フランス語が読めたら

このエントリーをはてなブックマークに追加
150吾輩は名無しである:2007/04/06(金) 18:15:10
Bon week-end.
151吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 02:51:11
>スレタイ

パリに住んでも困らない
152吾輩は名無しである:2007/04/14(土) 20:55:31
ラジオフランス語、来週あたりから急に難しくなりそうな悪寒
153吾輩は名無しである:2007/04/29(日) 01:34:54
>>141
何だかすごい迫力だな・・・。しかしいいよな、そういう博大な計画って。

>>150
Bon week-end.

>>152
応用編の方?
俺は三ヶ月続いたためしがない・・・。もう二週遅れをとった・・・。また駄目か。。。
154吾輩は名無しである:2007/07/08(日) 02:13:31
155吾輩は名無しである:2007/08/06(月) 00:21:32
156吾輩は名無しである:2007/08/19(日) 20:58:05
英語よりは簡単だな
157吾輩は名無しである:2007/08/22(水) 00:03:10
セリーヌ
158吾輩は名無しである:2007/08/29(水) 17:40:28
フランス語文学を原文で読んでみたい人、
荒木亨の「鎖国の日本語」(木魂社)を読むべし。
時間があれば「ロラン・バルト/日本」(木魂社)も。
目から鱗の場面が続出する。

著者はフランス文学者。元国際基督教大学教授。


159吾輩は名無しである:2007/08/30(木) 21:49:30
現代文学に結構よみやすいのあるよね。
パトリック・モディアノなんか最初に挑戦してみるのにいいと思う。
(ってそんなに新しくもないが)
今年の夏フランスでは、Muriel Barberyっていう新しい作家が
2作目でなんか賞を取ったらしくて、あっちこっち平積みになってた。

原書で読める一番のメリットは、自分は
翻訳のない作家の作品に触れられることだと思う。
翻訳しか読めなければ、当たり前だけど
翻訳されてない作家は存在しないも同然になってしまう。
逆に自分は翻訳があれば、よっぽど相性がわるくなければ
翻訳で読んじゃうよ。そのほうがらくだし。
160吾輩は名無しである:2007/08/31(金) 22:57:55
>>1はもうマスターしてる頃だろw
161吾輩は名無しである:2007/10/12(金) 14:08:05
うん。
162吾輩は名無しである:2007/11/09(金) 21:42:30
ラブレーとかどうなんでしょうか?

スレチだけどベルリオーズの声楽曲を聴いているときよく
フランス語ができたらな〜と思いますね。ora pro nobis!
163吾輩は名無しである:2007/12/27(木) 14:08:02
Война и мирを原文でよめる。
164吾輩は名無しである:2008/02/04(月) 15:46:39
フロイトFreud的桎梏complex;

フランスfranceで起きているアラブarab人差別discriminationは人種的rasial近似性approcheに由来origine
アメリカamericaで今maintenantなお続く黒人noir差別はペニスpenis羨望jalouseに由来origine
アメリカでは白人女femme blancheが囲っていたentrerenir黒人男homme noirのペニスを切断するcouperのが習わしhabitudeだった
だからdonc黒人が街villeに住めばhaviter白人が郊外banlieuに退避fuirしてきた

問題QUESTION;

フランスbite francaisとアラブbite arabiqueってどっちがオチンチンおっきいplus grandのぉ〜?
165吾輩は名無しである:2008/05/27(火) 13:46:53
166吾輩は名無しである:2008/06/18(水) 23:22:36

想いの〜全てを〜唄にして〜
167吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 10:36:05
small question...
I am a white teenager girl,and i always liked Japanese guys,
but i also see that it's rare for a Japanese guy to date a white girl,i see more japanese girls date white guys...
I look very different from a japanese girl :
i have blonde hair, i have very white skin color,i'm little taller then japanese girls are...
And as i saw japanese guys prefer girls who act like them,little shy,polite and you get it(i hope...)
Well everyone always said to me that i act like a japanese girl..i know japanese,i know japanese culture well,i have japanese friends
...and my friend(japanese friend) once told me that if i wasen't looking so different in the look,nobody would ever guess i'm not japanese.
Right now i'm not living in japan,but i'v been there and i think of going to live there for long time(lifetime),
i want to have a japanese boyfriend but i think that it doesn't matter how japanese do i act or that i know japanese,
i think japanese guys are gonna be kind of scared of me,and won't even try to know me just because of my look
...i know it's a kind of weird question and nobody might know,
but is there any chance i will be treated as japanese just because i am who i am and not because of how i look like?
by nikki 2008/6/24
168吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 11:09:30
169吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 23:17:09
ブッコフに仏語版の「文学部只野教授」が売ってて
思わず噴いた。500円だったので買うところだったw
170吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 22:53:42
文学やるんだったら、
やっぱりドイツ語よりもフランス語かな?
フランス文学のほうがいろんな文学運動があったし
表現や文学の本質についても考え抜かれてきたから
より洗練されてるよね。
そういうのを原文で読むのは
小説家を目指す人とかにはいい経験になるだろうし。
文学はフランス!

(ドイツも非常に捨てがたいがね)
171吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 23:54:13
>(ドイツも非常に捨てがたいがね)

ファウストとニーチェとカフカを読むためだけでも
三年間くらい頑張る価値はある。
172吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 07:17:22
>>170
フランス語やってるが、フランス文学そのものよりもフランス語に翻訳された海外文学を読めるようになったのが非常に嬉しい。
東欧・北欧あたりの面白い作品で、日本では未訳のものとかかなりある。
仏文学で面白い物って案外少ない。
研究対象には面白いのだろうけれど。
173吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 16:42:46
>>171
たしかに俺もそう思う。
ドイツ文学もいっぱいあるね。
他にもヘッセとか、リルケとか、ホフマンスタールとか、シラーとか。
個人的にはロマン主義の作品が好きだ。
ヘルダーリン、ノヴァーリス、アイヒェンドルフ、ハイネ、
ジャン・パウル、ホフマンあたり。

でもやっぱりフランス文学にも多くの魅力はある。
詩なら、ランボー、ヴェルレーヌ、ボードレール、マラルメ、ヴァレリーなどなど。
小説でも、バルザック、モーパッサン、ゾラ、フローベール、プルースト、ビュトールなどなど。
フランス文学は、ほかよりも表現などが良く練られ、
工夫されている気がするのだが気のせいかな?

どちらも捨てがたいね。
文学を深く学んで、文学の将来を切り開こうと革命を起す者には、
どちらの学習が望ましいものか?

174吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 17:12:32
>>173
>どちらも捨てがたいね。
>文学を深く学んで、文学の将来を切り開こうと革命を起す者には、
>どちらの学習が望ましいものか?

どっちも要りまつ。
言葉として好きな方を深く学んで原語で読み、
残りは翻訳で読むにかぎる。
明治以来日本は優秀な翻訳者のおかげですさまじい翻訳文学の財産がある。
175吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 18:10:59
うげ。ほんやくで読んじゃだめかいの?

おらニーチェをほんやくで読んで泣いたど。工房んとき
176吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 20:13:12
翻訳でも、精魂込めて読めば立派な財産になるよー。
177吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 23:44:26
つーか
外国文学の詩は専門の研究者の指導をうけないと致命的にダメ
とか大江が言ってたらしいけど

その外国語を完全にマスターしてもやっぱダメなもんなのかな
178173です:2008/07/31(木) 01:16:19
>>174
確かに。そうですよね。幅広くある程度深く学ばないとだめですよね。

それにしても迷うな。

ドイツ文学と、フランス文学……。
179吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 08:22:39
♀はフランス語、♂はドイツ語とか

一番原書で読みたいのはなにか、って考えると決めやすい

ドイツ語かフランス語か、と迷っているなら、逆に
ロシア語、スペイン語、イタリア語なんかも視野にいれたらどう?

若いときにもっとたくさん外国語を学んでおけばよかったー、と、年取ると思うよ。

あとはラテン語だな。
180吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 13:37:19
先にフランス語やっとくと
イタリア語スペイン語は楽勝
181吾輩は名無しである:2008/10/19(日) 05:57:23
182吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 00:50:59
あげる
183吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 02:16:55
>>180
でもロマンス語を複数同時進行でやると混乱するよね。
184吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 20:37:52
フランス語の本で初心者向きなら、アゴタ・クリストフ、モディアーノ、
ノーベル賞受賞したル・クレジオあたりかな。

哲学書なら、ドゥルーズのPourparlers(「記号と事件」)、
Dialogues avec Claire Parnet (「対話」)は語学的には難しくないので
とりあえず読み通せる。
185吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 21:25:44
ポール・オースターが"the arrival of a major new talent on the literary scene."
って紹介したCéline Curiolのデビュー小説を英語で読んでるけど
やっぱり仏語で読みたい。英語自体は簡単だから、仏原語も簡単だと思う。

つっても、すでに14ヶ国語に訳されてるっていうから、日本語訳もすぐだと思も。
186吾輩は名無しである:2008/11/04(火) 11:56:37
Mクンデラも外人の仏語だからわりと読みやすいんじゃないの。
おれは100頁ほどの薄いやつだけど辞書なしで一冊読んだことある。
187吾輩は名無しである:2008/11/20(木) 20:08:02
移民なら哲学だけどシオラン読んでみたい
188吾輩は名無しである:2008/12/28(日) 05:04:45
189( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/01/02(金) 17:31:21
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)面白い物を見つけたので晒しておきますよ(笑)
ttp://digression.exblog.jp/6436425
ttp://digression.exblog.jp/6454655
「It was a fact that he suffered actual pain at the sight of certain physiognomies.」
を「ある種のフィジオノミーが目に入って、それが苦痛だ」と訳されておられますねぇ(笑)おやはや(笑)
そして「フィジオノミー」は「人の顔を見てその人の性格を言い当てるという、擬似科学」即ち「観相学」で、
「顔を「読まれて」しまうから外に出られない――19世紀の人たちが部屋にこもりきりの生活をしているのは、なるほど、観相学のせいだったのか」と結論付けられるのですが、これがとんでもない間違いなのですよ(笑)
そもそも人に顔を読まれてしまうから外へ出られない、とはどんなものなのでしょう(笑)まさか無知な一般市民の連中まで観相学の勉強をしていた、とでも言いたいので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
190( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/01/02(金) 17:42:48
先ず「physiognomies」と複数形になっている事に注意してくださいまし(笑)私は非才ではありませんが浅学ですけれども、直ぐに分かりましたねぇ(笑)おやはや(笑)
「観相学」とは即ち「人の顔を見る学」ですから、それが複数形になっているということは「人の顔ども」という事ですねぇ(笑)おやはや(笑)「physiognomie」は「人の容貌」という程度の意味でして(笑)おやはや(笑)
複数の顔、と言う事なのですよ(笑)おやはや(笑)
因みにこの部分を澁澤はどういう風に訳しておるかといいますと、
「実際、彼はある種の人間の容貌を目にすると、苦痛をおぼえた。」
なるほど、これならば現代にもありますし、これ以下に書かれていることも成る程、と思わせますねぇ(笑)おやはや(笑)一度でも引篭もりをした事のある方が見に覚えがあるでしょう(笑)おやはや(笑)
このような禄でもない記事に薀蓄コメントを垂れ流している方のほうが滑稽、と言うこともできますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
そもそも十八世紀の一部の奇人が書いた文章や十九世紀の一部の奇人の書いた文章を引き合いに出してその時代を語ろうとする事自体に無理がある訳ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
191吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 17:52:22
たしかに、「顔つき」くらいに訳せば十分だな
192吾輩は名無しである:2009/02/01(日) 10:35:32
力作のところスマンが「おやはや」が気になってしまい内容は頭に入らなかった
193吾輩は名無しである:2009/03/20(金) 23:08:27
194吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 00:21:21
おやはやの人は、日本語ちゃんと使えないよ
「おられる」(いらっしゃるの間違い)とか言ってたし
オジサンに多いトンデモ日本語だね
195吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 03:19:02
196吾輩は名無しである:2009/09/29(火) 19:49:26
197吾輩は名無しである:2009/10/01(木) 18:13:08
【サッカー】フランス政府、フーリガン対策専門の警察部隊を創設
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1254383516/


ここ数日、フランスではサッカーの試合における“フーリガン”(過激サポーター)による
乱闘騒ぎが続発しているが、これを受けてフランス政府内務省は、フーリガン対策専門の
警察部隊を新たに創設することを発表した。

このフーリガン対策部隊の創設は、内務省、リーグ関係者、フランスサッカー協会、
複数のクラブらが参加した話し合いを経て決定された。内務省は今季になってサッカーに
関係する“時に暴力を伴う暴動や騒乱”が急増していることを強調した上で、この部隊の
創設は、スポーツとしてのサッカーを楽しめる環境を取り戻すことを目的としたものであると
説明している。
「この部隊創設の目的は、各州、クラブ、リーグとの連携を図りながら、スタジアム周辺から
暴力を排除し、スポーツ観戦、余暇本来の楽しみを取り戻すことにある」

http://sports.yahoo.co.jp/news/20091001-00000000-spnavi-socc.html
198吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 22:44:58
199吾輩は名無しである
シゲル小林はクソ