1 :
吾輩は名無しである :
04/03/13 16:09 なぜ国語を学ぶのか(村上慎一著 岩波書店 税別740円 2001年刊) の要約(600〜800字)をしていただけませんか〜!!
2 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:10
おまいの宿題など誰も手伝わん
3 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:16
「日本語はちゃんとしゃべれるのに,どうして今さら国語を勉強しなければならないの?」, 「古典や漢文を学ぶことに,何の意味があるの?」,「上手に文章を書くにはどうしたらよいの?」…. 国語が苦手で嫌いな人から,よりよく学びたいと得意な人までいらっしゃい! 先生と一緒に考えながら,答えを出しましょう.
4 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:16
コペンハーゲンの定理に基づきお前を貶す!!
5 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:20
>>3さん、私も調べましたがサイトのコピペじゃ短すぎて・・・。
6 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:28
面倒くさいし!!
7 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:30
1が女子大生で、お礼にやらせてくれるのなら、要約してやる。
おれも。本代なんて安いもんだ。
1が男で、お礼にケツ貸してくれるなら、要約してやる
10 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:40
女子高生なんですけど〜・・・駄目ですか??
11 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:41
女子高生とやるとタイーホされるから駄目だ。
捕まりたくはないよな。
猥褻な行為を「する」んじゃなくて、「される」のであれば問題ない。
14 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:42
じゃあ、君が今つけてる下着と交換して。
15 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:42
ばれませんよ!! お願いします。SEXでもなんでもするから。
16 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:43
14が13へのレスに見えるぞ。
まずは写真のうpからだな。
18 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:44
まぢでやらせてくれる? 家はどこ?
19 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:45
名スレの予感
20 :
吾輩は名無しである :04/03/13 16:51
体験人数は? 好きな体位は? 援交したことある?
22 :
吾輩は名無しである :04/03/13 17:13
スリーサイズ教えて
23 :
吾輩は名無しである :04/03/13 17:43
バストは何カップ? 乳首はピンク色?
24 :
吾輩は名無しである :04/03/13 17:59
1さん、要約が出来ました。 あとはチンコを入れさせてもらうだけです。
25 :
吾輩は名無しである :04/03/13 19:19
ある生徒が教師に質問をした。「先生、なぜ国語を勉強しなければならないのですか。
日本語ならもう十分に話せているはずなのに」。教師には答えにくい質問。
これに答えられなければ、自分の仕事が無意味だと言っているのと同じになるからだ。
あなたもこれと同じような疑問を感じたことはないだろうか。
中学・高校と、年間100時間以上もあった国語の時間。文法や語法ならともかく、
なぜ小説や随筆についてまで勉強しなければならなかったのか。
この本は、そんな疑問を持つ高校生のために、高校の国語教師が書いたものだ。
幾人かの生徒が、日頃から持っている国語への疑問や不満を投げかけ、
教師がそれに答える形で話は進む。
話題は小説や詩などから、古典・漢文まで様々な分野に渡っている。
作者がこの本を書こうと思ったきっかけは、
点数ばかりを気にして国語を試験問題の材料としている生徒の現状を見たこととだという。
国語を勉強する目的が不明確なため、生徒は疑問を感じるのではないか、そのような考えからこの本は書かれた。
そのため、作中で教師が語る言葉は、何のために国語を学び、
学んだ国語が何の役に立つかという問題に生徒の視点から答えている。
実際の国語の教師が何を考えて授業をしているか、という生身の体験談だ。
高校生のための本であるが、私はむしろ大学に入ったばかりの新入生に読んでほしい。
受験の最中は忙しくて、自分が何のためにあんな勉強をしてきたのか考えられなかったかもしれない。
しかし、受験も終わった今だからこそ、あの時の疑問についてもう一度考えてみてはいかがだろう
ttp://www-cc.gakushuin.ac.jp/~press/dokusho_b.html
26 :
吾輩は名無しである :04/03/13 21:19
おい1、さっさと股開け
27 :
吾輩は名無しである :04/03/18 20:15
1さんにやらせていただきました。 気持ちよかったです。
28 :
吾輩は名無しである :04/03/18 22:40
1さん、宿題全部やってやるから毎晩俺と寝てくれ
30 :
吾輩は名無しである :04/05/28 12:29
国語は数ある教科の中でも比較的楽だから。
31 :
吾輩は名無しである :04/05/28 12:50
やべえ、興奮してきた
32 :
生徒を自殺さすな!! :04/05/28 13:05
なんちゅうアホなコメントか。こんな校長のいる高校だから教師陣もアホ! >遠山校長は「命がなくなったことは謙虚に受け止めて反省しなければいけない。 >力不足だった」とし、指導のあり方について「調査(聴取)の時間が長かったかも >しれない」と話している。(毎日新聞) [5月28日3時5分更新]
国語とはものを考える道具です。数学の公理系を緩やかにしたものだと考えればよいでしょう。 英語でもスペイン語でもいいのですが、ネイティブとして使える言語がひとつあればよいのです。 日本に住んでいるのでほとんどの人は日本語で考えていると思います。 算数では公理から定理を作りますが、国語では定義が算数ほど狭義でないために、それから、 定理の例外も多いので、あまり定理を作ることはしませんが、たとえば猿も木から落ちる、などという 「ことわざ」は擬似定理といってもよいでしょう。で、国語には公理・定理集があります。それが辞書です。 他人と交流するときに、言葉の定義が異なっていると、意思の疎通が難しいこと は、普段使っている日本語でもしばしば経験するところ。このように言葉というものは非常に大切です。 さらに、算数のアナロジでいくと、否定でものを定義してはならない、という「ことわざ」があります。 全体集合が明確でないとまずいからなのですが、国語にかえって、名前のないもの、を考えてみましょう。 考えられるかな?哲学的な抽象の議論でなくとも、実際に名前がないととても不便ということは すぐにお分かりいただけるでしょう。英語で名付け親のことをゴッドファーザーと言いますが、人が人として 存在するためには、名前がないとなにかと不自由ですね。名前は言葉でできています。 さらに国語は、ここでは日本語ですが、わたくしたちの先人は、漢字を取り入れ、独自の工夫を加えて カタカナ、ひらがなを編み出し、独自の言葉の文化を作ってきました。その経緯も記紀歌謡などを 見るとはっきりわかるようになっています。印刷やコンピュータのない時代ですから、本は手 で書き写したのです。文字をしたためることができないときは口伝えだったといいますから、さらに驚きですね。 どうだろう、国語はテストがあるから勉強するのでなく、このように大切なものだから学ぶということ が理解してもらえただろうか。
34 :
吾輩は名無しである :04/10/22 20:44:42
保守
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テスト♪
38 :
吾輩は名無しである :2005/03/28(月) 23:55:09
そりゃあ、日本人なら日本語学ぶべ。
そこに国語があるから
41 :
吾輩は名無しである :2005/09/14(水) 03:39:22
国語教育は必要でしょう
42 :
無名草子さん :2005/10/06(木) 13:03:06
あずまんが大王
43 :
吾輩は名無しである :2005/12/26(月) 15:11:43
石原千秋『国語教科書の思想』(ちくま新書)参照
44 :
吾輩は名無しである :2005/12/26(月) 16:44:58
ageんなボケ。
45 :
株価【55】 :2006/04/03(月) 02:11:21 株主優待
失礼
失礼
(*´∀`)あらあら
(*´∀`)凄いですわ
ここの株持ってないとどうなるのかな、と BEログイン 有効 名前欄 !kab-
なるほどなるほど 株持ってないと意味ない訳ね
名前欄!kab- メル欄 !stocksage (*´∀`)てす
(*´∀`)サンバまでテストしたり
これは・・・いい・・・
54 :
吾輩は名無しである :2006/04/17(月) 18:51:10
受験には直結しないかも知れないが、国語は一番大切な教科だと思うよ。 すべての教科の大本となる読解力や感受性を養うわけだから。 逆に受験に必須の英語なんて、コミュニケーションの手段でしかない。
55 :
吾輩は名無しである :2006/04/17(月) 19:01:04
56 :
吾輩は名無しである :2006/04/17(月) 19:01:27
国語教育にこれだけ力を注いでいない国はない。 英語など高校からでも十分なのに最近は小学校から教えてるそうだ。 このままじゃあ英語も国語も両方中途半端。 いっそ国語を英語にしたらいいのに。
57 :
吾輩は名無しである :2006/04/17(月) 20:21:44
「比較的低い出身階層の日本の生徒たちは、学校での成功を否定し、
将来よりも現在に向かうことで、自己の有能感を高め、
自己を肯定する術を身につけている。
低い階層の生徒たちは学校の業績主義的な価値から離脱することで、
『自分自身にいい感じをもつ』ようになっているのである。」
(『階層化日本と教育危機』有信堂、2001年、207頁)
苅谷さんはこれが90年代の傾向であること。中教審のいわゆる
「自分探しの旅」イデオロギーと深く連動していることを指摘している。
「学ばないこと」が有能感をもたらすという事実は、
「学ばないことは『よいこと』である」という確信が、無意識的であるにせよ、
低階層の子どもたちのうちにひろく根づいていることを意味している。
http://blog.tatsuru.com/archives/001572.php
58 :
この人を見よ :2006/04/17(月) 20:27:03
196 名前: おさむ ◆HEAD/wmEyU 投稿日: 03/02/06 02:25 最強のおさむは誰だ? 197 名前: おさむ ◆5T0MAX7MUg 投稿日: 03/02/06 02:25 おさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむ おさむ おさむ おさむ 美香 おさむ おさむ おさむ おさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむおさむ 198 名前: おさむ ◆2LEFd5iAoc 投稿日: 03/02/06 02:26 筒井康隆の初期短篇「しゃっくり」みたいだな(w
59 :
吾輩は名無しである :2006/04/17(月) 20:32:31
高校で生徒会長やってた奴がニートやってるような時代だからねー。 学校教育なんて糞ですよ。そんなおれは元劣等性、現在年収1億円。
61 :
吾輩は名無しである :2006/04/18(火) 20:51:50
まあ、幻想の中でなら、なんだってできる罠
62 :
吾輩は名無しである :2006/04/18(火) 20:58:46
63 :
吾輩は名無しである :
2006/05/18(木) 23:54:19