あれから10年
「なら」って、文章おかしくねーか?
まあ、あなたのことは素敵だと思いますが。
>>2 「詩人になりたい、それでなければ何にもなりたくない!」ってスレタイに
したかったんだけど、長すぎてNGだったんで、こんなスレタイになっちゃいました。
4 :
吾輩は名無しである:04/01/12 16:08
ヘッセの詩に、夜の雲をうたったのがあったよね。
気のせい?
5 :
吾輩は名無しである:04/01/12 16:09
詩人マンセー
6 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 16:30
>>1 詩人以外にはなりたくないといいながらヘッセ信者とは不思議です。
当のヘッセ自身は好奇心の赴くがままに多方面に才能を発揮し、
詩人であるとともに小説家であり画家でもあったわけですから。
工藤は消えろ
8 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :04/01/12 16:49
死人になりたい、それ以外なら何にもなりたくない!
早くなれよそんな勇気もないくせに豚が
おばさーーーーーーーーん!
11 :
吾輩は名無しである:04/01/12 16:52
オバサンは
今日も今日とて
張り付いている
みじめ。
早稲田卒ということしか自慢できるものがない無職のおばさん
13 :
吾輩は名無しである:04/01/12 16:54
工藤はオカイタでいうところの水銀w
14 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 16:56
>>8 昭和10年12月10日に
僕は不完全な死体として生まれ
何十年かかって
完全な死体となるのである
―寺山修司
死人になるのも、詩人になること同様に、
並大抵のことではありません。
コドモは皆、生まれながらにして脆弱な詩人であり、
なおかつか弱い死人の属性を持っているものですが、
俗世で鍛えられ大人になるに従って次第に、
詩人とも死人とも無縁の存在に育っていくのです。
15 :
吾輩は名無しである:04/01/12 16:57
無職って犯罪者多いよね・・・ 無職って犯罪者多いよね・・・
無職って犯罪者多いよね・・・ 無職って犯罪者多いよね・・・
無職って犯罪者多いよね・・・ 無職って犯罪者多いよね・・・
無職って犯罪者多いよね・・・ 無職って犯罪者多いよね・・・
無職って犯罪者多いよね・・・ 無職って犯罪者多いよね・・・
16 :
吾輩は名無しである:04/01/12 16:58
>>12 酔ったときの書き込みに学歴ネタが多いからねぇ
17 :
吾輩は名無しである:04/01/12 17:00
本当は美人になりたいんだろ?豚女
スカイダイビングでパラシュート開かずに死ねばいい。
>>14 寺山修司が死ぬ直前に朝日新聞に掲載された詩ですね。
詩も死も同じようなものかもしれません。
反転しちゃうよ?
22 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 17:08
>>20 ジョルジュ・バタイユは『エロティシズム』の中で、
「性の衝動(エロス)」に対する「死の衝動(タナトス)」を
「個から解放され、世界の全体性の中に溶け込みたい願望の現われ」
と説明していました。性衝動はあくまでも「個の延長線上の自己顕示欲」なのです。
詩人のめざすべきところもまた同様のものだったりするのかもしれません。
24 :
みんな!声を揃えるんだ:04/01/12 17:12
オバサーーーーーーーーーーーーーーーン!
オバサーーーーーーーーーーン!
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
/ ノ'' ll ''ヽ ノ( |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| (●) (●)⌒ .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| / ̄⌒ ̄ヽ |
| | .l~ ̄~ヽ | |
| ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
>>22 >性衝動はあくまでも「個の延長線上の自己顕示欲」なのです。
ハァ?いったいどう解釈すればそんな結論がでてくる?あほか
>>22 文体がいつもいっしょなのはなぜかね?
他のキャラと区別するためか?
ぬ。そうなの「かもしれません。」
>26
爆笑
28 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 17:21
>>25 性衝動は子孫繁栄の本能に基づく欲求であり、
それは自らのDNAを未来永劫に残したいという
自己顕示欲に他ならないからです。
親が子供の写真を周囲の人に自慢したがるのと、
作者が自分の小説を読んでもらいたがることは非常に良く似ています。
29 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 17:22
作家は死んで作品を残そうとします。
親は死んで子(個)を残そうとします。
同じことです。
30 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 17:26
「子供より、親が大事と思いたい。」と太宰が書いたのは、
「作品の質より作者のキャラが大事と思ってくれ」ということかもしれません。
ぬ。「ということかもしれません」。
32 :
吾輩は名無しである:04/01/12 18:22
オバサン降臨キボ〜ン
また「モニカはあなたの心まで飛んでいきたいの」ばりの
きもいきもいきも杉の打ってよ。
キーボードかたかた言わせて。
>>28 お前本当に「エロティシズム」読んだのか?
まずエロティシズムは動物の性衝動とは違う。
動物は子孫を残すためにセックスをするが、
人間はそのためだけにセックスするわけではない。
性欲とエロティシズムは別物だ。
そしてエロスとタナトスは対立するようなものではない。
どちらも連続である。少々乱暴なまとめ方になるが
非連続=個、連続=全体ということだ。
そしてエロスは「小さな死」と形容されるように連続への
郷愁である。
エロスもタナトスもともに「個から解放され、世界の全体性の
中に溶け込みたい願望の現われ」 だ。
>性衝動はあくまでも「個の延長線上の自己顕示欲」
これは全く逆の解釈。バタイユの思想を全くわかっていない。
馬鹿らしすぎる。
34 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 18:35
>>33 バタイユの説明がどうたったか全て覚えていませんが、僕の解釈では、
「エロス=小さな死」は、「永遠」でははなく「非連続=個」の属性です。
「タナトス=死」は、「永遠」であり「連続=全体」の属性です。
両者ともにめざすべきところに共通点はあるものの、結果が違ってくるのです。
>性衝動はあくまでも「個の延長線上の自己顕示欲」
この部分は生物学者ドーキンスの思想から来ているものです。
人間は性欲だけに衝き動かされてセックスをしているのではないことは、
岸田秀の「唯幻論」でも「本能の壊れたセックスマニア」という言葉で
説明されてはいるものの、あくまでもそれは「理性の上で子孫繁栄を目的としていない」
というだけのことであって、完全には壊れていない本能の領域が無意識下にて
人間をセックスマニアに仕立て上げているだろうことも決して否定できないはずです。
豚美香は「美人になりたい」んだろうな
岸田秀なんか引用してる時点で(ry
37 :
工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :04/01/12 18:39
やるなら美人のがいいに決まってるが、何か?
なんでも食べちゃう駆動だなマッタク。
39 :
吾輩は名無しである:04/01/12 18:52
駆動くんって変わらないんだね、ずっと。すごいね。
バタイユとか岸田とかそういう固有名が相変わらず大好きなんだね。
でも駆動くんの話ってどっかで聞いたような人生哲学でしかないから、固有名を出す意味ないよ。
いきなりエロティシズムについて語りだしたかと思えば、バタイユさえ読んでないんだもんなー。
そもそもこのスレタイってヘッセ自身の言葉だろ。
駆動くんはそれさえわかってないみたいだけどさ。
>>34 >「エロス=小さな死」は、「永遠」でははなく「非連続=個」の属性です。
>両者ともにめざすべきところに共通点はあるものの、結果が違ってくるのです。
違う。全然違う。生殖のとき、瞬間的にとはいえ連続は達成される。
精子と卵子の結びつきの瞬間、1つと1つが2になる瞬間非連続の存在
は資源の連続の存在を回復する。エロスが「小さな死」と呼ばれるのは
瞬間的に連続を達成するからだ。こんなの基本中の基本。
あと別に子孫繁栄の本能を否定してはいない。人間の生活動にはそれを
はみ出す過剰な部分があり、そしてその時点で既に単なる動物の
性、「個の延長線上の自己顕示欲」 とは違ったものになっている。
資源の→始原の
42 :
吾輩は名無しである:04/01/12 19:10
「詩人になりたい、それでなければ何にもなりたくない!」
ってヘッセの子供のころの言葉だろ
親が時間を間違え、娘が夜中に登校する 北京
発信: 2004/01/09 22:01:45
親が時間を間違え、夜中の1時に朝食を作り、
13歳の娘は2時に自転車に乗って慌てて登校
するという出来事が最近北京通州区で起こった。
その日の夜中2時、警官がパトロールをしていると、
暗闇の中から突然一人の少女が自転車に乗って
猛スピードで走っているのに出くわした。警官は
少女に何かトラブルがあったのではないかと思い、
急いで自転車を阻んだ。その際少女は「止めないで!
学校に遅れる!」と叫んだという。
停車した少女に警官が今は夜中の2時である事を告げると、
少女は腕時計を見た途端「ウァー!」と言って大声で
泣き出してしまった。少女によると、彼女はいつも6時に起床し、
朝ごはんを食べた後7時前には家を出て登校していたという。
その後警官は少女を家に送り届けると、再び眠りに就いた
ばかりの両親は、茫然としてそれを迎えたという。
(訊)
そもそも「詩人」という職業は存在しない。
「読書家」とか「背が高い」という職業が存在しないように。
ただし、それを生かした職業は存在する。それにつけばいい。
詩人
48 :
神経症休職中:04/02/19 13:07
詩人という神の職業に就くことはすべての人間の憧れであり、
詩人こそ世界の頂点に立つ職業の一つといっていいでしょう。
本居宣長が詩人として神になろうとしたように
49 :
吾輩は名無しである:04/03/04 06:46
工藤出て来い
50 :
吾輩は名無しである:04/03/04 06:56
回線切ってクビを吊れ。
そすたらオマイもいっぱしの死人になれます。
51 :
吾輩は名無しである:04/03/04 07:08
ところで、唐突だが、綿矢りさ・金原ひとみは、「バタイユを読んだことすらない」
だろうし(そもそもバタイユを知らないかもしれない)、このスレのタイトルがヘッ
セの言葉からきていることもわからないだろうな。
何が言いたいかというと、つまり・・・・
バタイユを読んだことがなくても芥川賞は取れるということだ
つまらん
55 :
吾輩は名無しである:04/04/02 07:03
工藤伸一さんはバタイユも知らないんですね!
56 :
吾輩は名無しである:04/04/07 16:18
俺も正直詩人になりたい
いいねえ
なんとかになりたい
まだなっていないけれど
いつの日にか some day
わかさが
直截に
感じられて...
その気持ち
永久に forever
58 :
吾輩は名無しである:04/04/20 21:37
詩作を知ろうと思ったら
詩の国に行かねばならぬ
詩人を知ろうと思ったら
詩人の国に行かねばならぬ
59 :
弧高の鬼才 ◆W7fyJoqOQ. :04/04/20 21:42
まあ、あれだな。ねじめ正一だわな。すべては。
魔羅になりたい 魔羅以外魔羅なんにもなりたくない!
絶望的な
おペニス
62 :
吾輩は名無しである:04/06/26 12:18
詩人の財布ってどうやって満たしているのかね。
堀内大學、田村隆一は推理小説の翻訳。
なじめ正一は骨董店店主。
たんに詩だけ書いて生計たててる人っているのか。
63 :
吾輩は名無しである:04/06/26 12:40
谷川俊太郎
64 :
吾輩は名無しである:04/06/26 12:42
谷川はスヌーピーの翻訳とかはしてたがな〜。
えっ、ここヘッセのこと話さないんですか?
66 :
吾輩は名無しである:04/09/29 08:34:35
あげ
詩で食っていける人が詩人で、詩で食っていけない人は詩人じゃないのかな?
専任・非専任に関わらず大学で教えてる人は多いだろうな。
69 :
吾輩は名無しである:05/01/30 01:13:12
大学の教授クラスしか逆に言えば認められん世界だからなw。
夢の旅路は コバルト色の
空と海交わって 唯遠い果て
輝いたという 記憶だけで
ほんの小さな一番星に
追われて消えるものなのです
夢の坂道は 木の葉模様の石畳
まばゆく白い 長い壁
足跡も影も 残さないで
たどり着けない山の中へ
続いているものなのです
背中の夢に 浮かぶ小船に
あなたが今でも 手を
振るようだ ――
まあ、高橋睦郎氏のように多才なら話も違うだろうが。
72 :
:吾輩は名無しである:05/03/18 00:01:59
詩人なんて誰でもなれるじゃん。
それとも、人から「詩人」と言われたいだけなのか?
おまいら、そこらへんハッキリさせとくれ。
73 :
吾輩は名無しである:05/03/18 00:07:11
ジムモリソンみたくパリへ逝くんだ
詩人になりたいなら、アレを持ってることが必要。
1>アンタ、アレ持ってる?
75 :
吾輩は名無しである:05/03/20 01:16:24
おお・・・そうだ。
>>1はアレを持ってない限りどうにもならない。
当然俺は持っている。
アレは必要だ。
アレッていいよね。
アレアレ詐欺か?
78 :
吾輩は名無しである:2005/03/22(火) 01:03:39
アレアレ詐欺… ワロタ(鬼はぁと)
80 :
吾輩は名無しである:2005/05/08(日) 16:47:32
谷川くらいかな 詩で喰っていけるの
81 :
まこと:2005/05/09(月) 12:01:19
そしてまた
あたらしき 詩歌のときはきたりぬ...
83 :
吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 13:18:01
アレってなんですか?才能ですよね。
あたしの詩は才能ありますか?
あたしの黒
あなたの黒
でも赤ん坊
アレアレ?
84 :
吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 13:32:01
銀色夏生みたいになるにはどこに応募すればいいの?
85 :
しおり:2005/05/11(水) 01:24:41
こんなところへ書き込みやってると詩人になれないよ。
てめえの臍のゴマをほじくりだして、臭いをかいで、舌でなめて、
ごっくんと飲み込んで、何か書くことがあったら、
ファーストフードの無料のナフキンにメモでもとること。
詩人では食えないけど、やたらといろんなものを食っていけることもあったりする。
詩人が言うのだから間違いない。
「わたしはようやく詩が書けなくなって、詩人になれた」という詩人もいるし。
ここは文学板にしては荒れてますね。珍しい。
僕の知っている板でいちばん下品に荒れるのが、英語板。文法の話をしているのに感情的な中傷に発展して本題より長くやりとりする。
いちばん荒れないのが、お笑い板と文学板。
英語と文学。近い気がするけど、どうしてこの対照的な違いになるのでしょうか?
87 :
吾輩は名無しである:2005/08/31(水) 23:27:55
私の知ってる板で一番荒れてるのはビートルズ板。
あそこはマジでひどい。
あそこに比べればどこもマシに思えるよ。
89 :
吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 21:41:36
そんな板あるんだw
90 :
吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 06:55:58
文学板w
91 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 15:27:29
あのなあ、正月早々こんなこといいたくないけど、ホームレスにはなれる。更に事実を言うと、ヘッセの後半生の生活費は、金持ちが払ってたんだ。これじゃ、×××だ。でも僕はヘッセをドイツ最高の作家の一人と思ってますが。
92 :
詩人になりたいんだって?:2006/01/02(月) 02:05:53
やめときな
貧乏はつらいよ。
93 :
五木元太郎:2006/01/02(月) 02:43:58
人はパンのみで生きるにあらず。
本人が詩人になりたいのなら、それでいいのでは?
価値観は人それぞれだしね。
94 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 04:11:38
で、一体全体どんな詩書いてるんだ?
95 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 04:20:16
銀色夏生目指してる時点で期待できないっ
96 :
心優しき人に:2006/01/02(月) 15:18:07
煩雑な社会に疎外されて実存を謳う人間に、いつのまにか霊媒師が書いたような詩をつづらせる社会そのものに問題がある。
この中に真剣に詩を書いていこうとしている人がいるのかどうか知らないが、その人にはぜひ、ヘッセの著作なら「魔術師の略伝」や「光のふるさとへ」を、じっくりと読んでみてほしい。
97 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 13:08:04
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
98 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 09:45:29
あげ
99 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 18:04:22
評論家になりたひ・・・・
100 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 11:02:08
女25歳。結婚して主婦やってる。
こっちは大学中に無難そうな男みつけて、彼氏が就職活動成功した直後に結婚OKして卒業後ほどなく主婦。
ほとんど金なんか稼いだことないぞw。
毎日午前中は友達と電話したりフジの番組ずっと6時から10時ぐらいまで見て
旦那は気の毒ねーみたいな話してる。男らしさによればこんな腐った私らみたいなんでも
何不自由なく生活できることが男にとっての甲斐性・男冥利らしいから
ほんと助かるわ。マゾかと思ってしまう・・・みたいな話。
午後は基本的にいいとも→ごきげんよう→ザワイド(3時まで)ははずせないかな。
そこから買い物でかけたりオバサン同士で話したりして、5時前に帰ってきて7時までスーパーニュースかなあ。
30分くらいで適当に晩飯作って自動で洗ってくれる風呂のボタン押して8時から11時ぐらいまではまたテレビ・・・。
同じ25歳でも、片やこっちは専業主婦と言う立派な職業で
職歴として堂々と語れて、しかも「女性として社会に活躍するのをあきらめて
旦那さんを一生支える決意したなんてすばらしい女性なんだ」と言われるw。
いや、単に楽だし安心だからなんだけどw。支えるなんてことほとんどしてないよw。
片や男の子は毎日父親から母親から「スネかじってる」だの「男のくせに」だの言われて
就職活動しないと人間否定されて、勇気出して遠出して受けに行ったのに結果出さなかったら
過程の努力は無視されてまた「男だろいつまでもウジウジしてんな」とか言われて。10個も20個も履歴書書くのなんて面倒で考えられんな。
決して養ってもらうと言う立場には一生なれなくて果てはホームレスか飢え死に、欝・凍死・自殺。
いやぁ、性別が違うだけで同じ能力・同じタイプでもここまで人生違うかね。
お気の毒だけど生まれた時点で負け組みなんだよ。はっきり言って。
女に生まれた時点で絶対死ぬことはない。いざとなったら泣いて生活保護取るし。
男も一致団結して権利主張すれば一発で女のような選択肢できるのに、
ありがたいことに男は絶対女に媚びて男を犠牲にさせようとする勢力がいるから
絶対に温和な男の子の悲鳴は社会に届かない仕組み。
同じような生活してて片や英雄で片や人間否定。気の毒なこっちゃね。頑張ってね。
101 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 20:58:33
男は大変なのはいつも同じだ。女性の中にも苦しんでいる人もいる。だからまあ、がんばるさ。
102 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 22:45:36
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / アハッ!
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ
103 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 05:14:26
あのぉ、今さら何なのですが、・・・
>>45がとても気になるのです。
どなたか解説していただけないでしょうか。
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / アハッ!
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ
>>103 よくわからんが じぶんなりの感じたところをゆうと
事実は小説よりも奇なりってとこかなあ
現実の人間の生ってのあ 現実の間隙を貫いてる閃光みたいなどうにも救いがたくて留めがたいところがある…
人間も錯覚をする動物で 時間や空間の座標面からズレ落ちる部分を持ってるけど
現実もあっさり人間を絡めとる魔術の網をさっと出したりすることのあるマジシャンめいた性格を持ってる
物理学とかによる説明に隠蔽されてまんまと逃げてしまうそうした小ずるいような
現実なるものの性格から、しかし人間は逃れることはできないw
106 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 22:37:37
何故笑うのか 最後
107 :
吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 23:41:45
朝起きたら業者が俺の家の下からジィーっと見てて
母親が台所で血だらけでたおれていたから「今日、弁当いらない」って言って
学校行ったら先生刺されてて友達とかみんな大爆笑してるから俺もみんなに合わせて適当に笑って
昼に早退したら胎児とかいっぱい落ちてて踏んじゃって靴がすげー汚れた
家についたら母親がスゲー冷たくなってるから暖房つけてやって
冷凍のピザ食べようと思ったら父親が冷凍庫に入ってて、たまらずに笑った。友達にメールで教えたら凄いうけた
隣の家に忍び込んでやっと歩けるようになったくらいのガキ盗んできてマンションの屋上から落として何秒で落ちるか計って理科の宿題終わり
そろそろ寝ようとおもったらガキの家族が騒いでるからガキの死体放り込んで大爆笑
眠れないから妹でカツラとか骨で武器とか作って遊んでた、そしたら朝になって
ちょっと臭い母親に「弁当いらない」って言ってから学校に行った
業者はその日死んだマンションの住人を精肉所へ運んで行った
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / アハッ!
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ
109 :
吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 04:18:51
結婚なんてありきたりなこと
はやらないよ
セックスなんてありきたりなことはやらないよ
だったら誉めてやる
45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾
『嫌韓流2』発売中
駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう
112 :
吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 15:49:06
どうやったら出版できる?
113 :
吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 16:17:50
詩人になりたい、それ以外なら何にもなりたくない
114 :
吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 16:26:22
>>22 >性衝動はあくまでも「個の延長線上の自己顕示欲」なのです。
なるほど、という事は動物は自己顕示欲の塊って事だな。
115 :
吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 14:39:10
ほは
116 :
吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 11:29:17
>>1 なればいいじゃん。
ただし才能有無に拘らず、詩を書いて食うことはまずムリ。
117 :
吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 12:02:29
いや〜まいりました。昨日バイトの面接にいったんですよ。
そこでですね大変恐ろしい経験をしたんです。皆さん、
圧迫面接ってご存知ですか?
ウィキペディアによると
圧迫面接(あっぱくめんせつ)とは、面接で受験者に意地悪な
質問をしてその受け答えを評価する面接技法。
なんです。いや〜まいりましたよ。面接官を張り倒して
帰ろうかと思いましたね。圧迫面接は大変危険です。皆さん
も注意してください。
118 :
吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 13:37:12
売れる詩人になればいいんじゃない?
これこそ革命ジャン
119 :
吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 19:07:01
詩人てもう生まれたときから詩人だから。
なろうと思ってなるようなものじゃないあkら。
だったら、仕事あるよ。オレの曲に詩、書いてくんない?
そうだな。一曲5円で。
やっぱうそ!一曲5円だったらめちゃめちゃいい金になるじゃんw!
売れたら!売れたらの話な!
ごめん!期待させちゃって!
122 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 11:39:00
詩人なんて誰でもなれるじゃん。
123 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 15:22:12
俺が18歳の頃に、自分の才能のなさに画家をやめた時に、
とある50才の詩人を名乗るおじさんに、才能とは努力なのだからやめるなと言われた。
今にして思えば、この50才の詩人は未来の自分で過去の私に会いに来たのだろうな。
そして今、私はここにいる。
124 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 23:20:13
かんどうした!
125 :
吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 22:20:03
これはイイ お前立派な詩人だ
俺が18歳の頃に、
とある50才の詩人を名乗るおじさんに、才能とは生まれもったものなのだからやめるなと言われた。
今にして思えば、この50才の詩人は未来の自分で過去の私に会いに来たのだろうな。
そして今、私はここにいる。
127 :
吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 23:23:53
コピペうざい
128 :
吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 19:45:58
>107が好き
129 :
吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 22:19:05
新聞の死亡記事みたいのあるけど
職業、詩人って書かれたらかっこよすぎる。
ってことで俺今夜から詩人なw
>>129 死亡記事なのかw
131 :
吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 23:30:57
俺は詩の一篇も書かない詩人だ。
何故それで詩人かって?
俺の沈黙がまさに詩だからだ。
文字に記したところで、いつかは消える。
俺の沈黙は、世界を孕んでいる・・・
誰かが望むなら、文字にしてやってもいいぜ。
それだけだ。
132 :
吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 23:33:31
ラーララー、ラララー♪
それだーけだー♪
文字にしてやるぜー♪
ルールルールー、ルルルー♪
133 :
吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 23:38:45
>>107 おもしろかった。
オリジナルならちょっと凄いね。
134 :
131:2006/09/15(金) 23:38:50
それにしても、この板、平野啓一郎関連のスレが多いな。
厨板の証だw
136 :
131:2006/09/15(金) 23:43:31
>>107>>133 ぜんぜん凄くない。
詩板行けば、このタイプの作品は腐るほどある。
お決まりのコピペ的作品w
137 :
吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 21:12:33
詩集を売れないもの、詩人を貧乏人にしているやつらは悔い改めろ!
売れる詩をかけばいいだろ。エンターテインメント詩人をめざせ
パトリシア・コーンウェルみたいに自家用へりを乗り回す詩人がいてもいいだろ
つまんね
139 :
吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 21:30:21
わたしは娼婦の詩人よ ちゃんと同人誌にも参加してるわ
「迷子なの?」
子供はうつむいてだまったままだ。
「どこからきたの?」
まだうつむいてだまっている。
「お母さんは私ですか?」
私がそう聞くと、子供は顔を上げた。
「おま……あ、そ…そうです。」
141 :
昼下がりの娼婦:2006/11/08(水) 17:04:14
大人になったら宙を飛べるようになりました。飛ぶことはとても恐かったけど、こんなに美しい事柄はないと想いました。人の心をかるがると渡り歩いてはいけないけれど、たまにはいいのだとたくましい腕のなかで感じました。
しにんになりたいんですか。そうですか。
で?詩人になるにはどこにどのように挑めばいいの?
144 :
るる:2006/11/24(金) 21:33:27
まず現代詩手帖に投稿することからはじめましょうよ
145 :
吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 16:37:04
俺は詩人だけど、詩人になるには、神の声を聞くこと、真理を求めること、命を賭けることが大切な三つのポイントだと思うな。 by歌手のマッキー
146 :
吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 07:50:32
俺も詩人だ
なぜなら
詩を書いてるからだ
詩壇から自ら隔たれ
147 :
吾輩は名無しである:2007/04/15(日) 12:21:15
詩人は素敵
148 :
吾輩は名無しである:2007/05/06(日) 23:57:58
童貞のメールはすべて親兄弟がこそこそ盗み見しています
変なメールや変な画像の受け渡しはやめておきましょう
将来延々と白い目で見下される事うけあい
149 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 00:44:31
150 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 01:46:05
居直り強盗みたいな小説家より、赤裸な詩人のことばのほうが信頼できる
151 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 01:49:45
俺は107みたいなドラッギーなやつのほうが好きだな。
152 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 11:33:26
どうして詩は売れないの?
153 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 11:53:28
詩心がない奴が多いから
154 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 21:48:05
銀色夏生
155 :
吾輩は名無しである:2007/05/07(月) 22:35:29
銀色は性別がわからない
女
詩が一番身近だったのが14歳〜17歳ぐらいだった。
当時はお気に入りの詩やフレーズを暗記した。
10年後の今は何を読んでもフーンとしか思わない。
詩が読めなくなった。あの時もっといっぱい読んどけばよかった。
自分は10代〜20代前半は詩がさっぱりわからなかった
いまは詩をいちばん面白く感じる
むかし買って、よくわからなかった詩集をいろいろ読み直してる
楽しい
159 :
吾輩は名無しである:2007/05/08(火) 13:59:24
線の風になって、みたいな
糞詩がもてはやされるってことはやっぱ、一億総白痴化?
160 :
吾輩は名無しである:2007/05/08(火) 15:53:38
161 :
吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 18:01:27
千の風はなぜ売れたんですか?
162 :
吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 18:23:54
秋山さんのお陰かなぁ
163 :
吾輩は名無しである:2007/05/14(月) 12:02:12
どうやったらなれる?思潮社に売り込み?
164 :
吾輩は名無しである:2007/05/19(土) 11:49:03
あれ?
165 :
吾輩は名無しである:2007/05/20(日) 21:07:08
俺は小池昌代ちゃんが好き。だから詩人になる。
詩人になって昌代ちゃんとお友達になりたい。
旦那がいるんだろうか? それが問題だ。
しかしそれは忘れておこう。
今日週刊ブックレビューにでてたなー。もうこれ以上、歳を取らないで欲しい。
ボクが奪いにいくから、今のまんまでまっていてくれ。
小池昌代はどうやって、なったの?
169 :
吾輩は名無しである:2007/05/22(火) 00:01:56
あげ
170 :
さす ◆a2UeEuoTiM :2007/05/22(火) 01:52:20
もうこんな歳か
171 :
吾輩は名無しである:2007/05/22(火) 04:15:51
年? てかションベン臭いガキが書いた詩よりも、30代くらいの大人な詩を読みたいが、詩人の本、もっと本屋においてほしい
172 :
吾輩は名無しである:2007/05/22(火) 21:45:03
文学表現の基底部には詩的なものが必要だとおもう。文学をやるためには
詩を書くのが近道だ。最近ナボコフのロリータをよんでそう思った。
実に豊かな表現力だ。これをどうしたらマスターできるのだ。
そのときなぜか小池昌代が浮かんだ。彼女の詩は良質の散文だ。そうだ昌代ちゃんだ。
昌代ちゃんの詩を練習にしよう。
173 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/05/22(火) 21:49:52
ウルセェーよ、高橋源一郎。
俺は千の言葉の“オマエ”を八つ裂きにしてやる。
>>173 「千の言葉で」の間違いだろ?
もういい。
太郎はじゅうぶん酔った。
もう寝ていい。
175 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 03:00:00
ううう。千の言葉で八つ裂きにされたい。
千になった肉体で、右の耳のカタツムリ、足の小指の爪の先、チンポの皮のひとかけらで
私はお前の言葉を受け止める。昌代ちゃん。ぶって、もっと強く。わたしは、
俺はお前が好きだ。
文学する前に愛が必要だ。いや愛の本質は腰のくねりだ。もっと本質的な
もの、そうあの瞬間こそが詩である。
そうである。そうだ。そうなのだ。そうなんだ。
「あの瞬間こそが詩だ。」だろ。
どうでもいい。もう俺は震えている。突っ張ってきた。爆発が一瞬止まって
臨海の振動が永遠に続いて欲しい。腰も腕もあそこ、突っ張って
突っ張って、突っ張ってー。ててて。
176 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 07:15:28
>>175 >文学する前に愛が必要だ。
それは書かれる対象への愛のことか、それとも小説そのものに対してか?
177 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 07:51:01
愛は貫いている。人も物も、宇宙全存在を。愛は詩であり神だ。
詩は陶酔だ。トランスだ。私を投げ出し、差出し、与えなければならない。
しかしトランスだが、どこかで覚めていないといけない。
そう、いつでも銭の勘定を忘れない。泥酔していても、財布の紐はしっかりと。
割り勘にするか、おごらせるか。チャンと覚めている。そういうお前なら、小説が
かける。醜いか? そうではない。むしろ自己陶酔ほど醜いものもない。
しかし、すべてのことが過程だから、自己陶酔も過程の一つだ。カオスから自己陶酔
を経て詩になる。詩になる前は、冷たく蔑まれ、2chでさえ変態扱いされる。
初めからコミニュケートを意識して奇麗事を並べているような練習生は永久に詩人
になれないだろう。
178 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 08:10:17
>>177 >初めからコミニュケートを意識して奇麗事を並べているような練習生は永久に詩人
>になれないだろう。
つまりミクシィなんかに出入りしてる、ここで云ところの「クズ残飯」どものことだな?
しかし新人賞を獲るのはクズ残飯系ばかりのようにも思えるが。
179 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 09:14:30
悪い太郎って高橋源一郎のどういうとこが嫌いなの?
180 :
吾輩は名無しである:2007/05/23(水) 10:22:00
♪ばかやろう! 何が高橋源一郎だ! オラァ!
「売れそうなの選べます」みたいなツラしやがって、
オマエの書いたものが一番クダラねんだ、オラァ!
いろいろあるが、高橋スレで書いたコレに全てを集約できる。結局、審査員なんかやってるのがイケナイ。
15歳の餓鬼が出てきたとき「悪いけどボクはやってられません」と、なぜそう言わないのだ。
そうして、一連の人を食った作風に繋げることができるなら、その時こそ「彼は本物」だと思えるんだろうよ。
言ってることとヤってることがまるで別だ。その如才なさとは、小説家が兼ね備えるべきソレではない。
だからこそ「村役場の出納係みたいなオヤジ」となる。
どれだけキャリアがあるんだかしらないが、こういった人間は、その存在性を含めた丸ごとで信用できない。高橋源一郎からは何ひとつ影響を受けられない。
メジャーデビューできない公算が高い俺は、残された人生の時間すべてを使って《こうした類いの人間》を憎みきることで死んで行こう。
人はそれを無意味で青臭いと思うだろうが、俺にとっては、たった一つの正義だ。
181 :
吾輩は名無しである:2007/05/25(金) 11:47:04
まともな展開にしろよ
182 :
吾輩は名無しである:2007/05/26(土) 23:50:43
どうやったらなれますか?
183 :
吾輩は名無しである:2007/05/30(水) 02:11:07
まじめに教えてね
184 :
吾輩は名無しである:2007/05/30(水) 11:35:36
すいませんが、ほんとうになりたいので具体的に教えてもらえませんか?
185 :
吾輩は名無しである:2007/05/31(木) 03:28:42
待ち
詩を書けばいいんじゃね?
187 :
吾輩は名無しである:2007/05/31(木) 07:23:42
今どき「詩人」なんか殆ど需要がないからね。
まず、別の何かに成って「実は詩も書けます」って展開にもっていった方がいいじゃないの?
出版社の人達もその方が売りやすいし。
自分たちの感覚で「いい」と思ったものをことごとくハズし続ける業界のようだから、消費者に選んでもらった方がいい。
188 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 13:54:33
それは、まともな詩を書けるやつがいないという昨今の衰微の裏付けをほのめかすだけの愚見に過ぎない
189 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 14:53:56
>1
で、今なにやってんだ?
まさか口だけ小僧か?
190 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 16:52:11
1じゃないけど、もっと有意義につかいましょうね
191 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 19:46:44
詞人になりたい
192 :
吾輩は名無しである:2007/06/07(木) 20:09:01
193 :
吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 06:29:30
詩って分ったようで分らん
詩ってなんだ。詩人ってなんだ
俺って詩人だろうか。俺ってひらめくよ。言葉もアイデアも。
俺って詩人だろうか。俺って幸福で不幸で詩人みたいだよ。
194 :
吾輩は名無しである:2007/06/08(金) 23:33:37
ともになろうぜ
友になるのか 共になるのか 供になるのか 伴になるのか …意味がちがってくる
神が居れば詩人
197 :
吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 18:28:12
そろそろまじで教えていただけませんか?なる方法
詩を書いて詩集を作って
それを売って世間に認められればなれるよ
199 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/06/15(金) 19:38:32
だって、オマエらのカキコ読んでも詩聖を感じなんだよね。
文学板一の詩神(しじん)の俺が云うのだから、間違いないだろう。
200 :
吾輩は名無しである:2007/06/15(金) 19:59:04
でも、誰?
詩聖じゃないのか
なんかすごそうだな
すごそうだ。
電柱にでも叩頭しとけばいいか。
>>199 >だって、
また嫌がらせに来たのか。
酔ってるから呂律と指がまわってないし。
みんなの迷惑だから、もう来ないでください。
204 :
吾輩は名無しである:2007/06/20(水) 10:06:01
自演はやめて。まるで郵便局のコールセンターなみに使えないから。
というわけで朝起きたら虫になっていたわけだ
206 :
吾輩は名無しである:2007/06/22(金) 15:00:14
にんげんだもの
詩人って言うか、意地悪な言い方だけど物語を書きたくなる時もあるんじゃないの?
208 :
吾輩は名無しである:2007/06/25(月) 21:43:16
物語なんてもう古い。
これからは詩の時代
209 :
吾輩は名無しである:2007/06/25(月) 23:58:02
おまえらも脱走しちゃえよ
210 :
吾輩は名無しである:2007/07/02(月) 23:55:21
管理の先輩ふぜいが すべての新人女に手をだす構図 どこでどのくらいの経験だかしらないが、自分よりも年下の男が、でかいつらして、八方美人てきに上役に媚びる。口からうまれてきたような
日サロ男は、常に過去の自慢、同輩以下には偉そうだったり、おちょくり 冷やかし そして、したっぱ人間たちのコミュニティにずかずかはいり、関係を壊す。女にうえており、他人のものはおれのもの
211 :
吾輩は名無しである:2007/07/03(火) 00:02:31
たまたま新人3人で歩いて帰り、男一人女一人だった場合、はやあしで3人ぬきさりつつ なんとかくん、女ふたりつれてたいへんだね〜 とキャバクラがよいの馬鹿が冷やかす そしてもうひとりの男は、後輩の上役の自慢たらたらナルシスト
管理の人間はつるんで仕事外で遊んだ話を盛んにしてても、問題なしなのに、下っ端はささいなプライベート話をしていても、婉曲的遠回しに注意を促される
212 :
吾輩は名無しである:2007/07/25(水) 07:22:29
Poeta nascitur, non fit.
詩人は生まれるものにして、つくられるものにあらず。
213 :
吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 18:27:54
「夢がなかった」
僕たちには夢がなかった
それが二人の似たところ
夢がなくて
自由だったね
銀色夏生
214 :
吾輩は名無しである:2007/08/11(土) 19:42:42
夢があると自由ではないの?
215 :
武陽陰士 ◆ATDF4vFZys :2007/08/13(月) 17:54:36
詩が書きたいわけではなくて詩人という存在になりたい訳ですね。
スノッブとお呼びしてもよろしいでしょうか?
アホか