爆笑問題 生放送で綿矢の小説をバッサリ。「ワケワカラン」
すいません、ただのネタじゃないんですか。
215 :
吾輩は名無しである:04/02/22 14:38
>>212 一般常識というほどのものでもないと思う。
でもわりと有名。
今の太田があるのは嫁(&田中)のお陰だと思うけど
太田の才能をツブしてるのも嫁、というきがしてならない。
216 :
吾輩は名無しである:04/02/22 15:17
∧ || マンコクセ
∠'A`>
|∧|
太田は生活能力が脆弱なんだから仕方がない。
サクッと同棲始めていたというのも何か運命的なんだろう。
つまりちょっとつぶされるぐらいじゃないと表に出なかった才能。
218 :
吾輩は名無しである:04/02/22 20:52
ヒモに毛が生えたようなモンだろ太田は。
太田はタンポンのひも。
いや、それ以下だな。┐('〜`;)┌
〜◇
いいじゃん、共依存。
才能が開花したんだから。
221 :
吾輩は名無しである:04/02/22 23:27
>>220 臆面も無くヒモになれたら、開花した才能も未曾有にあるだろうよ。
・・・と、やっかんでみるか。
222 :
吾輩は名無しである:04/02/23 00:39
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,、 ,r'´ ||--‐r、 ', ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
l.l. ,..ィ'´ l', '.j '. cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
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ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
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225 :
吾輩は名無しである:04/02/23 19:33
りさの魅力は表情、仕草、内面から溢れ出る何か。
226 :
吾輩は名無しである:04/02/24 20:09
りさ汁
227 :
吾輩は名無しである:04/02/24 23:30
りさ料理
229 :
吾輩は名無しである:04/02/24 23:48
━┳┳╋┻┷┯╂┻┿┳┳┳再開しますた┝┰┰┻┻╋┷┯┴─┷┳┯╂──┬┴┼┻┰┰┤┤
230 :
吾輩は名無しである:04/02/25 00:09
ハイッハイッ
231 :
吾輩は名無しである:04/02/25 01:10
太田のギャグで笑う若手芸人ってやっぱ保身のため?
あれは40代以上でないと笑えないでしょ。
232 :
無敵の毒男:04/02/25 01:21
んなことねーよ。太田は学生にだって人気だよ。むしろ綿谷のほうがおばかちゃんの女の子向け少女マンガレベルじゃん。
>>1 ひとこと言っておく爆笑問題のリーダーは大田だ
,↑↑↑
235 :
吾輩は名無しである:04/02/25 01:34
太田のギャグは寒い。
つっこみとして田中のほうがお笑いの才能あるんじゃないかと思う。
>>235 お前バカ?
あの話芸が二人だからこそ成り立つシステムだということを考えろって。
太田が寒いことを言うのが爆笑の芸風。
238 :
吾輩は名無しである:04/02/25 13:07
239 :
C ◆7sqafLs07s :04/02/25 13:16
>>235 俺はむしろ何が何でも突っ込もうとする田中の節操のなさに苦笑することがあるな。
240 :
吾輩は名無しである:04/02/25 13:23
爆笑問題は好きだけどね。
2人いて成り立っているっていうのはもちろんあると思う。
どっちが欠けても面白さ半減だよ。
それはともかく、なんていうかな、人間の性行動なんて本来そんな合理的なもんじゃないんだよ。
ハツの考えでさえ、全て説明できたらおかしいでしょ。何も考えずに、思わず手がでるとか。
まあ、そういっちゃ、身もふたもないので、読んでいくと、
あそこは、見舞いにいって、大丈夫だってところから安心したってところから流れて、
必殺技として、キモい写真攻撃をしてみたけど、なんかダメージが足りない様子。
というところで、クラスの話してさ、桃の食管とともに落ち着きが広がったってとこでしょ?
あそこ重要だよ。桃の食管まで使ってハツの気持ちがあらわされている。
そんで、ハツには痛めつけたいという変なところがあって、それが、にな川の唇が痛いっていうのと重なっているんだよ。
他のどこでもなくて、あそこで、なめにいったっていうのはごく自然というかな、少なくともキスを使うとしたらベストだとは思う。
痛そうだから、なめたいと。そんな変なところに合理的思考があったら、それこそおかしいよ。
とまあ、オレは思うわけだが。
なんか、センター国語とかに思いっきりでそうだな。このシーン。
241 :
吾輩は名無しである:04/02/25 13:34
意識している子が自分の近くにきて何気なく、オレのイスに手をおいて、棚からものをだそうとしていると。
オレは目の前が真っ白になって、その子の手に手をあてて、力を込めてつぶしてみた。
イタっという声でも、なんか笑ってくれてる、よかった。オレも笑い返した。
そんなオレの気持ちに合理的説明なんてできるかよ。自然な流れってなんだよ。衝動ってそんなもんだよ。
というような、消防のときの思い出。なんていうかな、衝動的にとってしまった行動で、そんな簡単に説明がつくようなもののほうが、オレにとってはすくない。と思う。
242 :
吾輩は名無しである:04/02/25 13:41
多分、にな川のハツキスだからね。あれは忘れられない。
クッションが元通りになるようにとか詩的に語っている場合ではない。
にな川は直後、ケイベツしてる目つきがどうとか、長谷川さんが考えてることはわからないとか
revealingな傾向が急に強まったところで、一気呵成にデートに持ち込んだ。
裸体写真攻撃も、何とか乗り切ったにな川でもさすがに効いてる攻撃なんだなと。
243 :
C ◆7sqafLs07s :04/02/25 13:43
問題は、そんな説明もできない衝動をならば「何故」書くのかっていうこと。
そこにやむにやまれぬ文学の闇と光が共存するのではないか?
244 :
傲慢な口調で「セーラ・ポリー萌〜」:04/02/25 13:53
論理は常に感情の奴隷。
合理的な説明は、誰にとっても常に、二義的以下。
誰か反論して。
245 :
吾輩は名無しである:04/02/25 14:01
なんか文学板は単語が難しいなと思ったり。
それはともかく、起承転結っていうのかな
あの流れで、そして、ハツのにな川に対する感情から、あの状況であの行動が出ると。
そして、にな川に現れた影響っていうのかな。
流れとしては、むしろ十分前もあとも、その場面でも整えられている希ガス。
キモいやつになんでキスするんだってキモいだけのやつにわざわざ見舞いいったりするかと。
あそこまでで、十分ハツのにな川に対する気持ちは深まっているじゃん。
とか思うけど。でも、芸人のネタだからまあそこらへんは捨象して戯化しているというところだろうか。
246 :
吾輩は名無しである:04/02/25 14:09
セーラ・ポリー萌〜
247 :
おこんないでね冗談だから:04/02/25 14:12
248 :
吾輩は名無しである:04/02/25 14:21
>>244 大体、傲慢な口調で「セーラ・ポリー萌〜」なんて言ってる変態に、反論する
気は無いが、その論は、ドストエフスキーの論ではないか。
変態を懲らしめようとして、ドストエフスキーに対して反論させられてしまう罠。
249 :
吾輩は名無しである:04/02/25 14:31
難しい言葉を使う人
=言葉遊びでしか自己陶酔できない醜男
=エッチが下手
250 :
吾輩は名無しである:04/02/25 14:37
>>249 田舎のファミレスで飯を食うDQN
=大卒は使えないキモオタばかりだと思っている専門卒
=出会い系で数度喰ったことが自慢
オレの彼女もブサイクだな。説明はできない。
252 :
吾輩は名無しである:04/02/25 14:45
どうでもいいけど、
いい加減太宰から卒業しろっていうレス。昨日読んだんだけど面白かった。
PCやってないあいだに、7度も8度も思い出しては噴き出してた。
太宰論争の流れをうけての、いい加減太宰から卒業しろ。なんでそんなに面白かったんだろう。
今も書いている間、2度笑った。
太宰って、生涯不犯を一生童貞と読み間違えてた節がある。
生涯不犯は上杉謙信で基本的に、誇ることであっても恥ずかしいことではない。
253 :
吾輩は名無しである:04/02/25 14:50
西尾維新の作品を読んでみた。
合理的説明の必要性がわかった。
255 :
吾輩は名無しである:04/02/25 15:47
蹴ってる方も蹴られてる方も喜んでるなんて不潔―これは、逆説的に
彼女のS宣言のようにも取れます。たとえ、無意識的にしろ。
太宰の一番の魅力、ユーモア感覚を継承して精進してほしいと思う。
長文、すみません。
180 :吾輩は名無しである :04/02/23 14:56
太宰治をはじめて読んだ十代。
自分も168と同じように感じた。
「太宰作品ほど人間になっている作品はない。これほどの作品ははじめてだ」
それから、うん年。
太宰治の小説を読んでいたことすら、人には内緒です。
187 :吾輩は名無しである :04/02/23 19:45
167、文章ヘタで内容も曖昧だけど、スレタイに沿ってて素直。
180は、168の意見を笑ってるようだけど、俺も太宰読んでそう思ったよ
(今はそんなの隠してるけど)っていうのはすごい綿矢評価。
180がどう思ってようが太宰になればすごいんだし、
ゲーテも最初はそういう作家だった(ウェルテル)。
207 :吾輩は名無しである :04/02/24 13:07
↑あたりまえやん。太宰をもう一度読みなおせ。生きてる限りは永遠に自分探し。
210 :吾輩は名無しである :04/02/24 13:12
だから太宰は素敵なんだよなあ。ほんとに自殺しちゃうくらいの心情吐露って
なかなかできないじゃん。
金原みたいなやつが逆に、普通のやつと普通に結婚しそう。
綿谷のほうが実は「自分を追い込める」系だと思った。
211 :吾輩は名無しである :04/02/24 13:14
>>207 いいかげん、太宰から卒業しろ。
そして、世間を見渡せ。
「自分とは取るにたなないもの。以上」
これが答えだ。
256 :
吾輩は名無しである:04/02/25 16:01
213 :弧高の鬼才 ◆W7fyJoqOQ. :04/02/24 13:16
一言。
自分を探すという行為は必然的に、他者との関わりや、世界との連結、社会との対比の中で
経験的に見出すための現実への自己投棄だと思うよ。
太宰は、ギリギリのジレンマの中で、作品をつむいできた。
馬鹿だろうが馬鹿じゃなかろうが、そんなことは問題外。
215 :吾輩は名無しである :04/02/24 13:20
>「自分とは取るにたなないもの。以上」
でも、太宰って今読むと、ただの演技人格だったのでは?と思えて仕方ないよ。
周囲が迷惑するだけ。
225 :吾輩は名無しである :04/02/24 13:45
>>213 >太宰は、ギリギリのジレンマの中で、作品をつむいできた。
綿矢のそういう作品を読んでみたい。
・・・でも彼女はそこまで自省していないだろうな
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1075722902/ コピペ官僚
>>253
>>255〜256
小さな(失礼)親切ありがとう。
258 :
吾輩は名無しである:04/02/25 16:15
いえいえ、どういたしまして。
コピペは全部たわごとだね。こんな奴らに、セーラ・ポリー(11才当時)をわたしてたまるか!
でも、ヘティ役で、ジェレミー・ブレッドで、オドー役の人は、泣いて手放して、258さんにあげましょう。
260 :
吾輩は名無しである:04/02/26 01:53
哲学板にはこんといて♪
哲学板はおもないよ〜♪
261 :
吾輩は名無しである:04/02/26 03:07
りさ可愛いよおりさ
うんこしちゃう
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(*゚ー゚) プリプリ! ∧_,,, シ…ィ…
_と ヽノ__ (゚-;;゚#)
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(*゚ー゚) ギュ〜
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|## ノ.|/むにむにむに
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263 :
吾輩は名無しである:
太田の言ってることは正論だ