1 :
吾輩は名無しである:03/12/13 20:24
2get
エロゲーヲタ
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( | ____ |-、ノ < 誰も、悲しまねえよ、回線きって首つって死ね
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メフィストなのに仕事くるよねこの人。見習えよ、若人たち。
6 :
吾輩は名無しである:03/12/14 07:38
ラノベ板に帰れよカス作家。
8 :
吾輩は名無しである:03/12/14 16:18
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>>1 誰も、悲しまねえよ、回線きって首つって死ね
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9 :
吾輩は名無しである:03/12/15 07:22
糞
スレ
落ちるのをひたすら待つスレになりました
まだ落ちない
書き込みを続ければ最下層のスレでも落ちないらしい
13 :
吾輩は名無しである:04/01/01 07:28
あけましてゆやたん
はるかり
15 :
吾輩は名無しである:04/01/09 18:04
「欲望」が月評でぼろくそだったけど
そんなにひどいかな?
相当評判悪いな>「欲望」
ixionはそれほど強く批判してるかんじでもなかったけど…
欲望ではじめてこの人知った(失礼)
そんなに評判悪いんだ...
コアラのマーチ、さいこー
というか、批判するに足りないと言うだけ。
「新潮1月号」の創作特集では、佐藤友哉と舞城王太郎が分かりやすい形で
現代の暴力を切り取って見せようとして、両者とも自分の弱点をもろにさらしている。
ユヤタンは裏バトロワを書き、本家バトロワが殺し合いを強制させられる「根拠の
なさ」と、そこで試される極限の人間関係を描いたのに対して、殺し合いに
自主的に参加する「根拠のなさ」を描いているだけ。
舞城のほうは、「愛」という概念の便利さに逃げてる。
要するに、ユヤタンは根拠がない、と逃げを打っていて、舞城は「愛」に逃げ込んでいる
わけで、二人ともその先に踏み込むのは無理なんだなぁ、ということが露呈した。
無理、というか、たぶんそれを古臭いとかかっこわるいとか思ってるのかもしれない。
で、結局は大澤真幸とかが言いそうな(偏見だけど^^;)身体性とヴァーチャルなもの
の乖離を「確認」しているだけになっちゃうんだよね。でもそれってあんまり…。
あ、ただ読む分には楽しいよ。でも語りすぎ。
いかにも社会学的に好まれそうな作品ってわけね。
21 :
吾輩は名無しである:04/01/10 16:35
>>16で言われてるixion氏の文って、どこにある?
偽○○の○○君は「前衛を勘違いしてる早熟ぶった中学生の作文レベル」って
かなり批判してたね>「欲望」
前衛を気取ってるみたいな批判はライトノベル板の人もしてたよ……
佐藤さんは今が勝負所?
24 :
吾輩は名無しである:04/01/18 16:39
ageるよ
報告します。
近所の本屋で、運良く残っていたユヤタン作品を棚から平積みに毎日のように戻していたところ、次第に無くなっていき、ついに新たに入荷されました!!!
ユヤタンにお米を食べさせてあげるために、こういった、ファンによる草の根活動を実施しましょう!!!
合言葉は「無いってことは売れてんだ」!!!
26 :
吾輩は名無しである:04/01/23 00:09
春夫の親戚?
27 :
吾輩は名無しである:04/04/11 13:54
沈みすぎ
28 :
吾輩は名無しである:04/04/11 13:59
友哉はあずまんがパトロナイズしてるからね
29 :
吾輩は名無しである:04/05/10 00:24
30 :
吾輩は名無しである:04/05/10 22:22
ぶっちゃけ他人の文学になんかには期待できないけど、
この人は無能が大通りをドウドウと跋扈する文学界にあっては、
まあセンスがある方だと思う。
余計な自意識を抜いて、がんばってなぁ。
31 :
吾輩は名無しである:04/05/10 22:35
脳内妹っていう設定に親近感わきまくり。
32 :
吾輩は名無しである:04/05/10 22:43
「死体と、」。
これまでの作品からガラッと変わっていてちょっと驚いた。
33 :
吾輩は名無しである:04/05/10 23:45
というか、昨日ジャンボウサギを見て驚いた。
体重13キロ。身長1メートルで標準の5、6倍だから、
人間で言うと10メートル近くもあることになる訳で、
これは突然変異体であるので、文学にも使えるんだよね。
「藤岡弘、」