【地味】小説００７【フレミング】

映画では、カーチェイスや建物の大爆発など派手なアクションを見せてくれる００７シリーズ。
小説は意外に地味なんだよね。だけど、拳銃１本で敵に立ち向かう姿こそ本物のジェームズ・ボンドだと言う人もいる。
小説の００７に関して語り合いましょう！

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小説「００７は二度死ぬ」がいい。ボンドの妻を射殺したスペクターを絞め殺す。
映画と順番が逆なんだよね。
映画「００７は二度死ぬ」→「女王陛下の００７」
小説「女王陛下の００７」→「００７は二度死ぬ」

ドクター・ノオ。
ラストでボンドがフォークリフトで大量のグアノ（鳥の糞。肥料。）を運んで、ドクター・ノオの頭上から落として殺す。
映画と違って真実味がある。

処女作「カジノロワイヤル」では、敵に捕まったボンドが素っ裸にされて、骨組みだけになった椅子に針金で縛られて、絨毯叩きで睾丸を叩かれる拷問を受ける。

ネタバレ書くようなクズはこの世から消えてください。

消すのはこのスレだ

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読後消去するべし

>>6
クズはお前だ。

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あと３年ぐらいあとに

　

今日も保守

あぼーん