【知性】おさむ、やめるのやめてくれ！【良識】

>>三浦 ◆K8EfEbyWG6
自分語りｶｺｲｲ！
いま原稿用紙３枚とちょっとでつ。がんばって！

おれも自分語っていいかな？

イ�`(･∀･)

もう駄目なんじゃないか？このスレ。８日だぞ

まあ　いまじゃセイコーエプソンだしな
エプソンってお前服部精工舎だろって
ことだよな
国産はやっぱシチズンだしよ
デザインがね　ださいわな
the citizenなんてスペックはGSよりか上だけどさ
やっぱさデザインがあれなんだな
GSはさ　やっぱグランドセイコーって名前付けたからには
ムーブもやっぱグランドなわけでさ
大体さ　芥川賞でも昔はロンジンの時計が副賞だったわけだろ
なんで舶来なんだよってわけだよ
セイコーにしろってことだよ
でもさ　ロンジンて落ちたよな　スオッチグループだしな
大体スイス時計は統合進んでるよな　もうどれもETAポンなわけで
完全自社生産なのはセイコーだけなわけじゃん
でもさ　プロジェクトX観てさ　セイコーなんていってる
セイコー厨なんかいらねえよな
最近のさ　radioheadいらねえよな　もう飛んでる

>>三浦 ◆K8EfEbyWG6
10枚目指してがんばって！！

朝までは７日ってことで
にしても無理か・・・・

まずいことになった。
なぜなら当初の計画では俺が興す宗教は俺の終身独裁制であると決めていたからだ。
俺と同等の香具師がいてはまずいのだ。
ましてあいつは頭が切れる。
ひょっとしたら俺を利用するだけしといて、後で俺の宗教を乗っ取るつもりかもしれない。
まずい・・・
俺の頭の中は混乱していた。
どうする？どうすればいい？
俺が黙ってそれを考えている間も香具師は俺をジッと睨みつけ目をそらさなかった。
明らかにまずい事態だった。
えぇぃ、このまま香具師をパートナーにしてしまおうか、とも考えた。
だがそれはまずいことであると頭では分かっていたので、しばらく考えさせてくれといい
彼をいったん追い出した。
彼は「いい返事を期待しているよ」といい去っていった。

だめだよ。逃げちゃだめだ。

でもさ　大体さ　バフチンでもポリフォニーとか言ってる割にさ
露西亜はさ　ポレオットとかいう時計があるわけ
やすいよお　そら安い　大黒様にもお願いしなきゃってことでさ
そこがさ　素人なんだよね　玉ぐし料ってあくびこいてる巫女にさ
なんでやらなきゃいけないわけよ？
でも巫女っていえばさ　最近さ　岩波でさ
復刻されてたなんだ？あれ　わすれたけどさ
ノーベル賞取った作家のやつだよ　あれさ　どうなの
最後　なんかとんでちゃった　巫女の息子
大体さ　アナトールフランスとかさロレンスとかさ
一時期もてはやされた奴も読める奴いるよな

>>三浦 ◆K8EfEbyWG6
展開を遅くして字数を稼ぐのはよくないと思いまつ。
でもがんばって！！

とりあえず脱げ

だいたいさ　マキャベリストだっていうわりにさ
あ　まあいいや　おれはモンテーニュなわけでさ　いいよね　ほっこり
っていつの言葉だよ　大体さ　モンテーニュからパスカルって繋がり
でもさ　結局ドイツはさ　ノモスとか出てきてるけどやっぱ
垢抜けないんだよ　そうだけどさ
やっぱ質実剛健ってやっぱETAじゃん　てことでさ
ケース会社じゃねえんだから　でもさシャウアーとかまでいけばさ
いいじゃんてなるわけだ　でもさ　結局魔の山いって下りてこない
みたいなもんでさ　まあ　魔の山はサナトリウムでさ
結核文学ってあんのかよ？って感じだわな

ああおれはどうすればいいんだ

もうだめぼ

俺はそのやっかいな問題について、どうすればいいのか一晩中考えた。
もし彼をパートナーに迎え入れることを拒否したら、香具師は俺の宗教活動を妨害するだろうということは目に見えていた。
かといって、彼をパートナーに向かえいれることもできない。
俺は絶体絶命だった。

今までの努力が一気に無駄になってしまう･･
そう思うと自然と涙が出てきた。
俺の野望はここで途切れてしまうのかと思い絶望した。
本気でこのまま死のうかとさえ思った。

が、泣き終わり落ち着いてきたところでふといい案を思いついたのだ。
そうだ、香具師の手の及ばない土地へ行けばいいのではないかと。
わざわざ故郷の近くで宗教を興す必要などないではないか。
日本国内ならどこでも一緒ではないかと。

おさむもあきて寝たかな

結局さギリシャなわけでさ　エウリディーチェエウリディーチェってうるさいっての
大体さ　池澤なんかが　ぁ　夏樹だわな　
ギリシャいってもさ　だいたいお前誰の息子だってなるわけだ
金持ちじゃんってことでさ
道楽ってスティルライフとかいってもさ　結局金持ちじゃんてなるわけ
ひばりの息子といっしょだわな　マネーの虎とかいってもさ　やっぱ
ぼんぼん　ってこのスタンス　ってわけだよ
大体さ　星野もやらしいわな　上司にしたい男なんか狙ってよ
もういいけどさ　保険ってなんだ？ってね　

大体さ　世界文学全集とかいっていいとこついてくる河出なわけでさ
代書人バートルビーだっけ　あれとかさ　タイピーとかさ
いいとこ入れてんじゃんてことだよ　それがさ
大体さ　白い巨頭とかいってもさ　海と毒薬とかさ
でもさ　遠藤周作って凝り性っていうかさ
正宗白鳥でもそうだけどさ　やそ教なわけでさ
島原の乱　ってそういや　魔回転生ってあれ最悪だわな
窪塚じゃ　ジュリーのかわりはつとまらんって感じだわな

そう思うと一気に気が楽になった。
次の朝彼に電話し、一週間後にどこどこの喫茶店で返事を伝える。といった。
彼はなぜ一週間も間があくんだと聞いたが、俺は今は壮大なプランを練っている最中なんだ、
君も驚くようなプランだ、そのプランができるのにはどうしても一週間かかる。だから待ってくれと、
なんとかごまかし彼を納得させることに成功した。

だめだよ。もうだめだ。もう寝よう。

>>444-445
だんだん意味が明瞭になってきたな

三浦 ◆K8EfEbyWG6 ＝　三浦和義

この続きはまた後日

ロス疑惑の方の三浦だよん。

そうそうそれでさ　ラドーとかさまだあるけどさ
テクノスとかさシーマとかさ　結局スイス時計だったわけじゃん
それがさ　一万円均一とかさ　もういいって　
しかしさ　エルジンってさ福本電器とかいってさ
それってもう国産じゃんってことだよ
でもさ　結局ハミルトンでもそうなわけでさ
スイスか日本かってことになるわけだ
でもさ　結局並行か正規かってことになると
並行差別するブライトリングとかじゃさ　結局ドンキホーテの
後編か贋作かってことになるわけじゃん
やっぱ牛島先生ってこと　それがさ
岩波でさ　あんな値段でかえるわけ
ちょっとまえじゃ　前後編６０００円ずつだったわけだ
でもさ　与謝野晶子が源氏物語全訳したのはすごいんだな　やっぱ

きょうはもうだめぼ

それでは採点お願いします。

すいか

かみさま

そうそう　もう寝るわな　ところでさ
やっぱプロザックとかもさ
大体アメリカ政府はなんで認可しつづけたんだってなるわけでさ
ハンセン病だってそうだろ　癩病って言わずにさ
だいたいさ　英語じゃleapersだっけ　それって死神じゃん　ってなるわけでさ
ひどすぎだよ　
でもさ　ベンハーでもさ　そういうシーンがあったわけでさ
差別は根強いわけよ　それがさ　放浪癩とか言ってた日本人もさ
共通なわけでさ　だいたいさ　日本政府ってさ
この時期にさ　郵政民営化っておまえ選挙対策だろってなるわけでさ
だからさ　結局さ　ボックスオフィスつまりBOってなるわけだ
もう　いいだろってことでさ

郵政民営化なんておれらには何のメリットもないよなあ

新聞は誰かに買収されてんじゃねえか？

採点お願いします。

すみれ

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　 　 　 　 {:::::`rt'´::::}/,./,' 　 l|　　　||　l.|ｌ　ｉ　l　|;!
　 　 　 　 {:::::::Ｈ:::::::i　!| l　__」|　　　|l　ｌ」|_ |　l　ﾄ　　 ｒ､.　 ｎ
　　　　　　`!ｰ1__ｆｰ' l.l.ﾋlﾆ-┘`ー‐' `´ └'ヽ」l |′　 | j丁| |
　　　　　　 |　l'r‐|　 ｆ′ ,.=＝､ 　 　　,r＝､/ｌ　 !　／｀＼. 　!
　 　 　 　　l　ﾊ. '1　 l　ｨｉ:ｆ;;:::!ｉ 　　　　|ｆ;;:!|ﾚ'l　 |'´　　　　ヽ ＼
　　　　　　,l　i　`Ｈ　 l.　ゝ二ﾉ 　　　,　ー' ﾄl !､ ! 　 　 　　├- '
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　　　　　/ l. ｌ　　l　!　 ｒ'ﾕ.‐-　..._ゝ.' ＜ｌ ,ﾍ,! | ｌ l　　 ／
.　　　　/ /! l. 　 l.　l.　 ! ＼　　 ヽ_>、　! ./　ｌ| | ｌ ／　 ＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 / / .ﾚ　　 | ｒ１　 ｌ　　`＜´ 　 l.／￣ｉ ﾚi.l. lヽ　　＼ 　おにいちゃん！
　 　 ,' / /ｌ　　| l　!/　　l‐--ｆ￣￣`「|::::::::::j///! l. |　　　 ｌ　おはよー♪
.　　 i ,'　! !ｌ　 ,!ｌ /l　 ,!　| ,.　l::::::::::::;.木‐＜Ｖ´! ＮV　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　l.　 N | /,'ﾚｉ ヽ.l |　!　 , ゝ:;:／::::|｡i:::､:ヽ＼｀　`
　　　ヽ　` j/// ′　`ﾚ′/　　/::::;':: l. Ｌ: -‐′〉-､._
　　　　｀　　'./ 　 　　 　 /　　 '￣`‐┘ﾟ　　　 /:::‐┴h、
　　　　　　 /　　　　　　/　　　　　　　ﾊ＼ ／ ‐-::::_::K!
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.　 　 　　,′ 　 　 　 /:::::::/:::::丁::::::l :::::l::::::::ヽ::::::::::/ｱ

言葉のサラダでした。
統合失調症の症状の一つで陽性症状なわけでさ
そこらへんをさ　結局さ　文体模写っていうかさ
で　採点は？

>>391
>>395
いいですか、
ビジョンというのは、その人の真に生きる目的のことなんです。
努力すれば何とかなると言うのは正しいけれども、間違っています。
ビジョン＋努力であれば、完璧です。
こんな簡単な公式なのに、多くの人は、これがビジョンだ！
というのがないものだから、
人がやっているとすぐにやりたくなったり、
できたらすぐに飽きちゃったり。
そんなふうに人生を過ごしています。
ライオンはライオンのプログラムを生きています。
だから迷いが無いんです。ツバメもそうです。
自分のプログラムを１００％生きられるんです。
人間だって、そのまま人間として生きていければいいはずなのに。
あなたが、あなたのように生きればパーフェクトなのに。
なぜ、それができないんでしょう。
それは、特別だからです。
人の数だけ、生まれてきた目的があります。
誰一人として、同じ目的で生まれてきた人はいません。
だから、あなたこそが特別なんです。
これが定説です。
どうかしましたか？

おさむは彼女ができてから面白くなくなったな

哲学板のやつらって、馬鹿で、しかもゲスなんだな。
おさむくれてやるから帰れよ。

もう帰ってるようだ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　そうかな？ 　　　　　　 　 |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀ー‐--‐‐―´＼

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　今度は、何処のサイトを！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　今度は何処の板やスレを！
ていせつしよかな！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ 　｜　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

レスが多いのに拾えるものは・・・なし・・と。

>>465
もれ彼女いないよ

>>三浦 ◆K8EfEbyWG6
一晩で7枚くらいでつか…もう少しがんばって！！
50枚くらいの短編に仕上げてみてください。採点はそれからでつ。
がんばって！！

三浦、続きよろ

がんばって！！
自分に負けないで！！！

俺は一週間分の着替えをバッグに詰め込んだ。口笛でも吹きたくなるくらい心が躍っていた。
こんなに気分がいいのはひさしぶりだ。高校をやめて家に引きこもってから初めてと言ってもいいだろう。
一週間後に会った時の奴の顔が見ものだぜ、俺はにやけながらつぶやいた。
俺はバッグを持って居間に行った。テレビを見ていた母親が無表情で振り返り、すぐにテレビに視線を戻した。
その仕草を見て俺はいつもようにかっとなりかけたが、ぐっとこらえた。
今日は金をせびりにきたのだ。この金は絶対に必要なのだ。俺はなるべくにこやかな顔を作った。
「オフクロ、金たのむ。１０万でいいや」俺は右手を差し出した。
母親は俺の右手を、まるで汚いものでも見るような目で見た。そして聞いたこともないくらいの大きな声で言った。
「いいかげんにしてちょうだい！　あんたにはもう、一円だってあげるつもりはないわ！」
母親は唇をわなわな震えさせながら、さらに続けようとした。「今日はお父さんが――」
だが俺は続けさせなかった。母親の顎を掴み、がくがくと揺さぶってやった。
「オヤジがどうしたって？　あの腰抜けは何もできねえよ。さっさと金だせよ。また痛い目にあいてえのか？　こら、ババア！」
その時、後ろに人の気配がした。振り返ると父親が立っていた。

会社を休んで家にいたらしい。母親が言おうとしたのはこのことか。
「その薄汚い手を俺の女房から離せ」やけに落ち着いた声だった。目には殺気がみなぎっている。
しかもこのハゲでチビの中年男は、どこで手に入れたのか金属バットを持っている。
俺は思わず母親から手を離した。その瞬間を逃さず、父親の金属バットが俺の脳天を正確に捉えた。
目の前が真っ白になり、俺は大きな音を立てて倒れた。間髪をいれず、倒れた俺を打ってくる。
なぜか体がうまく動かない。俺は必死に両手で頭をかばいながら言った。「とうさん、やめてくれ！　殺さないで！」
この中年男はハゲでチビのくせに腕力はあるのだ。子供のころ一緒に風呂に入ったときに見た筋肉質の体を思い出した。
父親は何も言わず、俺の体中をめった打ちにする。その冷静な顔を見ていると、恐怖がこみ上げてきた。
何発目かの時、あばらが折れるいやな音がした。口の中が血の味で満ちた。
両手が動かなくなり、頭をかばっていられなくなった。父親のバットは俺の頭をめった打ちにした。
もう痛みは感じなかった。
「やっとくたばりやがった。クズが」父親が激しく息をしながら、吐き出すように言った。
俺は静かに目を閉じた。