ!世の中に流されるな!自分自身の問題を見つけることが
個性やゆとりへの道につながっているし、自由への道にもつながっているのだ!」
今の日本を見ていて尾崎豊の歌詞の意味がよくわかった。
彼は田口みたいな薄汚い社会の歯車になりたくない・・・って思っていたのだろう。
田口は自分をマイノリティだとかそんなようなことを日記に書いていたが本当にそうなのか?
しかも自分ではかなりダンスも上手いと思っている。
まあ素人ならではの感想だけど、いくら技術的に上手い踊りでも
その人の元々もっている才能や感受性みたいなのがほとんどで
それ以外の人は努力しても、まあブレイクダンスのいろいろな技をできるようになったりは
するだろうけどあまり伸びてかないんじゃないか?という気がする。
やっぱり音楽に自然に体が反応してしまうような感受性というかそういうのがないと
いくら努力しても伸びないんじゃないかと思う。
まあダンスといえばマイケルジャクソンと夜中のブレイキン番組しか見たことのない
自分がいうのは不躾ですが。
にゃるほど。個性教育か・・・・・・・・・・・・
前に考えたことだけど先生方は教え込もうという意識が強すぎるのではないか?ということだ。
放任主義の重要性というものにもっと目をむけたらいいと思う。これからの教育はあえて意識的に
放っておくことも大事になると思う。考えたら分かると思うけど、昔の日本人とか発展途上国の人たち
の目が輝いているのは道徳教育をうけていない子でもしっかりした人間になる証拠だと思う。
まあ俺はまじめじゃないから学校のことなんて真に受けなかったけど修学旅行でも、この旅行で何を学んだか
とか教えてくる。あんなクソまじめな教育真に受けていたらまじめな子ほどだめになるよな・・・
って思った。人に迷惑かけるなとかそんなの教えたからって身につくもんなのか?
ぜひご回答をお待ちしております。
にゃるほど。世間様の考えは「お前の言うことはわからんでもないけど
お前に言われたくないし、お前みたいなのが理想的なんて絶対に思わない!」
まあ俺は自分が理想モデルだなんてことは思ってなくて、欠陥を抱えた人間だと
思っております。「正しいことといいことは違う」というのは要するにそういうことかな
って思った。要するにお前みたいな人の生きる気力を失せさせる人間は何をいっても
説得力がないということか。
まあ確かにそれも一理あると思う。精神的に暗い状態のときに明るい文章なんて書けないように
そういう暗い精神のときに書いた文章は見た人にも伝わってくるでしょう。
逆にテンションが高い人は何をやっても「正しいこと」になってしまうというのは確かにあるね。
そういう暗いっていうか体調の悪いときには何をやっても悪循環に陥るってのはあるね。
香山が「日本は病んでいる、そのようなときに決めたことは大抵間違っている」
と言ってたけど、確かにそうだけど、その病んでいる香山が迷走している状態で発言しまくっている
のって・・・・・・
私の作文はキツイものの言い方でありながらユーモアとウィットにとんだ
温かみのある文章だと自負しております。^ー^
最近、果物と生野菜が内臓にいいんじゃないか?と思って実践してる。
でも甘いものとか味付けの野菜は自分の感想としてはまだいいのかわからないが。
味噌づけのレタスや大根やレタスはまずいけど食べた瞬間に胃のもたれがなくなるのが
わかる。
俺の薄汚さを生野菜と果物で浄化中のどうも僕です。
まあ自分が生きていけるのはやっちゃん達が借金の取立てに殺気立っているときに
「まあ待ってくださいよ。こいつをすぐに殺しちまうより生かしておくほうが
とくでっせ」というようなものなのか?あまり得なことはないきがするが環境破壊
という視点からするとあまり世の中活気がないほうがいいのかもしれない。
まあよく昔の人はすごかったとか言う人多いけど今みたいに娯楽も何もなくて
うまいものも食べれないという厳しい環境にも所以していると思う。
昔の人は楽しいことがなくて早く死にたいというのが農家の本音だったようだ。
そういう部分を無視して昔の人は・・・っていうのはいいとこ取りのような気がする。
香山リカがこの半年まったく本を出してないようだし、最近はテレビであまり見ない。
ひょっとしたら自分の害毒に気づいたのかもしれない。毎日新聞のコラムに亀田の精神分析
を断ったと書いていたが、これも人間として当然だと思う。時には社会を活気付けることが
地球規模では害になることもある。
ミスターチルドレンが盛んに環境破壊を訴えてCDやイベントをしまくっているようだが
皮肉なことに逆効果なんじゃないか?という気がする。CDでそんなこと訴えても伝わらないんじゃないか?w
みなさんちょっと聞いてください。
人間はわかっていることに対しては安心し、わかたないことから不安が生まれる。
わかっていることからは不安、妄想、心配は生まれてこない。
世の中の人はいつも安定を求めてるんじゃないか?
田口が今年の5月頃の日記で不安定の中の安定・・・とか言ってなかったっけ?
安定を求めすぎるから結果的にあやしい新興宗教に入ってしまうというのもわかる。
日記で田口がしきりに「それでも考え続けなければいけない・・・」とか言っていたが
自分の心の弱さを自覚して安定的な世界の誘惑から逃れなければいけないという気持ちが
察せられる。香山リカが左翼に傾いていったのも安定を求めた結果なのか?と考えた。
日本には盲目的に平和を主張するプチ左翼が多いがあれもひとつの思想の宗教だろう。
あれで考えなくてすむってのはわかる。左翼っていうなのグループに自ら公言して属することで
それから外れたことは言えなくなる。筑紫も香山も小泉純一郎は絶対に批判しなければいけなかったと思う。
たまに「こいつら思考を放棄した人間に意見を聞く必要あるのか?」と思う。小泉がどんな行動をしようとも
批判しなければいけなかったんだし自ら公言してそのグループに所属した人は自分で自分の自由を奪う道を選んだ
のだろう。「人間は自由という名の罪に処されてる」と言われているが香山はその罪から逃げたと言ってもいい。
精神分析を職業にしていながら自分の卑怯な行為に気づかないとは・・・
田口は香山と違って自覚しているのかもしれないが、もとが典型的日本人としての依存性人格障害に見えるが
そういう人が何かに頼らないで生きるって大変なんだろうな〜って思った。
香山サル遁走^0^−−−−−−−!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
工作員の方達も大変ですね。次スレ立てるように命令されたんですか?
まあこれでまた少しでも不確実ではあるが証拠が増える。
断っておきますが私は自分で次のスレッドを立てる気はないです。
立てられた場合は私の予想している通り工作員の方の犯行だと思ってください。
こんな変なスレッドをまた立てようとする人はどんな人だと思うんですか?
ちなみに962でもうすぐにDat落ちしようとするときに上げたのも彼らによる犯行でしょう。
彼らが私を監視して世の中に害毒を広めようと企んでいるだけです。
なんかこう書くと精神病の自作自演に見えてしまうかもしれない。
IP調べればわかるんだろうけどそれは管理者以外にできないことだからな。
いやぁ、最近私も第一線の人たちと肩を並べるだけの影響力があるんで
テンション上がります。やはり俺の独創性を十分に見せ付けてやったので
俺がそこら辺を歩いているクソ見たいな負け犬のボケ野朗とはちがうってことは
分かったみたいだな。ファンレターお待ちしてますよ(^^)〜〜〜〜〜〜
みんなもっと素直にならんきゃだめだよね^^
最近毎日ジムに通って一日一時間以上歩いているどうも僕です^^
まあまた今度宮台慎二なみの知性を見せ付けてやるよ。
毎日新聞の香山の文章ってよく捜さないと見つからないよね。
2005年は美輪さんと三人ぐらいで人生相談やっていてネットで簡単に検索できた
んだけどね。今は毎日新聞の東京の記事から捜していかないといけない。
でも2005年の香山の人生相談は三人の中で一人だけ浮いた発言しまくっていて
このひとよく使ってもらえるねって思ったよ。あまり全部見てるわけじゃないけど
最近の文章は香山の精神が崩壊しているように見えるが。
昔、「世界がどんなになろうとも役立つ心のキーワード」で「バカのための読書術」という本の中で
自分のことが書かれていたというだけでめちゃくちゃ傷ついたとか書いていた。
女の人ってそんなに撃たれ弱いのか?って思ったよ。その本の中の依存性人格障害の項目で
「ここに書いてあるのがほんとうに人格障害なの?って驚いた方も多いだろう。それほど日本では一般的なのだ」
って書いてあった。香山の持論のいま現れてきた乖離の人たちといい、自分の精神状態の投影なんじゃないのって感じがする。
まあ心の弱い方は世の中のみんながそうだって言う風に思ってそれ以外の人は想像もつかないんだろうね。
ちょっとむかつくから香山を精神分析してやりました。自分がやられたらどれだけむかつくのかわかっていただけたら
うれしいです。
香山の今週のコラム「中途半端のバランス」を読んだが
こいつ社会を舐めてんのか!ってむかっときた。
医者の権威が下がってきてるって他人事のように言っているが
てめえが下げてんのわかってるくせにとぼけるんじゃねぇ!
でも最後に、私は私なので当分このままで行きます
とか書いてあったけどこの半年間香山のクズが本を書いていないが
その調子でこのままいってくれるならとてもうれしい。
このまま順調にマスコミ界から消えていってくれ。
香山の本をこれから出版した会社は潰れるのを覚悟してるんだろうけどね。
田口氏ねこのゴリラやろう!
昔の日記消したのは正解だったね。
もうけされた日記読み返してたらこいつの珍獣顔ぼこぼこにしてやりたくなった。
珍獣って表現は本当にぴったりだよねw
この人よく自分のゴミのような遺伝子残すきになったよなって思う。
おそらくこいつのだんなさんも情けない顔した虚弱体質っぽいし
そんな子供も負け犬人生一直線って感じだな。
まあキミら底辺の醜い人種を見ることが自尊心みたすのに役立ってる人も
いるみたいだからこんなクズでも役立ってることもあるんだからがんばりなよ。
臭そうな顔してるけどがんばれ田口!
ハッキリいって俺のぱくりとこいつの盗作を一緒にしてほしくない
ってのはあるな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まあ自分のを正当化するんじゃないけど
この人は世の中に発表する立場にあるんだろ?
そんなんでよくゴリラ顔しながら堂々と盗作できるよね。こいつ鼻息荒そうだな。
ところであんたのモルモットはどうなったんだい?死刑は執行されたか?
人の人生を小説でも見るように他人事のように語ってんじゃねえぞ。
今度内田さん「村上春樹の虚無について」って本書いてよ^^
「虚無」って言葉村上春樹にぴったりだよね^^
まあこの言葉僕の発見だけど使うことを許可しますよ^^
あとそうそう、内田さんの過去の日記を読んでいてなんかひょっとしたら
俺の悪口をそれほど書いていないっていうかほとんど書いてないって気づいた。
「呪いの言葉」っていうことばも俺のことが公表される前に書かれた本だったんだね。
つい自分のことだって早合点してしまった。
申し訳ないの一言です。