22 :
吾輩は名無しである:04/04/19 00:02
美男子がとってくれるならそれに超したことはない。
23 :
吾輩は名無しである:04/04/20 16:46
それにしても氏名年齢作品名のデータだけで
盛り上がるというのはツライものがあるような感じ。w
文學界群像の六月号発売日、5月7日が待ち遠しいな。
早く読みたい
モブは浅田によるとセリーヌとベースの介護中上健次小説らしいぞ、ってどんなだよ!?
しかも結構近い人が受賞してるよ! うわー
26 :
吾輩は名無しである:04/05/07 16:27
受賞作どうでした?
>>25の訂正 変な文章になりました。
>モブは浅田によるとセリーヌと中上健次ベースの介護小説らしいぞ、ってどんなだよ!?
遠くもない存在の人なので驚いたよ。まだ読んでないけど。
文句タラタラ言いながら介護してるんだよ
ワープロで印刷する際どのサイズで
一枚に何字くらいでやってます?
俺はA4サイズの紙に40字×30行で印刷してる。
創作文芸板は文芸誌ごとに分かれてて、ひとつひとつ
見ていくのも大変だから、これからはこのスレのお世話に
なろうかと思ったんだけど、あんまり盛り上がってないの?
群像の人の話も出てないし。単独スレはあるけどね。
ここに文學界の結果がどっと載ったときはかなり格好よかったんだけど。
34 :
吾輩は名無しである:04/05/29 14:59
ここ最近は新人賞受賞者のフリーター率が恐ろしく上がってるな…
35 :
吾輩は名無しである:04/06/20 09:54
あげ
短いページ数で良くて、
できるだけマイナーな文学賞を狙いたいですが、
どれがいいですか?
新風舎なかなかいいですね!
ここから有名になった人って誰かいるのかな。
ポエトリー部門にしようかな。。
このスレタイなのに小説トリッパー夏号をネタにした話が
貶すにせよ褒めるにせよ一度も出てないってのはつまんないね。
もうこのスレ終わったな。。
>>32>>39
ここは前スレが良かっただけに残念だよな。
>39
ダ・ヴィンチとユリイカの8月号も
このスレでは話題にならないのかな?
42 :
吾輩は名無しである:04/08/03 13:34
ダヴィンチはともかくユリイカはすごくよかった
Z賞
>>40 みんなgoo掲示板に移っちゃったもんねぇ
44 :
吾輩は名無しである:04/10/22 17:55:32
goo掲示板ってどこ?
45 :
吾輩は名無しである:04/12/07 09:11:59
12月締切の文学界新人賞って、第100回でOK?
文學界新人賞は本日(当日消印有効)締切で。
これが記念すべき第100回目。果たして栄冠は誰の手に?
我こそはと思う方は発表前に、応募名での告白を!
早稲田文学1月号の選考委座談会「新人賞の現在・未来」を
読んだ人はいませんかね?三田文學の新人賞選考座談会と同様、
こういう試みは評価されてしかるべきだと思うんですけど。
昨晩、放送されたNHKのクローズアップ現代は面白かった。
その概要は以下のようなもの(そのサイトからの説明)。
しかしこういうのは単発でやるんじゃなくて、
定期的に観測してもらいたいものだ。
3月7日(月)放送
ブンガクに異変アリ!?
〜台頭する若手作家たち〜
出版不況の中で、低迷して久しいと言われてきた文学の世界が、
ここにきて10代・20代の若手作家によって活況を呈している。
去年史上最年少で芥川賞を受賞した金原ひとみ、綿谷りさに刺激され、
多くの若者が「書き手」として文学の世界に参入しつつあるのだ。
新人作家の登竜門と言われる文藝賞への応募は年々増え、今年は
2千を超えた。その中から、白岩玄、山崎ナオコーラといった
新たな才能も登場、出版社も「携帯メール大賞」などを新設し、
若者の才能の発掘に躍起になっている。
所謂古典文学からではなく、ゲームや漫画から育った若者が
どんな小説を生み出していくのか、若者ブンガクの可能性を探る。
(NO.2047)
スタジオゲスト : 高橋 源一郎さん(作家)
ガイアの夜明け(テレビ東京系)
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050315.html 3月15日放送 第152回
「今 本を売りにゆきます」 〜純愛に泣くY世代を狙え〜
(前略)一方、書く側にもY世代の台頭が目覚しい。
去年の「芥川賞」は綿矢りさ(当時19歳)と
金原ひとみ(当時21歳)が受賞したが、いずれもY世代だった。
綿谷の「蹴りたい背中」が120万部を売上げたが、
芥川賞受賞作が100万部を売り上げたのは、実に28年振りであった。
実は、出版不況が長引いたのは、業界が新人発掘を怠たった末の、
スター作家不在が原因だと指摘する声が強い。
そんな中で注目されているのが、作家エージェントの存在。
作家に代わって企画売り込みから印税の交渉まで行う代理人、
鬼塚忠氏を取材。
28歳の女性新人作家デビューまでの苦労を紹介する。(後略)
で、どうなりました?
51 :
吾輩は名無しである:2005/03/25(金) 22:10:17
ageとこう
age
まったく伸びないスレだね。
でもそろそろ新人賞の〆切だから、少しは伸びるかな?
発表の頃にならないとだめかなー。
54 :
お前らの出番だぞ。:2005/04/02(土) 17:52:46
55 :
吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 23:33:16
m
56 :
吾輩は名無しである:2005/04/13(水) 16:16:01
age
57 :
吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 16:20:10
■「文學界」6月号
第100回文學界新人賞発表
【辻原登・松浦寿輝奨励賞】『末黒野 すぐろの』 佐久吉忠夫
■「群像」6月号
第四十八回群像新人文学賞発表
【小説当選作】『さよなら アメリカ』 樋口直哉
【小説優秀作】『グルメな女と優しい男』 望月あんね
【評論優秀作】『過去 メタファー 中国 −ある「アフターダーク」論−』
水牛健太郎
■「三田文学」第81号
第十二回三田文学新人賞決定
『KASAGAMI』 高木智視
『雨にぬれても』 村松真理
58 :
吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 04:40:17
59 :
吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 17:08:55
ことし前半は新人賞の話題は盛り上がらなかった。
第100回文学界新人賞は該当者なしだったし、群像新人賞は読者から見てそれほど評価できる作品ではなかったからだ。
トリッパーの朝日文学新人賞も、何とも凡庸な作品で、マイナス面が少ないから賞を獲得したような作品。
次は秋。
文藝新人賞、すばる新人賞、新潮新人賞、そして第101回文学界新人賞。
特に綿矢・金原効果もあって、文藝・すばるは史上最高の応募総数だったようだし、思わぬ掘り出しものがあるやもしれん。
とりあえず、これらの結果を見てみなければなるまい。
60 :
吾輩は名無しである:2005/09/04(日) 20:02:30
aghe!!!!!!
61 :
吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 06:47:59
こういうのの「応募作品の著作権はOO社に帰属します」とかって
法的な効力あんの?
62 :
吾輩は名無しである:2005/09/05(月) 23:43:50
63 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 00:06:39
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
64 :
吾輩は名無しである:2005/09/06(火) 01:39:11
文芸賞は信じられなくなったな
赤坂七恵
青山七恵
銀座七恵
66 :
無名草子さん:2005/09/25(日) 11:33:44
-
67 :
吾輩は名無しである:2005/10/28(金) 19:44:25
68 :
吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 17:34:01
文学賞受賞作品と名乗っていても、読めないんだよ。
名前ばかりじゃなくて、まともに読める作品が欲しい。
70 :
吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 18:25:57
今年の秋の文学賞は不作だね。
すばる新人賞の優等生的なつまらなさ。
文学界新人賞の紋切型シニカルさのつまらなさ。
文藝賞の若い女の子路線バリバリのつまらなさ。
新潮新人賞の世界の狭さのつまらなさ。
新潮が一番まともだったが、とにかく文学的にワクワクさせてくれる作品が出てこなかったのが残念。
来年は誰もが驚くような新人賞作品が出てくることを期待したい。
文学界なんか奨励賞の七十歳代女性に新人賞を与え、次作品書かせたら面白かったのに。あのセンスは買い。
71 :
吾輩は名無しである:
最近薄給激務リーマンの為新人賞チェックできてないのだが
なんつーか悪い言い方かもしれんがいかにもある種の文芸批評読んでます的な
作品て出てますか?
最近だと介護入門とかがそうなるんかな? 何日のメルヘンがどーたらってやつとか、これは読めてないけど