丸く丸く作るピンポン球

できるだけ
まーるくまーるく作るピンポンの球

だけど、テーブルがガタガタだと、どうしようもないね。
いや、「イレギュラー・ピンポン」として大人気かも。
綿矢りさが福原愛に勝ったりもする。
ほとんど博打のスポーツ。
でも、辣腕卓球師になると、テーブルの筋とか読むんだろうな。
やっぱりそうなんだろうな、凄いや。。。

おれも寝る前にはせめて歯を磨こう。

芥川龍之介、東京築地の牛乳屋出身。
ロンドン乞食って何だっけ？
きっつーい話だったような気がするぜ。

築地の場外って早く店が閉まるけど、
銀だこだけはやってたな。

新喜楽は前を通っただけ。

歩道橋の階段の脇に、
「ちゃんと止まらずに歩かんかい、ボケっ！」
と書かれた看板が立っていた。

前からこんなのあったっけ？

よく見ると、週末の日曜日、駅伝があるんだそうだ。
天気は・・・。

まあ、オレぐらいになると、
Amazonで洋書を購入することもしばしばなんだが、
（ちなみに買ったのは、World Radio TV Handbook 2004）

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こんなメッセージが出まくりなんだ。
もしかして、芥川賞の発表と何か関係ある？

「休みの日、何してる？」と訊いた時、
「特に何も。部屋でごろごろしてます」と答えるやつがいる。

人間には退屈を嫌う「知性」というものがある。
本当にごろごろしているやつなんて、そうそういないと思う。

だけど、そういった自分の休日の過ごし方なんて、
取り立てて他人には話したくないよね。

ジュピターを聞いたことがないので、
今から楽しみでござるよ。

いいな。平原綾香。
綿矢と平原、ふたりの女子大生。

綿矢りさのアイコラを作っている連中がいる。
彼らは今回の受賞作『蹴りたい背中』を読んだのであろうか。

それこそ綿矢が描いた、「にな川」なる男の子の行動に似ている。

彼女は気を悪くするどころか、ほくそ笑んでいるんじゃないのか。

「ジュピター」を買いに行った。
私の勝手なイメージで、このＣＤは売れに売れまくっており、
棚に「どでーん」と見やすく並んでいるはずだった。

だけど、Kinki Kids や森山直太郎のＣＤはそんな風に
並んでいたが、ジュピターは見つからなかった。

平原綾香の名前を覚えて行かなかった私が悪い。

岡江だったっけ、それとも中江だったかな。。。
「あ〜お」「な〜の」の棚は一応探したのだ。

名前も覚えたことだし、明日はちゃんと探せるだろう。

で、岡江、中江って一体誰だったんだろう。

まじで売ってない！　平原綾香のジュピターだ。
いつ入荷するのかなあ。

韓国映画『ＪＳＡ』は面白かった。
今日、ＴＶでやる『シュリ』はどうなんだろうね。

昨日は２ちゃんで綿矢擁護してたので、映画どころじゃなかったな。
『シュリ』は熱帯魚の名前のようだけど、
中島敦がソウルの三越で見た熱帯魚の描写を思い出した。
エンジェルフィッシュのことを書いていたんだけど、
その名前を使わずにうまく描写していた。さすが。

国税庁のホームページで確定申告用の記入をしてたら、
「カラープリンタで印刷しろ」とのこと。
白黒じゃダメな理由は何なのだろう。

ときどき他板住人の避難所になるんだよなぁ、文学板。

創作文芸板にも同じスレがあった