1 :
62マン ◆CeS4lkkwgc :
僕は白い綿毛の草原に立っていた
来る筈の無い人を待ちながら
季節は春 雨がしとしと降っていた
2 :
62MAN ◆5vvvw0ri8g :03/12/07 21:53
トリップ消えるぜ
3 :
62MAN ◆5vvvw0ri8g :03/12/07 21:54
僕の待つものはどこにある
ここではない あそこでもない
煉瓦の家が立ち並び
遠くでぼんやりあかちゃんの声が聞こえる
【謹告】
著者、急逝のため、本スレは未完となりました。
後日、html版が過去ログ倉庫WEB社より刊行の予定です。
校正してやる。
僕が待つものはどこにある
ここではない あそこでもない
煉瓦の家が立ち並び
遠くからぼんやりあかちゃんの声が聞こえる
終了。
6 :
62MAN ◆5vvvw0ri8g :03/12/07 22:26
俺の帰る家は見つかりそうで見つからない
疲れた しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん 休憩タイム
さて、ここで問題
俺のHNはなんて読むでしょう
1、ボーナスの金額に合わせてろくじゅうにまん
2、永遠に子供の心を失わないオムツにちなんでムーニーマン
3、ウエスト62cmの女が好きだから62男
さあ、ファイナルアンサー!!
また漫才が始まりました
8 :
62MAN ◆5vvvw0ri8g :03/12/07 22:56
うわあああん 騙りがでたよお
>>7さあ、僕チンの名前の由来はどれでしょう
9 :
62MAN ◆vp/58lzmEY :03/12/07 22:59
誰だ!俺を騙る香具師は!!!!
10 :
62MAN ◆5vvvw0ri8g :03/12/08 00:14
えええ?
11 :
吾輩は名無しである:03/12/08 00:16
騙りと見せかけた自演に一票です。
12 :
吾輩は名無しである:03/12/08 00:32
うんちもらしちゃった
年収62マンの被生活保護者
62まで逝かずにdat落ちするだろう(予言)
よし、このスレもらった。
これからは俺が小説を書いていく。
目が覚めてカーテンを開けてもまだ暗い。
僕は今、いままでとは全く違う世界にいる。
寝巻きにしているトレーナーとジャージのズボンにジージャンを羽織って、いつのまにか
習慣となった朝の散歩に出掛ける。
アパートの階段を降りるとZZ-Rが停まっている。
親を殴り続けて毟り取った金で買った僕のZZ-Rだ。
つづきキボンぬ。おっとクッキーが残ってた
test
19 :
六十二MAN ◆xtDOf/XWMA :03/12/27 10:17
62
馬鹿は自分が馬鹿という自覚がないから馬鹿なんだよね。
そうだね ここからは俺が乗っ取らせていただく
22 :
ゆぅりゃ ◆1dik/vMys. :04/01/01 20:45
朝泣きながら目が覚めた。なぜなら昨日失恋したからだ
腹が痛い 元旦なのに雨が降ってるようだ
心なしか1DKのアパートでさえ広く感じる
私ははれた瞼を冷やし、ジャケットを羽織り家を出た
昨日失恋し腹が痛い、1DKのアパートでさえ広く感じる
なぜなら私は目が覚めたからだ
元旦なのに泣きながらジャケットを羽織り朝家を出た。
心なしかはれた瞼を冷やし、雨が降ってるようだ
24 :
吾輩は名無しである:04/01/03 06:53
それは風が止まった薄暗い真夏の午後だった。風景が白黒写真の様に映り、その白黒の中に熱が含まれている様だった。
自らの呻き声が反響して響く。声は肉体では無く意識の中で響いた様に聞こえた。
62