イミフ
250 :
吾輩は名無しである:2007/04/04(水) 00:55:16
盛り下がって参りました!
251 :
吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 05:45:41
おはようはドイツ語でグーテンモルゲン。ドイツ文学は、伝統的にイタリアをユートピアとして描きます。
252 :
吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 19:24:30
253 :
吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 19:38:16
254 :
なお美:2007/06/18(月) 19:19:22
こんばんは。
なんでも相談室のなお美です。
質問待ってます。
255 :
なお美:2007/06/18(月) 19:19:53
質問まだですか?
256 :
なお美:2007/06/18(月) 19:37:53
おしまい!
また今度!
おりゃぁ
はげ
259 :
吾輩は名無しである:2007/09/24(月) 21:27:51
やはり三人称の小説は書けない春樹。
260 :
吾輩は名無しである:2007/10/08(月) 15:23:55
文学は人間性を豊かにする。人生が楽しくなる。
保守
262 :
吾輩は名無しである:2007/11/27(火) 11:50:23
やっぱりドストエフスキーじゃないかな
ホント人間が書けてるよ、心にしみるね
意外とトルストイがウォッカで、ドストエフスキーがサモワールだと思うんだよ。
もしくは、トルストイがボルシチで、ドストがピロシキといってもいい。
264 :
なお美:2008/01/13(日) 02:40:21
眠れない
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
レレ
268 :
吾輩は名無しである:2008/09/17(水) 00:02:00
age
良スレなのに過疎っているんだな。
270 :
吾輩は名無しである :2008/11/08(土) 13:13:16
タイトルに釣られたおいらがきますた 記念パピコ
源氏物語は1000年前の小説で書いたのはおいらの先祖 うそ
ほんとかも
本当かもなw
紫式部の本名は不明
日本人の教養って岩波文庫何冊持ってるかでだいたい測れるんだよ、分かる?
273 :
吾輩は名無しである:2008/11/08(土) 17:57:29
恋に落ちる感覚は、芸術作品に感動する感覚に似ていると○○が言っていた。
実際フランスは恋愛と芸術を深く関連づけて考えており
学校の授業で恋愛について学ぶ時間がある。
っていうようなことが一部に書かれた本をご存知ないですか?
もしくは最初の台詞を言ったのは誰かわかりませんでしょうか?
前後の文脈は日本の教育について書かれていたような気もしますが
本自体は恋愛とも芸術とも教育とも関係なかったです。
おそらく新書です。
274 :
吾輩は名無しである:2008/11/08(土) 18:08:04
サルトルとはつまり、ドン・キホーテなのだよ諸君
後は君達で考えたまえ
ニーチェを読んだら駄目だよ。
ニーチェは最近ではもはや中二の代名詞だからなぁ
テロリストたちに一番愛読されている文学者が誰か知っているかな?俺には密かに憧れの人だよ。
278 :
吾輩は名無しである:2008/11/08(土) 22:13:28
引きこもりの奴らはキルケゴールを読め!
キリストを知り いっさいを克服するがいい
自分を救えるのは 自分だけだぃ
好きだよ
滝本竜彦は現代の太宰治であり、日本のドストエフスキー
281 :
吾輩は名無しである:2008/11/09(日) 12:24:22
電波男読んだろ
フランダースの犬のあるページに隠された暗号パスワードがやっと解けたよ。
283 :
吾輩は名無しである:2008/11/11(火) 16:58:28
ニーチェを読むとニートになる。
というかそもそも「ニート」は「家にこもってニーチェを読む若者」
という意味のアイルランド語が語源だから。
285 :
吾輩は名無しである:2009/04/02(木) 17:38:39
昨日会社の帰りに近くのスーパーに行った。そのとき高校生ぐらいの茶髪のヤンキーがその友人と
スーパーの中で「あいつニーチェを読んでいるんだろうw」「解りもしないくせに、はははw」
とか大きな声で話をしていた。
私は驚いた。ヤンキーがニーチェの名前を口にしたことについて。
私はそのヤンキー達に近づき思わず「何でもアリなんだよ」と囁いた。私は
ただ思わず思いついたことを言ってしまっただけだった。 するとそのヤンキーは何故か
お店で大声で話すことを止め顔を真っ赤にし何か不満があるような表情でお店を出て行った。
もしかするとそのヤンキー達はなにか心に思う事があり大人に反発していたのではないのだろうか?
そのことに気づくとなんかそのヤンキー達が可愛く見えた。買い物を終え、夜空を眺めたら派手で綺麗な
一番星が輝いていた。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
286 :
吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 17:22:28
年取ると長い本読むのが辛くなるよー
287 :
アケミ ◆SzV6ewm0mw :2009/04/04(土) 18:57:28
>>286 本は死を想起させますからね
年とると死から目をそむけたくなる
しかし
死から目をそむけては
深い読みはできませんし
死を恐れること
それはまた別の意味で
死なのだわ
アケミ
288 :
吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 20:13:02
テクスト(笑)
289 :
水没王子:2009/09/27(日) 18:33:03
『老人と海』には もうちょっとドラゴンボールの要素があってもよかったな。
面白くはあったけど
290 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 05:42:06
カフカを語ってたので言わせてもらいます。そもそもカフカの変身を捉えられてないのは、つまりインド仏教の教えにインスパイヤーされてるという理由が無きにしも非ず。私はそう思う。
その辺は日本人の我々は芥川龍之介の羅生門のそれと、混同してしまいがちで、つまり似た響きを匂わせるのだとも思う。ニタヒビキって何か変だな。
オーストラリア文学は理屈ではないのだけれど。なんかごめんなさい。
>>290 チェコをオーストリアと間違い、
そのオーストリアをオーストラリアを間違えたのか
(たしかに当時はオーストリア=ハンガリー帝国だったが
カフカをオーストリア文学とはいわんだろ)
こりゃ仏教云々も勘違いだな
292 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 21:06:14
現代の文学作品は小綺麗なものか小汚いものしかないよね
293 :
吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 03:38:27
良スレage
295 :
吾輩は名無しである:2009/11/06(金) 14:09:56
モリオーガイ?あ、オーガイね
うーん一日二、三冊のペースっす、あ、それはないっすか?
なんか医者って感じで自分的に処方箋っす
手塚治虫っすー
296 :
吾輩は名無しである:2009/11/08(日) 02:36:38
言葉が世界を実像化してるんです
>>295 それ、汚ギャル漫画家のブリトニーだろw
どっかで聞いたと思った
>>297 は?ブリトニーがどこで森鴎外語ってたんスかー?
まーイメージはそんな感じっス
source欲しいっス。
誤解なら謝って欲しいっス。
マジで言ってたら俺すげえーっス!!