863 :
はるか高み:2007/04/01(日) 14:36:14
>>859 そうなのw?
いや、そう読まれているよねw。
それはそうと三島由紀夫のスレも覗いてごらんよ。
目が開けると思うよ。
この僕が色々と公表しているよ。
864 :
吾輩は名無しである:2007/04/02(月) 16:53:21
キメェwww
865 :
吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 02:16:49
>>854-855 どっちでも同じではない。
わざわざ書き分けてあることを読み取れないのは情けない。
>>859 正解。
「奢れる→人」「猛き→者」
筆者にとってそのように書き分けすることが必然だった。
その工夫と感性を、生々しく感じ取れ。
866 :
吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 11:15:04
>>1 まじめに考えてどうなるってもんでもない。
まじめに実行すりゃいいんだよ。
それぞれがそれぞれの仕事を真面目に真摯にやりゃいいんだ。
やらないで遊んでるから悪い… 2チャンネルで…。ええい、散れぃっ!
文学は決して消えてなくなったのではなく発展解消したまでで、
つまりこれからはぼくらじしんが方々旅に出るしかないわけで、
↑にあるような極楽とんぼなやけっぱちではなくて、
ほんとうの意味で、実際的に、散るしかないのだと思う。
「まじめに考え」る、というときすでにゴールはどこかに設定されてしまっている
気がする。そうではなくて、
たとえばバンプオブチキン藤原基央くんが一語一語を発するときの苦しさ
一歩一歩を踏み出すときの不安みたいなものを共有する以外に、
どんな真剣さもないと思う。
868 :
吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 19:11:13
ラノベに食われることはない
869 :
かこ:2007/04/17(火) 19:15:25
870 :
吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 19:22:08
宣伝乙
871 :
吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 21:35:51
672 名前:はるか高み :2007/04/17(火) 20:16:56
『雪国』の冒頭を五秒ほど読み、
僕にもくれよとノーベル賞を嘲笑いながら本を閉じた。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」。
こっきょうではないなぁ。
川端康成も大江健三郎も、
「くにざかい」の何たるかを解いたからノーベル賞をもらったんだよ。
「くにざかい」を解けなければノーベル賞はもらえないのだ。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」
しかし、真の日本語を知っている文学者でもこの句は解けないなぁ。
これにてノーベル賞は終わるけれども、
このはるか高みがこの一句の入り口を教えよう。
トンネルを穴と読まない限り、この句は絶対に解けないのだよ。
つまり、穴でいいんだよ。そうするとこの句は敗れるなぁ。
872 :
吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 21:39:38
堀江敏幸はどうっすかね
873 :
ちゅうや:2007/04/18(水) 22:35:54
e ブックランド
「二十一世紀の赤坊達よ」
キーワード
明治 森鴎外 坪内逍遥 自然 カールマルクス 命
874 :
吾輩は名無しである:2007/04/20(金) 17:42:54
なんでこんな過疎ッてんの?
875 :
吾輩は名無しである:2007/04/20(金) 19:48:04
まだ、このスレ残っていたのか。。。
おれが高1か中3のときに立てたんだぜ
まさかマジで国文学を専攻するとは・・・・近代じゃないが
ガキっぽいスレタイだと思ってたら……
877 :
吾輩は名無しである:2007/04/20(金) 23:24:28
878 :
吾輩は名無しである:2007/04/20(金) 23:26:56
2ちゃんねらーはそれほど長期に持続するのか?!
見損なってた…orz
この板はホント流れがおそいな。
VIPに慣れると違和感あるよ
880 :
吾輩は名無しである:2007/04/21(土) 15:21:19
文学ってそんなもん
881 :
吾輩は名無しである:2007/04/21(土) 15:48:44
882 :
北大路魯山人:2007/04/24(火) 17:40:57
我が輩は北大路魯山人である。
883 :
北大路魯山人:2007/04/24(火) 17:42:10
我が輩は 北大路魯山人 です。
884 :
吾輩は名無しである:2007/04/25(水) 11:17:40
これからの日本文学は厳しいな。。。
何故か。
才能ある人間が文学の道を選ばなくなったからだな。
何故か。
食えないからだ。
何故か。
出版社が目先の利益しか追わないからだ。
古井で終わりだ。。。
春樹を福田は未だ誉め続けているが、
今彼は煮詰まっているはずだ。
彼一人では、無理だな。。。(多分だけど)
福田は福田で弱気になってるし。。。
読者も同業者も気にせず行けよ(笑)
それが福田の持ち味だろうに。。。
あと、『絶対』を多用するな(笑)
僕もそうおもうでござるよ!
読者も流行に乗ってちゃ、駄目でござるよ。
おまえ。。。
>>885以外にも理由はある。
いずれにせよ。大物は期待できない。
奇跡が起きない限り。。。
小粒が集まって、波風たてず。
そんな風潮も良くないでござるね。
春樹は逃げ道を作る癖があるからな。。。
相当な頑固者ではあるようだが(笑)
では、寝る。
892 :
吾輩は名無しである:2007/04/30(月) 11:14:17
揚げ
官能小説みたいな作品を書く作家に売れるからって賞をやってもいいのかな。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(,, ・ω・) < 読まなくちゃ
`ヽ_っ⌒/⌒c
良いものを世に送ろうって気はサラサラないんだろう。
売れそうなものを売る。内容関係なし(笑)
ダメダメなのに賞を受けた奴は、まあ被害者だね。
買わなきゃ良いんだよそんなもん。
誰も買わなきゃ、出版社もそのうち気付くやろ。
896 :
マギー司郎:2007/05/03(木) 09:34:48
ボクの場合はね、ほかの雑誌の下に隠すのよ。いちばん奥にして、
お客さんに分らないようにしちゃうの。これをね、みんなでやれば大変よ、もう。
流通はしてるんだけど、書店では誰もみかけた事が無い、幻の本。
返品率の多いこと多いこと。
スゴイでしょう。
いや、そこまでは。。。
898 :
貧乏、今日も文学 ◆uQZrCr5Vpg :2007/05/05(土) 10:00:14
age
899 :
吾輩は名無しである:2007/05/05(土) 10:47:31
今の日本文学で注目に値するのは
大江健三郎の作品だけだね
900 :
吾輩は名無しである:2007/05/05(土) 12:27:22
900
901 :
吾輩は名無しである:2007/05/06(日) 11:15:21
文学を憂う人々よ、安んぜよ
来年君達はその奇跡を見る
しかし、文学板はホント人が少なそうだな。。。
例えば、2ちゃんによく顔を出すコテ(六、七人か?)を選考委員として、
2ちゃん賞を選んでみるとか。。。
もう少し活性化すんじゃねーか。
自分の発言に責任も持てるやろう。
2ちゃんに貢献した数名を選ぶんだよ。
で、そいつらを選考委員として埋もれた新人作家を発掘しよーってこと。
どうよ。良いアイデアやろ。
903 :
吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 21:23:35
ひどいアイデアだね
904 :
吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 21:24:43
世の中すべてがどうでもいい。
アハハ死ねばいいじゃない
前の三つて同一人物だろ?
しかも管理者だよな。
なんか、痛々しいんだが。。。
907 :
毒蠍 ◆usYfmH1M3k :2007/05/10(木) 21:39:09
>>905 >死ねばいいじゃない
死ぬのはオマエだ。
何度も何度も俺に叩きのめされてるのにコリないね(笑)
もしかして俺のこと気になるのか?
909 :
吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 21:52:41
>>908 叩きのめしてるってw お前の頭の中見てみたいなぁww
痛々しい
まあ、管理頑張るように
911 :
吾輩は名無しである:2007/05/10(木) 22:05:00
ハァ? 気が狂ってんのかお前?
912 :
吾輩は名無しである: