【りさも】1人1行で最強小説完成！【ご機嫌】

文学板住民の才能を、実力を、底力を見せつけろ！ ではさっそくだが・・・

　　　　　　　　　　　　さびしさは鳴る。

街を漫ろ歩く

風邪街浪漫まんじゅうを喰らう

ジギーとジニーも森の中。

森の中のクマのプーさんはおならブー

桜の森の満開の下、ジギーとジニーはクマさんと

おならプーしながら風邪をひき饅頭食らいながら街を漫ろ歩く生活の中で私は、

涙さしぐみ帰り来ぬ

「ちょと待って！」

太陽の季節

にもかかわらず、街は私に冷たかった。

4ガロンのコーヒーを

なぜこれほどさびしいのか誰がおれを離れ去ったのかいくら考えてもわからぬまま

愛車のフィアットに注ぎ、私は蒲田を出た。

飲み干してもなおおれは

帆を上げい！

ボウイ・スターダストとジミ大西はユニット組んで
屍が埋まってる丘でエンジェル・ダストを眺めている。。
ああ、綺麗。ジギーさんたまんない」。

汽車を待つ君の横顔が

この収拾のつかなさは物語がまだ始まっていないからだろうかと一瞬思ったり、思わなかったり。

ダスト・ブラザーズはケミカル・ブラザーズと名前を変え、

もう泣きぬれるおれのほほを誰もあざけることすらなく

十何年ほど前にしきりに聴いていたチェンバロのレコードをかけてみた。

そして俺は街を漫ろ歩きながら物語のはじまりを待ちわびる心に春の風をしめらせ、

固有名詞がわからないのになんとなく話に加わり続けるときの寂しさのように

佐野史郎は、はっぴーえんどを聴いている。

錨を上げい！

と、物語は重層的に見切り発車をしたのであった。

　　完　　

漢

(？_？)

まずはゴマをすります。

「おぅっ。クマ公かい。どれ、ちょっとお上がり。」

クマったなあ

とゴマが言おうとしたら

そして、薄暮の洋館の時計塔から、背筋も凍るような怪人の笑い声が響き渡るのです。

「笑顔咲く〜君と抱き合ってたい♪　この歌うぜえ」

火矢を放てい！

そして内ポケットの金属塊の重さを確かめながら

ヒャー！

「もーイッカイ！」

ババババベラガガラババボンプティドッヒャンプティゴゴロゴロジジシャッーン！

横山やすしの水兵帽

俗悪なる意味が、その字義どおりの感覚をほのかにほのめかさないことが安全にできるこれらの登場字物に読み込まれてきた。

その日はおもいっきり仕事なのだが、「行くよ」と頷いたあとの祭り。

「行くよ」それを聞いた女房は「当たり前でしょ！働いてるのはあんただけじゃないのよ！」
とどこかで聞いた台詞を恥ずかしげもなく自分の言葉のように宣うであった。

そこでにわかに天空がかき曇り、

それで結局何を選んだかといえば、消去法で豚肉なのだ。

豚肉にはビタミンが含まれているのさ、と私は自分に言い聞かせパックを籠に放り込んだ。

まずは、フライパンに油をひきます。豚肉は常温に戻しておいてください。

っとその前に、一つ大事な事を忘れていよワトソン君

君はお金を払っていないね？

まさかこの私にお金を払えと！？私を誰だと思っていらっしゃるのかしら？

「分かった。じゃあお金じゃなくていい。Ｑｏｏの応募シール４枚で取引しよう。」

「ああ、いいとも。じゃあ、取引の場所と時間と目印を指定してくれ。」

「2/22日　場所は吉野家」

｢目印は、法螺貝。最近持っている人が多いから間違われる恐れがある。合言葉は<知らざれる法螺貝>ではどうか。｣

yes!yes!yes!

「2/22はわかったけど、時間はもしや２時22分？　で、どこの吉野家？」とたずねるおさむ。

「人目につく事は避けなければならない。時間は深夜２時22分。吉野家はこの前行った吉野家、決まりだな。」

｢大黒屋…お主も悪よのぅ〜ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ…はーっはっはっはっはっ！！｣ 第一部完

「法螺貝もってると人目についちまうから、アコヤ貝じゃダメか？」

「それよりも、ホントの幸せってなんですか？」

「ここにはハッピーの全てがあるよ。http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1074839982/l50　」

「本当の幸せは、そんなものなのかな。今自分が幸せだって思えるのはどんなとき？。」

「世界から戦争と貧困がなくなったときとか」

「とりあえず食えれば幸せだよ。食えない俺から見たらね。」

あいつの息は馬糞の臭いだ

などと耳に飛び込んでくる人々の声から耳を背け、
私は法螺貝を持って吉野屋へと急いだのであった。

つもりだったが松屋だった。

松屋でカレーを喰い、その足でジョナサンへ赴きミートボールにチャレンジ。

松屋のからあげライスはうまいけど、豚飯はいまいちだったので、

店内でゼロハリバートンを開け、Ｑｏｏの応募シールを入念にチェックした。

それにしても牛も鳥も食いにくい世の中とはね…とひとりごとをいいながら。

いっそのことベジタリアンにでもなってみるかと思ったり、

「お前なんか嫌いだぁぁぁ！」

・・・と叫んでみた。

心の中で。僕って結構常識人。「あ、もちろんＱｏｏちゃんに言ったんじゃないよぉぉ。」と付け加える事も忘れない。

玄関のチャイムが鳴らされたのはその時だった。

松屋の玄関からは、>>53が顔を覗かせていた。

「なあおれはこれからどう生きていけばいいと思う？」

私は黙って、チキチキを音を立てて刃を出したカッターナイフを彼の前に置いて言った。「死ねば」

そんな不機嫌そうな私を小馬鹿にするように、彼はにやりと笑った。そして彼は

淋しそうに笑いながら髪をかきあげて

そっとポケットから法螺貝を出し、

軽く口笛を吹きかけてはやめ、

「はあ」とため息をついた。

そして、いまだ何も注文していない彼をいぶかしげに眺めていた店員に

「あのう・・・私って才能あるでしょうか」

「親子丼をくれ。ただし鳥は名古屋コーチンを。」と無造作に吐き捨てた

「この人は２重人格かいな。。。」とつぶやく若い店員１９歳。

京都出身

そこに浪速のモーツァルトことキダ・タローが店内に這入ってきた

の綿矢まり子さん☆

キダ・タローは怯えている私をじっと見つめ、

「君は下町のシューベルトだな」

「浪速のモーツァルトくん、きみはハッピーかね？」

「ここ、奢るよ」と右の席に座った。座りながら彼は素早くゼロハリバートンを盗み見た。

そして、そのゼロハリは1930年代の超レア物であることを一目で察した。

ゼロハリごと頂戴しよう。うまくいけばＱｏｏのお風呂ラジオも（ry

「１００！」「(ﾟДﾟ)ﾊｧ？　っていうこのスタンス。おまいは１００を取ってはしゃいでいるみたいですけど（苦笑）」

僕は笑顔を作り言った。「キダさん、

りさはかく語りき。青天の霹靂、と。

前々から思ってたんですが、」僕は遠慮しがちにキダさんの目を見ながら呟いた。

「あなたのねらいは分かっているんです。」店員は親子丼をテーブルに置くと、

浪速のモーツァルトの襟首に手をかけ、こう言い放った。

「黒人の肌ってかりんとうにそっくりだな！！」

キダは毅然として言った。「放送コードにひっかかる！！」僕はその隙にゼロハリを持って、

店を出た。猛ダッシュ。走っていて法螺貝を店に忘れた事に気が付き、

ましたが、仲間に似たような名前の宍戸開がいたので法螺貝はあきらめました。

僕は宍戸開に電話し、手短かに挨拶を済ませ言った。「法螺貝の替わりやってくれるよな？」

「ちょっと待ってください」後ろから法螺貝をもった松岡修造が。「今の食いしん坊ばんざいの主役は私！！」

僕は無言で、松岡にラケットを投げつけた。

ラケットに刻まれた「Ｒ.Ｒ.」のイニシャル

そしてそっとつぶやく

「リンダリンダ．．．。」

「リンダのスペルはLindaだから間違ってんぜ」というツッコミを入れてきたのは

灯台卒の菊門怜

キュウリ片手の彼女は自然体で立ちすくむ

「松岡っ！！」彼女が言い放ったその刹那

松岡の重心はもう立ち技のそれでは無く

明らかにグラウンドを望んでいた

外道にはこれがお似合いだと言わんばかりの

テイクダウンッ！！

その頃となりのコートでは、ムナカタコーチがオカヒロミをしごいていた。

「オカッ！　ボレーは短編に決まってるだろ、カス」

「コーチ！　どうせ、スマッシュ読んでないんでしょｗ ばーーーか。」

その様子を、見守る竜崎麗華（Ｒ.Ｒ.）。

テニス協会理事長の愛娘。当時１８歳。神奈川県出身。

それにしても、高校生でおちょう婦人とはこれ如何に。。。

と思ったところでポケットを探ると、中から

更衣室のロッカーから反射的に盗んだ、お蝶婦人の財布が出てきた。

「財布にベルマークなんか入れんなよな〜」

お蝶婦人の堅実なやりくりを垣間見たような気がして、

なんとなくオカズにしてみようと思い立って、パンツの中に手を入れると

それの先端が腹に触れるほど屹立していた。

小さなビニールが縫い付けられている、何だこれは？

財布の底に丁寧に縫いつけられたい黒いビニールを慎重にはがした。

次第に手が震え、落ち着けと自分に言い聞かせつつもなぜこんなに開けにくいのかと思うと掌にびっしょり汗を掻いていた。

そこで、私は汗掻きついでにマスでも掻こうかと、おもむろに

菊門怜のキュウリを取り上げたかと思うと

まさに手を動かそうとしたそのとき、私を見つめる視線に気づいた。

キム君だ・・彼はおもむろに服を脱ぎだすと人民服に着替えそのまま

走りだした！その距離２万マイル！

走り出した？２万マイル？ハッ。っていうこのスタンス。

急に走るもんだからテンソクが悲鳴をあげるとかあげないとか

りさたんご機嫌

法螺貝を３回吹いたもんね。。なんつったってさ

昨夜は東急東横線の横浜〜桜木町区間の廃止日だったからさ。

法螺貝は鳴る。

ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ

そして私の乗っていた車両は、

右から２番目であった。

たかが法螺貝、されど法螺貝。

でも、俺はりさたむの赤貝が好きだ。

しかし・・・なんだ。

久々にやるか。

どこからやるんだ？　と通行人Ａ

ところでやるって何をやるんだ？

自裁？それとも女のいない世界か？

ばか、ちがうよ
なにいってるんだよ
あれ、あれだよ

いやぁ〜だ♪

などと隣の席で高校生くらいの男女がじゃれあっている。

現役生は予備校くんな

と余裕ある人間を妬んで、浪人生が舌打ちをした。

・・・が、激しくＢなカッポーだったので、逆に嬉しかった。

顔をほころばせ雑貨屋に入ると、法螺貝があった。幾らですか？僕は聞いた。

　「卒業証書は、弁護士に送りましたよ。」

「やぁ、お手数をかけたね。ありがとうありがとう。ゆたぽんはどこかな？」

　どうしていいのかわからず、とりあえずアメリカに渡ることにした。

とりあえず、歌舞伎町ジャングルで偽造パスポートをゲット

法螺貝を「あの人」に渡さなくては、と俺は入手した地図に決意をこめた。

タイムリミットは２月の１６日までだ。

俺は追い詰められているんだ。。花園神社にひとまず避難、休息。

ふと目線を落とすと

「僕」の足が消えていた。

そう、僕の足は糸のようにほつれ始めて・・・

いる訳ねぇだろぉぉぉよ？このヴォケェ！

まただ・・最近の僕は、自分が自分で無いような気がして・・・

いつも股間に手をやっている。

どっかのスレ、こんにゃくづくしだな。おい。

コンニャック飲め

・・・おかしいんだ、僕は。ほら、もう腰の辺りまで体が消えかかっている。

やばい・・このままでは子孫を残せない。

翌日の朝刊のすみに、透明人間騒動の滑稽な記事。

ＣＩＡの特殊エージェントであるスミス氏は，
この事態を深刻に受け止め、様々な情報収集に乗り出した。
また、アラブ諸国に特殊なネットワークを持つ、アルカイダなどの、
テロリスト集団は、この現象に大変な興味を抱き、
透明人間との接触を試み始めた。

スミス氏はスレタイから逸脱した罪により粛清された。

更に、北朝鮮の核開発が行われているとの評判の高い
某施設においては、放射能が人体の遺伝子に様々な影響を与える
という観点から、『将軍様のために』という合い言葉のもと、
某施設に、犠牲者、もとい、勇気ある志願者に、様々な実験を
試みるもののことごとく失敗に陥った。
しかし、この研究の結果、一名だけ生き残ったものがおり、
その人物の消息は不明になった。

スレタイ違反により消されたのである。

一方、スミス氏遺志を受け継いだ、アルベルトは断片的であるものの
彼の残した情報を頼りに、更に深い調査に、繊細な神経を注いで、当たることにした。

しかしスレタイに背き、消された。

しばらくして、一部で死亡説まで流れたその人物は、
民族紛争が盛んな某国にて、その存在が確認された。
様々な利害関係が絡む某国において、彼は、コードネーム”Ｉｎｖｉｂｌｅ”
と言う名称で呼ばれるようになり、様々な『不可能』としか言いようがない
活躍をすることになった。

数多くのＣＩＡ局員が、スレタイのために消され、
そのことから、ＣＩＡ局員の間では『スレタイのタブ−』なる隠語が発生し、
ＣＩＡ局員を恐れさせることになった。

…という趣旨の記事を読み終えた俺は絶句した。

そうかー、１人１行だー、そんなのもあったんだー。

第１部 〜　完　〜

第二部〜　開始　〜

前屈みになりながら彼女は云った。「恥ずかしいなぁ〜」。

〜　間奏曲が流れてます　〜

どぴゅっっ！！！

〜　間奏曲が終わりました　〜

四畳半の片隅で、俺は新聞の切り抜きに目を通し、

様々な事件を読んだ。すると中におもしろい記事が一つ。

タイトルは、"I sea the Angel Halo."

ニューヨークで、ゴシップ記事を書くことで有名な、某新聞社のその内容は・・・

『キーボードの「Ｑ」のところに右手の中指、
「Ａ」のところに右手の人差し指をおいて、
その指を、ガーって右にスライドさせると
かなりの確率で「ふじこ」が登場』
という物だった。さっそくやってみよう。

CIAは、またもや『スレタイのタブー』にふれる、
奇怪な事件である可能性を考慮に入れ、
選りすぐりのエージェントをこの調査のために派遣した。その人物の名は・・・

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

ふじこだ

コードネーム『アクーセドゥフトゥギーフジコ』
の名前で呼ばれることになった、そのエージェントの最初の調査は・・・。

Mission 1 『おっぱい丸出しおじさんを追え！！』

某ゴシップ紙に書かれていた、匿名で記事を寄せた人物に接触することだった。
その人物が『これが証拠です。』と差し出したモノは、
『天使の羽』(Angel Hair)
と呼ばれるようになり、

また、『おっぱい丸出しおじさん。』との関係が深いことが分かり・・・・。

『おっぱい丸出しおじさん』のあそこの毛と遺伝子的に、同じモノであることが分かり・・・・。

ふじこは恋の予感を感じざるを得なかった・・・

更に、またその遺伝子は、普通の人間の４倍の長さの
遺伝子構造を持つことが分かり、・・・・・・

CIA本部において、コードネーム『天使の羽』の研究がなされるなか、
特殊なアクシデントにより、『アクーセドゥフトゥ・フジコ』は、
幕末の江戸に、タイムワープしてしまった。

『アクーセドゥフトゥギー・フジコ』密かに夢に見ていた
武士達が闊歩する、江戸に着き、あまりの急な展開に、多少の混乱を感じつつも、
仕事を忘れ、（だってＣＩＡの技術でもそう簡単に出来ることじゃないジャン）
個人的な趣味の世界に、入り浸ってしまった。

待てよ？フジコはもう一度スレタイを読み直した

「KONAYUKIウザ杉。二度と書き込むな厨房」

「ｿｰﾛｰね。ひとりでｲｸなんて」。フジコはつぶやいた。

一部では、美男子と噂の沖田総司がソーローであることが分かり・・・

後日『土方さん、僕、ソーローなんです。』と悩みをうち明け・・・。

一方、日本の影に生きてきた陰陽師である、桜塚護　祐二（さくらづかもり　ゆうじ）は、・・・

今日もバイトの先輩におこられた。

幕末のバイトとも言える丁稚奉公をしながら、ある日、金神向きに正座をしながら瞑想をしたところ、

「一人で連カキコしてるヤツウザイ。そんなに書きたかったら自分でサイト作れや」と言った。

http://konayuki.yorimo.konishiki.jp　作ってみたり。

検索中のページは現在、利用できません。Web サイトに技術的な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります。

次のことを試してください

[更新] ボタンをクリックするか、後でやり直してください。
アドレス バーにページ アドレスを入力した場合は、
ページ アドレスを正しく入力したかどうかを確認してください。
接続の設定を確認するには、[ツール] メニューの
[インターネット オプション] をクリックします。
[接続] タブで [ダイヤルアップの設定] グループの [設定] ボタン、
または [LAN の設定] グループの [LAN の設定]
ボタンをクリックしてください。
設定情報は、LAN (ローカル エリアネット ワーク) の管理者か、
ISP (インターネット サービス プロバイダ)
が提供する情報と一致する必要があります。
ネットワーク管理者がネットワークの接続の設定を使用可能にしていれば、
Microsoft Windows を使用して、ネットワークの接続試験を行ったり、
自動的にネットワークの接続の設定を見つけることができます。
Windows でネットワークの接続試験を行ったり、
ネットワークの接続の設定を見つけたりするには、
[ネットワークの設定の検出] をクリックしてください。
サイトによっては 128 ビットの接続セキュリティを要求するものがあります。
[ヘルプ] メニューの [バージョン情報] をクリックして、
インストールした暗号強度を確認してください。
セキュリティで保護されたサイトを表示するには、
セキュリティの設定でそのサポートがされているかどうかを確認してください。
[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
[詳細設定] タブで、[セキュリティ] までスクロールし、
[SSL 2.0 を使用する]、[SSL 3.0 を使用する]、[TLS 1.0 を使用する]、
および [PCT 1.0 を使用する] チェック ボックスをオンにしてください。
別のリンク先を表示するには、[戻る] ボタンをクリックしてください。

サーバーが見つからないか、DNS エラーです。
Internet Explorer

田代は走った

だから、ミニにタコだって言ってるでしょうが・・・。

鈍く痛む頭を抱えて僕はむっくりと起き上がった。

「ウホッいいおとこ…」

221 ：KONAYUKI ：04/02/04 12:41
後日『土方さん、僕、ソーローなんです。』と悩みをうち明け・・・。


222 ：KONAYUKI ：04/02/04 19:55
一方、日本の影に生きてきた陰陽師である、桜塚護　祐二（さくらづかもり　ゆうじ）は、・・・


223 ：吾輩は名無しである ：04/02/04 20:10
今日もバイトの先輩におこられた。


224 ：KONAYUKI ：04/02/04 20:14
幕末のバイトとも言える丁稚奉公をしながら、ある日、金神向きに正座をしながら瞑想をしたところ、


225 ：吾輩は名無しである ：04/02/04 22:09
「一人で連カキコしてるヤツウザイ。そんなに書きたかったら自分でサイト作れや」と言った。


226 ：KONISHIKI ：04/02/05 00:19
http://konayuki.yorimo.konishiki.jp　作ってみたり。


227 ：吾輩は名無しである ：04/02/05 00:20
検索中のページは現在、利用できません。Web サイトに技術的な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります。


228 ：吾輩は名無しである ：04/02/05 01:01

>>235
がんばってますね〜、でも、全然興味を抱けない。
Please go on more.

南蛮渡来のその男ヴェルスパー君は云った、『マンゴーティーを飲んでみるかい？』

念のために、彼は正確な発音で言った「『まんこ』ではないです。マンゴーですよ。」

「あ、苦い。これ苦いです」

「あっ、そうですか？、そこがこのお茶のいいところ何ですが・・・」

「あぁ、そうですか。何がいいことなのか最近わからなんですよね。」

「つまり、肺の中の空気を全部残らず吐き出して、そのあと新しい呼吸方法を・・・

「げほっ ！ げほっ！」

つまり、どういうことかと申しますと、JapanやChinaなどのOldTYpeの・・・

「そうだ、肺の空気を、1cc残らず吐き出すのだ！（分かるかなぁ？)」

「えっ！、もしかして軽蔑されてる？」

「いやぁ、すまなかった、危うく殺してしまうところだった。（くっそ〜ネタが古かったか。）」

いや、これは当家秘伝の呼吸法で古くは忍者なども応用していた

「そうだろう、傷がみるみる回復していっただろう。」(Yes！)

「さぁ、襲いかかってくるゾンビを倒すのだ！」

How many zombees do you kill?

Now embelish stabilizer is good working!

今度はマジに作ってみた

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/8862/

>>253
痛いな。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ