詩人になりたい、それ以外なら何にもなりたくない!

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167吾輩は名無しである:2007/05/21(月) 00:47:25
168吾輩は名無しである:2007/05/21(月) 11:49:16
小池昌代はどうやって、なったの?
169吾輩は名無しである:2007/05/22(火) 00:01:56
あげ
170さす ◆a2UeEuoTiM :2007/05/22(火) 01:52:20
もうこんな歳か
171吾輩は名無しである:2007/05/22(火) 04:15:51
年? てかションベン臭いガキが書いた詩よりも、30代くらいの大人な詩を読みたいが、詩人の本、もっと本屋においてほしい
172吾輩は名無しである:2007/05/22(火) 21:45:03
文学表現の基底部には詩的なものが必要だとおもう。文学をやるためには
詩を書くのが近道だ。最近ナボコフのロリータをよんでそう思った。
実に豊かな表現力だ。これをどうしたらマスターできるのだ。
そのときなぜか小池昌代が浮かんだ。彼女の詩は良質の散文だ。そうだ昌代ちゃんだ。
昌代ちゃんの詩を練習にしよう。
173悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/05/22(火) 21:49:52
ウルセェーよ、高橋源一郎。
俺は千の言葉の“オマエ”を八つ裂きにしてやる。
174吾輩は名無しである:2007/05/22(火) 21:51:25
>>173
「千の言葉で」の間違いだろ?
もういい。
太郎はじゅうぶん酔った。
もう寝ていい。
175吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 03:00:00
ううう。千の言葉で八つ裂きにされたい。
千になった肉体で、右の耳のカタツムリ、足の小指の爪の先、チンポの皮のひとかけらで
私はお前の言葉を受け止める。昌代ちゃん。ぶって、もっと強く。わたしは、
俺はお前が好きだ。
文学する前に愛が必要だ。いや愛の本質は腰のくねりだ。もっと本質的な
もの、そうあの瞬間こそが詩である。
そうである。そうだ。そうなのだ。そうなんだ。
「あの瞬間こそが詩だ。」だろ。
どうでもいい。もう俺は震えている。突っ張ってきた。爆発が一瞬止まって
臨海の振動が永遠に続いて欲しい。腰も腕もあそこ、突っ張って
突っ張って、突っ張ってー。ててて。
176吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 07:15:28
>>175
>文学する前に愛が必要だ。

それは書かれる対象への愛のことか、それとも小説そのものに対してか?
177吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 07:51:01
 愛は貫いている。人も物も、宇宙全存在を。愛は詩であり神だ。
詩は陶酔だ。トランスだ。私を投げ出し、差出し、与えなければならない。
 しかしトランスだが、どこかで覚めていないといけない。
 そう、いつでも銭の勘定を忘れない。泥酔していても、財布の紐はしっかりと。
割り勘にするか、おごらせるか。チャンと覚めている。そういうお前なら、小説が
かける。醜いか? そうではない。むしろ自己陶酔ほど醜いものもない。
 しかし、すべてのことが過程だから、自己陶酔も過程の一つだ。カオスから自己陶酔
を経て詩になる。詩になる前は、冷たく蔑まれ、2chでさえ変態扱いされる。
 初めからコミニュケートを意識して奇麗事を並べているような練習生は永久に詩人
になれないだろう。
178吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 08:10:17
>>177
>初めからコミニュケートを意識して奇麗事を並べているような練習生は永久に詩人
>になれないだろう。

つまりミクシィなんかに出入りしてる、ここで云ところの「クズ残飯」どものことだな?
しかし新人賞を獲るのはクズ残飯系ばかりのようにも思えるが。
179吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 09:14:30
悪い太郎って高橋源一郎のどういうとこが嫌いなの?
180吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 10:22:00
♪ばかやろう! 何が高橋源一郎だ! オラァ!
「売れそうなの選べます」みたいなツラしやがって、
オマエの書いたものが一番クダラねんだ、オラァ!

いろいろあるが、高橋スレで書いたコレに全てを集約できる。結局、審査員なんかやってるのがイケナイ。
15歳の餓鬼が出てきたとき「悪いけどボクはやってられません」と、なぜそう言わないのだ。
そうして、一連の人を食った作風に繋げることができるなら、その時こそ「彼は本物」だと思えるんだろうよ。
言ってることとヤってることがまるで別だ。その如才なさとは、小説家が兼ね備えるべきソレではない。
だからこそ「村役場の出納係みたいなオヤジ」となる。
どれだけキャリアがあるんだかしらないが、こういった人間は、その存在性を含めた丸ごとで信用できない。高橋源一郎からは何ひとつ影響を受けられない。
メジャーデビューできない公算が高い俺は、残された人生の時間すべてを使って《こうした類いの人間》を憎みきることで死んで行こう。
人はそれを無意味で青臭いと思うだろうが、俺にとっては、たった一つの正義だ。
181吾輩は名無しである:2007/05/25(金) 11:47:04
まともな展開にしろよ
182吾輩は名無しである:2007/05/26(土) 23:50:43
どうやったらなれますか?
183吾輩は名無しである:2007/05/30(水) 02:11:07
まじめに教えてね
184吾輩は名無しである:2007/05/30(水) 11:35:36
すいませんが、ほんとうになりたいので具体的に教えてもらえませんか?
185吾輩は名無しである:2007/05/31(木) 03:28:42
待ち
186吾輩は名無しである:2007/05/31(木) 05:52:42
詩を書けばいいんじゃね?
187吾輩は名無しである:2007/05/31(木) 07:23:42
今どき「詩人」なんか殆ど需要がないからね。
まず、別の何かに成って「実は詩も書けます」って展開にもっていった方がいいじゃないの?
出版社の人達もその方が売りやすいし。
自分たちの感覚で「いい」と思ったものをことごとくハズし続ける業界のようだから、消費者に選んでもらった方がいい。
188吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 13:54:33
それは、まともな詩を書けるやつがいないという昨今の衰微の裏付けをほのめかすだけの愚見に過ぎない
189吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 14:53:56
>1
で、今なにやってんだ?
まさか口だけ小僧か?
190吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 16:52:11
1じゃないけど、もっと有意義につかいましょうね
191吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 19:46:44
詞人になりたい
192吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 20:09:01
論客コミュニティー
頭のよさを自認する人はぜひ参加してみるとよい。
自分の知能が他人からどう評価されるか試してみよう。
http://www.yamcha.jp/fnd/dsc/index.html
193吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 06:29:30
詩って分ったようで分らん
詩ってなんだ。詩人ってなんだ
俺って詩人だろうか。俺ってひらめくよ。言葉もアイデアも。
俺って詩人だろうか。俺って幸福で不幸で詩人みたいだよ。
194吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 23:33:37
ともになろうぜ
195吾輩は名無しである:2007/06/09(土) 00:28:50
友になるのか 共になるのか 供になるのか 伴になるのか …意味がちがってくる
196吾輩は名無しである:2007/06/09(土) 03:49:42
神が居れば詩人
197吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 18:28:12
そろそろまじで教えていただけませんか?なる方法
198吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 19:16:18
詩を書いて詩集を作って
それを売って世間に認められればなれるよ
199悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/06/15(金) 19:38:32
だって、オマエらのカキコ読んでも詩聖を感じなんだよね。
文学板一の詩神(しじん)の俺が云うのだから、間違いないだろう。
200吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 19:59:04
でも、誰?
201吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 20:02:15
詩聖じゃないのか
なんかすごそうだな
202吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 20:06:46
すごそうだ。
電柱にでも叩頭しとけばいいか。
203吾輩は名無しである:2007/06/16(土) 06:38:06
>>199
>だって、

また嫌がらせに来たのか。
酔ってるから呂律と指がまわってないし。
みんなの迷惑だから、もう来ないでください。
204吾輩は名無しである:2007/06/20(水) 10:06:01
自演はやめて。まるで郵便局のコールセンターなみに使えないから。
205吾輩は名無しである:2007/06/20(水) 21:10:46
というわけで朝起きたら虫になっていたわけだ
206吾輩は名無しである:2007/06/22(金) 15:00:14
にんげんだもの
207吾輩は名無しである:2007/06/24(日) 06:22:31
詩人って言うか、意地悪な言い方だけど物語を書きたくなる時もあるんじゃないの?
208吾輩は名無しである:2007/06/25(月) 21:43:16
物語なんてもう古い。
これからは詩の時代
209吾輩は名無しである:2007/06/25(月) 23:58:02
おまえらも脱走しちゃえよ
210吾輩は名無しである:2007/07/02(月) 23:55:21
管理の先輩ふぜいが すべての新人女に手をだす構図 どこでどのくらいの経験だかしらないが、自分よりも年下の男が、でかいつらして、八方美人てきに上役に媚びる。口からうまれてきたような
日サロ男は、常に過去の自慢、同輩以下には偉そうだったり、おちょくり 冷やかし そして、したっぱ人間たちのコミュニティにずかずかはいり、関係を壊す。女にうえており、他人のものはおれのもの
211吾輩は名無しである:2007/07/03(火) 00:02:31
たまたま新人3人で歩いて帰り、男一人女一人だった場合、はやあしで3人ぬきさりつつ なんとかくん、女ふたりつれてたいへんだね〜 とキャバクラがよいの馬鹿が冷やかす そしてもうひとりの男は、後輩の上役の自慢たらたらナルシスト
管理の人間はつるんで仕事外で遊んだ話を盛んにしてても、問題なしなのに、下っ端はささいなプライベート話をしていても、婉曲的遠回しに注意を促される
212吾輩は名無しである:2007/07/25(水) 07:22:29
Poeta nascitur, non fit.
詩人は生まれるものにして、つくられるものにあらず。
213吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 18:27:54
「夢がなかった」
僕たちには夢がなかった
それが二人の似たところ
夢がなくて
自由だったね




銀色夏生
214吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 19:42:42
夢があると自由ではないの?
215武陽陰士 ◆ATDF4vFZys :2007/08/13(月) 17:54:36
詩が書きたいわけではなくて詩人という存在になりたい訳ですね。
スノッブとお呼びしてもよろしいでしょうか?
216吾輩は名無しである
アホか