女流作家が苦手です。

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934吾輩は名無しである:04/04/23 15:29
>931
皮肉にマジレスしても…
935吾輩は名無しである:04/04/23 15:43
女が低脳であるという事実を認めるのが、それほど怖いのか・・・。
現実を見れば一目瞭然であるのに。
936吾輩は名無しである:04/04/23 17:59
>>933
「赤毛のアン」って難しいか?
937吾輩は名無しである:04/04/23 20:54
少なくとも林真理子は低脳。
938吾輩は名無しである:04/04/23 23:48
>>937
つーか女の作家全員が低脳。
939吾輩は名無しである:04/04/24 00:04
>>938
そんな女の作家より、おまえのほうが低脳
940吾輩は名無しである:04/04/24 01:02
「赤毛のアン」の良さって、ファンタジーだからなんだけどね。
今は失われた清涼感のある村で育ち、大学へと進学、そして
また村に戻って適度に働きつつ幸せな生活を送る。

子ども心にも、自分の世界の話じゃないのは判っていたって。
だからこそ、良かったんですけどねー。
941931:04/04/24 01:35
>>934
ああ、ごめんなさい。
皮肉だったのか。。。気づかなかった。
このスレの流れで、本当にこの説を信じている人(男)が多いのかと
勘違いしてしまいました。

ちなみに、赤毛のアンはブックオフでも在庫過多です。
942吾輩は名無しである:04/04/24 01:41
赤毛のアンを「難しい」という小学生女子は、
アンの口癖の「腹心の友」という漢語や、
延々と続く自然描写に心酔できなくて、投げちゃうみたいだよ。

無理して大人の言葉づかいをするアンを「可愛い」とは読解できないみたいだ。
943吾輩は名無しである:04/04/24 08:48
>931
ありがとうございました。皮肉ではありません。芝居のセリフみたいで
楽しい文章だなと思いました。
944吾輩は名無しである:04/04/24 16:39
>>942
そういう馬鹿なくせに無理して博学ぶってる女のことを

「赤毛のアン・コンプレックス」

と心理学では言います。
これは、シンデレラ・コンプレックスに次ぐ、現代の日本女性特有のビョーキであると
学会で発表されています。
945吾輩は名無しである:04/04/24 17:13
うん?
赤毛のアン・コンプレックスは、
無理して大人の言葉づかいをする女の子の心理ではなくて、
みんなに愛されておさななじみと無難な結婚をしたい女の子の心理を
いったんではないの?

アンって二面性があるんだよ。
勉強好きで、努力家の面と、
家庭的で夫に尽くす面と。

小学生乙女は前者のアン像に憧れ、
適齢期の乙女は後者のアン像に憧れて、

よってローティーンから二十代までの幅広い層の
女の子に売れていた……というのが、10年前までの「アン市場」。

今は、少なくとも片方は崩れている。
946吾輩は名無しである:04/04/26 16:33
ブスのプライドの最後の砦。
それが小説家になること。
947吾輩は名無しである:04/04/26 22:11
>>946
「最後」の砦?

だったら、もっとeasyなことにするんじゃない?
なれるかわかんないものを、最後にもってこないわな、ふつー。

もう、脳の言語野が機能不全なんだから黙ってな。
948吾輩は名無しである:04/04/27 03:13
女ってあらゆる分野において完全に才能がないってのがスゴイね。
普通「女だからこそココがスゴイ」とかありそうじゃない?
例えば犬だって、嗅覚では人間は足元にも及ばない。
女って完全に男に勝てないように設計されてるんだな。
子を産む性だから肉体的にハンデがあるのは理解できるが、頭の働きの方が
それ以上に開きがあるのだから皮肉がキツイw
949吾輩は名無しである:04/04/27 10:29
その「男」を育てるのは「女」
950吾輩は名無しである:04/04/27 12:00
じゃあいいよ、もう男は産まないよ。
951吾輩は名無しである:04/04/27 13:30
女のすごさって男じゃないってことじゃに。
952吾輩は名無しである:04/04/27 13:32
くどい 描写がくどい 赤毛のアン
はやらねーよこんなもん
953吾輩は名無しである:04/04/27 15:29
ここのスレの「男万歳」の口調は、
なんだかヒステリックな「フェミニストばあさん」に似てるなぁ。
ヒステリーを起こさないところが、
「女には絶対かなわない」男の最大の美点だと思っていたけれど、そうでもないね。
やっぱり性別差よりも、個人の資質の問題なんだな。

「女だからこそココがスゴイ」なんてところは、私も特別ないと思うよ。
犬が嗅覚が優れているのは、進化の過程でそういう選択をしたからでしょ。
そんなの、全ての生物に言えることで、
優れているとか劣ってるとかの問題じゃなく、「個性」の問題だと思う。
女が子供を産めるということを自慢するのも変。
「そういう性」なんだから、あたりまえのことじゃん。
同様に、「人間の男」が「人間の男」であることだけで鼻高々なのは、
滑稽というか醜いというか馬鹿馬鹿しい。
文学の話とは全然関係がない。

文章作家の優劣をどこで決めるのかは、なかなか難しい問題だと思うけれど、
読者数というのも、一つの目安ではある。
ベストセラー作家だけがすばらしい、というつもりは全くないけれど、
やはり何千万という人数にお金を払っても読んでみたいと思わせる文章を書く人は、
「才能がある」と言っていいと思うし、女の作家でもそういう人はいる。
また、ごく狭い領域であっても、熱狂的に支持されている作家は、
やはり「才能がある」と言えると私は思う。
鉄道が好きな人にはたまらない、とか、料理好きならば目からウロコとか、
推理が好きな人には、とてつもなく面白いとか。
人間のおよそ半分は「女」なのだし、全ての人が「かつては子供」だったのだし、
「女にしかうけない」「子供にしか読まれない」文章作家がいてもいいと思う。
それが読めなかったり嫌いだったりするのは、
単純にその読者層にマッチしていないというだけの話でしょ。
「自分の感性に合わないものはみんなクズ」という思考回路は、
「女」と「子供」のものかと思っていたけれど、そうでもないんだなぁ。
男のほうが「バカの壁」は高くて厚いのかもね。
954吾輩は名無しである:04/04/27 17:23
>>953
長文おつ。
確かにあんたの言うこともその通りなんやけど、

【何千万という人数にお金を払っても読んでみたいと思わせる文章を書く人は、
「才能がある」と言っていいと思うし】

↑「読者がお金を払っても読んでみたいと思わせる文章を書く人」の才能は「大衆ウケ」する才能
であって、文学的な才能とは必ずしもいえない。
たとえば漱石の「こころ」が何故、現代まで読みつがれているかっていったら
やっぱり今の読者にも訴えかけるものがあるからやん。
漱石の時代にもいっぱい本は出されたと思うけど、現代まで残っているのはほんまにごく一部。
そういうふう訴えかえるモンを作れるかどうか、これが文学的才能やない?
なんでもかんでも出版して、下らない本をさもスゴイ本のように宣伝する今のマスコミが
そのホンマに意味ある本を見えにくくしている気がする。
女流作家がキライってのも、いいモン書く女流作家以上に、浅はかな女流作家が
作家ズラして文壇に登場するからや。
まあそれは女に限らず、男もそうなんやけど・・
955吾輩は名無しである:04/04/27 21:05
>>953
低脳女、必死な長文乙!(藁
しかし先天的な能力の格差は1_も動かないので、
無駄な足掻きはやめましょう。見るに忍びないので(禿げ藁
956吾輩は名無しである:04/04/27 23:08
女の中身のなさには驚かされたこと数限りないからなぁ。
男に比べれば、精神活動の何かが欠けてることは確かだろうね。
957吾輩は名無しである:04/04/28 16:56
女には文学の才能は極めて微少しかないことは確かだろうね。
まー文学の才能に限った話じゃないけど。
958吾輩は名無しである:04/04/28 18:10
>精神活動の何かが欠けている
w
959吾輩は名無しである:04/04/28 18:49
ジェーン オースティンもだめ?
960吾輩は名無しである:04/04/29 07:15
>>927
なおざり・・・
961吾輩は名無しである:04/04/29 09:56
女ってホントに何をやらせてもダメなんだなぁ。
せめて男性に迷惑をかけないように、黙ってご奉仕してろと言いたい。
どうせ頭蓋骨の中は空洞なんだろ?
962吾輩は名無しである:04/04/29 10:27
>>954
あなたの考える浅はかな女流作家って誰?
963吾輩は名無しである:04/04/29 12:58
1000レス逝きそうでよかったね>1
964吾輩は名無しである:04/04/30 00:38
どうやら女には文学の才能はまったくないってことで、このスレのFA?
965吾輩は名無しである:04/04/30 03:02
次スレは立てるのでつか?
966吾輩は名無しである:04/04/30 10:57
>>965
女で一流の文学者ってひとりもいない現状では、女の文学の才能を検証する
ことにあまり意味がないのではないかという気がしてきた。
つまり女は基本的に小説を書こうなどという誇大妄想を捨てるべきと云うのが
このスレの最終的な結論だと、当スレ住人の全員一致をみたと。
967吾輩は名無しである:04/04/30 14:33
同じテーマで文かいてても
男のほうがなんとなくストイックに感じない?
実は中身なんか対して変わらなくても。

俺は女流に嫌いな作家多いけど
それよりも自分語りばかりで中身なんてないに等しいのに
男というイメージの免罪符みたいなもので
それを隠してる作家のほうがもっと嫌だ。
968吾輩は名無しである:04/04/30 14:34
>>965
たててもいいんじゃない。
まだ話は広がりそうだ。
969吾輩は名無しである:04/04/30 16:21
読まないで総論的に貶して勝手にファイナルアンサーを出そうとする
低能童貞ミソジニスト(例:>>966)がウザいから次スレはいらない

バカってすぐ安直な結論出したがるよね
970吾輩は名無しである:04/04/30 16:32
>>966
樋口一葉、岡本かの子、一流だと思うけど?
971吾輩は名無しである:04/04/30 16:49
結論は女のほうが生物的種として優れているってことだ。
そのうち人間でも卵子同士で受精できるようになれば
男なんて消耗品(龍)としての価値さえもなくなる。
ましてや停電になって「お父さんヒューズが切れたから出番よ」という機会も減り
文明化で「うだつをあげる」ような力仕事もほとんどなくなった昨今、
女の優位性が顕在化されていくのは目に見えている。
「文学」だけが男の避難所になる時代が来たりしてね。
972吾輩は名無しである:04/04/30 16:52
>>971
低脳女、プライド保つのに必死ですな(プ
いつか脳内ワールドが現実になるといいね(ゲラ
973吾輩は名無しである:04/04/30 16:54
まともな文学者なら、女子供の書いたものなど一顧だにせんだろうな
974吾輩は名無しである:04/04/30 17:09
男の発言に過敏に反応し、いちいち対抗するフェミ女も嫌だし
女流作家についてってあるのに女自体を下に見て
結論出す男も頭悪い。

どうせ女なんて足開いてチンポ欲しがるしか脳がないというが
どちらかっていや、俺らのほうがマンコほしがってんじゃん。
やりたいならやりたいって素直に言えば
女(彼女なら)はやらせてくれるって。
変に女に汚くて即物的な印象持つからいつまでたっても
女とやれないんだよ。
975吾輩は名無しである:04/04/30 17:11
>>974
女の方が性欲ははるかに強烈なのを知らないのか。
976吾輩は名無しである:04/04/30 18:00
小説ってのはね、読者を映す鏡なのだよ。1には内緒だけどね。
977971:04/04/30 18:03
事実を書いたまでですが何か
978吾輩は名無しである:04/04/30 21:09
ここにいる男どもより綿矢りさちゃんの方が稼いでるし才能があるよ。
綿矢りさも女だよね。
979吾輩は名無しである:04/05/01 00:12
いよいよバカ女が綿矢りさにすがり始めますた
980吾輩は名無しである:04/05/01 00:14
俺、綿矢りさになら負けてもいいよ、てゆうか負けてるし
お前もだろ
981吾輩は名無しである:04/05/01 00:47
綿矢を殴り頃すのは、実に簡単にできるが何か?
982吾輩は名無しである:04/05/01 17:29
殺人予告キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
983吾輩は名無しである
>>981
通報しますた