200文字で完結させる小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
917(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ
 愚者の批評一考にすら値せず。

 作品は天分の由なり。
而して根拠は規則への史的論理的展開への傾注にのみ存す。感性への批判は成立せず。

創造を見誤る勿かれ。
それは模擬とは絶対立する破壊なり。
918吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 18:41:20
>>917
>作品は天分の由なり。
お前の天分ゼロだよ、このドヘタ。


イモw
919吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 05:26:28
毀誉褒貶ありしとて、すべて受け入れず、己が信念と称して戯言ばかりほざく輩。
創造に及ばぬ愚かな文言垂れ流し、天分とはまた笑止なり。
そが持論は敗れたり。

>>917
擬古文作るんなら、これくらい作れ。
「値せず」ではなくてこういうときは「価せず」だし、
「而して」の使い方は間違ってるし、「への」とか「それは」とかいきなり現代文だし、
現代文としても、一文に「への」を3回も入れるし。
おまえが愚者じゃ。